カフェのオーナーは、
東京を拠点に15年間、地方の活性化に取り組んできた、
まちづくりコーディネーター。
自らが所属するコミュニティで、
思う存分、理想のまちづくりをやってみたいという想いが募って、
ついに奥さんの実家がある富山県に移住したそうです。
古民家の町でカフェをオープン。
どうしてもやりたかったのが、
古民家がひしめきあう街の一角でカフェをつくること。
歩いて通うご近所さんやパソコン持参で仕事をするビジネスマン、
遠くからやってくる旅行者などが集い、まちに賑わいをもたらします。

店内は、昭和の建築でありながら異国情緒あふれる雰囲気。
随所に「畳屋の記憶」を残しています。
畳の縁でつくったコースターと、
重厚なカットグラスに注がれた水が出来てきたとき、
なにか普通じゃないこだわりを感じました。
オーガニックのコーヒーやネパールティーなど20種類以上のドリンク、
化学調味料・保存料無添加を追求した8種類のサンドウィッチ。
メニューブックには、食材へのこだわりがつづられ、
オーナーの想いがひしひしと伝わってきます。

