
2017年6月10日(土)、11日(日)、
兵庫県篠山のイベントスペース〈rizm(リズム)〉にて
コーラス隊、CANTUSsuperfreeによる音楽イベントが開催されます。
CANTUSsuperfreeは、
女子聖歌隊、CANTUSを率いる太田美帆さんの
呼びかけで始まった不定形コーラス隊。
今回は太田さん、坂本美雨さん、武田カオリさんによる3人編成です。
rizmは、元農協の米蔵を改装したイベントスペース。
本イベントの発起人である太田美帆さんが
イベントのアイデアを思いついたときに
まっ先に思い浮かんだ場所がrizmだったのだそう。

イベントスペース〈rizm〉
太田さんに、そんなrizmについてコメントをいただきました。
「rizmは草野駅という今ではめずらしい無人駅が
最寄り駅で、バスが1日に3本しか走っていない所にあります。
100人入れば一杯!という所なんですけれど、周りには自然以外に何にもないから、
新しいことや新しい伝説が産まれやすい気がしています。
わたし自身、何度か公演をさせてもらっていて
大好きな場所です。そんな流れもあり、今回の会場は
ちょうどよく田舎の、もと米蔵です!」(太田美帆さん)


地方出身者なら誰もがある、
「まさか方言だとは思わなかった……!?」という体験。
当然のように発した表現に、「えっ!?」と言われてしまう!
共通語と同じ語形だけど、共通語では使われている
意味とはちょっと違う。そんな言葉を集めた
書籍『東京のきつねが大阪でたぬきにばける 誤解されやすい方言小辞典』が、
辞書でおなじみの三省堂から出版されました。
その代表が、「たぬき」。
東京では、うどんでもそばでも、揚げ玉(天かす)が乗っているものは「たぬき」です。
ところが、大阪で “たぬきそば” をたのむと、甘辛く煮た油揚げをのせたものがでてきます!
東京では「きつね」と呼ばれるものが、大阪では「たぬき」と呼ばれているんです。

東京のきつねは大阪でたぬき
その理由は、もともと大阪では甘辛く煮た油揚げをのせたうどんを「きつね」
と呼んでいたのですが、大阪の食文化ではうどんが標準。
そこに標準から外れたそばを使ったことで、「たぬきに化けた」ととらえられたのでした。
東京では具の違いですが、大阪ではうどんとそばの違いになるんですね。
さらにおとなり京都では、「たぬき」はさらに違って、
あんかけうどんの上に刻んだ油揚げが乗ったものなのでした..

いっぽうこちらは、“かじる”という言葉。共通語の「かじる」は
「かたいものの一部を、少しずつ歯でかんでけずりとる」ということですが、
山梨や長野・静岡の一部では
「背中をかじる」「頭をかじる」などのように「かゆいところをかく」の意味で使われます。
“背中かじって”と言われたらちょっとびっくりしちゃいますね。
京都といえば春の桜の時期と晩秋の紅葉の時期が人気ですが、
京都ツウに言わせると、「京都は初夏がおもしろい」とのこと。
濃さを増した比叡山の緑、苔むす庭、車窓から見える摘み取りを終えた茶畑。
桜の季節の大混雑から一転、普段の生活を取り戻し、
イキイキとした京都の姿がそこにはあります。
本格的な暑さが到来する前に、ゆっくりと神社仏閣を巡って、
個性豊かな御朱印を集める京都旅はいかがでしょうか?

梅雨時期を避けるなんてもったいない! 雨で濡れた青もみじや苔もまた美しいのです。
JR東海の「そうだ 京都、行こう。」のCMやポスターでも知られている東福寺は、
紅葉シーズンともなれば1日数万人が訪れる大人気スポットです。
こちらでは、ただいま青もみじが見頃を迎えています。
青もみじを両側に臨みながら渡る通天橋の先にある、開山堂の前庭では、
枯山水に、サツキと緑豊かな池水鑑賞式庭園が並びます。
重森三玲によるモダンな方丈庭園の見学もお忘れなく。

通行・拝観料が有料(大人400円)の通天橋ですが、その価値は大いにあり!

ツアー参加者のみがいただける特別な御朱印を持つ、東福寺の爾 英晃さん。
次は、広大な杜を持つ下鴨神社(賀茂御祖神社)へ。
5月15日の葵祭を執り行う神社としても知られるほか、
「古都京都の文化財」のひとつとして世界遺産登録がされています。
本殿でお参りをしたら、下鴨神社本殿の前庭の、
干支の守り神を祀った7つの小さな社「言社」にもお参りしましょう。
お参り後に東京ドームの約3倍もの広さを持つ原生林、
糺ノ森(ただすのもり)を歩くと
歴史と礼節を肌で感じ、背筋がしゃんと伸びるようです。
その糺ノ森を進み、鴨長明ゆかりの神社であり、美の神様を祀る、
下鴨神社の摂末社・河合神社へ足を運ぶのもおすすめのルートです。

東京ドームの約3倍もの広さの糺ノ森。人がまばらだからかものすごく静かです。

通常は、正式名称である「賀茂御祖神社」と書かれる御朱印ですが、ツアー参加者のみいただける特別な御朱印は「下鴨神社」と書いています。

河合神社では、絵馬を自分の顔に見立てて、メイク道具や色鉛筆で“美しくなれますように”と願いを込めて化粧を施す「鏡絵馬」が人気。ここでもやはり特別な御朱印を頂戴できます。
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群馬を代表する郷土かるた〈上毛かるた(じょうもうかるた)〉が
スマートフォンで遊べるアプリになりました!
使い方は「伊香保温泉」や「ねぎとこんにゃくの名産地・下仁田」など、
上毛かるたゆかりの地でスマートフォンをかざすと札とりができ、
44種のかるたを集めるというもの。

さらに、パートナー店で一定金額の買いものをすると
杉の木からつくった木製かるた〈カルカ〉の札をもらえます。

クラウドファンディングから始まったというこのアプリ。
上毛かるたの全国大会〈KING OF JMK〉のみなさんが企画し、
「せっかく作るなら、もっと群馬の観光に直結するようなアプリに育てたい」と
さまざまな工夫が盛り込まれたのだとか。

“漁業をかっこよく”をコンセプトに、海に関わる仕事のひとたちで結成された
宮城県石巻市の〈フィッシャーマン・ジャパン〉。
コロカルでのご紹介記事はこちら↓
【関連記事】三陸から始まる1000人の“フィッシャーマン”をつくるプロジェクト
漁師さんといえば早起き、というわけで、
早朝から海で働く漁師さんが、電話で起こしてくれる画期的な
モーニングコールサービス〈FISHERMAN CALL〉を考案!
石巻市が主催となり、スタートしました。
これはWebサイトから石巻市の個性豊かな漁師さんたちを選んで、
実際に電話をかけてもらうもの。
いわば“早起きのプロ”である漁師さんが、
日本の朝に弱い若者たちを電話で起こしてくれます。
このサービスで、漁師と若者の交流機会を増やすことも狙っているのだそう。
2017年5月10日より31日まで期間限定で申し込みを受け付けています。
いったいなぜ、このサービスを始めたのでしょうか……!?
フィッシャーマン・ジャパンさんに聞いてみたところ、
アートディレクターの安達日向子さんがお答えくださいました。
ー サービス開始からネットで大きな話題になっていますね。このサービスを始めた理由は?
フィッシャーマン・ジャパンは、石巻市と宮城県漁協と、
水産業の未来のために、漁業の担い手育成事業に取り組んでいます。
漁師を増やすためにはどうすればいいか?と、考える中で、日常生活において
若者と漁師の接点がほとんどないことに着目し、若者と漁師がダイレクトに交流し、
漁師に興味をもつ機会を増やそうと考えました。

モーニングコールしてくれる漁師さんのラインナップ
ー 早起きに着目したのが新しいですね。
世の中では「朝活」「エクストリーム出社」という言葉が広がっているようですが、
我々漁師にとっては早起きは当たり前です。早起きしないと食っていけません。
そこでふと、「早起きが当たり前」ということは、漁師ならではの強みなのではないか?
と思いつきました。
そんな漁師の武器を生かして、朝に弱い若者の早起きをサポートすることで、
今までになかった漁師と若者の交流機会を増やせるのでは?
そんなことを考え、このサービスを立ち上げました。
大学生をターゲットに設定し、話題となるコンテンツを通して、
まずは水産業、漁師に興味をもってもらうことを入り口としています。

ー どんな反響がありましたか?
ネットでの反響が大きく、「面白い」「気持ちよく起こしてくれそう」と
いったポジティブな感想が多いです。
ただ、漁師になる男性だけに興味をもってもらいたいわけではありません。
漁業の現場においても女性の存在なしでは漁師はやっていけない。
結局生業を支えているのは女性です(実はフィッシャーマン・ジャパンのロゴには
そういう思いで女性のマークが隠されています)。
そして、一般的には消費の接点も女性からはじまることが多く、
女性にもっと海を、漁師を、海産物を知ってもらう(思い出してもらう)ことが、
島国日本の大事な食文化である魚食の復活、そして漁業を元気にすること
につながると思ってます。

東京・上野にある恩賜上野動物園には、
約350種類の動物だけではなく、都心に残された豊かな自然、
130年以上におよぶ歴史など、まだまだ知られざる魅力があります。
そんな上野動物園の裏側を探求できる
スマートフォン・タブレット向けサイト〈UENO PLANET〉をごぞんじですか?
UENO PLANET from UENO PLANET on Vimeo.
テーマは「未知の惑星、上野動物園」。
2017年2月にオープンすると、SNSなどで
「動物園の空間のおもしろさを、めっちゃハイクオリティな
デザインでたっぷり見せる」と話題になりました。
ユニークなのは、動物園をひとつの惑星に見立て、
普段は見過ごしがちな動物たちの姿や家、植物などにスポットをあてていること。
コンテンツは、動物たちの模様を紹介する「PATTERN(模様)」

家を紹介する「HOUSE(家)」

夜行性動物を紹介する「NIGHT(夜)」

動物園で働く人を紹介する「PEOPLE(人)」などなど!

5月7日(日)まで、東京・世田谷の二子玉川ライズにて
〈太陽と星空のサーカス in 二子玉川ライズ〉を開催中です。
太陽と星空のサーカスは、子どもも大人も
一緒に楽しめるマーケットイベント。
青空の下でマーケットやワークショップ、ライブなどが楽しめます。

ライブの出演者は、
5月5日はビューティフルハミングバード、
6日はAnn Sallyさんとbirdさん。
心ほぐれる音楽に包まれ、心地よい午後をすごせそう!

言葉からは想像できないその正体……
実は、森の中に張り巡らされた、さまざまなかたちをした網のアトラクションです。
網の広場で跳ねる、吊り橋をユラユラ渡る、空中迷路を楽しむ、
そして空中ミニサッカーやバトミントン、ドッチボールも遊べ、
家族や仲間と自由自在に遊べる空間。それがパカブです。


パカブ発祥の地は、フランスのブルターニュ地方のグロワ島。
美しい海に浮かぶこの小さな島は、漁業が盛んということもあり、
住民にとって身近な漁網を使って、今までなかった遊びをつくったところ、
過疎化が進んでいたグロワ島の名物となり、
若者の島外流出を防いだというエピソードがあります。
今回新たに、〈森の空中あそび パカブ〉という名で、
金太郎の伝説が残る自然豊かな地、
神奈川県・南足柄の〈足柄森林公園 丸太の森〉に誕生します。
日本・アジア初上陸で、世界最大級の施設となり、
フランス・イギリスに次いで世界で3か国目となる、
世界的に見てもまだ珍しいアトラクションなのです。
今回の設営にもグロワ島から設営担当者8~10人が5月に来日し
オープンの準備がスタートします。
5月12日(金)〜14日(日)、
愛知県のラグーナビーチと遊園地ラグナシアにて
〈森、道、市場〉が開催されます。
これは、ライブとマーケットが楽しめる野外イベント。
海辺や遊園地にある5つのステージで音楽を聴いたり、
キャンプをしたり買い物をしたりと、お楽しみがいっぱいです。



今年の出演アーティストは、
THE BEATNIKS(高橋幸宏さん+鈴木慶一さん) 、中村一義さん、藤井隆さん、クラムボン、
大友良英スペシャルビッグバンド、cero、青葉市子×detune. 、石野卓球さんなどなど。
お得な前売り券は残りわずかとなっていますので、
お買い求めの方はお急ぎを!
とにかく盛りだくさんな森、道、市場。
そのなかから、コロカルのおすすめをご紹介します。
おすすめのステージは〈仕立て屋のサーカス / circo de sastre〉。

〈仕立て屋のサーカス / circo de sastre〉
仕立屋のサーカスは、二人の音楽家・曽我大穂さんとガンジーさん、
ファッションデザイナーのスズキタカユキさん、
照明作家の渡辺敬之さんで構成される現代サーカスグループ。
その日、その場でしか起こらない音楽と光、仕立て屋によるパフォーマンスをぜひこの機会に。
こちらも、チケットが残りわずかとなっています。
ウェブマガジンLIVERARYによる〈LIVERARY library〉もぜひチェックを。

セレクトショップ&ギャラリー〈ON READING〉や
〈大橋裕之の似顔絵屋さん〉、名古屋の老舗カフェ〈Cafe Dufi〉、
愛知県瀬戸市在住の陶作家・堀江まやさん(14日のみ)など
22店が出店するほか、
呂布カルマさんらが出演するステージイベントも行われます。
『Heroes R-1』 2013 (C) AMANO Yoshitaka courtesy Mizuma Art Gallery
4月22日(土)~6月25日(日)まで、
茨城県・常陸国 出雲大社の境内にある〈ギャラリー桜林〉にて
「ガッチャマン」や「ゴジラ」などをモチーフとした
現代アートの展覧会〈Impacts!II 奮(ふる)う展〉が開催されています。
ギャラリー桜林は、2016年2月にオープンしたギャラリー。
日本とアジアの作家を国際的なアートシーンに紹介している
〈ミヅマアートギャラリー〉のバックアップを受け、
定期的に企画展を開催しています。

オープン時に開催された〈Impacts! 勢(はず)み展〉では、
会田誠さん、天野喜孝さん、O JUNさん、山口藍さん、
山口晃さんなどの作品を展示し、大きな話題を呼んだのだとか。

山口藍『きえるひと』2014 (C) ai yamaguchi・NINYU WORKS courtesy Mizuma Art Gallery
“四国のへそ”に位置する徳島県三好市では、
夏と冬の2度、〈うだつマルシェ〉と〈四国酒まつり〉が開催されている
(夏の酒まつりは小規模開催)。
両イベントが行われるこの1日は人口2万7564人の三好市が
毎年、いきなり人口密度が高くなるという。
第16回うだつマルシェと第18回四国酒まつりが同時開催された
2017年2月18日は、なんと2万3000もの人が訪れたのだ。
「あら、東京から来たの? じゃあ、これ食べていきなさいよ」
到着早々、うだつマルシェ出店者のお母さんのつくったお餅をぱくりと試食。
なんと! もっちりつき立ての滋味深きおいしさよ。
「あんも手づくりなのよ〜」「へえ〜おいしいです!」
と、思わず頬も緩むようなやりとりをしながら、
うだつのまちを、イベント地図片手に歩いてみる。
連載第1回で訪れた三好市池田町のうだつのまち並みで開催されている
〈うだつマルシェ〉の賑わいについては以前から耳にしていたが、
いきなり出会った地元のグループ〈一輪一房〉のお母様方の
元気のいい笑顔と“おせったい”に、遍路文化の息づく徳島らしさを感じてほっとした。
池田町で繁栄した、刻みたばこ産業の歴史を感じさせる
うだつのあがっている家が立ち並ぶ本町通り沿いには
骨董品などの古いものやクラフト、フードなど
素材や製法にこだわったものを提供する“小商い”の出店が立ち並んでいる。
どよめきが起こったので、その方向へ向かったら、
大道芸人がパフォーマンスをしており、
周囲にはたくさんの人だかりができていた。
うだつマルシェの1日に合わせて、ちんどんや大道芸、ワークショップ、
映画上映などのイベントが開催されているのだ。
まるで、四国の真ん中の山あいのまちに、
ワンダーランドができたかのような賑わい。
子どもならずとも、大人も心が躍る。さあ、何を食べよう?

大道芸人、みの吉さんのパフォーマンスは、12時、14時からと公演は2回だったが、どちらも人だかりができて賑わっていた。最前列の子どもたちの真剣な眼差しに注目!

ランチをどれにしようと探していたら、〈れんこんDELIつぴつぴ〉なる看板を発見。徳島名物のれんこんを栽培している農家自らが出店し、レンコン揚げを出していた。歯ごたえシャクシャク、おいしい!

築山さん一家は現在働く〈いただきます農園〉で栽培しているれんこんをコロッケやフライドれんこんにして提供している。〈れんこんDELIつぴつぴ〉の看板では、初出店。1年半前、大阪から徳島に移住し、自然農にも取り組み、新しいかたちでの農家経営を目指す。

神山町からやってきたタイラーメン店〈アジア麺あまくま屋〉で、まずはタイラーメンを一杯いただきます! やさしい味なので、子どもやお年寄りも食べられそう。

おいしそうなエクレアは、地元三好の出店者〈ハレとケ珈琲〉。食後のデザートは別腹!

ココナツ油で揚げているので軽い口当たりの〈七穀ベーカリー〉の豆乳ドーナツ。

大人気の豆乳ドーナツ屋〈七穀ベーカリー〉前で小さなお客さんふたりと。有機豆乳や国産小麦粉、きび砂糖、天日塩などを使用し、卵や乳製品不使用なので、小麦アレルギーなどがあるお子さんにも安心。お土産にたくさん買い求める人も。
77店舗の出店中、食べもの関係の出店は31店。
ひとつしかない胃袋で食べられるのは多く見積もっても3つばかりだろう。
一食も無駄にできまいと、お店を探すことに集中すると、
ほかではお目にかかることのないような特別感があるものが揃っていることに気づく。
個性あふれる出店者は、地元徳島をはじめ大阪や四国中から集まっているという。
工夫を凝らして丁寧につくられた商品をマルシェで売ると
お客さんの反応がじかに伝わるので、つくり手のメリットも多い。
大阪の寝屋川から車でやってきている〈七穀ベーカリー〉は、
ココナッツオイルで揚げた豆乳ドーナツが売りの出店者だ。
うだつマルシェだけではなく、高知のヴィレッジやおやつ神社など
人気のイベント常連の、知る人ぞ知る人気の出店者だ。
店主の山本洋代さんは、うだつマルシェの魅力をこう語る。
「まず、四国が大好きなので、四国のイベントには積極的に参加しています。
マルシェに参加することで出会える人たちがいて、
仲良くなった出店者が紹介してくれたりもします。
うだつマルシェは、地元の人や家族連れが多くて、のどかでいいですよね」。
確かに、見渡すと子どもがあちこちで駆け回っていた。
出店しているお店は大半が個人商店で、
どちらもこだわった素材を使っている職人気質のお店揃いだ。
そんななか、〈四国酒まつり〉の会場から流れてきた
酔っ払いが陽気に挨拶しながら歩いてくる。
知り合い同士で肩を組み、わきあいあい。楽しそうだ。
同じ通りでは、ご近所さんたちが立ち止まって挨拶していたり、
通りを子どもが駆け回っていたり。
ピースフルなひとときに、普段のまちの様子を想像した。

お餅を食べさせてくれた〈一輪一房〉のみえ子さんも、店番を頼んでお買い物を楽しんでいた。ふだんの〈一輪一房〉は古布を使ったリメイク教室をやっていて、ときどきマルシェに出店するのが楽しみなのだそう。
大分県別府市が発表した、
温泉につかりながらジェットコースターに乗れる!? という、
遊園地ならぬ“湯~園地”計画が、
なんと実現に向かって動き出しました!
今年の7月29日、30日、31日の3日間、、温泉につかりながら、
ジェットコースターや観覧車に乗ることができる遊園地〈湯〜園地〉が、
実際に別府市内に誕生します。
〈湯〜園地〉が画期的なのは、市のプロジェクトなのに、
税金を一切使わずに実現させようとしていること。
現在寄付やクラウドファンディング〈CAMPFIRE〉で、
賛同者を集めて実現のための資金を集めています。
クラウドファウンディングでは最低目標額の1000万円を達成。
既に1,600万円以上が集まり、下記アトラクションが設営決定となりました

最終目標金額は1億円。
集まった金額に合わせアトラクション数が増えるなど、
遊園地の内容をより充実させるために使用されるそう。
支援者には、〈湯〜園地〉の優先入園券や貸切券など、
ここでしか手に入らない返礼品が用意されていますので、
ご興味のある方は是非支援されてみてはいかがでしょうか?
京都の宇治市といえば、宇治茶に世界遺産の〈平等院鳳凰堂〉など、
さまざまな名物・名所があるところ。
そんな宇治をPRする市公式のコンテンツが公開!
されたのですが……、どうも様子がおかしいと話題になっています。

これは一体……!?
公開されたのは、宇治市が開発中の観光アクションゲーム
『宇治市 宇治茶と源氏物語のまち』のプレイ動画。
ファミリーコンピュータ時代の、昔なつかしい2D横スクロールアクションゲームです。
舞台は平安時代。美しい宇治市がナゾの大魔王にのっとられてしまったので、
プレイヤーは平安貴族になって、さらわれた姫(ご当地キャラ)と
宇治市を救うというストーリー。
実際の宇治市に存在する名所旧跡をめぐり、宇治市ゆかりのキャラクター達とともに
“宇治のカケラ”を集めるというものですが、
たけのこに当たるとダメージを食らう、食パンを取ると体力回復、
宇治茶を破壊するなど、意味不明な世界観がツッコミどころ満載です。



ゲームとして公開するかどうかは未定ですが、人気ゲーム実況主による
プレイ動画が公開されているので、ぜひチェックしてみてください。
「テレビゲームを遊んでいる友達を、後ろから眺めるような気持ちでご覧ください」
とのこと。
日本列島を大寒波が襲い、毎日寒い日が続いていますが、
真冬でも気温20度前後と楽園のような気候なのが、沖縄県恩納村。
国内有数のリゾート地として有名なこの恩納村に、新たな名物が誕生しました。
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート内に2月6日にオープンしたのは、
ビーチアクティビティ施設〈PANZA Okinawa(パンザ オキナワ)〉。
海岸では日本最長250メートルの〈MegaZIP(メガジップ)〉と、
バンジーのように高さ13メートルからダイブする、
新感覚フリーフォール〈GoFALL(ゴーフォール)〉。
スリル満点の新アクティビティをさっそく体験してきました。
メガジップは、美しい海と砂浜を眼下に、風を切って走ります。なんとも爽快!
東シナ海と空の青さを堪能できる昼間でもいいですが、
海に沈む夕日を見ながら滑走するのもおすすめです。
30秒ほどの空中遊泳は1年中楽しめ、
3月にニューオープンするシェラトン沖縄サンマリーナリゾートの
室内&屋外プールやスパ、ビーチサイドカフェとの行き来も可能です
(プールやスパは宿泊客のみ利用可能)。



ただいま開催中の〈第68回さっぽろ雪まつり〉。
毎年200万人もの観光客が訪れる、札幌の冬の大イベントです。
今年も盛況に湧く会場で、ひときわユニークな雪像が。
ここでは夜になると音楽影絵劇『トット商店街』が上演されています。
今年開催される〈札幌国際芸術祭2017〉(SIAF2017)の
公式プログラムとして制作されました。

この雪像があるのは、大通5丁目会場。
テレビの歴史を語るうえでの生き証人でもある黒柳徹子さんと、
かつてたくさんの人がその場所に集まっていた街頭テレビ、
そして商店街をモチーフにつくられています。

そして夕方17時15分以降になると、音楽とアニメーション、影絵、そして演劇と
さまざまな表現が合わさった音楽影絵劇が雪像ステージにて開催!
黒柳徹子さんのナレーションとともに、賑やかな劇が繰り広げられます。
本作品の芸術監督を務めるのは、音楽家・俳優・著述家など、
多岐にわたる活動を行う岸野雄一さん。
岸野さんを指名したのは、昔から岸野さんをよく知る
SIAF2017ゲストディレクター大友良英さんです。

岸野さんは、大友さんが音楽を手がけたテレビドラマ『トットてれび』を
インスピレーションの源に、古き良きテレビの黎明期に
思いを馳せながらイメージを膨らませたのだそう。
そして生まれたのが、トットちゃんの愛称で知られる黒柳徹子さんが
テレビの天女になって、さっぽろ雪まつりにやってくる雪像のアイデアでした。
1日4回(毎時00分、17時台は15分から12分間ほど)、会期中は毎日上演しています。
公式がここまで弾けるなんてスゴイ!
広島県呉市の新テーマソング「呉(くれ)市(し) GONNA 呉(くれ)市(し)」
がYouTubeにて公開され、さっそくネット上で話題になっています。
呉市に誕生した新キャラクター「呉氏」(くれし)の
お披露目のためのスペシャルムービーです。

ビデオでフィーチャーされる、
「呉(くれ)市(し) GONNA 呉(くれ)市(し)」というタイトルのこの曲...。
そう、あの小室哲哉作、TRFの「CRAZY GONNA CRAZY」の替え歌!
1995年にリリースされ、150万枚を超えるセールスを記録した、
90年代を代表するなつかしの大ヒットソングが新しく生まれ変わりました。
作品では、新キャラクターの呉氏が、彼女や仲間(いずれも人間)と
軽快なダンスを披露しながら、替え歌で呉の名所を紹介しています。
キャッチーなメロディが、頭に残って離れなくなりそう。

みどころは、踊りながら紹介される、
〈大和ミュージアム〉や〈海上自衛隊呉史料館〉などの人気施設、
中四国三大夜景のひとつである「灰ヶ峰」など、呉市のさまざま観光地。
また海上自衛隊全面協力の下に行った、
海上自衛隊呉基地(Fバース)での空撮にも注目!

新キャラクター「呉氏」
本プロモーションビデオの監督は、
ゆず、乃木坂46、欅坂46などを手がける池田一真監督。
振り付けは、パフォーマンスグループ〈AAA〉を手がけるshojiさんが担当しました。
キャッチーで、つい真似したくなるダンスです。
(C) 一青妙/講談社 (C) 2016『ママ、ごはんまだ?』製作委員会
2017年1月28日(土)、エッセイスト、女優の一青妙(ひととたえ)さんと
カルチャーマガジン『LIP』代表の田中佑典さんによるトークイベントが開催されます。

左・一青妙さん(撮影:熊谷俊之)、右・田中佑典さん
テーマは、台湾の地方。
旅行者に人気の台南から東海岸の都市まで、
一青妙さんの著書をひもときながら、
台湾ローカルの知られざる魅力について語ります。
また、2月11日(土)から一青妙さん原作の映画『ママ、ごはんまだ?』が公開されます。
この日は、同映画にまつわるエピソードも聞けるそう。

(C) 一青妙/講談社 (C) 2016『ママ、ごはんまだ?』製作委員会
『ママ、ごはんまだ?』は、台湾人と日本人のハーフである一青妙さんのエッセイ
『私の箱子』と『ママ、ごはんまだ?』(講談社)をもとにした
東京、金沢、中能登町、台湾をめぐる物語。
かつて台湾人の父と日本人の母、そして妹と暮らした家。
家をとり壊すと、今は亡き母のレシピ帳が見つかった。
そこに綴られていたのは、なつかしい台湾料理の数々。
その味の記憶がよみがえるとき、妙の心になつかしい思いがあふれ出す……。

(C) 一青妙/講談社 (C) 2016『ママ、ごはんまだ?』製作委員会
主人公の妙を演じるのは、数々の映画やドラマで活躍する木南晴夏さん。
妹、窈(よう)に抜擢されたのは若手女優の藤本泉さん。
母役には、演技派女優の河合美智子さん。
監督は『能登の花ヨメ』『劇場版 神戸在住』を手がけた白羽弥仁さん。
妹の名前を聞いてピンときた方もいらっしゃるかもませんが、
一青妙さんの妹は歌手の一青窈さんです。
窈さんは映画のために曲を書き下ろし、主題歌を歌っています。
日本と台湾で撮影された映像は、
日本の人にも、台湾の人にとってもどこかなつかしい風景。
台湾料理が好きな方にも、たまらない映画です。
トークイベントの詳細、お申し込みはこちらから。
また、本イベントのもうひとりの登壇者、
田中佑典さんは、台湾人も驚くほどの台湾通!
コロカルでは、そんな田中さんが手がける
台湾と日本をつなぐメディア『LIP』とコラボレーションし、
〈colocal 台湾版〉(繁体字)をスタートしました。

LIP代表の田中佑典さん。

都市部でも見かけるようになった、「カキ小屋」と名の付いたカキ専門店。
そのカキ小屋発祥の地と言われるのが、カキの名産地である佐賀県藤津郡の太良町。
このたび、太良町による、インフォグラフィックス(データをわかりやすくデザインしたもの)
によって日本のカキの特徴、世界のカキ事情を紐解く動画
〈世界の半分以上が日本由来の意外なもの〉が公開されました。
太良町の、肉厚で美味しいブランドカキ「竹崎カキ」を知ってもらうための動画だそう。
ところで「カキ小屋」とは、
ちまたではカキが食べられる店という認識が広まっていますが、
もともとカキ小屋は、海岸沿いに建てられた
カキを焼いて食べるための簡素な小屋のことでした。

カキ小屋がずらりと並ぶ有明海沿いの国道、通称「たらカキ焼海道」。一度は行ってみたい!
店によってルールは異なりますが、
バケツに盛られた殻付きのカキをキロ単位で購入して、
自分で焼いて食べるというのが、多くの店の共通点。
バーベキュー感覚でカキを焼いて、
お腹いっぱい食べられるのが、カキ小屋の醍醐味です。
カキ小屋では、カキを一斗缶で蒸し焼きにして
旨味を閉じ込める豪快な浜料理「ガンガン焼き」など、
漁師が考案した独自の食文化が楽しめる場所でもあります。
日本中に広まったカキ小屋の発祥の地は、佐賀県の太良町。
元を辿ると、魚介類直売所でカキを焼いていたところ、
お客さんが増えてセルフサービスで焼いてもらうようになり、
屋根ができて壁ができて、いつのまにか小屋になったそうです。

海外ではオイスターと呼ばれるカキ。フランスで食されているカキは日本由来のものが大半だそうです。
兵庫県の南あわじ市が、このたび発表したVR(バーチャル・リアリティ)
コンテンツが話題!
バーチャンとの食事で、おいしさがUPする!?
〈あわじ国バーチャン・リアリティ〉が、ただいま配信中です。
360度のVRムービーで、
おばあちゃんと一緒に食事をしている気分が味わえるという
画期的なコンテンツ!

配信されている動画は4種類。
バーチャンとゆったりした朝食体験を味わえる「朝ごはん」篇、
バーチャンのほか、家族や地元のみんなと
賑やかな時間を過ごせる「夜ごはん」篇、
あわじ国の名所を案内する
観光地バーチャルトリップムービー「うずしおクルーズ」、「淡路人形座」。
スマホのYouTubeアプリでムービーを再生して
VRビューアーで視聴すると、
目の前に“あわじ国のバーチャン家の食卓”が広がります。
南あわじ市がこのムービーを作ったのは、
いま、一人で食事を摂る“孤食”が増えていることが問題になっていることから。
食料自給率170%を超える豊かな食の国“あわじ国”として、
孤食を食い止めたるために制作されたのだそう。

裏ではおじいちゃんが将棋を
名古屋大学大学院 情報科学研究科 博士の中田龍三郎さんは、
「一人で食事をする時に鏡を見ながら食べると、
よりおいしく感じることが実験で確かめられました。
実際に家族や友人と食事をしていなくても、
“誰かと一緒に食べている”と感じることで疑似的な
共食によっておいしさが増すと思われます」とコメント。
VR動画でも、ご飯がおいしくなる効果が科学的に証明されているようです?!
徳島県鳴門市の大塚国際美術館をご存知でしょうか?
西洋名画を陶板で原寸大に再現した、陶板名画美術館なのですが…
ただいま広報部長として、お笑いコンビのピース・綾部祐二さんが就任しているんです!
2017年2月5日(日)14時からは、
本人が来館する、バレンタイントークショーを開催!
「休日を美術館で過ごす」をテーマに、綾部広報部長ならではの
美術館の楽しみ方や普段語られないプライベートなお話しなど、
スペシャルトークショーを開催します。
イベントのお申込み方法など、詳しくはこちら

大塚国際美術館では、レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」、
ゴッホ「ヒマワリ」、ピカソ 「ゲルニカ」など、
美術書などで一度は見たことがある歴史的な名画が一堂に介し、
約1000点もの作品を展示中。

ダヴィッド「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」
綾部広報部長の活動は、2017年3月31日まで開催されている、
美術館の新しい楽しみ方を盛り込んだキャンペーン
〈Holiday at the Museum〉の一環です。
綾部さんは、ご自身でもニューヨークの美術館に足を運ぶなど、
アート好きという一面もあって広報として大抜擢。
今回のキャンペーンではイベントや特別企画等を通して、
大塚国際美術館の魅力を広く発信しています。
いったいどんな企画が行われているのでしょうか?

《連載第1回はこちら》
茨城県水戸市と薬用養命酒でおなじみの養命酒製造株式会社が
薬草を活用するプロジェクトをこの夏から開始しました。
まずは、植物公園敷地内に〈水戸 養命酒薬用ハーブ園〉を
2017年4月にオープンします。
水戸藩に古くから残る薬草・生薬文化と、
400年以上も前に創製された薬酒を継ぐ養命酒製造株式会社によって
新たな薬草文化の価値を今に伝えていく、官民協働の新しい取り組みのかたち。
コロカルでは、プロジェクトの重要な部分を担う
市民向けのワークショップやイベントをレポートしていきます。

都内では、寄席に並ぶ行列が連日のように続き
江戸時代以来ともいわれる平成落語ブーム到来の折、
江戸末期(1841年)に日本最大の藩校としてつくられた水戸の弘道館に
落語家、立川らく朝さんがやってきました。
水戸市と養命酒製造の協働事業のための
ワークショップに、なぜ弘道館で落語を?
その疑問は追々解決するとして、まずは落語の様子から。
寄席に集まったのは、中高年を中心とした約80人のみなさん。
聞けば、地元にある生涯学習サークルに属している人が多く、
常時、市内でのおもしろそうなイベントには参加するように
チェックしているそうです。
特に、前回に訪れた水戸市植物公園の西川綾子園長の講座は
人気があり、固定ファンもいるくらい。
「水戸市は生涯学習が盛んな土地なんです。
なんたって日本最大の藩校、弘道館のある土地ですから」
と前回のワークショップの際に西川園長が言っていたのを思い出しました。
今回は、水戸藩9代藩主 徳川斉昭公がつくった歴史的建造物、
重要文化財の弘道館で落語を聞けるとあれば、
多くの方が集まるのも納得です。
トトトン、という出囃子とともに高座に上がったらく朝さん、
まずはまくらにご自身の話など。
らく朝さんは46歳で立川流に入門される前は内科の医者でした。
そんならく朝さんオリジナルの健康落語は、全国各地でひっぱりだこなのです。

「医者と落語家も、政治家も振り込め詐欺も口だけの商売」と軽やかに噺す、らく朝さん。

徳川慶喜公が幼少期に学んでいたという、至善堂での寄席。らく朝さんが羽織を脱ぎ、本題に入ってからは、皆、集中して聞き入っています。
医学的に説明すると難しそうな内容も立て板に水を流すように噺す、らく朝さん。
ガンからメタボまで、生活習慣病予防の
参考になるような話には熱心にメモをとる人の姿も。
そんな参加者の姿を見て、
「笑うだけでガンにならないんですよ」とひと言。
「いやね、健康落語なんぞをしているとですね、
らく朝さん、体に一番いいことってなんですか? とよく聞かれるんですよ。
そういう質問には、笑いくらい体にいいものはないですよと答えます。
私たちの体のなかでは、毎日がん細胞ができているんです。
でもね、笑うと、いいんですよ。
笑うだけでがん細胞を攻撃する
NK(ナチュラルキラー)細胞が体内に増えるんですからね。
本日も難しい顔をして下を向かずに、
大いに笑っていってください」
さて、まくらから本日の演目へ。
らく朝さんが選んだのは、「代脈」という演目。
間抜けな医者見習いの落語です。
アドリブで、どのような状態の患者にも葛根湯を勧める医者の話
「葛根湯医者」についても織り交ぜた話にしてくれます。
医者になるまでの過程にあった自身の経験を交え、
江戸時代の診療をテーマにした古典落語をセレクトしました。
葛根湯はクズの根が主成分の伝統的な漢方薬。
クズは古くから知られた薬用植物なので、
そういった観点から聞くと興味深い小咄です。
あっという間に落語に集中した時間が過ぎ、
最後はみなさんでにっこりと記念撮影しました。

中央は立川らく朝さん。右には、本日の司会を務めた水戸市植物公園・西川園長が。念願の「葛根湯医者」を聞けてうれしそう。
「水戸のみなさんは、反応が良くて心地よかったですね。
なんといっても病気にならないためには
ストレスを溜めないことが重要ですから、
どうやって発散するかということです。
ストレスを溜める一番の原因は、病院に行くことですよ」
らく朝さんの言葉に、最後にまた笑いが起こりました。
日本中のお寺で、除夜の鐘が鳴り響く大晦日の夜。
東京・目黒にあるお寺、〈円融寺〉では、
なんとお寺にプロジェクションマッピングが“奉納”されます!
プロジェクションマッピングの舞台になるのは、
東京都区内最古の木造建造物で、国の重要文化財にも
指定されている〈円融寺〉の釈迦堂。
六本木ヒルズや富士急ハイランドなど、これまで多くのイベントを
手掛けた町田聡さんによるプロデュースで、
全国各地より映像作家たちが集結!
21時から23時30分まで、幻想的な光のアートを繰り広げます。
このプロジェクションマッピング奉納は、今年で5回目を迎える恒例行事。
今年は、円融寺幼稚園の園児や、近隣の子どもたちから
募集した絵も特別投影する予定です。
実は今回のイベントを実現するために、高度なテクノロジーが使われて
いるのだとか...
宮崎県五ヶ瀬町にある、日本最南端の本スキー場〈五ヶ瀬ハイランドスキー場〉は、
美女“南ちゃん”が出演するユニークなTVCMが
毎年ネットで話題沸騰することで知られるところ。
本シリーズは2013年からの累計再生回数が約230万回という大人気ぶりで、
感度の高い方にはお馴染みのスキー場なのですが……!
なんと、昨年はエルニーニョによる暖冬&スキー場離れにより
来場者数が 例年の66%減、過去最低 という悲しい結果に……。

南ちゃんと町長
そんな〈五ヶ瀬ハイランドスキー場〉、
昨年の大打撃を受け、今年はもう存続の崖っぷち。
そこで今年は、あの手この手で「来てください!」とストレートに懇願する、
全11タイプのCMが公開されました。まずはCMをご覧ください!
五ヶ瀬町長、副支配人、インストラクターや食堂のおばちゃん、
中学生、農家の方々まで総動員。まちぐるみで制作した力作です。
コロカルでは、この人気シリーズを手がける、
電通九州のコピーライター/CMプランナー、左俊幸さん
にお話をうかがいました。

——2014年以降のCMキャラクター「南ちゃん」ですが、
なぜラブストーリーにされたのでしょうか?
左さん: もともと僕の中に「スキーやスノボはモテたい人がやるスポーツである」という
汚れた偏見が強くありました。
そして企画するにあたってスキーのことをいろいろ調べたのですが、
スキー場のCMも、スキー場をモチーフにした映画や音楽も、
そのほとんどが恋愛モノだったので、そこは乗っかったほうがコミュニケーションが
早いと考えラブストーリーにしました。
……と、いかにもロジカルに考えたかのようですが、
思いついた瞬間をリアルに明かすと
「日本でいちばん南にある天然雪のスキー場……」
↓
「いちばん南……」
↓
「南…南…南ちゃん!」
↓
「天然でかわいい南ちゃん!」
↓
「の、ラブストーリー!」
みたいな感じだったと思います。

南「町長! 今年の目標4万人のお客さまに来てもらうために……、南のセクシーポイントを公表します!」
——南ちゃんのキャラクター設定などで、
気をつけたところなどがあったら教えてください
左さん: 身も蓋もない言い方で恐縮ですが、「すべての男性が大好きになる女性」を
意識してキャラクター設定をしています。
ざっくり言うと「かわいくて天然で基本清純派なんだけど少しセクシー」みたいな感じです。
これを仮に「とてもセクシー」にすると、一部の男性はとても喜ぶかもしれませんが、
逆に引いてしまう男性も出てくると思いますので、
その辺りのさじ加減はスタッフみんなで考えながらやっています。
……って言いながらふと思ったのですが
「3次元の世界には絶対に存在しない女性」ともいえますね。

地元の中学生も出演
——今年は、地元の人が出演するなど過去と違う表現ですが、
CM企画の狙いはどこにあったのでしょうか?
左さん: 町長をはじめとする地元の方々にご出演いただくことで、
「町としての本気度」や「町全体としてのおもてなし感」を全面に出し、
ひとりでもたくさんのお客さんに来てもらいたいなと考えました。
町長も副支配人も、中学生もぶどう農家の方々も、スキー場スタッフの方々も、
皆さん本当に素朴でいい方だったので、その人柄と、
南ちゃんのかわいさの合わせ技で、集客につながればと思っています。

スキー場スタッフ「冬でもおいしい」「ソフトクリームがあります」
関西圏の方たちに、青森県に来て欲しい!
このたび青森県が、観光PRの一環として、
吉本芸人の諸見里大介さんと青森県民がラップバトルを
するムービー『ディス(り)カバリー青森!』を公開いたしました。
いま日本のお茶の間も賑わせる“ラップバトル”を取り入れた、
画期的?!な観光PR動画です。

ラップバトル(MCバトル)とは、
ざっくり説明すると、1対1で即興のフリースタイルラップを行い、
そのスキルなどを競う闘いのこと。
◯◯代表という意味のレペゼンとして、韻を踏みながら
相手を批判する“ディス”などを駆使し、パンチラインを繰り出し、
フローのあるオリジナルなラップをした方が勝ちとなります。



動画のテーマは、“滑舌悪い関⻄弁 VS ⻘森の⽅⾔『津軽弁』と『南部弁』”。
滑舌悪い芸⼈の諸⾒⾥⼤介さんが関西代表として登場し、
超難解な方言を操る⻘森県⺠が迎え撃ちます。
ネイティブにしか理解できない、⽇本⼀難解なラップバトル!
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