トットちゃんの雪像が雪まつりに! 『トット商店街』で 札幌国際芸術祭2017がコラボ参加

〈さっぽろ雪まつり〉に札幌国際芸術祭2017がコラボ参加!

ただいま開催中の〈第68回さっぽろ雪まつり〉。
毎年200万人もの観光客が訪れる、札幌の冬の大イベントです。

今年も盛況に湧く会場で、ひときわユニークな雪像が。
ここでは夜になると音楽影絵劇『トット商店街』が上演されています。
今年開催される〈札幌国際芸術祭2017〉(SIAF2017)の
公式プログラムとして制作されました。

この雪像があるのは、大通5丁目会場。
テレビの歴史を語るうえでの生き証人でもある黒柳徹子さんと、
かつてたくさんの人がその場所に集まっていた街頭テレビ、
そして商店街をモチーフにつくられています。

そして夕方17時15分以降になると、音楽とアニメーション、影絵、そして演劇と
さまざまな表現が合わさった音楽影絵劇が雪像ステージにて開催! 
黒柳徹子さんのナレーションとともに、賑やかな劇が繰り広げられます。

 

本作品の芸術監督を務めるのは、音楽家・俳優・著述家など、
多岐にわたる活動を行う岸野雄一さん。
岸野さんを指名したのは、昔から岸野さんをよく知る
SIAF2017ゲストディレクター大友良英さんです。

岸野さんは、大友さんが音楽を手がけたテレビドラマ『トットてれび』を
インスピレーションの源に、古き良きテレビの黎明期に
思いを馳せながらイメージを膨らませたのだそう。
そして生まれたのが、トットちゃんの愛称で知られる黒柳徹子さんが
テレビの天女になって、さっぽろ雪まつりにやってくる雪像のアイデアでした。
1日4回(毎時00分、17時台は15分から12分間ほど)、会期中は毎日上演しています。

雪像テレビに映し出される、影絵作品にも注目!

クワクボリョウタさんによる影絵作品もみどころ!

そしてこの4公演の合間も見どころのひとつ!
岸野雄一さんと、メディアアーティストのクワクボリョウタさんの
コラボレーションによる作品『札幌ループライン』の風景が
雪像テレビに映し出されます。
これは札幌市電の風景をジオラマと影絵で再現したもの。
実は雪像ステージの横の特設ブースで、ライブでつくり出されている作品です。
こちらもお見逃しなく!

information

第68回さっぽろ雪まつり×札幌国際芸術祭2017『トット商店街』

日程:2016年2月6日(月)〜12日(日)

時間:毎日17:15〜、18:00〜、19:00〜、20:00〜の4回公演(各回約15分)

会場:大通公園西5丁目『トット商店街』特設ステージ

芸術監督:岸野雄一

出演:岸野雄一、ジョン(犬)/音楽:海藻姉妹

技術協力:クワクボリョウタ/雪像デザイン:梅村昇史/制作:TASKO inc.

Web:公式サイト

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