本物そっくりの合掌土偶
まるで合掌土偶のレプリカのようですが、実はこれ、紙でできたメモ帳。
建築模型製作会社の株式会社トライアードが、その技術を駆使して、
上質な紙をレーザーカットし、手作業でブロック状に重ねています。
東京タワーや清水寺もすでに販売されている、この〈OMOSHIROI BLOCK〉シリーズに、
青森県の国宝合掌土偶が仲間入りしました!
出土状況をリアルに再現

OMOSHIROI BLOCKは、ブロックメモ。1枚1枚、メモ帳をめくっていくと、徐々に合掌土偶が姿を現します。
座った状態で両腕を膝の上に置き、
指を組んでいる形から、その名が付いた合掌土偶。
今回発売された〈OMOSHIROI BLOCK 国宝合掌土偶〉では、右側面を下にし、
正面を住居中央に向け、背面は住居壁面に寄りかかるように出土した状況が
リアルに再現されました。

実物と比べてみてもそっくりです。土偶や出土状況の写真は、こちら(八戸市のホームページ)。
青森の縄文の魅力を多くの人に届けたい
合掌土偶は、縄文時代後期後半の土偶で、
世界文化遺産登録を目指す〈北海道・北東北の縄文遺跡群〉のひとつ、
青森県八戸市是川にある縄文遺跡〈風張1遺跡〉で出土しました。
大規模な集落跡が見つかった〈三内丸山遺跡〉など、
北海道・北東北の縄文遺跡群の半数以上は青森県から発掘されています。

青森市の三内丸山遺跡。縄文時代前期から中期の大規模な集落跡が見つかっています。見学可能。
〈OMOSHIROI BLOCK 国宝合掌土偶〉は、
「世界的にも注目されている青森の縄文の魅力を多くの人に届けたい」という思いから、
青森県が〈株式会社トライアード〉にアプローチして実現しました。





















































































