まいあめ工房×中日ドラゴンズ。 若手を育て地元を盛り上げたい! ドアラのドラゴンズ キャンディーを発売

職人さんがていねいに絵柄を組み上げてつくる「組み飴」。
名古屋に、そんな組み飴にロゴやキャラクターを組み込み、
人気を集めている小さな飴工房があります。

その名も〈まいあめ工房〉。Instagramをきっかけに人気が広がり、
これまでに手がけた依頼は6,000社以上。海外からの反響も大きく、
デビッド・ベッカムさんの息子、ブルックリン・ベッカムさんや、
『VOGUE』などで活躍するファッション・ジャーナリスト、
スージー・メンケスさんからもオーダーがあったそうです。

まいあめ工房のお年賀飴

まいあめ工房のお年賀飴

こちらはなんと、画家のレンブラント! DIC川村記念美術館のためにつくりました。

こちらはなんと、画家のレンブラント! DIC川村記念美術館のためにつくりました。

2018年6月、そんなまいあめ工房が中日ドラゴンズとコラボした
「ドアラ」の組みあめを発表しました。

きっかけは、株式会社中日新聞社のドラゴンズグッズ開発チームが
まいあめ工房へ「中日ドラゴンズと地域に根ざす企業で一緒に
東海地方を盛り上げていきたい」と相談をもちかけたこと。
社内でことあるごとに中日ドラゴンズの話をしていた
まいあめ工房の皆さんには、うれしい依頼でした。

まいあめの魅力を伝えるため日々奔走されている広報の藤井さん。

まいあめの魅力を伝えるため日々奔走されている広報の藤井さん。

かくして、ドアラの組み飴づくりがスタート。
こちらが試作第一弾です。

まいあめ

「口が可愛く見えないから色を変えよう。顔が縦に長細いので横長に」(まいあめさん)

続いて、第2弾。だんだんかわいくなってきました!

まいあめ

「前よりは良くなったけど、目が小さいような……もっと目と口を大きくしよう」(まいあめさん)

そして、第3弾!

まいあめ

「どうですか……!!このでき上がり……!!
ついに、こんなにこんなに可愛い、
愛嬌たっぷりのドアラができ上がったのでした」(まいあめさん)

パーツを丸太状に組み上げた状態はこんなに大きい!この後、丸く組みあがった飴を直径2cmになるまで引き伸ばします。

パーツを丸太状に組み上げた状態はこんなに大きい!この後、丸く組みあがった飴を直径2cmになるまで引き伸ばします。

パーツを組み上げて絵柄をつくり、イメージ通りの飴をつくるのは大変なこと。
長年の経験で培った職人の技術と勘がなければ、とってもできないことなのだそう。

工房

ビームスジャパンのオープンに駆けつけた専務の中村さん。

ビームスジャパンのオープンに駆けつけた専務の中村さん。

「まいあめ工房も中日ドラゴンズも、
フィールドや環境はまったく異なりますが、
若手を育成していきたい思いは基本的には同じで、
若手職人、若手選手にどんどん経験をつませて、
できなかった部分は“なぜできないのか”、“どうしたらできるのか”を
自分でしっかり考え、改善点と向き合ってもらう。
それが組織、チームとして大切なことなのかな、そんな風に思うのです。
いつの時代も若い人材がそれぞれの分野の未来を
担っていくことに間違いないのですから。

地元に根づくお菓子文化が地元のプロ野球チームの手によってフューチャーされ、
若手職人が誇りと責任を持ってグッズ製作に関われる。
そんな素晴らしい機会を与えてくれた中日ドラゴンズさん、
中日新聞さんの懐の広さに改めて感動を覚え、
これからも地元を代表できるような文化を築きながら、
地元で頑張るドラゴンズをもっともっと応援していきたい。そう強く思うのでした」

若手職人さんと専務さん。

若手職人さんと専務さん。

「ドラゴンズキャンディー」はナゴヤドーム内のグッズショップや、
中日新聞がドラゴンズグッズを販売している
Webサイト〈中日新聞 ドラゴンズショップ〉で購入可能です。

また、〈まいあめ工房〉のサイトでは
オリジナルの組み飴をオーダーすることもできます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

ドアラ、中日ドラゴンズのロゴマーク、ガンバレの3種類が入った「ドラゴンズキャンディー」 800円

ドアラ、中日ドラゴンズのロゴマーク、ガンバレの3種類が入った「ドラゴンズキャンディー」 800円

information

まいあめ工房

住所:愛知県名古屋市西区南堀越2丁目2-4

問い合わせ:052-532-1211(月〜金9:00〜17:00)

Web:まいあめ工房 Facebook

Recommend 注目のコンテンツ

今月の特集
石川県

石川県

石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

石川県の特集ページへ

Spotlight 特別編集

石川・奥能登の磁力。震災から二年、それでも人が集まる土地。

石川・奥能登の磁力。震災から二年、それでも人が集まる土地。

Special 関連サイト

What's New 最新記事