飛び出し注意を呼びかける、近畿地方ではおなじみの看板「飛び出し坊や」。
この男の子の発祥は、滋賀県にあるといわれています。
愛称は「とび太くん」。
とび太くんをデザイン・制作したのは、東近江市にある〈久田工芸〉さんなのだそう!
文房具の〈コクヨ〉グループの〈コクヨ工業滋賀〉が
そんな「とび太くん」がすらすら描けるテンプレートや
ノートなどのグッズをつくっています。
こちらが〈とび太くんテンプレート〉で描いたとび太くん。

〈とび太くんテンプレート〉メーカー希望小売価格 450円(税抜)
テンプレートを左右にずらし、髪や服も描けるようになっています。
とび太くんコラボ文具は、このほかにふせんやノート、マスキングテープもあります。
また、パッケージの台紙には、琵琶湖・淀川水系の水環境・景観の保全に役立っているヨシ(葦 ※1)を使用して開発されたヨシ紙を使用。
コクヨ工業滋賀では、10年前からこのヨシを使用して開発された
エコ文具〈ReEDEN(リエデン)〉シリーズをつくっているのだとか。
※1 葦:河川および湖沼の水際に群生するイネ科の多年草。河川から窒素やリンを吸収して水をきれいにする。一般的に関東では「アシ」、関西では「ヨシ」と呼ばれる。
北海道の森に暮らすエゾモモンガ。
大きな目がチャームポイントのエゾモモンガは、
まるでモルモットやハムスターのような愛くるしい姿で、
頭から尻尾まで、体長わずか20センチ、体重約100gのコンパクトサイズ。
“空飛ぶハンカチ”という愛称で、
その愛らしい姿と仕草にメロメロになってしまう人が続出!
そんなエゾモモンガの写真集『モモンガだモン!』が天夢人より出版されました。
自然のなかでは、なかなか目にすることのできない
小さな森の住人=モモンガが繰り広げる、
まるでぬいぐるみのようなかわいさいっぱいの私生活が盛りだくさん……!



いずれも、気鋭の写真家・太田達也さんが長年かけて撮影した
ベストショットの数々です。
東京都西部の福生市。
横田基地があり、異国情緒溢れる町並みなどが知られています。
そんな福生市の福生市商工会が、PRアニメーション作品
『映画監督とぶらり!まち歩き』を制作!
映画『シン・ゴジラ』の監督を務めた樋口真嗣さんをはじめとする
監督たちが、福生市内をぶらり散策するまちあるきアニメになっています。
この動画の狙いは、福生市で行っているフィルムコミッション事業の周知と、
イメージアップおよび交流人口の増加。
登場するのは、樋口真嗣監督、尾上克郎監督、また学生時代に市内のアメリカンハウスに
工房を構え創作活動を行っていた、福生にゆかりのある原口智生監督の3人。
映像内で本人役として登場する彼らが、市内で撮影されたロケ地などを巡ります。

樋口真嗣監督

ロケ地探しに奔走していた若手アシスタントディレクターのマツコにアドバイス

福生でロケを敢行

たくさんのアーティストが住んでいた福生
2017年12月1日、東京・蔵前に、
台湾ティースタンド&ギャラリー〈台感〉がオープンします。
プロデュースを手がけたのは、台湾と日本をつなぐクリエイティブエイジェンシー〈LIP〉。
運営は、Vidaway。
LIPは、コロカルでも台湾人的日本旅を通じて、
台湾の「日本通」が発見した日本のローカルを紹介してくださっています!

ギャラリーでは、開幕展として〈100の台湾品質〉を開催。
さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちがセレクトした
100のプロダクトが並びます。
参加クリエイターは〈秋刀魚〉、〈TOOLS TO LIVEBY〉、
男子休日委員会、鄭弘敬さん、LIPの田中佑典さんなどなど。
台湾品質とは、「日常に台湾を」をテーマに、
台湾にまつわるもの・人・ことを
企画やイベント、日本での商品開発などを通して、
日本のライフスタイルに浸透させていくプロジェクトなのだそう。

ティースタンドでは、台湾でも人気の台湾茶ブランド〈琅茶 Wolf Tea〉のお茶や
台湾と日本のテイストを組み合わせたスイーツなどが楽しめます。
本格的な茶葉を使用し、デザインにもこだわった琅茶 Wolf Teaは、
台湾のクリエイターにも人気なのだとか。
婚姻届は在住の市町村に出さなくてはいけないと思っていませんか?
じつは、日本中のどこにでも提出できるのだそうです!
石垣島で、そんな制度を生かした〈世界一提出が困難な婚姻届ツアー〉
に参加するカップル(=挑戦者)の募集が始まりました。
これは、石垣島が地方創生プロジェクトの一環として、
旅行会社〈H.I.S.〉と共同主催するツアー。
意外なようですが、婚姻届を提出してもその地域に住む必要はないのだとか。
「移住する必要はありません。もちろん移住してくださったら嬉しいですが……」とのこと。
でも、現地へいったら移住したくなってしまうかもしれないですね。
ただしこのツアー、島縦断、クライミング、海底ダイビングを経て
石垣市役所に婚姻届を提出するという旅程になっており、なかなか困難なよう。
この婚姻届提出ツアーは、石垣島最北端に位置する
平久保崎灯台からスタート。そこから二人は手を取り合いながら、
石垣島の最南端まで移動しなければなりません。
その距離なんと全長40km!


2017年12月2日(土)3日(日)、JRA阪神競馬場にて
〈関西蚤の市〉が開催されます。
これは〈東京蚤の市〉〈布博〉などの人気イベントを主宰する
編集チーム〈手紙社〉さんによるマーケットイベント。
関西での開催は今年で4回目となりますが、回を重ねるごとに盛り上がってきているのだそう。
今回は国内外の古家具・古書・古着屋さんが集う蚤の市に加えて、
クリスマスマーケットのような〈関西北欧市〉や、
〈関西豆皿市&箸置き市〉も同時開催されます。
さらに、ステージでのライブやワークショップも。
これは盛り上がりそうですね!



関西圏の出店者は、京都からはantiquus days、
idola、Soil、sowgen brocante、
大阪からはオソブランコ、kubu、
cocon、citrus paper、SHABBY CHIC、
古道具 つむぎ商會、夜長堂、RUST、
兵庫からはアトリエパーシモン、ENSEMBLE、
Antique L'armoire de TSUBAKI
Sibora、c-h-o-c、decoupage、nitte、
FARMFEST Antiques General Store、Rollo、
奈良からはMLPショップ、グリーンベアーズカンパニー、
COCORAJI古い道具とカワイイ雑貨 チロルなど。
遠方からは、はいいろオオカミ+花屋 西別府商店(東京)、TENDER CUDDLE(東京)、
タユタフ(石川)、vokko(滋賀)、PAPYRUS(山梨)などがやってきます。
また、おいしいものもたくさん。

cafeゴリョウ(北海道)、AN-RIZ-L’EAU(栃木)、intervallo(栃木)
日光珈琲(栃木)、Maruyoshi(栃木)、fato.(千葉)、うぐいすと穀雨(東京・2日のみ)、
成城・城田工房(東京)、手紙舎(東京)、marusan&wacca(東京・2日のみ)
wato kitchen(東京)、食堂 souffle(京都)、山食音(京都)、Caferret's(大阪)、
七穀ベーカリー(大阪)、floresta-carro(大阪)、リュクサンブール公園(大阪・2日のみ)、
シチニア食堂(兵庫)、BUNDY BEANS(兵庫)、パン屋航路(広島・2日のみ)、
コウボパン小さじいち(鳥取)が出店します。
ぜひチェックしたいのは、かわいい豆皿が大集合する〈関西豆皿市〉。
東屋、岡美希さん、ミヤマリカさん
かまわぬ、村上美術、栢野紀文さんなどのお皿が並ぶそう。

タイトルは〈小菅村オブザデッド〉。
ゾンビとなった村人たちが徘徊しているところからはじまる、
かなりインパクトのある動画となっています。
話題になっている動画はこちら!(クリックするとYouTubeが開きます)
小菅村を舞台としたホラーゲームという設定で、
声の主であるプレイヤーはゲームの実況をしながら
「村長と話をする」「武器を手に入れる」「熊を倒す」など
いろいろなクエストをこなしていきます。

村人がゾンビに…すごいリアリティ!
軽快な実況と映像のインパクト、ゲームがどのように進んでいくのか
ストーリーが気になって、5分の動画があっという間に感じられます。
また、YouTubeなどで普段からゲーム実況を見ている人たちにとっては
この実況が「ゲームあるある」感満載ですごくおもしろいと話題なのです。

きれいな映像を見て「60fps出てるねこれは」と実況。

村長さんがバグって壁に向かって歩いてる!

手がすべって村長さんの話をスキップしてしまいました。

動物を味方にするのもゲームあるあるだそう。
独特の味わいがたまらない、駅のホームなどで提供される“駅そば”。
JR東日本高崎・長野・新潟支社では、2017年11月30日(木)までの期間、
上信越エリアの駅そば店39店舗で〈スキです。駅そばキャンペーン2017〉を開催中です。
今年のテーマは「旅」。
音楽業界きっての鉄道&駅そばファンである、くるりの岸田繁さん
作詞作曲のオリジナルソング『そばを食べれば』などを対象店舗で放送します!
こちらは11月1日(水)~11月30日(木)の期間限定。
対象は、高崎支社管内14店舗、長野支社管内17店舗、新潟支社管内8店舗です。

このオリジナルソング『そばを食べれば』のCDは、下記6店舗にて、
券売機で、期間限定・数量限定の特別メニューとして500円(税込)で販売されます。
各店舗55枚ですので、ゲットはお早目に!
【販売店舗】
高崎エリア:高崎駅 そば処八起家西口店、熊谷駅 いろり庵きらく熊谷店
長野エリア:長野駅 そば処 福寿草、飯山駅 そば処 なの花
新潟エリア:新潟駅 新潟庵新幹線ホーム、長岡駅 長岡庵

長野エリア おさるそば
日本一の源泉数と湧出量を誇る大分県から、
露天風呂を舞台にオフィスワーカーたちが
ブロードウェイさながらに踊る動画がとどきました!
まずは動画をご覧ください。
これは、よく働くのもいいけれど今日はもう仕事を切り上げて
温泉で「プレミアムフロイデー」を楽しもう!
あなたから休もう!ということを提案するムービー。
「仕事は誰かと代われても、休みは誰とも代われない」
「いますぐプレミアムなお風呂においで」と歌われると
ほんとうにいますぐ温泉にいきたくなってきます。
本編も楽しいのですが、日本語の歌が流れるメイキング動画も感動的。


動画には、温泉でシンクロを披露する
〈シンフロ〉のメンバーをはじめ、総勢約70名が参加しています。
ダンサーや制作スタッフのみなさんが
わくわくしながらつくっている感じが伝わってきますね。
温泉ってほんとうに人を元気にさせてくれます!
テーブルの上にお皿を置くと蝶や鳥が舞い、辺りには花が咲き始める——。
2017年春、東京・銀座にブランド和牛〈佐賀牛〉と季節の料理を提供する〈Sagaya 銀座〉、
ウルトラテクノロジスト集団〈チームラボ〉とのコラボレーションによる
食空間〈MoonFlower Sagaya Ginza, Art by teamLab〉が誕生しました。
これは、インタラクティブな空間のなかで
九州の黒毛和牛や野菜を使った料理が楽しめる1日8名限定のレストラン。



料理がよそわれるのは、李荘窯などの有田焼のうつわ。
お皿がテーブルに置かれると、有田焼の花々の絵付けが空間に広がり、
新たな世界を構築していきます。
テーブルの様子や人々のふるまいは人工知能によって観測され、
辺りの木や鳥は、その影響を受けて変化していくのだそう。
たとえば、お客さんがじっとしていれば小鳥が手に止まり、
さわがしくしていれば、飛び立ってしまうかもしれません。
制作を手がけたのは、47万人が訪れた〈チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地〉
などで知られる〈チームラボ〉。
佐賀牛restaurant SAGAYA銀座・代表の池田太右さんは
ロンドンのサーチギャラリーで見たチームラボの展覧会に感銘を受け、
今回の空間演出を依頼したといいます。
栃木県栃木市、岩下食品株式会社が運営する〈岩下の新生姜ミュージアム〉。
このたび、生姜をかたちどった11月11日を〈岩下の新生姜の日〉に
制定したことを記念し、この異彩を放つミュージアムにて、
記念イベントおよび記念ライブが開催されます。

岩下の新生姜は、独自の栽培方法で細長く独特な形に育てる
生姜を使用しており、その見た目が数字の1に似ていることから、
新生姜を11月11日に見立て、記念日として制定したのだそう。


生姜の辛み成分・ジンゲロールは血管を拡張し血行を良くすることで、
手足の末端を温めるという効果があります。
このジンゲロールは温めると、“ショウガオール”に変化し、
脂肪燃焼・代謝アップにより身体を芯から温めるという効果も。
レシピとして、刻んだ新生姜をとん汁などの汁ものに加えたり、
おでんに添えたり、お鍋の薬味にしたり、スープの具材にするのもおススメなんだそう。
四国一小さな町こと、高知県田野町(たのちょう)。
東西2.2km、南北4km、総面積6.56平方kmというコンパクトなまちです。
ここで2017年9月23日(土)、まちの中心にある芝商店街を舞台に、
お化けをテーマにした手作りの観光イベント『まちなかおばけストリート』が
開催されました。
舞台は、かつて大名行列が通ったとされる、県指定文化財の町道「岡御殿」。
町民自らがおばけに扮して来場者を驚かせる、手づくりの肝だめしイベントです。

手の込んだ衣装や装飾は、すべて町民たちの手作り。
照明、BGM、スモークなど、演出のための道具も、
すべて町民たちの協力によって持ち寄られました。
ゾンビメイクや、おどろおどろしいBGMなどで、
日が暮れる頃には静かなまちがお化け屋敷に変貌!
新しい試みに観光客は大盛り上がりです。


おばけメイクをする町民たち
2017年10月22日(日)、
香川県・小豆島の農村歌舞伎舞台にて
〈風が吹いてきたよ 小豆島・肥土山音楽祭2017〉が開催されます。
これは子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、
お客さんみんなが一体になって楽しめるお祭り。
2015年、島の有志の皆さんによって初開催され、大盛況となりました。
2回目を迎える今年も、山あいの舞台にミュージシャンと小豆島の食が集います。


今年の出演者は、音楽家/映像作家の高木正勝さん×パーカッショニストの渡辺亮さん、

高木正勝さん×パーカッショニストの渡辺亮さん
小豆島坂手地区出身の国際的ジャズシンガー・伊藤君子さん、

伊藤君子さん (C)Toshiya Suda
和楽器による演奏を全国各地で繰り広げる切腹ピストルズ、
日本各地の民謡や汎ブラックミュージックの融合を柱に置くアラゲホンジ、
モンゴルやアイルランドの音楽をベースに新たな音楽を目指すカルマン、
高野山金剛流合唱団の四国の団員のみで構成されたユニット梵音遊行。
里山の風景と親和性があり、
エンタテインメント性の高いミュージシャンをお呼びしたのだとか。

切腹ピストルズ(from ART SETOUCHI 2017)(C)Shintaro Miyawaki
また、オリーブや醤油、素麺をはじめとする小豆島の食にもフォーカスをあてます。
ここ数年、次々と新しいお店がオープンしているという小豆島。
土地のものを生かした新しいおいしさと出会えそうですね!
2017年10月7日(土)、よなよなエールファンと
ヤッホーブルーイングスタッフでつくりあげるファンイベント
〈よなよなエールの超宴(ちょううたげ)in 神宮外苑軟式球場〉が開催されます!
これは、〈よなよなエール〉をはじめとする
クラフトビールづくりに取り組むヤッホーブルーイングが
2015年より開催してきたイベント。




日常から離れ、クラフトビールを片手に自分の好きなことを
楽んでもらえるよう、16種のビールとごはん、
ライブ演奏、ワークショップなど、さまざまなコンテンツを用意。
今回は初めて、東京の神宮外苑軟式球場にて開催されます。
満足度が高く、リピーターも多いこのイベント。
4種類あるチケットプランのうち、数量限定のプレミアムチケットプランは
一般発売後わずか3時間で売り切れてしまったのだとか。
そのほかの3種のチケットは特設サイトにて9月19日(火)まで発売されます。
おたのしみは、1997年の発売以来初めて
リニューアルされるよなよなエール!
10月中旬から全国のお店に並ぶ新しいよなよなエールを、いち早く味わえます。

2017年9月23日(土)と24日(日)の2日間、
京都府京都市の〈イオンモール京都五条〉にて、VR・ARなどのテクノロジーを
フル活用したお化け屋敷「オバケハンター」が開催されます。

360°プロジェクションシューティング
“学校で誰かが作った魔法陣から現れたオバケを退治する”という
ストーリーのもと、作られたアトラクションは2つ。
まずは圧倒的迫力の「360°プロジェクションシューティング」。
オバケの親玉が、舞台となる教室の壁いっぱいに出現します。
専用の銃を持ち、VR空間拡張システムで現れる巨大なオバケに立ち向かうゲーム。
オバケハンターのみんなで力を合わせてやっつけるシューティングアトラクションです。

超AR体験!探索シューティング
もう一つは、「超AR体験!探索シューティング」。
オバケを見つけることができる専用銃持って、廊下や教室に隠れている
オバケたちを探し回りながら、退治していくシューティングアトラクション。
ARならではの不思議な体験に注目です。
2017年9月9日(土)〜2018年5月6日(日)、
兵庫県豊岡市の城崎文芸館にて
ミステリー作家、湊かなえさんの制作の裏側や私物などを
紹介する企画展〈湊かなえと城崎温泉〉が開催されます。
『告白』や『リバース』など、多数の作品が
ドラマや映画になっている湊かなえさん。
2016年には『ユートピア』で山本周五郎賞も受賞されました。

湊かなえさん
広島の因島出身、淡路島在住の湊さんにとって、
城崎は家族で訪れる安らぎの場所だったのだそう。
そんな湊さんは約1年前に城崎温泉限定販売の
出版レーベル〈本と温泉〉から『城崎へかえる』を上梓したばかり。
「ここでしか読めない」書き下ろし小説を目当てに
多くの人が城崎温泉を訪れ、順調に版を重ねています。

『城崎へかえる』著者:湊かなえ 出版:NPO法人本と温泉/湊さんが何度も滞在した城崎での記憶を背景に描かれた、小説家の母を持つ娘の物語。第51回造本装幀コンクールに入賞したユニークな装幀にも注目です。
企画展〈湊かなえと城崎温泉〉では
デビュー10周年を迎えるこれまでの仕事を振り返り、
城崎温泉との関わりや活動拠点の淡路島で取材した湊さんの素顔を紹介します。

城崎文芸館
見どころは展示コンテンツのひとつ〈湊かなえの素顔(ほんのちょっと)〉。
複数の連載を持ちつつ、作家業と主婦業を両立させる湊さんの仕事術や、
1日の過ごし方も紹介します。
ファンの方には〈湊さんに聞いてみました 自筆100問100答〉もおすすめ。
直筆の回答から、湊さんの素顔が垣間見えます。

お相撲を仕切る行司さん。
実は行司さんにも階級位があり、その最高位は『木村庄之助』を名乗ります。
そんな第34代の木村庄之助親方が、相撲をわかりやすく解説した
書籍、『バイリンガルで楽しむ日本文化 相撲見物』が発売されました。

著者は、34代木村庄之助こと伊藤勝治さん。
チケットの取り方から番付の見方、相撲部屋の1日やちゃんこまで、
豊富な相撲錦絵とともに相撲文化を紹介。
観戦が楽しくなる相撲の知識を多数掲載し、
まるで庄之助親方と一緒に相撲見物をしているような感覚で読める1冊です。
NHK総合放送『大相撲』にて英語解説者をつとめる、
デビッド・シャピロ氏による英訳が付いたバイリンガル仕様なので、
外国の方への贈り物にも喜ばれそうです。


米どころ・新潟県新潟市の西蒲区。
広大な田園で育った黄金色の稲わらを使った“わらアート”の祭典、
〈わらアートまつり〉が、2017年9月2日(土)、3日(日)に
新潟市西蒲区の上堰潟(うわせきがた)公園で開催されます。

会場となる上堰潟と角田山

昨年の会場
会場には、迫力満点の5体の野獣たちを展示。
ほかステージイベントや特産品販売、体験コーナーなどの催しも。
動画共有サイトniconicoの公式イベント〈ニコニコ町会議〉も同時開催されます。

昨年の作品『キツネ』

昨年の作品『カメレオン』

昨年の作品『イカ』
そもそも“わらアート”とは何なのか……!?
それは10年前、旧岩室村と交流のあった武蔵野美術大学に、稲わらを活用した
催しが出来ないかと相談し、稲わらを用いてアート作品を作ったのがきっかけです。
稲わらは、お米の収穫が終わった西蒲区内の農家の方々から提供してもらいます。
武蔵野美術大学の学生がデザインしたキャラクターを、農家の方の協力のもと、
稲わらをひとつひとつ、とば編み(わら編み)していきます。
そして作られるのは、長さ5メートル、幅50センチ程度の“とば”。
田んぼ約5反の稲わらから、160個のとばが出来るのだそう。
このとばを骨組みに合わせて巻き付けることで、わらアートが完成するんです。

おしゃれなポスターも武蔵野美術大学の学生のデザイン
大阪谷町のオフィス街にたたずむ〈山本能楽堂〉(国登録有形文化財)。
その建物のなかへ入ったことはありますか?
扉を開くと、辺りの喧噪からは想像もつかないような
異次元空間が広がり、初めて訪れた方は、大抵驚くのだとか。
その能楽堂が大規模改修を経て、今年で90周年を迎えました。

1927年(昭和2年)創設者・山本博之さんが創設した山本能楽堂。

改修の監修・設計を手がけたのは、
大阪を拠点に家具、空間、プロダクト食、アートなど
さまざまなクリエイティブ活動を展開する〈graf〉。
「ひとりでも多くの人に能を楽しんでほしい」という山本能楽堂の思いを受け、
「開かれた能楽堂」をコンセプトに、たくさんの人が行き交う
芸術創造の場となるような空間をデザインしたのだそう。

さらに山本能楽堂では、伝統芸能としての能を
もっと多くの人たちに伝えるため
海外公演や子ども向けワークショップなど、さまざまなイベントを行っています。

ブルガリアで行われた公演のようす。現地の俳優達が稽古を積んで能に出演し、現地でも大きく報道された。(2015年)
新潟県南魚沼市の道の駅〈雪国観光センター 魚野の里〉。
越後魚沼の名産品や日本海鮮魚、越後郷土料理を提供するこの道の駅では、
これまでに、新潟の名物笹団子をモチーフにした〈元祖笹団子ソフトクリーム〉や、
いなごの甘露煮をトッピングした〈あぜ道ソフトクリーム〉など、
独創性あふれるご当地ソフトクリームを発売してきました。
このたび登場した第3弾は、その名も〈南蛮海老ソフトクリーム〉!
干し甘海老がまるごと2尾載っている、
これまたインパクト大なソフトクリームです。お値段は350円(税込)。

この南蛮海老ソフト、濃厚な生乳バニラソフトクリームに、
寒風干し甘海老を丸ごと2尾トッピング。
さらに新潟県産の〈南蛮えびの味噌汁の素〉をかけて、
〈南蛮えび煎餅〉を載っけちゃいました。
えび味噌の塩辛さと寒風干し甘海老の風味に、生乳バニラの濃厚な甘味が
絶妙なバランスとなり、さらに寒風干し甘海老の香ばしさも加わるという、
旨味たっぷりの個性派ソフトに仕上がっています。

南蛮えび煎餅+南蛮えびの味噌汁の素+えび丸ごと2尾をトッピング
〈南蛮えびの味噌汁の素〉は、南蛮えびを丸ごと粉末にし、
地元の味噌と混ぜ合わせた、新潟限定の味噌汁の素。
えび味噌と生乳バニラで食べた後は、
寒風干し甘海老にバニラを付け、最後に南蛮えび煎餅をディップするという
一度で三度おいしい食べ方が可能。
さらにプラス50円で、寒風干し甘海老を1尾追加できます。
兵庫県の真ん中にある朝来(あさご)市。
ここには、戦国時代からの歴史を持つ史跡・生野銀山があります。
1973年に閉山し、現在は史跡となっています。
当時の労働者達を再現したマネキンが設置されて
往年の様子を伝えているのですが、いまいち入場者が増えない……。
そこで、ぜひ銀山の魅力を伝えたいと、プロモーション動画が作られました。
その名も『ギンギラ銀山パラダイス』!
ギンギラな衣装をまとったマネキンたちが、アイドルに扮する衝撃の一曲です。
それではデビューシングル『ギンギラ銀山パラダイス(GGGZPDS)』をお聴きください。
このアイドルユニットの名は〈GINZAN BOYZ(ギンザンボーイズ)〉という、
どこかで聞き覚えのある名前……。
日頃は、坑道や資料館の中で体を張って当時の様子を再現している彼ら。
なんと総勢60人。飛鳥、竹泉、翔くんら、個性的なメンバーが所属。
岩を掘る“堀大工”など、彼らはそれぞれに重要な職責を担っています。
愛する家族のため、友人のため、あるいは自分のために、
その命をギンギラギンに燃やしつくしたメンバーたちです。
880メートルの地下にいるため、「超地下アイドル」と呼ばれています。


イケメンです

大規模な銀山ロケを敢行
2017年9月9日(土)、北海道広尾郡にある
宇宙のまち、大樹町(たいきちょう)にて
野外音楽フェスティバル〈宇宙の森フェス〉が開催されます。


これは、大樹町内外に暮らす20〜30代の若者たちが企画した
「ロマン溢れる宇宙」と「美しい自然」をテーマにかかげるフェスティバル。
2016年に初開催され、ライブのほか、
満天の星空を天然プラネタリウムに見立てた「星空案内」や、
森に流れ星などを映し出す「ライティングパフォーマンス」で
約600人のお客さんを楽しませました。
今年はよりパワーアップしたアクティビティやマーケット、
フードブースなどが登場するそう!
出演アーティストは、カジヒデキ、Keishi Tanaka、蔡忠浩(bonobos)、
曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、曽我部瑚夏、
成山内(sleepy.ab)、DJ D.S.K aka MAYHEM、ERIKO to.。

カジヒデキ

蔡忠浩(bonobos)
アクティビティは、ロケット開発を行うインターステラテクノロジズと
大樹町航空宇宙推進室による〈航空宇宙ホンモノ体験ブース〉、
陸別町銀河の森天文台の星空案内人が星空を
天然プラネタリウムに見立て、星空案内を行う〈星空案内〉。
さらに、M・AプロジェクトとDJ D.S.K aka MAYHEMによる
〈宇宙の森Specialライティングパフォーマンス〉、
TACとかちアドベンチャークラブによる
〈ツリーイング(木登り)体験〉などなど!
子どもから大人まで楽しめるプログラムが盛りだくさんです。

2017年11月18日(土)、愛知県長久手市にある
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)にて開催されるフェス
『LeyLineFestival2017』。
モノづくりと音楽を融合させた、新しいかたちのフェスティバルです。

那智黒硯のつくりて〈山口光峯堂〉
このフェスティバルの特徴は、コンセプトを「伝統工芸・モノづくり」とし、
日本の繊細な技術・受け継がれてきた伝統の技・工芸品などを紹介する場としても機能すること。
モノづくりの文化を次の世代へと繋ぎ、後世へと残す手伝いがしたいと考えているのだそう。
たくさんの人が集まる、繋がることが出来る場所ということで、
音楽フェスとの融合が行われます。
フェスで予定されているのは、ライブステージのほか、VRによる擬似工場見学ツアーや、
様々な日本酒がお猪口でいただける、日本庭園をモチーフとしたBAR。
職人さんが店頭にたち、伝統工芸の品々に触れ、購入が出来る工芸品販売ブース。
またワークショップも企画されています。
