昭和の哀愁漂うシネマ食堂街で、 富山の海の幸を味わえる 「寿し晴」

古ぼけた看板を見上げ、薄暗い細い路地をゆく。
富山駅前にある昭和の哀愁漂う「シネマ食堂街」に、
寿司屋の「寿し晴」(すしはる)があります。

“すし詰め”状態で、地元客との距離も縮まる。

開店時刻はちょっと遅めの夜9時、
「らっしゃい!なんにする?」という具合に、
威勢のいい店主の晴さんが笑顔で迎えてくれます。

晴さんの温かい人柄と年季の入った店のたたずまい。
店内のL字型のカウンターで、まさに「すし詰め」状態になって、
ようやく10人が入れるくらいの広さ。
なので、見ず知らずのお客さんと居合わせても自然と距離が縮まります。

富山の旬な魚介類を手際よく捌いてくれ、どのネタもおすすめですが、
あえて言うならば、
“富山湾の宝石”とも称される白海老の軍艦とバイ貝の肝あえ。
日本酒の良き友です。
富山の玄関口でうまいお寿司と、
気さくな晴さんが待っていますよ。

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