〈いちじくいち〉 お母さんの味を伝える 北限のいちじくフェスとは!?

秋田のおばあちゃんの間では、お茶の友として
あまーく煮込んだ“いちじくの甘露煮”が昔から愛されているのをご存知ですか?
なかでも鳥海山の麓にあるにかほ市は、「北限のいちじく」産地で知られるところ。
仁賀保高原と日本海に囲まれて育つにかほのいちじくは、
糖度の高い果肉は柔らかく、香りも良いのが特徴なんです。

鳥海山

このたび、このにかほ市で、
2016年9月24日(土)と9月25日(日)の
二日間にわたり、〈いちじくいち〉が開催されることになりました。
会場は、廃校になった旧小出小学校。
いちじくが販売されるマーケットにワークショップ、
トークイベントにライブなど、催しもりだくさん!

会場の旧小出小学校

マーケットでは、完熟いちじく、加工用いちじく、
いちじく加工品などが販売されるほか、
コーヒー、総菜、雑貨、作家作品なども並びます。
にかほ市、秋田県内の店舗等を中心に、
フリーマガジン『のんびり』編集部がセレクトしたラインナップ。

ワークショップでは、木版画やいちじく甘露煮の作り方を学べたり(一部参加費有料)、
Webマガジン『なんも大学』関連トークなどのトークイベントも。
ライブにはミュージシャンのHARCOさん、早瀬直久(ベベチオ)さんが出演。
料金入場料は来年の継続開催に向けたカンパ方式ということで、基本的に無料! 
来年の開催に向けてぜひカンパを!

〈イクケン香川〉プロジェクト。 要潤副知事がうどんをすすれば 赤ちゃんが泣き止む!?

“日本一子どもを育てやすい県”のスローガンのもと、
〈子育て県かがわ〉を提唱する香川県。
温暖で災害が少ないこと、面積が日本一小さい県で、
コンパクトな中に都市の利便性と自然が調和していること、などの理由により
子育てに最適な環境ということをアピールする
〈イクケン香川〉プロジェクトを昨年より行っています。

そんな香川県が、
“うどん県”副知事の要潤さんが出演する、独自すぎるPR動画を公開!
なんと要潤さんが赤ちゃんのいる家庭を訪れ、
泣く赤ちゃんの前でうどんをすすって、
その音で泣き止ませようとする…というもの。

なぜうどんの音で赤ちゃんを泣き止ませようとするのかというと、
「赤ちゃんが胎内で聞いていた母親の腸や心臓の音と、
うどんのすする音が似ている」という観点から。
そんなうどんの隠された力を実証するべく、
うどんをすする音で本当に赤ちゃんが泣きやむかを検証します。

颯爽と向かう副知事

成功!

そしてその結果は、10人の赤ちゃんのうち、9人が泣きやむという大成功!
うどんの力が実証されたというわけです。

『君の名は。』の 新海誠監督初期の名作 『秒速5センチメートル』が 東京国立博物館で野外上映!

大ヒット上映中の映画、『君の名は。』を手掛けた
新海誠監督の名作『秒速5センチメートル』(2007年、CoMix Wave Films)。
この作品が、なんと東京都台東区の東京国立博物館にて、
2016年10月14日(金)、15日(土)の二日間にわたり
イベント〈博物館で野外シネマ〉として野外上映されることになりました!

本イベントは、東京国立博物館と移動映画館キノ・イグルーとの共催。
本館前に巨大スクリーンを設置し、1,000席程度のイスを用意して上映。
屋台も多数出店して、映画を盛り上げます。
秋の夜空の下で、切ないラブストーリーと博物館を楽しんでみてはいかが?

新海誠監督『秒速5センチメートル』(2007年、CoMix Wave Films)

思い立って食堂をオープン? シャッター通りに 生まれた変化とは。 ISHINOMAKI2.0 vol.3

ISHINOMAKI2.0 vol.3

第3回目となる今回は、石巻の中心市街地にある路地、富貴丁通りで
地元食材を使ったレストラン〈日和キッチン〉を営む建築家の天野美紀さんが担当します。

富貴丁通りはかつてセレクトショップが建ち並ぶ石巻で一番のファッションストリートでした。
いつしか閉店するお店も増え寂しい通りになっていましたが、
震災を契機に東京から石巻に通うようになった天野さんが
築100年ほどの木造の店舗を改修したころから、まわりにも店舗が増え始め、
少しずつ活気が戻ってきています。
小さな変化を重ねながら路地が活気づき始めている富貴丁通りの魅力を伝えてもらいます。

日和キッチンに立つ天野さん。

震災を機に通い始めた石巻で出会ったのは

2013年4月、宮城県石巻の駅前に 築100年の長屋をリノベーションした
石巻のおウチごはんとジビエ料理のレストラン〈日和キッチン〉をオープンしました。
東日本大震災が起こった年、2011年の5月、
自分の職能を生かして建築分野で何か役に立てればと、
知人の建築家の誘いをきっかけに初めて石巻に入りました。
多い時には月2回のペースで夜行バスで通い、
まちづくり活動やイベント開催のお手伝いを続けていましたが、
そのなかで石巻の人の温かさ、食の豊かさに触れ、どこをどう転がったものか、
自分でもまったく想像していなかった飲食店を営むことになったのです。

日和キッチン立上げスタッフである山崎百香さんが描いた富貴丁通りのスケッチ。

石巻に通い始めた2011年5月当初、
北上川沿いの元旅館で、現在、仕出し割烹料理屋〈松竹〉の座敷に
寝泊まりをさせていただきました。
まだ物資が少ないなか、おかみさんが朝ごはんを用意してくださり、
涙がでるほどありがたかった記憶があります。

元旅館で、現在は仕出し割烹料理屋〈松竹〉のおかみさんの朝ごはん。

しかし川沿いで津波の被害も大きかったことから、旅館だった建物を半分解体することとなり、
その後しばらくはホテルを転々としながら、夜行バスで石巻へ通うことになりました。

当時、手頃な夜行バスを使って石巻と東京を行き来する人は多かったけれど、
私の悩みは、石巻駅に着いてから。

東京を深夜23時ごろに出発すると、石巻へは早朝6:30頃には着いてしまいます。
しかしその時間、駅近くで開いているお店はコンビニのみ。
季節がよければ、コンビニで朝ごはんを買って、散歩がてらまちを歩いて、
目的地やお店が開くまでなんとか時間をつぶすことができますが、
冬時期は身を寄せるところがなく、
寒いなか大きい荷物を抱えて本当に途方にくれるような状況でした。

「駅前に、荷物を下して、朝ごはんを食べて、
体を休めることができる場所があったらいいのになあ。
誰かやってくれないかなあ」と他力本願で願っていました。

石巻に通い始めた2011年当時のまちの風景。

そうこうするうちに、知り合った石巻市内の〈かめ七呉服店〉のご夫妻が
「うちに泊りなさい」と声をかけてくれたのです。
すばらしく面倒見がいいご夫妻で、私がお世話になったときは、
すでに3人の女性に寝床を提供していました。
ですので、私は四女いうことに。ちなみに今は五女までいます(笑)。

かめ七呉服店この米倉ご夫妻と、中央は友人のルポライター加藤さん。

かめ七で朝ごはんをごちそうになると、石巻のおウチごはんのおいしさに驚きました。
漁港があるので魚はもちろんのこと、旬の生ワカメや海苔、野菜や山菜、
そしてお米もお肉もお味噌汁もお酒もすべておいしい。

石巻の人が当たり前すぎて意識していない「石巻の食の豊かさ」に気がつき、
そのことを石巻内外の人に知ってほしいと思うようになりました。

お世話になったかめ七呉服店。1階の天井際まで津波で浸水しました。

おいしい地元産の鹿肉との出合い

そして私が通い始めて1年が経った2012年春頃、
東京で親しくしているカフェのメンバーが石巻を訪ねて来てくれました。
彼らに石巻のまちを案内したところ、「自分たちも何か応援をしたい」と申し出てくれました。
ではシェフの腕を生かして、石巻の夏のお祭り〈川開き祭り〉で屋台を出そうということに。

しかし普通の屋台を出しても意味がない。ならば、石巻で知られていない地元食材を発掘し、
石巻にはない食べ方で提供してみようということになりました。

思い返せばこれが〈日和キッチン〉の起源。
その時に出会ったのが猟友会の三浦信昭さんと「牡鹿半島の鹿肉」という素材です。

キッチンカーで川開き祭りに出店。

さて近年日本全国で、鹿や猪が農地を荒らす獣害が社会問題になっていますが、
石巻もご多聞にもれず同じ問題を抱えています。
特に鹿といえば牡鹿半島や金華山が思い浮かぶ方も多いかと思いますが、
最近では内陸部に被害が拡大しており、行政から依頼を受けた猟友会の方々の手で
年間1500頭が計画的に駆除されています。
人間の都合でただ駆除をする。なんだかとっても申し訳ないと思いませんか?
しかも猟友会も高齢化が進み、若い担い手が不足。
近い将来には駆除する人手が不足することが容易に想像できます。

石巻猟友会の三浦さん。

ではこの悪循環を変えるにはどうしたらよいでしょう?
鹿肉は鉄分が多くヘルシーな赤身のおいしいお肉。
現代人に不足しがちな天然のミネラル分も豊富に含まれています。
ジビエ料理をみんなでおいしく食べて、石巻の名物・財産にできたら、
それ自体きちんと利益を生む産業になるかもしれない。

石巻人の健康にも寄与できちゃったら一石二鳥三鳥ではないか!
という結論に辿り着きました。

■深夜バス利用者に向けて駅前に朝ごはんが食べられるお店が必要
■石巻の家庭料理のすばらしさを内外に伝えたい
■牡鹿半島のおいしい鹿肉を資源として活用したい

この3つの課題に気がついてしまったら、
もう「誰か」ではなく「自分」がやるしかないな。そう思った半年後に、
石巻のおウチごはんとジビエ料理のレストラン〈日和キッチン〉を
オープンしてしまったのだから、我ながら猪突猛進ですね(笑)。

日和キッチンのロゴ。デザインは山崎百香さん。黄色の稲穂は石巻の大地の恵み、青い鹿角は石巻の海と鹿の恵みを表しています。

山崎百香さんが日和キッチンHP用に描きおろしたもの。

有田焼を 知る、感じる、買う、使う。 〈アリタノカタチ〉 19日まで

佐賀県が世界に誇る「有田焼」は、今年で創業400周年。
現在、400周年を記念してさまざまなプロジェクトが行われるなか、
有田焼の潜在的な魅力を掘り起こし、
国内の市場の再活性化を目指す〈ARITA Revitalizationプロジェクト〉や、
全国の伝統的工芸品産地と連携して、
伊万里・有田焼産地の活性化を目指す
〈産地間コラボ事業〉などが進められてきました。

そしてこれらのプロジェクトから生まれた成果を
幅広い人々に紹介し、体感してもらおうと、
9月16日(金)〜19日(日)までの4日間、
東京ミッドタウンにて〈アリタノカタチ〉と題した企画が展開されています。

有田焼を「知る」「感じる」「買う」「使う」、
特別な体験の場となっているそうです!

実際に購入することもできる、
プロジェクトから生まれた商品にはこんなものたちが。

たとえば、大きく3つのプロジェクトからなる、
〈ARITA Revitalizationプロジェクト〉のひとつ、〈つたうプロジェクト〉では、
有田のものづくりの歴史をたどり、
これまで培ってきた資産を活かしながら新しい生活雑貨を。

プロジェクトのふたつ目〈リバイタライズ・プロジェクト〉では、
経営改善や商品の再編集を軸に、新たなブランディングを。

さらにみっつ目、〈業務用ブランディング〉では、
今ある技術や型を活かし、より付加価値の高い
業務用食器の新しいブランドを生み出す取り組みも行われています。

一風堂が 〈ブラックモンブラン〉を販売。 福岡人のライフスタイルが 全国区になります!

「他県に引っ越してる知り合いが泣いて喜ぶ姿が目に浮かびます!!」

「コレは嬉しい!!!」

「いや~嬉しいですね!!たまらんです!」

「ありがとうございます(T-T)」

「なんか福岡での残業帰りを思い出す取り合わせです。
遅くなってラーメン食べて、帰宅途中のコンビニでアイス買って帰る。
それがブラックモンブランだったりするわけで。そんな福岡人の
ライフスタイルまんまなメニューが全国区な時代が来るなんて!」

「まじすか。みんなに知らせなきゃ!」

「自分にとっては『あいすまんじゅう』と並ぶ二大巨頭。
一風堂さんに感謝です」

これらはすべて、福岡発祥の人気ラーメン店〈一風堂〉広報担当者に
直接寄せられた知人、友人たちからの喜びの言葉。
ご覧ください、この熱量、この歓喜。とにかく感謝、感激、雨あられ状態です。

一体、何が彼らをこうも喜ばせているのでしょうか。
実は一風堂で、九州圏内では知名度120%と言っても過言ではない
名物アイスクリームが食べられるようになったのです。

それが〈ブラックモンブラン〉と〈ミルクック〉。
これらは〈竹下製菓株式会社〉(以下、竹下製菓)が手がけるアイス。
九州では知らない人がいない、というくらい絶大な知名度を誇っている
九州アイス界のマスターピース!

そんな2大銘柄が、このたび、一風堂とコラボレーションしたということで、
冒頭のようなお祭り騒ぎに。この2銘柄は主に九州内でしか流通していないため、
ご当地・福岡はもちろん、関東、関西方面の人々から
喜びの声が集まっているようです。

ブラックモンブラン、ミルクックとは、どんなアイスなのでしょうか?
ブラックモンブランは1969年、ミルクックは1978年に産声をあげ、
今もなお共に愛され続けているロングセラー商品です。
特に竹下製菓の代名詞とされる最大のヒット商品ブラックモンブランは
鮮烈なデビューだったそう。

『全国梅酒まつりin東京2016』 湯島天神で開催。 全国の酒蔵の170種を飲み比べ!

2016年10月7日(金)から10日(月・祝)にかけて、
東京・文京区の湯島天満宮(湯島天神)にて、〈全国梅酒まつりin東京2016〉が開催。
全国各地の100の酒蔵から集まった梅酒、170種以上を飲み比べできるイベントです。
これまで、東京のほか、福岡の太宰府天満宮、茨城の水戸・常磐神社、
兵庫の西宮神社などで開催されてきました。
東京での開催は二度目。昨年は浅草で行われ、5,000人以上が来場! 
今年は湯島天神にて行われることになりました。

会場の湯島天満宮(湯島天神)

170種以上の梅酒

女性ファンが多いこのイベントには、正統派の梅酒をはじめ、
日本酒ベースの梅酒、抹茶や、唐辛子、イチゴやマンゴーの梅酒など、
多種多様な170種以上の梅酒が揃います。
料金は前売り券が1,400円、当日券が1,600円(梅酒飲み比べ30分/いずれも税込)。
初日には、全国の梅酒の梅酒奉納式が執り行われます。

見応えがすごい!全国梅酒まつりin西宮(2016年)

全国梅酒まつりin東京 浅草会場(2015年)

女性ファン多し

東伊豆で〈秋のすすきイベント〉 東京ドーム26個分の 絶景すすき野原を堪能!

静岡県の東伊豆町にある、自然豊かな〈稲取細野高原〉。
東京ドーム26個分の面積を誇る広大な高原。
相模湾・伊豆七島を一望できる絶景ポイントを擁する風光明媚な散策スポットです。

ここで2016年10月5日(水)〜11月11日(金)の期間、
黄金色に輝くすすきを堪能する〈秋のすすきイベント〉が開催されます。
青い相模灘を眼下に、黄金色のすすきの大群生が見られるのはこの季節だけ!

〈秋のすすきイベント〉では、スタンプラリーや
三筋山絶景ポイントまでのシャトルタクシー送迎のほか、
週末にはガイドウォークや自然観察会、陶芸やプリザーブドフラワーの体験教室、
もちまき、演奏会などなど、さまざまなイベントが開催予定。
晩秋の季節、黄金色のすすきが創りだす壮大な光景を是非体験してみては?
イベント開催の詳細は公式サイトにて。

information

map

稲取細野高原〈秋のすすきイベント〉

会場:稲取細野高原(静岡県賀茂郡東伊豆町稲取細野高原)

開催期間:2016年10月5日(水)~11月11日(金) ※雨天中止

営業時間:10:00~16:00

料金:大人(中学生以上)600円、小人(小学生以下)無料

Web:公式サイト

〈上州・村の駅〉オープン。 絶品の上州牛バーガーや、 群馬の新たなお土産がずらり!

2016年9月14日(水)、
群馬県渋川市に、地域特産セレクトショップ〈上州・村の駅〉がオープンします。
渋川市で人気のお土産〈下仁田ねぎせんべい〉を手掛ける
地元企業〈株式会社つつじ庵〉が運営するショップです。

コンセプトは、「食で群馬を盛り上げる!」。
群馬の産直野菜、果物など、ゆたかな食材を活かした
食のテーマパークになるのだとか。

上州・村の駅外観

〈上州・村の駅〉で販売されるのは、地元契約農家が持寄る産直野菜・果物のほか、
群馬県の食を代表する〈下仁田ねぎ〉〈こんにゃく〉をテーマとした企画商品も。
注目は、ファーストフードコーナーの〈こんカツキッチン〉。
上州牛の旨味がほとばしる〈上州牛すき焼きバーガー〉や、
下仁田ねぎの旨味がしっかり詰まった〈上州下仁田ねぎメンチカツバーガー〉もおいしそう!

上州下仁田ねぎメンチカツバーガー

今日のおやつ: 八天堂の岡山限定 〈桃太郎セット〉 桃ときびのくりーむパンって!?

広島県三原市の和菓子屋さん、〈八天堂〉で生まれた〈くりーむパン〉。
手作りのカスタードに純生クリームを混ぜ合わせた、
なめらかなクリームがたっぷり入っていて、
“冷やして食べるくりーむパン”として親しまれています。

そんな人気のくりーむパンから、
新シリーズ〈桃太郎セット〉が登場!
昨日、JR岡山駅の駅ビル〈さんすて岡山〉にオープンした
〈八天堂 さんすて岡山店〉にて先行販売をスタートしました。

〈桃太郎セット〉

気になる〈桃太郎セット〉の中身は計4個入り。
桃太郎をモチーフにした箱に入って1,200円(税込)となっています。

キャラクターをあしらったかわいらしいパッケージ

パッケージにはイヌ、サル、キジ、そして桃太郎をあしらい、
きびあんぱんを食べて桃太郎一行が鬼退治に向かうという
ストーリーを描いた〈桃太郎セット〉。

そもそも八天堂のくりーむパンの定番は、カスタードに生クリーム&カスタード、
チョコレート、抹茶、小倉の5種類ですが、さんすて岡山店のオープンに合わせ、
“岡山県での新名物を自分たちの手で作り出したい”という想いから企画されたもの。
岡山県といえば思い浮かぶ『桃太郎』をキーワードに、
まったく新しいセットを考案したそうです。

25年ぶりの優勝間近! 広島ブランドショップTAUで カープ女子が鏡開き

25年ぶりのリーグ優勝に向けて、マジック2が点灯中の〈広島東洋カープ〉。
本拠地〈マツダスタジアム〉を始めとした広島県はすでに熱気に湧いていますが、
東京でもこの記念すべきVをお祝いするイベントが、
東京・銀座の〈広島ブランドショップTAU〉にて開かれます。
カープが優勝を決めた翌日から、優勝記念セールや振る舞い酒、
広島ゆかりの飲食店等との連携したイベントなど、
さまざまな催しを予定!

鏡開きセレモニー(イメージ)

まず、優勝決定した翌日の16:50~17:00には、
TAU3階イベントスペースにて、
前回リーグ優勝した25年前に生まれたカープ女子が、
一緒にバットで鏡開きセレモニーを実施します。
その後は1階にて来場者に振る舞い酒をごちそう。※なくなり次第終了
先着200名様には、優勝記念酒枡も特別にプレゼント!
店頭ではカープ商品や広島の特産品をつめあわせた
優勝記念福袋の販売(限定200セット)も行います。

優勝記念酒枡(イメージ)

愛媛の秋の風物詩〈いもたき〉 芋煮は東北だけじゃなかった!

芋煮、といえば東北地方で行われる、
里芋とお肉を使った汁物の鍋を河原でワイワイと囲む行事。
なんとこの芋煮に似た行事が、四国の愛媛県にもありました。

愛媛県での名前は、〈いもたき〉。
毎年秋に、澄んだダシで里芋をメインに仕立てた大鍋を囲み、
会社や地域のメンバーなどで親睦を深めるという行事です。
家庭でも作られることが多く、秋の訪れを感じる風物詩となっているのだそう。

大洲のいもたき

場所は同じく河川敷ですが、みんなで材料を持ち寄って調理する芋煮が
BBQ的行事なら、いもたきは食事の準備も業者が準備をしてくれる、宴会的行事。
時間帯も、芋煮は昼ですがいもたきは夜と正反対です。

盛り上がるいもたき宴会!

いもたきの発祥は大洲市、江戸時代の親睦行事“お籠り”が起源。
愛媛県内の約13か所、南予を中心とした愛媛県下の様々な地域で行われ、
秋の河川敷では月見も兼ねた大勢での宴会が催されています。

大洲の特産品が里芋だったことから、各地で行われる際にも
里芋が使われるようになったのではないかと言われています。
ゴザや食事の道具、仕出しまで業者が準備をしてくれ、
手ぶらで宴会が楽しめるのがいいですね!

地方名産との物々交換系! 〈肉ラウドソーシング〉 はじまる

「お金はそんなに出せないが、
おいしい食べ物ならたくさん出せる!」という地域の農家や企業と、
地域貢献や地方のプロジェクトに興味のある人々を結ぶ、
新たなクラウドソーシング〈肉ラウドソーシング〉が、9月1日にスタートしました。

商品のパッケージを開発したり、ウェブサイトを作ったり……。
地域の魅力を引き出す仕事の対価は、なんとお金ではなく「特産品」!

いいものはあるけれど、資金面やスキルの不足から、
パッケージのデザインや情報発信まで十分に整備することができない…という
悩みや問題を抱える地域の人々と、
地域に貢献するお仕事や地方のプロジェクトをやってみたいけれど、
関わるきっかけがない…という首都圏の人材をマッチングさせることができれば。
そんな想いから、北海道十勝地域の企業や農家が主体となって開始した、
とってもユニークな「物々交換系クラウドソーシング」です。

9月にスタートし、現在募集をしているのはこんな3つの案件。

1つ目は、「十勝ぼうや牛」1年分で新商品パッケージ開発をしてくれる方!

2つ目は、「太平洋が見える晩成温泉(北海道大樹町)の100回入浴券」で、
温泉紹介サイトをつくってくれる方!

そして3つ目は、「十勝の季節の野菜便」で、
十勝さらべつ熱中小学校のPR活動をしてくれる方!

募集は、ビジネスSNS〈Wantedly〉にて行い、
その後は募集企業と応募者が個別にやりとりをしてマッチングをするそう。
11月にはさらに10案件が、追加の予定です。

と同時に、募集をする地域の企業のみなさんが、
オンラインでの業務の依頼に不慣れなケースも多いため、
〈肉ラウドソーシング説明会〉といった形で、
首都圏での顔合わせイベントも開催していく予定だとか!

第1回は9月17日(土)、〈下北沢B&B〉にて。
参加費無料の説明会が行われます。
〈肉ラウドソーシング〉についての説明はもちろん、
各プロジェクトの詳しい紹介&マッチング会もあるそうなので、
興味のある方は、まず説明会に参加してみてはいかがでしょうか?

国産材の使用について考える 〈木づかいシンポジウム〉 全国7会場で開催

「木づかい=国産材の使用」について考える〈木づかいシンポジウム〉が、
今年も仙台を皮切りに、札幌・東京・名古屋・広島・愛媛・福岡の
全国7会場にて開催されます。(林野庁補助事業)
紹介されるのは、国産材使用の事例紹介、あるいは、地域と森、山との向き合い方などさまざま。
日本の木と森をベースに様々な取り組みを行う作り手らが登壇し、語り合う貴重な機会です。

次回の開催は、9月10日(土)の広島。広島県健康福祉センターを会場に、
〈木工房ようび〉代表取締役の大島正幸さんが登壇。
不向きとされているヒノキを使った家具をつくりあげる大島さんが、
西粟倉に移住し森とつながりながら、
家具づくり、マンションの木質化にも挑むその思いを語ります。

〈木工房ようび〉大島正幸さんのお話は動画の8:38あたりから

また、広大なアウトドアパーク〈冒険の森 in のせ〉をてがける
株式会社冒険の森より、代表取締役の伴戸忠三郎さんと取締役で林業技士の小森胤樹さんが登壇。
設計から建設、運営を純国産化することで、低価格での施設開発・提供を
可能にした〈冒険の森〉の取り組みを語ります。

飛騨の森でクマは踊る

続いて、9月22日(木・祝)には名古屋の名古屋国際会議場で開催。
登壇者は〈株式会社トビムシ〉代表取締役の竹本吉輝さん、
岐阜県飛騨市長の都竹淳也さん、またコロカルでもおなじみの
〈株式会社飛騨の森でクマは踊る〉の取締役COO、松本剛さん。
飛騨を舞台に、国産材活用に関する取り組みをさまざまな視点からクロストークします。

今年もきてけらいん! みやぎ鳴子温泉郷 〈第62回 全国こけし祭り〉

2016年9月2日(金)〜4日(日)、
今年も宮城県の鳴子温泉にて〈第62回全国こけし祭り〉が開催されます!

これは奥州三名湯のひとつに数えられる鳴子温泉郷で
1948年に始まったお祭り。こけし通りと名づけられた商店街では
あちこちで鳴子こけしが出迎えてくれます。

こけし供養祭にこけし奉納式、各産地の伝統こけしの実演展示販売、
こけしの絵つけ体験、こけし座談会、こけしコンクール、こけしのフェスティバルパレードと、
とにかくこけし尽くしの3日間。まち中がこけしファンの熱気に包まれます。

こけしの実演展示販売

こけし供養祭

こけし奉納式

伝統こけしは、もともと東北の温泉地を中心に発達したおもちゃなのだそう。
木地職人が湯治客の子ども向けに、おもちゃをつくったことがはじまりといわれています。

〈全国こけし祭り〉は1948年に〈鳴子こけし祭り〉としてはじまり、今年で62回目を迎えます。(1953年より全国こけし祭りと名称変更)

さらに今年は、大崎市立鳴子小学校校庭にて
〈近隣市町物産展(食の祭典2016)〉を開催。
校庭にブースが並び、ご当地グルメや地場産品、こけし関連グッズなどを販売します。
出店者は津軽こけし館、紅茶とこけし 西荻イトチさん&ハナメガネ商会など、11店。
こちらも楽しみですね!

栃木県益子町にある古本と雑貨のお店〈ハナメガネ商会〉さんは〈AGO PAIX LABO〉の新作こけし湯呑などを出品予定だそう。かわいいですね!

お祭り写真:小浜晴美

〈品川オープンシアター〉 参加費無料! 映画と夜景を 一挙に楽しむ野外シアター

品川駅からほど近い広大な芝生の上に、巨大スクリーンを設置! 
映画と夜景を一挙に楽しめる野外シアターイベント、
〈Shinagawa Open Theater(品川オープンシアター)〉が
2016年9月3日(土)に開催されます。

このイベントは、港区政70周年記念事業助成を受け開催されるもの。入場は無料!
上映される映画は、スパイク・ジョーンズ監督の『かいじゅうたちのいるところ(吹替版)』。
世界中で愛されてきた、モーリス・センダックによる絵本を原作にしたファンタジー。
遊び心の大切さを思い出させてくれる作品です。

映画上映前には、〈映像クリエイティブ ワークショップ〉を開催。
ハイスピード撮影によるオープニング映像を一緒に制作、映像に出演したり、
プロフェッショナルな撮影技術や編集工程を
間近で見ることもできる、というユニークな内容。
完成した映像はオープニングムービーとして上映され、
巨大スクリーンに映し出される迫力と感動を味わう事ができます!

そのほか、会場にはキッチンカーや、夕暮れ時に彩を添えるDJ・VJも。
自由参加で入場無料のこちらのイベント、
スクリーンの先に見える、東京タワーなどの美しい夜景が楽しみです。

information

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Shinagawa Open Theater(品川オープンシアター)

会場:品川シーズンテラス イベント広場

住所:東京都港区港南1丁目2番70

日程:2016年9月3日(土)

時間:19:20~21:00

参加費:無料

参加方法:自由入場

※雨天・強風時は翌日9月4日(日)に順延

Web:公式サイト

大館市の秋田犬 「ののちゃん」日記 第10回。 映像コンペ「FujisatoREC」始動

お久しぶりですのん!

今年の夏は暑かったのん。みなさんはいかがお過ごしですか?

ののはゼロダテ美術展2016で広報室の室長として多忙な日々を送っていたのん。

今年もたくさんの人がののに会いにきてくれてハッピーだったのん。
ミスユニバース秋田ファイナリストのおふたりも遊びにきてくれたのん。

〈rinRen〉 成分は海塩! 国産植物原料&地産地消の ナチュラルヘアケアブランド

国産植物原料・地産地消を追求した、
ナチュラルヘアケアブランド〈rinRen(リンレン)〉。

北海道産のミントオイルやコンブエキス、
島根県産のローズエキスなど、国産植物をたっぷり配合した
シャンプーやリンスなどを手がけるアロマコスメブランドです。
どこか懐かしく、やさしい香りが特徴。
使うひとにも、大地にもやさしいアイテムを作っています。

そんなリンレンが、このたび新商品〈レメディアル スタイリングトリートメント〉を発売。
ユズとジンジャーが香る、女性向けのヘアスタイリング剤です。

その成分は、なんと、長崎県産の天日海塩。
ヘアケアに塩というのは意外ですが、長崎県沖の海水を太陽と潮風の力で
自然結晶させた天日海塩には、ミネラルが豊富に含まれており、
ナチュラルで抜け感のあるスタイルを実現してくれるだそう。

そしてパサつきを防ぐために、10種の国産植物由来成分を配合。
高知県産ユズ果皮油、徳島県産ユズ果実エキス、高知県産ショウガ根油、沖縄県産月桃葉油
岐阜県産茶葉エキス、沖縄県産宮古島産ヘチマエキス、愛媛県産ウンシュウミカン果実水、
三重県伊勢産紅藻エキス、三重県伊勢産褐藻エキス、三重県伊勢産緑藻エキス
が組み合わされています。
これにより、スタイリング力とトリートメント効果を兼ね備え、適度なスタイルキープが
可能になっているのだとか。

波佐見でやきものを遊びつくす。 中川政七商店の 〈長崎博覧会〉開催!

1716年創業の奈良の老舗〈中川政七商店〉は、
創業300周年を迎えた今年2016年、
1年をかけて全国5地域から日本のものづくりの魅力を発信するイベント
〈大日本市博覧会〉を展開しています。

第3回目は、ずばり〈長崎博覧会〉!
中川政七商店がはじめてコンサルを行った工芸産地でもあるという、
やきもののまち長崎県・波佐見町を舞台に、
9月22日(木)〜25日(日)の4日間、イベントを開催します。

そして、今回の〈長崎博覧会〉では、
地元の地域おこしイベント〈ハッピータウン波佐見祭り〉も同時開催。
こちらは、数々の陶磁器ブランドを運営する〈マルヒロ〉の馬場匡平氏を中心に、
工芸・アート・ファッション・音楽・フード・アウトドアなど、
さまざまなジャンルの人々が集結して、地域産業を次世代へ繋ぐイベントです。

会場は国登録有形文化財でもある、
旧講堂(旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂)。和洋の要素を取り入れた、
とってもレトロで雰囲気のある講堂と外の敷地全体が、工芸の祭典の舞台です。

気になるイベントの内容はというと…、まずはなんといってもお買い物。
講堂内には、長崎博覧会限定の工芸〈蔵出し市〉が登場します。

〈蔵出し市〉で並ぶのは、生産の過程でわけあって販売できなかった品々。
いわゆる「B級品(B品)」と呼ばれるものたちです。

実は今回のイベントでは、
この“B品”からとったBをコンセプトとして掲げており、
小さな傷や汚れ、メーカーや販売店の定めた仕様とのわずかな違いのために、
少なくない数の製品が“廃棄品”となってしまう問題にも目を向けています。

B品を、ただ安く売るのではなく、
B品に至った経緯や、ものづくりの背景もきちんと伝えることを
大切に考えています。材料限りある資源の中で、
ものづくりを長く続けるための、視点や取り組みにも注目なのです。

そのほか、中川政七商店の300周年記念商品や、
日本各地の工芸品を販売する巨大やぐらも登場! 
九州のブランド・クリエイターが多数出店する、
〈九州のモノマーケット〉や〈thought market〉も開催されます。

会場ではB品活用&ゴミ削減のため、ほとんどの飲食店で波佐見焼を使うとか!

楽しみはお買い物だけではありません。
地元グルメや九州の食材を使ったおいしいものもいっぱい。
24日限定で、波佐見焼の専用カップを買うと、
生ビールが一日中飲み放題(!)なんて、うれしい特典も!

恐竜たちに囲まれて 不滅の愛を誓う!? 〈ダイノ・ウェディング〉プラン 福井県立恐竜博物館に登場

日本の恐竜化石発掘のほぼ大半を占めるという、福井県勝山市。
この地に2000年にオープンした〈福井県立恐竜博物館〉は、
国内最大級の地質・古生物学博物館。
30体以上の恐竜の骨格をはじめ、千数百点もの標本、
大型復元ジオラマなどを有する、恐竜好きにはたまらないスポットです。

このたび、株式会社東急ハンズと恐竜博物館のコラボレーションにより、
この恐竜博物館を貸しきって、なんと挙式・披露宴を行うことができる
ウェディングプラン〈ダイノ・ウェディング〉が登場!

お値段は350万円(税抜)、挙式日は2016年11月24日(木)のみ。
福井県内1組、県外1組の2組限定での販売で、
ただいま公式ウェブサイトにて募集を行っています。

挙式を行う常設展示室

コンセプトは、『地球46億年の軌跡を辿る恐竜博物館で、
不滅のパワーを持つ恐竜たちに囲まれて、
73億分の2の奇跡となる「不滅の愛」を誓おう』という壮大なもの。

常設展示室を使ったヴァージンロードや、
恐竜骨格の前で愛を誓う人前式ならぬ“恐竜前式”など、
恐竜博物館の世界観を余すところなく活かす演出が行われるのだそう。
オプションとして、福井県特産品を使用した引出物・記念品などのご用意もあります。
一生の思い出に残る特別な日になりそうですね。

勝手に作る商店街サンド: 昭和レトロな雰囲気が残る 愛知県名古屋市・円頓寺商店街

商店街サンドとは?

「商店街サンド」とは、
ひとつの商店街(地域)で売られているパンと具材を使い、
その土地でしか食べられないサンドイッチを作ってみる企画。
必ずといっていいほどおいしいものができ、
ついでにまちの様子や地域の食を知ることができる、一石二鳥の企画なのだ。

ド派手で豪快なまち、名古屋市で作る!

今回は日本三大都市のひとつ、
愛知県名古屋市にやってきた。
名古屋市といえば名古屋城。
頂に金のしゃちほこが輝くあの派手なお城である。

名古屋といえば金のしゃちほこが乗っている名古屋城。

いま注目なのが、名古屋城の隣にある復元中の本丸御殿。6月に対面所・下御膳所など第2期公開がされ、御殿の3分の2が見られるようになった。やはり派手だ。

また、名古屋の名物といえば、
ひつまぶし、天むす、味噌カツなど、
濃厚な味で食べごたえがあるものが多い。
そして、チャレンジ精神が旺盛なのか、
ダイナミックな盛り付けが多い印象でもある。
たとえば喫茶店では、
あんこがこれでもかと乗せられた小倉トーストが出てくる。

名古屋駅から10分のところにある喫茶店〈KAKO〉三蔵店さんの小倉トースト〈小倉カイザー〉。パンの中にまであんこが埋もれていた。コーヒーとの相性が最高!

そんな名古屋市で今回訪れたのは、
名古屋駅と名古屋城を結ぶ、レトロな商店街。
〈円頓寺商店街〉である。

1年前にアーケードが改装された円頓寺(えんどうじ)商店街。

門前町にできた商店街

円頓寺商店街は、きらびやかな名古屋城や、
名古屋市で一番の賑わいをみせる大須商店街と異なり、
のんびり散策したくなるような落ち着いた商店街だ。

もともとはお寺や神社が多かったことから
参拝者相手の商売が増え、商店街ができたという。
その後、近くに流れる堀川を使った流通が盛んになり、
芸妓さんが闊歩していたような賑やかな時代もあったそうだ。
でも、時の流れとともに徐々に利用者が減ってしまっていた。

商店街の名前の由来となった円頓寺(えんどんじ)。

しかしいままた、昭和の雰囲気を色濃く残す老舗や、
空き家を再利用した店舗、
商店街が一体となってしかけるイベントが
注目されるようになり、活気を取り戻している。

思わず写真を撮りたくなる店が多い。

レトロな看板やフォント好きにはたまらない商店街だ。

商店街を盛り上げるひとり、〈飯田用品店〉の飯田幸恵さんに案内してもらいながら歩く。

たとえば今年(2016年)4月にオープンしたという
歌舞伎エンターテインメント〈ナゴヤ座〉は、
商店街でテイクアウトしてきたものが持ち込みOKになっている。
開演前に商店街をブラブラして、名古屋めしを食べながら
気軽に創作歌舞伎が楽しめるのだ。

ド派手な演出の舞台が見られるカブキカフェ〈ナゴヤ座〉。

かっこいい舞台を商店街で買ってきた名古屋めしとともに楽しめる!

名古屋弁のおみくじ発見!

また、商店街の中ほどには小さな神社があるのだけど、
なんとそこでは“名古屋弁”で書かれたおみくじが引ける。
これも商店街の人たちの発案だそうだ。
見慣れない名古屋弁がおもしろくて、
声に出して隅々まで読みたくなるおみくじだった。

小さい神社、こんぴらさん。

私が引いたおみくじは吉。「昔の事ははよ忘れやあ 今が大切だでね」と名古屋弁で書かれていた。

カヤックが 自宅葬に特化した 〈鎌倉自宅葬儀社〉を設立

ユニークなデジタルサービスを様々に手掛ける神奈川県鎌倉市の〈カヤック〉が、
このたび〈株式会社鎌倉自宅葬儀社〉を設立。
“最後の思い出も、家でつくる。”をコンセプトに、
自宅葬に特化し、自社で葬儀を執り行うサービスを提供します。

近年、葬儀業界では、高齢化による葬儀の小規模化(低価格化、簡素化)が進んでおり、
大仰な葬儀ではなく、家族や近しい人々に送り出されたいと願う方も多いのだとか。
鎌倉自宅葬儀社では、コンシェルジュが親族と打ち合わせを行い、
葬儀のコンセプトから内容までのプランニングを実施。
故人の思い出を、慣れ親しんだ家で偲ぶ自宅葬を行うのだそう。

事業を行うのは、鎌倉をはじめとした神奈川県湘南エリア。
鎌倉市民は持ち家比率割合が80%(※)と高く、
湘南エリアでは在宅医療を推進する事業を行っていることから、
自宅葬との親和性が高いと見込まれるため。
安置のみの自宅葬は55万円、宗教的な儀式を執り行う自宅葬は85万円、
ご友人や知人のお別れ会も含む場合は135万円といった3プランを提供しています。

(※)平成26年度鎌倉市高齢者保健福祉に関するアンケート調査

サービスの詳細は、公式サイトにて。

information

map

鎌倉自宅葬儀社

住所:神奈川県鎌倉市小町2-14-7 かまくら春秋スクエア2階

TEL:0120-29-5980

Web:公式サイト

〈太秦江戸酒場 幕末・夏祭り〉 京都の映画村が 江戸風情たっぷりの酒場に!

京都市にある時代劇のメッカといえば〈東映太秦映画村〉。
2016年8月27日(土)、28日(日)の二晩にわたり、
この時代劇の聖地が大人のためのエンターテインメント空間に変わる
イベント〈太秦江戸酒場〉が開催されます。
その名の通り、映画村が江戸風情あふれる大きな酒場に変わる、大人のための宴です。

イベントでは、“ロマン溢れる幕末”をテーマに、150年前の江戸の異空間が出現。
単に映画村でお酒が飲めるだけではなく、凝りに凝ったたくさんの仕掛けがあり、
江戸の夢から醒めさせません。
会場には京の老舗によるスペシャルな馳走屋、
瓦版屋に見世物小屋、水面行燈祭に盆踊りなど、たくさんの催しが行われます。

また東映が誇る俳優陣が行き交う侍や行商、艶やかな花魁らに扮したり、
伝統芸能の職人やアーティストによるアートワークショップも。
浴衣や着物で来場すると、すごく楽しそう。

そして、日本酒好きにはたまらない、蔵元たちがお相手する〈きき酒処〉が登場。
今年は月桂冠、佐々木酒造、玉乃光酒造、羽田酒造、増田德兵衞商店、松井酒造らが参加し
酒蔵とコラボした〈浪人BAR〉に〈新選組BAR〉などが出現します。
入場料金は、一日5,000円(入場料のみ)です。

『もしものハナシ』公開。 もしも刃物がなかったら?! 衝撃のPRムービー

“日本一の刃物のまち”である岐阜県関市のPRムービー『もしものハナシ』がただいま話題!
刃物が存在しない虚構の世界を描いているのですが、あまりにも極端な描写のため衝撃だと
ネット上でバズっています。まずはこちらから映像をご覧ください!

映像で描かれるのは、
包丁・カミソリ・理髪用刃物・爪切り・ウェディングナイフという
日用の道具が無い各シーンで、苦心する人々。
チョップで野菜を切ろうとするお母さん、ガムテープを使ってヒゲを抜く中年男性、
お客さんの髪を歯で噛みちぎる美容師、
握手会で伸びすぎた爪がファンに刺さってしまうアイドル、
初めての共同作業としてケーキ“入拳”する新郎新婦…!

刃物が無ければ人はどれだけ困るか、を映像で直感的に伝えるのが目的なのだとか。
監督はCMディレクターの新井健介さん。

ガムテープでヒゲを抜く中年男性

客の髪を噛みちぎる美容師

伸びた爪をファンに突き刺すアイドル

岐阜県の中央部に位置する関市は、
実はイギリスのシェフィールド、ドイツのゾーリンゲンと並んで
「刃物の3S」と呼ばれる世界有数の刃物工業都市。

刃物製品出荷額の全国シェアでは、包丁で約5割、理髪用刃物で約7割を占めるなど、
日本の刃物産業を支えているんです。
理髪用刃物に至っては、第二位の新潟県の7.1%を大きく引き離すシェアを占めています。
それなのに、関市が刃物のまちだということが知られていない! 
特に20~30代の若年層における認知が低いため、この映像が作られたのだそう。

ウェディングケーキを叩き潰す新郎新婦