コロカルニュース
鹿児島のかわいい「田の神様(タノカンサア)」。しゃもじと茶碗を持った、田んぼの神様
鹿児島のスロークラフトをあつめた
プロジェクト「MIGOTE(みごて)」。
みごてとは、「見事な、綺麗な」という意味の鹿児島のことば。
鹿児島の工芸品の技術と地域資源を融合し、
全国に広めていこうというプロジェクトです。
MIGOTEには陶器や織物などさまざまなラインナップがありますが、
本日ご紹介するのは、「田の神さあ(タノカンサア)」の人形。
薩摩焼で作られた、しゃもじとご飯茶碗を持ったカワイイ神様です。

タノカンサア
タノカンサアとは、鹿児島県や宮崎県南部に伝わる、
田んぼを守り、米作りの豊作をもたらす農業神。
現地では、田んぼのあぜみちにこの石像が
飾られているんですよ。

有山勝英さん
MIGOTEで紹介している、タノカンサアの
造り手は「指宿長太郎焼窯元」の有山勝英さん。
この窯元は、島津家御庭焼の絵師、
有山長太郎が独立し明治31年鹿児島市に開窯したという歴史あるところ。
勝英さんによる食器なども愛らしいです。
購入などに関しては指宿長太郎焼窯元さんに
お問い合わせ下さい。

小皿もカワイイ
■指宿長太郎焼窯元
〒891-0304 鹿児島県指宿市東方7834-8
TEL:0993-22-3927