災害時にも役立つレシピ 「パックご飯」「耐熱ポリ袋」を使った 簡単ごはん4選

備蓄するなら「アルファ米」がおすすめ

女の子がスプーンでご飯を食べ、その様子を父親が笑顔で眺めている写真。

おいしい! と頬張る娘。

最後に、パックご飯のお話を。

棚田米を使った特注のパックご飯、
本当は“温めなくても食べられる”ものにしたかったのですが、
下調べが足りず、“温め必須”のパックご飯になりました。
(勉強になりました……!)

ちなみに、長期保存ができるご飯には、
電子レンジや湯煎などで温めて食べる「パックご飯」と、
お湯や水で戻して食べる「アルファ米」の2種類があります。

パックご飯の多くは「要加熱」と表記されており、
冷たい状態だとお米に含まれるデンプンの形が
“人間が消化しにくい状態”のため、加熱しないと食べられません。

震災が起こったとき、ガスなどのエネルギーは非常に貴重なため、
非常時にはそのまま水を入れて食べられるアルファ米の備蓄をおすすめします。

備えあれば憂いなし。
いざというときの参考になればうれしいです。

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いとしまシェアハウス

writer profile

畠山千春 CHIHARU HATAKEYAMA
はたけやま・ちはる●新米猟師兼ライター。3.11をきっかけに「自分の暮らしを自分でつくる」活動をスタート。2011年より鳥を絞めて食べるワークショップを開催。2013年狩猟免許取得、狩猟・皮なめしを行う。現在は福岡県にて食べもの、エネルギー、仕事を自分たちでつくる〈いとしまシェアハウス〉を運営。2014年『わたし、解体はじめました―狩猟女子の暮らしづくり』(木楽舎)。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。
ブログ:ちはるの森

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