ただいま特訓中! インコが2014年を占ってくれる 神戸花鳥園お正月イベント 「インコおみくじ」

兵庫県にある神戸花鳥園では毎年、お正月におこなわれる特別イベントで
鳥たちが大活躍しています。

2014年の年明け早々おこなわれる「インコおみくじ」は
ネズミガシラハネナガという種類のインコの
セネちゃんとリリーちゃんがおみくじをひいてくれるというかわいらしいイベント。

お代を受け取って

おみくじをひいて

はい、今年の運勢!

と、とても器用におみくじを引いてくれますが
たまにスタッフの方へ向かって行ったり
おみくじを取り忘れたりとウッカリ失敗することもあるそう。
それはそれで微笑ましいですよね。
さて、来年は失敗なくできるのか?

ただいま鋭意特訓中。練習のために紙がボロボロ

ほかにも、「ハリスホーク腕乗せ」「猛禽類の羽根の福袋」といった
イベントがありますよ。いつもはできない体験をお正月にするのも楽しそうですね!

「ネズミガシラハネナガインコのセネ・リリーによるおみくじ」

【日時】2014年1月1日(水)~3日(金)各日11:30/15:30 
【場所】インコ・オウムゾーン 
【料金】1回 100円(インコ・オウムゾーンの入場料300円が別途かかります) 
【受付】各回先着10名

神戸花鳥園ホームページ

町屋で楽しむ食のひととき「山元食道」

おわら風の盆の舞台、八尾。
その古い町並みの中でもひときわ艶やかな、
花街情緒が残る鏡町の一角に「山元食道」はあります。
元々は八尾の玄関口であるJR八尾駅のそばに、
モツ鍋屋として50年以上続いたお店でしたが一旦閉店。

しかしそれから2年後、
「山元食道」は現在の場所で築100年以上の町屋を再生し、
古き良き時代の面影を残しつつも、モダンに仕上げられ、復活しました。
「食道」とはいわゆるモツの隠語、そして本質を求める「食の道」。
町屋風情を感じながら、ゆったりとした食のひとときが楽しめます。

何よりも地元の旬の食材にこだわります。

「地産地消」。
この言葉が叫ばれて久しいですが、
「地産地消」には新鮮な食材が手に入る、
産地と消費者の結び付きが深まる、
地元食材の消費拡大につながる、
などの良さがあります。
生産者の顔が見える食材をおいしくいただく「地産地消」は、
まさに安心・安全・健康な食のあり方といえるでしょう。

八尾町の周辺には新鮮な野菜や米がとれる田畑があり、
町なかには古くからの造り酒屋や味噌屋も残っています。

そんな恵まれた環境を生かし、
できるだけ地元の食材にこだわり、
地元でつくられた酒や味噌を使って調理する「山元食道」。
旬の食材は、旬に食べるからこそおいしい…。
そんな実感も味わってみてください。

滝修行と名物のそうめんで、 身も心も洗われる「大岩山日石寺」

立山連峰の裾野にあり、
「大岩のお不動さん」と呼び親しまれている日石寺。
不動明王を本尊とし、境内には六本滝や三重の塔などの名所を持つ。
門前街の百段坂お店通りにはお食事処や旅館が建ち並び、
富山の美味しい水で作ったそうめん、ところてん、あんみつ、葛きりなどが味わえます。

誰でもできる「滝修行」!?

なんと、ここでは一年を通じて誰でも滝修行ができます。
仏教女子にはたまらないスポット。
六欲煩悩を洗い落とすべく、
高さ約5.5mにある6基の龍頭から落ちる滝へ。
肩に受ける想像以上の衝撃に最初は驚きますが、
手を合わせ、滝に打たれ続けていると、
心がとても静かになる感覚を味わえます。

修行のあとはそうめんを!
体の内側から清められる感覚で、これまた素敵です。

昼は酒屋さん、夜はおとなの隠れ家。 「石坂善商店 酒家蔵部」

富山市中心部に古くからある酒屋さん。
店主の目にかなう富山の地酒、焼酎、ビール、ワインに加え、
地元生産者が丹精込めて作った食品や、
珍味なども取り扱っています。
そんな酒屋さんが、週末の夜はちょっと贅沢な「おとなの隠れ家」に。
それが「石坂善商店 酒家蔵部(さかやくらぶ)」。

居心地の良い空間で、
ゆっくりと流れる時間を楽しむ。

お酒はもちろんのことですが、
おすすめなのは、主役の酒を引き立たせる、
旬の肴だけを厳選したシンプルなおばんざい。
酵母が記憶したその土地の風のにおいや水のやさしさを味わいながら、
気の置けない仲間と気さくな店主、そして旅の想い出を肴にもう一杯。
おすすめは、満寿泉(酒)と越中風雅(ビール)です。

昭和の哀愁漂うシネマ食堂街で、 富山の海の幸を味わえる 「寿し晴」

古ぼけた看板を見上げ、薄暗い細い路地をゆく。
富山駅前にある昭和の哀愁漂う「シネマ食堂街」に、
寿司屋の「寿し晴」(すしはる)があります。

“すし詰め”状態で、地元客との距離も縮まる。

開店時刻はちょっと遅めの夜9時、
「らっしゃい!なんにする?」という具合に、
威勢のいい店主の晴さんが笑顔で迎えてくれます。

晴さんの温かい人柄と年季の入った店のたたずまい。
店内のL字型のカウンターで、まさに「すし詰め」状態になって、
ようやく10人が入れるくらいの広さ。
なので、見ず知らずのお客さんと居合わせても自然と距離が縮まります。

富山の旬な魚介類を手際よく捌いてくれ、どのネタもおすすめですが、
あえて言うならば、
“富山湾の宝石”とも称される白海老の軍艦とバイ貝の肝あえ。
日本酒の良き友です。
富山の玄関口でうまいお寿司と、
気さくな晴さんが待っていますよ。

魅惑のマヨネーズが自慢! お好み焼き屋「ぼてやん多奈加」

富山駅前のビル地下にある、地元民に愛されるお好み焼き屋さん。
時間をかけてふっくらと焼き上げられる四角いお好み焼きが特徴で、
たっぷりのソースと独特な甘みの魅惑の山盛りマヨネーズが市民を虜に。

口コミで広がり県外の熱烈的ファンも。
太麺の焼きそばも人気!

お店のカウンターに並んで食べる以外に、
事前に予約のうえテイクアウトも可能。
容器いっぱいに入ったお好み焼きを、
ホームパーティーや宴席に持参すると、
富山では確実にテンションが上がる? などなど、楽しみ方は色々!

美味しくふっくら焼くには時間が必要。
オーダーしてから焼いている間のしばらくの時間は、
手際よく焼かれていく様子を眺めるのもまた一興です。

まちの広場に富山のオトナが集まる、 「グランドプラザ カジュアルワイン会」

富山市中心部にあるガラスの屋根がかかった広場。
ここは2007年に完成した全天候型のまちなか賑わい広場、
その名は「グランドプラザ」です。

毎月第2木曜日。
誰が呼びかけるともなく、
富山の個性的なオトナ達がこの場所に集まってきます。
それが「カジュアルワイン会」。

夕刻のまちを「おつまみ」に、
富山のオトナがワイングラスを触れ合わせ、
会話とそのひとときを楽しみます。

決して着飾らず、でもオシャレに。

運がよければ、まちの演奏者が、生のジャズを聴かせてくれることも。
ワインはその季節や雰囲気に合う数種類を全世界からとりよせて提供します。
選りすぐられたワインを味わいながら、
富山のオシャレな時間を楽しんでみてはいかが?

お気に入りの椅子をみつけるために、 「51% 2F Furniture Store」へ!

富山市内を流れる大きな川の川べり、
閑静な住宅街の一角に、
ウェブデザインから建築設計施工までを手掛けるデザイン事務所、
「51%(五割一分)」があります。

2階は「51%Furniture Store」として開放されており、
憧れのテーブルやチェアを自由に楽しめる、
インテリア好きにはたまらないショールームとなっています。

建築やデザインの本がずらりと並ぶ本棚も置かれており、
お気に入りの本を手に取りながら、
自宅で過ごすように世界の名作チェアを楽しむことも。
サービスで出されるコーヒーとともに、
スタッフとお気に入りの家具談義をするのもまた楽しい時間です。

お気に入りの一脚を見つけるために、
「51%[五割一分] Furniture Store」へ出かけてみませんか。

湊町の畳屋がカフェに。 昔の記憶を残した「uchikawa六角堂」

カフェのオーナーは、
東京を拠点に15年間、地方の活性化に取り組んできた、
まちづくりコーディネーター。
自らが所属するコミュニティで、
思う存分、理想のまちづくりをやってみたいという想いが募って、
ついに奥さんの実家がある富山県に移住したそうです。

古民家の町でカフェをオープン。

どうしてもやりたかったのが、
古民家がひしめきあう街の一角でカフェをつくること。
歩いて通うご近所さんやパソコン持参で仕事をするビジネスマン、
遠くからやってくる旅行者などが集い、まちに賑わいをもたらします。

店内は、昭和の建築でありながら異国情緒あふれる雰囲気。
随所に「畳屋の記憶」を残しています。
畳の縁でつくったコースターと、
重厚なカットグラスに注がれた水が出来てきたとき、
なにか普通じゃないこだわりを感じました。
オーガニックのコーヒーやネパールティーなど20種類以上のドリンク、
化学調味料・保存料無添加を追求した8種類のサンドウィッチ。
メニューブックには、食材へのこだわりがつづられ、
オーナーの想いがひしひしと伝わってきます。

富山のライフスタイルに、 北欧のデザイン性を+(プラス)する。

富山城を臨む石畳の大手町通り沿いに建つ富山市民プラザ。
富山市のまちなかに位置する半文化・半商業施設の1階に、
CHILLING STYLEはあります。

富山と北欧は、似ている!?

北欧も富山も冬の間は部屋に籠りがち。
そんな富山のライフスタイルを楽しくするために、
「北欧のデザイン性を+(プラス)する」をコンセプトにして、
2005年オープンしました。

店内には、
フィンランドのiittalaやmarimekkoを始めとした北欧のアイテムと、
和雑貨や県内産のプロダクトとが共存しています。
キーワードは「デザイン」

モノがもつ「生活をちょっと変えてくれる」チカラ。
モノへの愛着やこだわりを通じて量だけでない豊かさを提案しています。
お気に入りを見つけて自分らしい気持のいいライフスタイルを手に入れてください。

「格安」「素泊まり」だけで満足? 旅が変わるゲストハウスを紹介! 「ゲストハウスプレス」

「若者向け」「バックパッカー御用達」「格安」「素泊まり」
そんなイメージのあるゲストハウス。
でも実は、それらとは別の目的を持った、
個性あふれた運営をしている宿が全国各地にあります。

この2013年の秋に誕生した「ゲストハウスプレス」では、
ゲストハウスという名前にこだわらず
今までのホテルや旅館、民宿といったカテゴリーにあてはまらない、
新しい試みで運営する宿の「人」に注目しゲスト目線で紹介していきます。

新潟県十日町市松代にある「山ノ家カフェ&ドミトリー」。地元の強みを活かしたイベントを仕掛け続けるオーナーを紹介しています。ゲストハウスのイメージが変わるような居心地のよさそうな空間ですね。(「リノベのすすめ」で後藤寿和さんが共同運営されている場所でもあります)

また、こちらで紹介するのは取材前にスタッフが自費で足を運び、ご飯を食べ、
オーナーにもっと話を聞きたい!もっと知りたい!と思ったところと決めているそう。
いわゆる宿本では伝わってこない人との出会いによる温かみや面白みを感じ、
従来の旅行とは違うタイプの旅の提案をしてくれます。

宿泊すると+500円でいただける朝食。おいしそう!

オリジナルサイトでは
ひとつのテーマを深く掘り下げる読み物サイトとして、
Facebookページでは、全国各地のゲストハウスや旅情報をシェア紹介する
情報ページとして展開していきます。また、紹介したゲストハウスを中心に
全国(現在約20拠点)にフリーペーパーも配布中。

「あたらしい概念の宿とともに、『旅』のかたちもかわりつつあります。
移住する、と旅行する、の合間のような旅のかたちなど、
従来の旅の概念を超えた過ごし方をしている人、
提案している組織を紹介したい」
とゲストハウスプレスのスタッフは考えます。
旅をする前にぜひ、「こんな宿があって、こんな旅ができる」ということを
このサイトを通じて知ってみてください!

ゲストハウスプレス

ゲストハウスプレス facebook

今日のおやつ: じつは岐阜県中津川市が発祥の地! シンプルな栗の旨味が詰まった 「栗きんとん」

今日のおやつは、岐阜県中津川市の老舗お菓子屋さん
「御菓子司 美濃屋」さんの「栗きんとん」。
材料は中津川産など、選りすぐりの国産栗と砂糖だけ。
なめらかな栗の舌触りと程よい甘さで
栗の風味が存分に味わえます。

そもそも栗きんとんとは栗をゆでて裏ごしし、
茶巾に絞ったお菓子。
実はこの栗きんとん発祥の地が、
岐阜県の東部、長野県に隣接する中津川市なんです。
中津川市は人口8万人あまりのまちですが、
なんと28店舗もお菓子屋さんが
それぞれの趣向を凝らした栗きんとんを作っています。
9月から12月には食べ歩く「栗きんとんめぐり」が
行われているほどです。

中津川では、栗きんとん情報満載の
Webサイト「栗きんとんめぐり」を公開中。
各店舗によって個性豊かな栗きんとんの図鑑もあります!
栗きんとんめぐりにお出かけしたくなっちゃいますね。

栗きんとんめぐり

昭和初期の趣を残す 「佐藤溪美術館(聴潮閣)」

美術館に生まれ変わった近代和風建築。

昭和4年に大分県政財界の大物、高橋欽哉の
住居兼迎賓館として建てられた近代和風建築「聴潮閣」。
もとは海辺に建てられていたことから「聴潮閣」と名づけられたという。

浴室やお手洗いも当時のままに移築されており、
なかでも浴室に嵌め込まれたステンドグラスは、
小川三知の晩年の作品としても知られる作品。

現在は、由布院に縁の深い作家、佐藤溪の作品を展示した
「佐藤溪美術館」としてオープンしている。
その瀟洒な建築や四季折々に姿を変える美しい日本庭園を
眺めるだけでも豊かな時間を過ごすことができそう。

潮待ちの港の歴史を新たに紡ぐ 「鞆 肥後屋」

福山市鞆の浦と言えば、古くから鯛網で有名な港町。
最近では、「崖の上のポニョ」など、映画の舞台としても知られる。
そんな鞆の浦にあるのが、江戸時代から続く旧家を改装した鯛味噌専門店「鞆 肥後屋」。
鯛味噌と聞くと、少し甘めで、ジャムのような瓶詰をイメージを持っていたのだが、
ここ「鞆 肥後屋」のそれは、勝手なイメージを、あっさりと覆してしまう逸品だった。

上品なパッケージは贈り物にも最適!

ここで販売されているのはいずれも地元の食材にこだわった
「鯛味噌赤」「鯛味噌白」「鯛胡麻煮」の鯛味噌3種類と、「生海苔佃煮」「焼き海苔」「特撰いりこ」。
店内には、ゆったりと食事が出来る和室があり、おしながきは「鯛味噌ご飯」の1品のみ。
3種の鯛味噌・生海苔佃煮・焼き海苔・鯛の漬けを、お櫃に入ったご飯とともに味わうことができる。

まずは、3種の味噌から好きなものをご飯に乗せていただく。
次に、ほんのり香ばしいほうじ茶をかけてお茶漬けにし、
鯛味噌がほどけていくのと同時に、サラサラと口に流し込む。
思わず、お櫃からご飯をおかわり! 
瀬戸内海の穏やかな海流で育まれた真鯛が、「備後府中味噌」でじっくりと煮込まれており、
上品な酸味とまろやかさに、ついつい箸が進んでしまう。

食材にこだわって作られ、上質感の漂う箱に収められた鯛味噌。
老若男女どなたにも喜ばれる贈り物として、鞆の浦の名物となる日も近いだろう。

information


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鞆 肥後屋

住所 広島県福山市鞆町鞆595
TEL 084-970-5780
営業時間 10:00〜17:00 (お食事/11:00〜15:00)
定休日 水曜日
駐車場 なし
http://www.tomohigoya.dlsetouchi.com/

海岸通りにOPENした、 多機能型レストラン 「MINNOW(ミノー)」

尾道の海岸通りを歩いていると、真っ赤な立て看板が目立つ1軒のお店を発見。
「ココは何をやってるお店?」

扉を開けると、ぬくもりを感じる木製テーブルと、
壁面の棚にズラリと並ぶ食器たちが目に飛び込んできた。
「うちのお店は、色々な使い方をしていただけるレストランです。
ランチメニューはテイクアウトもできますよ」
優しい笑顔でそう答えてくれたのは、店長の鎰廣(かぎひろ)さん。
さっそくランチをいただく。

レモンチャーハン 650円(税込)

シーフードレモン焼きパスタ 700円(税込)

チャーハンにレモンを思いっ切り絞ってひと口。バターの風味にレモンの酸味が加わり、
魚介の具と相まって意外なほど爽やか。こじんまりとした落ち着く空間で、
海の幸を存分に味わえて大満足。

バルのメニューも魚貝類が豊富。
フレンチナムル、揚げパン、ウニのブルスケッタ。

夜のメニューは「カマのローストコリアンダー風味」「イカ墨フリット」など、
こちらも魚貝を中心にした料理が楽しめる。
ランチ・カフェ・バルとしての営業のほか、レンタルキッチンとしての利用も可能で、
商談やミーティング、パーティやお誕生日会など
周りに気兼ねなく過ごせる場所のニーズは、今後ますます増えそうな予感☆

information


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MINNOW
ミノー

住所 広島県尾道市土堂2-8-15
TEL 0848-24-4213
営業時間 [ランチ]11:30〜14:00 [カフェタイム]14:00〜16:30 [バル]木〜土曜日17:30〜22:00
定休日 水曜日
駐車場 なし

創業100周年。 瀬戸内の旬が詰め込まれた極上の味 「桂馬蒲鉾商店」

JR尾道駅から徒歩5分。
おのみち本通り商店街のアーケードを入っていくと、右手に見えてくる風情ある建物。
それが、尾道に数ある老舗のひとつ「桂馬蒲鉾商店」だ。
桂馬の屋号は、初代・村上桂造氏の名前の一文字"桂"と、氏の干支である"馬"を合わせたもの。
また、将棋を趣味とした初代が数ある駒の中でも個性的な動きをする桂馬を好み、
「桂馬のように控え目だが存在感のある店でありたい」との想いも込められているのだそう。

木箱の詰め合わせ「尾道ごあいさつ」は税込3,500円。

毎朝4時、瀬戸内以西の底引き網で水揚げされた鮮度抜群の魚がお店に届く。
これらを、蒲鉾の種類や季節により熟練の職人技で配分を調整しながら、
やさしく上品な味に仕上げていく。だからこそ生まれるしなやかな弾力と、
噛めば噛むほど口の中で広がる旨味。
わさび醤油ではなく「オリーブオイルを付けて」という新しい食べ方の提案に驚きつつも、
桂馬の蒲鉾に合うものをとことん追求したというだけあり、これが相性ピッタリ! 
オリーブオイルも店内で販売中だ。

無添加だから、賞味期限は4~5日。

尾道の手土産としてだけでなく、地元の人々に長く愛されている理由は、
「魚本来の味を活かしきる」、「化学調味料や合成保存料は使わない」、
「天然昆布の出汁と天塩での調味」、「季節にこだわり、四季折々に美しい蒲鉾」、
「毎朝の手づくりの蒲鉾」という初代から伝承され続けているこだわりにある。
スーパーなどに並ぶ食品は濃い味付けのものも多く、
それを食べ続けると素材本来の旨味を感じる味覚が鈍感になるとも言われている。
素朴な味わいだけど、無添加。
故郷・尾道を離れた人たちが、お取り寄せしてでも食べたい「桂馬の蒲鉾」。
それは単なる郷愁ではなく、
こころもからだも“ホンモノ”を求めている証と言えるのかもしれない。

information


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桂馬蒲鉾商店

住所 広島県尾道市土堂一丁目9-3
TEL 0848-25-2490
営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休(年始:1月1〜5日を除く)
駐車場 15台
http://www.keima-kamaboko.com

瀬戸内の 多島美と箱庭のような街を一望。 「千光寺山ロープウェイ」

尾道の観光には外せないスポット「千光寺山」。
山頂にある千光寺とそのふもとを、まるで空中散歩をしているかのように結ぶ「千光寺山ロープウェイ」。
ゴンドラに乗り込んでほどなく、尾道水道の眺望が開けてくる。
上りの車窓、左手に見えてきたのは千光寺。
どこを切り取っても絵になる風景に、思わずカメラのシャッターを切る。
つかの間の空中散歩を楽しんでいると山頂に到着。ここから展望台に登ってみる。
先ほどとはまた違う眺望が開けていて、天気の良い日には、四国山脈までも望めることができる。

中が空洞になっていて、叩くとポンポン音がする。

山頂からの下りはロープウェイを使わず、坂道を散策。
春には桜、桜が終わればツツジ、秋には菊花と、
自然の美しさを満喫しながらゆったり流れる時間に身をゆだねてみる。
心地よい時間の過ごし方に、尾道への観光客にはリピーターが多いというのも頷ける。

坂の途中にある広場のベンチで、ちょっと一息。

展望台から下っていると“出会いの広場”“ふれあい広場”など、
ベンチやトイレが設置されている広場が現れる。
その中に「恋人の聖地」の公式プレート付きのベンチを見つけた。
キレイな景色を眺めながらプロポーズを……なんて考えると、
ちょっとロマンチックな気分に。

散策中に何匹もの猫と遭遇。

古い木造家屋が軒を連ねる坂道を歩くと、ひょっこり登場してくるたくさんの猫たち。
人に馴れている猫も多く、カメラを向けても逃げない。むしろ人間なんて気にしていない感じ。

尾道という場所には、慌ただしい日常を忘れ、
別次元にトリップさせてくれる魔法がかかっているのかもしれない。

information


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千光寺山ロープウェイ

営業時間 9:00~17:15(運行は15分毎)※多客時には臨時便を運行します。
運賃 大人片道280円・往復440円 小人片道140円・往復220円
所用観光時間 片道3分

爽やかな海風に吹かれ、 豊かな自然を体感! 「しまなみ海道サイクリング」

“瀬戸内しまなみ海道”は、尾道から四国・今治を結ぶ「西瀬戸自動車道」の愛称。
そしてここは世界で唯一、自転車で横断できる海峡だ。
しまなみ海道沿線では、サイクリングイベントも数多く開催されており、
国内外から多くのサイクリストが訪れている。

橋長1,270mの因島大橋を下から望む。

潮風を感じながらの気ままなサイクリングをスタート。
まずは、尾道から一番近い“向島”に渡ってみた。
車道の路側には、しまなみサイクリング推奨ルートと
今治(または尾道)への残距離を示すブルーラインが引かれていて、
ブルーラインに沿って走れば、道に迷うことなく今治まで走ることができる。

ところで、自転車を持っていない人はどうすればいいのか?
大丈夫。自転車を持っていない人はJR尾道駅前で自転車を借りることも可能。
しまなみ海道は、初心者から本格サイクリストまでが楽しめるサイクリングロードなのだ。

柑橘の香りに包まれるサイクリストのオアシス「よりみちや」

黄色の看板と、しまなみサイクルオアシスのバナーが目印。

島めぐりのサイクリングを始めて、早速見つけた黄色い看板。
ここは、自らもサイクリストであり、柑橘農園を営む半田史子さんが作った
サイクリストたちの無料休憩所「よりみちや」。

毎年12月に食べ頃を迎える“石地みかん”。

「しまなみ海道には、遠方からサイクリストの方々が来てくださるけれど
一息つく場所が少ないなぁ……と。
ならば、私が作ればいいんだ!と思い、この場を提供することにしたんです」
と半田さんは語る。
ここには、日除けパラソル・サイクルスタンド・お水やお茶など、
サイクリストにはうれしいおもてなしの心が溢れている。
周りのみかん畑から香るほのかな柑橘の香りも、
天然のアロマとなって疲れた心身をほぐしてくれるかのよう。

柑橘類の風味がさわやか。

現在、よりみちやではみかん生産だけではなく、「すだちサイダー」や「すだちポン酢」など、
柑橘類を使ったオリジナル商品も作っていて、
月1〜2回のペースで販売会も開いている。
サイクリングだけではなく、尾道を訪れたときには、
少し足をのばして島に渡ってみるのもいいかも。

information


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よりみちや

住所 広島県尾道市向島町14120
TEL 0848-44-0196
営業時間 ご自由にお立ち寄りください。
定休日 なし

潮の香りもご馳走のひとつ。 ゆらめく船で“海の幸”を堪能。 「漁舟食堂」

キラキラ光る水面を眺めながら、停まっている船の上で食事をいただく、
全国でも珍しいスタイルの「漁舟食堂」。
朝は、獲れたての魚貝を使った「刺身定食」、
お昼は、漁師が作る丼を手本にした「海鮮丼」と「穴子丼」のふたつのメニューがお出迎え。
夜の営業は貸し切りのみだが、桟橋から出航し、
沖に停泊した船の上で宴会料理を楽しむことができる。

豪快に散らされた海苔にびっくり。

海鮮丼の中身は、その日の朝に揚がった魚を使うため、日によってさまざま。
この日は、アジ・カンパチ・イカ・鯛の4種類の漬けが、
器からこぼれ落ちそうなくらいに盛られていた。
魚の活きの良さは、口に入れた瞬間のプリプリ感で、納得!
お箸が半分くらい進んだところで、
「熱々のだし汁をかけて、残りはお茶漬けとしても楽しんでもらえますよ」
と店主から一言。かつお・昆布・ほうじ茶で煮出した濃いめの出し汁が、
優しい味の酢飯にパンチを効かせてくれる。

地元で人気の穴子丼。

お次は穴子丼……。地穴子が器からはみ出すほどの勢い。
穴子丼といえば、尾道では焼き穴子が一般的だが、ここは「煮穴子」であるところがポイント。
それぞれの丼には、あおさの入った味噌汁や、季節の小鉢、漬物がついていて、
味噌汁はお替り自由なのも嬉しいところ。

瀬戸内の爽やかな空と海に包まれて、穏やかに過ごす贅沢タイム。
尾道散策の休憩がてら、ふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょう?

information


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漁舟食堂

住所 広島県尾道市十四日元町(十四日元桟橋)
TEL 0848-24-4213
営業時間 [朝食]7:30~10:00、[昼食]11:30~14:00
※11月〜3月上旬は朝食営業を一時休止。
定休日 水曜日(雨天・荒天時は休業する場合があります)
駐車場 なし
http://gyosenshokudo.jimdo.com

ココロとカラダに優しい スイーツの店「おやつとやまねこ」

尾道駅から徒歩すぐ。
国道2号沿いにある「おやつとやまねこ」は、オープンから3周年を迎えた尾道の人気店。

お店の看板商品、やまねこ印の「尾道プリン」は県内産の低温殺菌牛乳と生クリーム、
尾道市御調町(みつぎちょう)産の卵、甜菜糖のみで作られた安心安全なスイーツ。

「尾道プリン」プレーン・抹茶は1個300円 (写真前)

キュートな瓶の首にはお魚型の醤油さしに入った特製レモンシロップが付く。
シロップなしで食べると、卵のコクが口いっぱいに広がり、
シロップをかければ爽やかな酸味が加わり、レアチーズケーキ風味に早変わり。
だから、一瓶で二度美味しい。

「全粒粉のスコーン」お店の手作り。1個180円。

このほかにもビスコッティやメレンゲサブレなどの焼き菓子も充実。
手土産にはもちろん、尾道散策の途中、ちょっとおなかが空いた時のために、
可愛いおやつをバッグに忍ばせておくのも楽しそう。

おやつとやまねこの焼き菓子は全て国産小麦100%使用。
ナッツやフルーツもたっぷり入っているから、カラダに優しいという点もうれしい。

パッケージも可愛い焼き菓子。

プリンや焼き菓子はギフトセットもあり、地方発送も可能。
手荷物になるのがちょっと……という方も心置きなくお買い物が楽しめる。

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おやつとやまねこ

住所 広島県尾道市東御所町3-1
TEL 0848-23-5082
営業時間 10:00〜19:00 ※商品が売り切れしだい閉店
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場 なし

穏やかに流れる時間のなかで、 暮らすようにゆったりと愉しむ 「せとうち 湊のやど」

千光寺に続く坂道の途中に建つ「島居邸洋館」。
その隣には、江戸期からひっそりと山脇に佇む「出雲屋敷」。
歴史ある建物を改装したふたつの建物からなる「せとうち 湊のやど」は、
古くて新しい滞在型施設だ。
旅館・ホテルとは異なり“貸家”というスタイルを取り入れているので、
チェックインを済ませるとスタッフは姿を消す。
そして滞在に必要なものとして、キッチン・洗濯機・お風呂などの設備はもちろん、
必要十分な備品が揃っているから、暮らすように寛いで時間を過ごすことができる。
またここには、「備後絣」を使ったクッションや「備後畳表」など、
地元の伝統産業の品々が自然にあしらわれていて、インテリアの素晴らしさにも目を奪われる。

「島居邸」は建物が東西に分けられ、それぞれ「望/ぼう」「蒼/そう」と名付けてある。

開放感溢れる「望」のバルコニー。

「望」には、尾道水道を間近に望むバルコニーがあり、広々としたリビングには、
当時を思わせる立派な柱が残る。

蒼のリビングから庭を望む。

「蒼」は、蔵を改装した吹き抜けのダイニングキッチンが特徴。
その隣には、掘り込み式のリビングがあり、庭を眺めながらお酒を傾けると気持ちよさそう。

一方、現代の和建築へ生まれ変わった「出雲屋敷」は上下階で分けられ、
「月/つき」「雲/くも」と名付けてある。
「月」には、四季折々の色が映える庭園を満喫できる広々とした月見台。
「雲」の座敷や回り廊下からは尾道水道を一望でき、ゆるやかに流れる時間を満喫できる。
また茶室や煎茶室もあり、穏やかに流れる時間を堪能するには最高のシチュエーションだ。

日々の喧騒から離れ、尾道の美味しい食材を持ち込み、好きな時に、好きな人と、
好きなものを食べながら会話を弾ませるもよし、ゆったり寛ぐもよし。
※予約制で、出張料理も可能。
一棟貸切りもできるので、大切な家族や友人と寛ぎの時間を共有できる場所として、
ますますニーズが高まりそう。

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せとうち 湊のやど

住所 広島県尾道市久保1-4-2
TEL 0848-38-1007
E-mail info@minatonoyado.jp
http://www.minatonoyado.jp