〈上勝晩茶祭り〉開催! 話題の健康茶を 飲み比べイベント

徳島県上勝町。
徳島の中部にあるこの町の人口は約1650人。
四国で一番小さな町です。

ドローンで撮影した上勝町

規模は小さくても、里山の葉っぱや花を料理の“つま”として販売する
葉っぱビジネスの〈いろどり〉や、
“そもそもゴミを出さない”というごみゼロ運動の〈ゼロ・ウェイスト〉などで
メディアにもたびたび登場する、独創的なところ。

棚田の広がる風景

そんな上勝町で、2016年10月1日(土)、
〈第一回上勝晩茶祭り〉が開催されます。
上勝町内の晩茶農家10軒が一堂に会し、その味の違いを楽しんでもらうというもの。

参加する晩茶農家のみなさん

そもそも“上勝晩茶”とは、乳酸菌で発酵させるという珍しい製法でつくられた、
地元で400年にわたる歴史を持つ独自のお茶。
その味は爽やかな酸味があり、テレビで整腸効果などが取り上げられたのを
きっかけに、通信販売に注文が殺到する人気のお茶になりました。
茶葉を発酵させる期間や摘み取り時期によって味が変わるので、
生産農家によって味が違うのが特徴です。

〈第一回上勝晩茶祭り〉は、上勝町では初めてのこころみ。
新茶ができ上がったタイミングで、生産者が自らブースに立ち、
自慢のお茶を振る舞ってくれるほか、晩茶の販売も行います。
また、東京から日本茶のプロである茶師10段の大山拓郎氏が来場。
話して飲んで、ぜひお気に入りの晩茶を見つけてみてはいかがでしょう?

〈あおぞらブランチ〉 豊岡の朝市が 新感覚フードマーケットに!

2016年10月1日(土)、2日(日)の二日間にわたり、
兵庫県豊岡市の伝統ある朝市〈あおぞら市場〉にて、
新感覚のフードマーケット〈あおぞらブランチ〉の第3回目が開催されます。
新鮮な食材が揃う朝市で、生産者との会話や買い物を楽しみながら、
休日の少し遅めの朝食と昼食を兼ねたブランチが楽しめるイベントです。

昔ながらの市場に並ぶのは、豊岡や養父など、地元のレストランや
フードクリエイターによる
おむすびやタルト、コーヒー、スープにマフィン・クッキー、
パン・焼き菓子などなど。

コウノトリ米を使ったおむすびや、但馬で一番のフランスパン、
絞りたてのジャージー牛ミルクを使った牧場ジェラード、
地元で大人気の精肉店のクラフトバーガー、
地元の小麦粉を使った老舗製麺所の生パスタなど、
他では食べられないオリジナルフードメニューが勢揃いです!
ラインナップについては〈あおぞらブランチ Facebookページ〉
掲載されていますのでぜひチェックを。

豊岡市は兵庫県の北端。澄み渡る日本海や、野生復帰を実現したコウノトリが
空を舞う、豊かな自然に恵まれた但馬地方にある人口約8万人の市。

豊岡は全国でも有数の鞄産地であり、「小さな世界都市」を目指して
観光客に人気の城崎温泉にアートセンターを創設するなど、
最近何かと話題を集めています。底引き網による松葉ガニはもちろん、
神戸牛の素牛である但馬牛、大切に継承されてきた但馬の伝統野菜など、
海の幸に山の幸、四季を通じて最高の食材が揃うことも見逃せない魅力なのです。

〈あおぞらブランチ〉が行われるのは、そんな豊岡市の中心地、
表通りの駅通商店街から一歩入った路地裏にある、
時間がとまったような、味わいのある市場。
通称「あおぞら市場」と呼ばれています。

十勝のクリエイターとつくりあげた 世界でここだけのホテル空間。 HOTEL NUPKA vol.3

HOTEL NUPKA vol.3

〈HOTEL NUPKA〉(ホテルヌプカ)の坂口琴美です。
連載も第3回目となりました。

2016年8月末に北海道・東北地方を直撃した台風10号は、
十勝全土にこれまでに経験したことがない大きな爪痕を残しました。
自然の保水量を超えた豪雨で川が溢れ、交通インフラが破壊され、
基幹産業の農業は多大な被害が生じ、そして貴重な命が失われました。
いまだ完全な復旧に向けた道筋が見えない状況です。
被害に遭われた多くの方にお見舞いを申し上げます。
HOTEL NUPKAのスタッフ一同も、
地元再興に向け今できることを取り組んでいきたいと思っています。

これから十勝の秋は深まり、やがて冬の季節を迎えます。
雪の広がる十勝平野、澄んだ空は青く、夜は星空が広がります。
農作物の恵みとおいしい食べものを楽しみに、たくさんの方が訪れますように。
NUPKAで、十勝の旅のお話をお聞かせください。

十勝のクリエイターたちとの出会い

ホテルは泊まって眠るだけの場所ではない。
旅行者と地元で暮らす人が交流する「まちをつくるホテル」でありたい。
そんな私たちの思いを受けとめ、東京の〈UDS株式会社〉の皆さんが提案してくれたのは
「Urban Lodge」というコンセプトでした。(vol.2参照

「十勝・帯広の市街地の真ん中にあるホテルが
“まち・ひと・もの・こと・場所”をつなぎ、コミュニティが生まれ発信される拠点」
=「Urban Lodge」

世界中から旅人に訪れてほしいと自信をもって思える普遍的なコンセプトだと思いました。
一方で、これからつくりだすホテルとしての場所や空間は、
世界でここだけにしかない十勝を感じるものにしたいと私たちは考えました。

今回は、そのような私たちの願いを受けて止めて、
「十勝を感じる」場所づくり・空間づくりに
力を貸してくれた地元十勝の魅力的なクリエイターの皆さんをご紹介しようと思います。

十勝のアウトドアの魅力を、空間リノベーションに結びつける

最初にご紹介するのは、十勝で造園業を営む川井延浩さん。
旧〈ホテルみのや〉の土地と建物を、
NUPKAのしかけ人である柏尾哲哉さんが取得した2014年3月、
川井さんが経営する〈かわい造園〉のブログのなかで、
事務所の敷地内で「冬キャンプ」を楽しむ様子が紹介されているのを柏尾さんは見かけました。

かわい造園のWEBで紹介されていた冬キャンプの様子。一番下の写真は氷でできたキャンドルライト。

「十勝の極寒の冬にキャンプで一夜を過ごすなんてありえない」と思いながら、
清々しい冬の十勝の空気のなかで、焚き火や食事を楽しむ写真には、
これまで見たことのない楽しい様子が表れていてとても気になりました。
その当時、川井さんと柏尾さんはまだ1、2度会ったことがある程度の面識でしたが、
柏尾さんは川井さんに連絡し、ブログに写っていた「キャンプ場」の見学を依頼しました。

見学の当日、その「キャンプ場」は、十勝川を見下ろす高台の森の中にありました。
山から切り出した木でつくった即製のコーヒースタンドで、
川井さんは温かいコーヒーを入れて迎えてくれました。お湯は焚き火で沸かされたもの。
静寂に包まれる森の中で、ポータブルスピーカーから心地よいBGMが流れ、
冬の澄んだ青空の下、雪の白さが際立ちます。屋外なのに、家の中にいるような居心地のよさ。
十勝の豊かな自然を生かしたインテリア空間を川井さんはつくっているのだと感じました。
今では流行りとなった「グランピング」という言葉も当時は知らないまま、
川井さんは本能的に十勝の自然を解釈し、表現していたのです。

川井さんのキャンプ場を見学したときの様子。川井さんは、その後〈moreu〉(モレウ)という私設キャンプ場をオープンしました。

川井さんがつくり出した十勝サロンアネックスの室内空間

HOTEL NUPKAがオープンする1年半前の2014年9月。
実験的に、旧〈ホテルみのや〉の1階部分を改装し、
イベントスペース「十勝サロンアネックス」をオープンしました。
私と柏尾さんは、その改装工事のディレクションを川井さんにお願いしました。
造園業を本業とする川井さんにとって室内空間のプロデュースは初めて。
「僕でいいのですか?」と聞かれましたが、
私たちは、川井さんこそが中心市街地で十勝らしさを表現してくれると信じていました。

川井さんは、設計図面を作成して工事を進める方法をとりませんでした。
毎日現場に入り、空間の構造や質感を確かめます。
でき上がりのイメージが固まるまで待った後、
十勝の自然素材を使って、内装から家具まで一気に新しい空間をつくっていきました。

十勝サロンアネックスの改修工事の様子。

川井さんいわく「最後の3日間は“ランナーズハイ“の感覚だった」とのこと。
「現場に行くのも、そのことを考えるのも楽しくてしょうがない。
そして、アイデアも浮かんでくる」と川井さんは自身のブログで振り返っています。

モデルが秋田犬の写真教室? 8のつく日は空港でお出迎え? いま秋田犬の活躍がすごい!

いま、秋田犬の活躍ぶりがすごいです!
コロカルでも秋田犬の〈ののちゃん日記〉が好評連載中ですが
秋田犬の発祥地である大館市を中心に、
いろいろなところであの愛くるしい姿を見ることができるようです。

まずは秋田犬の写真教室をご紹介。
9月29日(木)~10月1日(土)に、
秋田市御所野、大仙市戸地谷、大館市釈迦内のドッグランで
秋田犬がモデルとなる写真教室が無料で開催されます!

講師は年間1,000匹以上のペット撮影を手がけるという
ペトグラファー(ペットのフォトグラファー)、
小川晃代(おがわ あきよ)先生。

もちろんカメラ初級者も歓迎!

教室は座学と実践形式でおこなわれ、
実践では、今や海外でも大人気の犬種〈秋田犬〉をモデルに撮影します。
秋田犬のやさしい眼差しや三角の立ち耳、くるりと巻いた尻尾など、
犬好きにはたまらない撮影会になりそうです。

また、自分のペットをかわいく撮りたくても
動きについていけずうまく撮れない、という方や
もっとかわいく撮りたいという方は必見です!
定員数に限りがありますのでご注意くださいね。

さらに、まだまだ秋田犬フィーバーは続きます。

『My little guidebook -ICE-』 映像の力で十勝と台湾をつなぐ。 待望の冬編公開間近!

昨年北海道十勝地方と台湾台北市を舞台とする短編映画が、
YouTubeで動画配信され大きな反響を呼びました。
タイトルは『My little guidebook(マイ・リトル・ガイドブック)』。
台湾の女優を主演に起用し、台湾人のヒロインが新たな夏の北海道の観光スポットを探しに、
海を越えて十勝をひとりで訪れるというストーリー。海外からの視点を織り交ぜながら、
十勝に暮らす人々と美しい風景を鮮やかに描き出した映画です。

今秋2016年10月23日、
その続編『My little guidebook -ICE-』が公開されることになりました。
続編の舞台は、冬の十勝。

実はこの映画、制作会社も配給会社もない、十勝出身の有志による自主制作映画。
映画館での上映ではなく、世界に向けてYouTubeで無料動画配信されています。
そこには、映像の力で、地元十勝の魅力を
世界中に情報発信をしたいというプロジェクト参加者の強い想いがありました。

この少し変わった映画ができるまでのストーリーを紹介する前に、
まずは真冬の十勝で行われた、映画の撮影風景を紹介します。
氷点下20度にもなるという、極寒の中でこその美しさあふれるシーン。
それはどのように撮影されているのでしょうか?

氷点下20度、真冬の十勝でのロケ

自然がつくり出した十勝の美しい冬の風景。

今年2016年1月末〜2月にかけて行われた『My little guidebook -ICE-』の撮影。
取材に訪れた日は、凍った湖の上でのシーンが撮影されていました。
舞台は、北海道大雪山国立公園にある、然別湖(しかりべつこ)。
14名の撮影チームに加え、エキストラ出演に協力してくれた
地元ボランティア約30名が湖上で撮影を行っていました。

毎年冬になると、全面凍結した湖上に〈しかりべつ湖コタン〉と呼ばれる氷の村が現れます。
地元や有志の人たちのボランティアにより、
"イグルー"と呼ばれるかまくら型の氷の家が手づくりされる、
今年で36年目を迎える鹿追町観光スポットです。

氷の上で楽しめる露天風呂やアイスバー、アイスチャペルなどもあり、そうした建物はすべて、雪を固めた手づくりのアイスブロックを手作業で積み上げてつくられるというから驚きです。

イグルーの中。

日中にもかかわらず、気温は氷点下10度以下。
取材のメモを取るペンも凍ってしまうほどの寒さです。
過酷な寒さのなかで、撮影クルーは、帽子、手袋、ダウンジャケット、
スノーブーツと完全防寒して撮影に臨みます。
それでも長時間の撮影では次第に寒さがこたえます。

映画の主演は、台湾で活躍する女優・吳心緹(ウー・シンティ)。
facebookで80万人以上のファンを持つほどの人気があり、
台湾の旅番組やドラマにもレギュラー出演。1作目に続き、続編でも主演を務めます。
極寒の過酷な撮影のなかでも、明るい笑顔で撮影に臨むシンティ。
「台湾では基本的に雪はほとんど降らないので、冬の十勝での撮影は初めてのことばかり。
山も湖もいろんなところが雪で包まれてるのがとてもきれいで楽しいです」

「雪の景色を見ると寝っ転がりたくなります!」と笑顔で話す、主演の吳心緹(ウー・シンティ)。

監督・脚本は、十勝・幕別町出身、東京在住の逢坂芳郎さん。
地元十勝の高校卒業後、ニューヨーク市立大学で映画制作学を学び、
帰国後、東京を拠点に映像作家として活動しています。
本プロジェクトの1作目『My little guidebook』は、映画初監督となった作品です。

「今回の撮影で、朝日を浴びた霧氷が見たことのないほど神秘的で、思わずウワー!と声を上げてしまうほどでした」。監督自身も十勝の冬のすばらしさを再発見しています。

カメラは、マイナス30度まで耐えられるものを使用。雪による照り返しを防ぐため、
モニターチェックは遮光カバーをつけた状態で行っています。
撮影に使うドローンは、低温だとバッテリーが起動しなくなってしまうため、
カイロを入れた袋にバッテリーを保管し、使う前にはお腹に入れて
人肌で10分温めてから飛ばします。氷上のため、重い機材は運ぶ込むことは避け、
小さなソリにカメラをのせて撮影する方法も行われていました。
そんな撮影手法も十勝の冬ならでは。

撮影が行われているのは、凍った湖の上。重い機材は運び込めないので、小さなソリを使っての撮影も。

この日を含めて、撮影は約1か月間、冬の十勝を舞台に行われました。
この撮影で、ロケハンも含めて逢坂さんが車で走った距離は、8000キロ以上。
十勝の広さを再認識するとともに、
久々に過ごす十勝の雄大な自然のなかでの生活を体験することで、
都会では忘れていた感覚が戻ってきたといいます。

厳しい寒さのなかの撮影。「鼻毛がくっつくのを感じるとマイナス13度以下。このくっつき方だとマイナス16度くらい、と地元の人から教えてもらいました。以来、僕らも鼻をクンクンしながら撮影しています」

「十勝に来ると、おなかがすくし、ごはんがおいしい、夜になると眠くなる。
十勝で生活していると、東京では感じられない、
そういう当たり前の感覚がよみがえってくるんです。
時間や場所によって少しずつ変わる景色にも自然の恵みや偉大さを感じることができます」

昨年公開された1作目の夏編、そして今回撮影が行われた2作目の冬編。
発案から製作資金の調達、撮影、公開まで、
すべてが地元出身の有志の手によって進められています。

人気女優のキャスティングや、製作資金の調達はどのように行われたのでしょうか?
次ページでは、この映画づくりが始まるまでのストーリーを紹介します。

〈おりづるタワー〉 原爆ドーム横に 新ランドマークオープン

2016年9月23日(金)、広島の原爆ドーム横に、
新しい複合施設〈おりづるタワー〉がオープンしました。
展望台のほか、物産館やカフェなども入っており
“広島を最も感じられる場所”の新たなランドマークに!

1945年に広島市に投下された原爆。
おりづるタワーは、核兵器の破壊と悲しさの象徴である〈原爆ドーム〉と
ほとんど同じエリアに、復興と優しさ溢れる未来を象徴して誕生しました。
運営するのは広島を拠点とする〈広島マツダ〉。

おりづるタワーの屋上展望台からは、原爆のあとに復興をとげた
広島のまち並みを見渡すことができます。

屋上展望台は、周囲がメッシュで覆われたウッドデッキの展望スペース。
風がそのまま通り抜ける設計です。
隣の平和記念公園・原爆ドーム、また晴れた日には宮島の弥山(みせん)まで、
広島の2つの世界遺産を同時に望むスポット。
テイクアウト専用のカフェも常設しているので、屋上展望台のゆるやかな丘の上で、
軽食やドリンクとともに広島市内の景色を眺めることができます。

9月23日〜25日の3日間は、グランドオープンの特別企画として、
通常大人1,700円の展望台入場料がなんと無料に! 
この機会に是非訪ねてみてはいかがでしょうか?

〈いちじくいち〉 お母さんの味を伝える 北限のいちじくフェスとは!?

秋田のおばあちゃんの間では、お茶の友として
あまーく煮込んだ“いちじくの甘露煮”が昔から愛されているのをご存知ですか?
なかでも鳥海山の麓にあるにかほ市は、「北限のいちじく」産地で知られるところ。
仁賀保高原と日本海に囲まれて育つにかほのいちじくは、
糖度の高い果肉は柔らかく、香りも良いのが特徴なんです。

鳥海山

このたび、このにかほ市で、
2016年9月24日(土)と9月25日(日)の
二日間にわたり、〈いちじくいち〉が開催されることになりました。
会場は、廃校になった旧小出小学校。
いちじくが販売されるマーケットにワークショップ、
トークイベントにライブなど、催しもりだくさん!

会場の旧小出小学校

マーケットでは、完熟いちじく、加工用いちじく、
いちじく加工品などが販売されるほか、
コーヒー、総菜、雑貨、作家作品なども並びます。
にかほ市、秋田県内の店舗等を中心に、
フリーマガジン『のんびり』編集部がセレクトしたラインナップ。

ワークショップでは、木版画やいちじく甘露煮の作り方を学べたり(一部参加費有料)、
Webマガジン『なんも大学』関連トークなどのトークイベントも。
ライブにはミュージシャンのHARCOさん、早瀬直久(ベベチオ)さんが出演。
料金入場料は来年の継続開催に向けたカンパ方式ということで、基本的に無料! 
来年の開催に向けてぜひカンパを!

〈イクケン香川〉プロジェクト。 要潤副知事がうどんをすすれば 赤ちゃんが泣き止む!?

“日本一子どもを育てやすい県”のスローガンのもと、
〈子育て県かがわ〉を提唱する香川県。
温暖で災害が少ないこと、面積が日本一小さい県で、
コンパクトな中に都市の利便性と自然が調和していること、などの理由により
子育てに最適な環境ということをアピールする
〈イクケン香川〉プロジェクトを昨年より行っています。

そんな香川県が、
“うどん県”副知事の要潤さんが出演する、独自すぎるPR動画を公開!
なんと要潤さんが赤ちゃんのいる家庭を訪れ、
泣く赤ちゃんの前でうどんをすすって、
その音で泣き止ませようとする…というもの。

なぜうどんの音で赤ちゃんを泣き止ませようとするのかというと、
「赤ちゃんが胎内で聞いていた母親の腸や心臓の音と、
うどんのすする音が似ている」という観点から。
そんなうどんの隠された力を実証するべく、
うどんをすする音で本当に赤ちゃんが泣きやむかを検証します。

颯爽と向かう副知事

成功!

そしてその結果は、10人の赤ちゃんのうち、9人が泣きやむという大成功!
うどんの力が実証されたというわけです。

『君の名は。』の 新海誠監督初期の名作 『秒速5センチメートル』が 東京国立博物館で野外上映!

大ヒット上映中の映画、『君の名は。』を手掛けた
新海誠監督の名作『秒速5センチメートル』(2007年、CoMix Wave Films)。
この作品が、なんと東京都台東区の東京国立博物館にて、
2016年10月14日(金)、15日(土)の二日間にわたり
イベント〈博物館で野外シネマ〉として野外上映されることになりました!

本イベントは、東京国立博物館と移動映画館キノ・イグルーとの共催。
本館前に巨大スクリーンを設置し、1,000席程度のイスを用意して上映。
屋台も多数出店して、映画を盛り上げます。
秋の夜空の下で、切ないラブストーリーと博物館を楽しんでみてはいかが?

新海誠監督『秒速5センチメートル』(2007年、CoMix Wave Films)

思い立って食堂をオープン? シャッター通りに 生まれた変化とは。 ISHINOMAKI2.0 vol.3

ISHINOMAKI2.0 vol.3

第3回目となる今回は、石巻の中心市街地にある路地、富貴丁通りで
地元食材を使ったレストラン〈日和キッチン〉を営む建築家の天野美紀さんが担当します。

富貴丁通りはかつてセレクトショップが建ち並ぶ石巻で一番のファッションストリートでした。
いつしか閉店するお店も増え寂しい通りになっていましたが、
震災を契機に東京から石巻に通うようになった天野さんが
築100年ほどの木造の店舗を改修したころから、まわりにも店舗が増え始め、
少しずつ活気が戻ってきています。
小さな変化を重ねながら路地が活気づき始めている富貴丁通りの魅力を伝えてもらいます。

日和キッチンに立つ天野さん。

震災を機に通い始めた石巻で出会ったのは

2013年4月、宮城県石巻の駅前に 築100年の長屋をリノベーションした
石巻のおウチごはんとジビエ料理のレストラン〈日和キッチン〉をオープンしました。
東日本大震災が起こった年、2011年の5月、
自分の職能を生かして建築分野で何か役に立てればと、
知人の建築家の誘いをきっかけに初めて石巻に入りました。
多い時には月2回のペースで夜行バスで通い、
まちづくり活動やイベント開催のお手伝いを続けていましたが、
そのなかで石巻の人の温かさ、食の豊かさに触れ、どこをどう転がったものか、
自分でもまったく想像していなかった飲食店を営むことになったのです。

日和キッチン立上げスタッフである山崎百香さんが描いた富貴丁通りのスケッチ。

石巻に通い始めた2011年5月当初、
北上川沿いの元旅館で、現在、仕出し割烹料理屋〈松竹〉の座敷に
寝泊まりをさせていただきました。
まだ物資が少ないなか、おかみさんが朝ごはんを用意してくださり、
涙がでるほどありがたかった記憶があります。

元旅館で、現在は仕出し割烹料理屋〈松竹〉のおかみさんの朝ごはん。

しかし川沿いで津波の被害も大きかったことから、旅館だった建物を半分解体することとなり、
その後しばらくはホテルを転々としながら、夜行バスで石巻へ通うことになりました。

当時、手頃な夜行バスを使って石巻と東京を行き来する人は多かったけれど、
私の悩みは、石巻駅に着いてから。

東京を深夜23時ごろに出発すると、石巻へは早朝6:30頃には着いてしまいます。
しかしその時間、駅近くで開いているお店はコンビニのみ。
季節がよければ、コンビニで朝ごはんを買って、散歩がてらまちを歩いて、
目的地やお店が開くまでなんとか時間をつぶすことができますが、
冬時期は身を寄せるところがなく、
寒いなか大きい荷物を抱えて本当に途方にくれるような状況でした。

「駅前に、荷物を下して、朝ごはんを食べて、
体を休めることができる場所があったらいいのになあ。
誰かやってくれないかなあ」と他力本願で願っていました。

石巻に通い始めた2011年当時のまちの風景。

そうこうするうちに、知り合った石巻市内の〈かめ七呉服店〉のご夫妻が
「うちに泊りなさい」と声をかけてくれたのです。
すばらしく面倒見がいいご夫妻で、私がお世話になったときは、
すでに3人の女性に寝床を提供していました。
ですので、私は四女いうことに。ちなみに今は五女までいます(笑)。

かめ七呉服店この米倉ご夫妻と、中央は友人のルポライター加藤さん。

かめ七で朝ごはんをごちそうになると、石巻のおウチごはんのおいしさに驚きました。
漁港があるので魚はもちろんのこと、旬の生ワカメや海苔、野菜や山菜、
そしてお米もお肉もお味噌汁もお酒もすべておいしい。

石巻の人が当たり前すぎて意識していない「石巻の食の豊かさ」に気がつき、
そのことを石巻内外の人に知ってほしいと思うようになりました。

お世話になったかめ七呉服店。1階の天井際まで津波で浸水しました。

おいしい地元産の鹿肉との出合い

そして私が通い始めて1年が経った2012年春頃、
東京で親しくしているカフェのメンバーが石巻を訪ねて来てくれました。
彼らに石巻のまちを案内したところ、「自分たちも何か応援をしたい」と申し出てくれました。
ではシェフの腕を生かして、石巻の夏のお祭り〈川開き祭り〉で屋台を出そうということに。

しかし普通の屋台を出しても意味がない。ならば、石巻で知られていない地元食材を発掘し、
石巻にはない食べ方で提供してみようということになりました。

思い返せばこれが〈日和キッチン〉の起源。
その時に出会ったのが猟友会の三浦信昭さんと「牡鹿半島の鹿肉」という素材です。

キッチンカーで川開き祭りに出店。

さて近年日本全国で、鹿や猪が農地を荒らす獣害が社会問題になっていますが、
石巻もご多聞にもれず同じ問題を抱えています。
特に鹿といえば牡鹿半島や金華山が思い浮かぶ方も多いかと思いますが、
最近では内陸部に被害が拡大しており、行政から依頼を受けた猟友会の方々の手で
年間1500頭が計画的に駆除されています。
人間の都合でただ駆除をする。なんだかとっても申し訳ないと思いませんか?
しかも猟友会も高齢化が進み、若い担い手が不足。
近い将来には駆除する人手が不足することが容易に想像できます。

石巻猟友会の三浦さん。

ではこの悪循環を変えるにはどうしたらよいでしょう?
鹿肉は鉄分が多くヘルシーな赤身のおいしいお肉。
現代人に不足しがちな天然のミネラル分も豊富に含まれています。
ジビエ料理をみんなでおいしく食べて、石巻の名物・財産にできたら、
それ自体きちんと利益を生む産業になるかもしれない。

石巻人の健康にも寄与できちゃったら一石二鳥三鳥ではないか!
という結論に辿り着きました。

■深夜バス利用者に向けて駅前に朝ごはんが食べられるお店が必要
■石巻の家庭料理のすばらしさを内外に伝えたい
■牡鹿半島のおいしい鹿肉を資源として活用したい

この3つの課題に気がついてしまったら、
もう「誰か」ではなく「自分」がやるしかないな。そう思った半年後に、
石巻のおウチごはんとジビエ料理のレストラン〈日和キッチン〉を
オープンしてしまったのだから、我ながら猪突猛進ですね(笑)。

日和キッチンのロゴ。デザインは山崎百香さん。黄色の稲穂は石巻の大地の恵み、青い鹿角は石巻の海と鹿の恵みを表しています。

山崎百香さんが日和キッチンHP用に描きおろしたもの。

有田焼を 知る、感じる、買う、使う。 〈アリタノカタチ〉 19日まで

佐賀県が世界に誇る「有田焼」は、今年で創業400周年。
現在、400周年を記念してさまざまなプロジェクトが行われるなか、
有田焼の潜在的な魅力を掘り起こし、
国内の市場の再活性化を目指す〈ARITA Revitalizationプロジェクト〉や、
全国の伝統的工芸品産地と連携して、
伊万里・有田焼産地の活性化を目指す
〈産地間コラボ事業〉などが進められてきました。

そしてこれらのプロジェクトから生まれた成果を
幅広い人々に紹介し、体感してもらおうと、
9月16日(金)〜19日(日)までの4日間、
東京ミッドタウンにて〈アリタノカタチ〉と題した企画が展開されています。

有田焼を「知る」「感じる」「買う」「使う」、
特別な体験の場となっているそうです!

実際に購入することもできる、
プロジェクトから生まれた商品にはこんなものたちが。

たとえば、大きく3つのプロジェクトからなる、
〈ARITA Revitalizationプロジェクト〉のひとつ、〈つたうプロジェクト〉では、
有田のものづくりの歴史をたどり、
これまで培ってきた資産を活かしながら新しい生活雑貨を。

プロジェクトのふたつ目〈リバイタライズ・プロジェクト〉では、
経営改善や商品の再編集を軸に、新たなブランディングを。

さらにみっつ目、〈業務用ブランディング〉では、
今ある技術や型を活かし、より付加価値の高い
業務用食器の新しいブランドを生み出す取り組みも行われています。

一風堂が 〈ブラックモンブラン〉を販売。 福岡人のライフスタイルが 全国区になります!

「他県に引っ越してる知り合いが泣いて喜ぶ姿が目に浮かびます!!」

「コレは嬉しい!!!」

「いや~嬉しいですね!!たまらんです!」

「ありがとうございます(T-T)」

「なんか福岡での残業帰りを思い出す取り合わせです。
遅くなってラーメン食べて、帰宅途中のコンビニでアイス買って帰る。
それがブラックモンブランだったりするわけで。そんな福岡人の
ライフスタイルまんまなメニューが全国区な時代が来るなんて!」

「まじすか。みんなに知らせなきゃ!」

「自分にとっては『あいすまんじゅう』と並ぶ二大巨頭。
一風堂さんに感謝です」

これらはすべて、福岡発祥の人気ラーメン店〈一風堂〉広報担当者に
直接寄せられた知人、友人たちからの喜びの言葉。
ご覧ください、この熱量、この歓喜。とにかく感謝、感激、雨あられ状態です。

一体、何が彼らをこうも喜ばせているのでしょうか。
実は一風堂で、九州圏内では知名度120%と言っても過言ではない
名物アイスクリームが食べられるようになったのです。

それが〈ブラックモンブラン〉と〈ミルクック〉。
これらは〈竹下製菓株式会社〉(以下、竹下製菓)が手がけるアイス。
九州では知らない人がいない、というくらい絶大な知名度を誇っている
九州アイス界のマスターピース!

そんな2大銘柄が、このたび、一風堂とコラボレーションしたということで、
冒頭のようなお祭り騒ぎに。この2銘柄は主に九州内でしか流通していないため、
ご当地・福岡はもちろん、関東、関西方面の人々から
喜びの声が集まっているようです。

ブラックモンブラン、ミルクックとは、どんなアイスなのでしょうか?
ブラックモンブランは1969年、ミルクックは1978年に産声をあげ、
今もなお共に愛され続けているロングセラー商品です。
特に竹下製菓の代名詞とされる最大のヒット商品ブラックモンブランは
鮮烈なデビューだったそう。

『全国梅酒まつりin東京2016』 湯島天神で開催。 全国の酒蔵の170種を飲み比べ!

2016年10月7日(金)から10日(月・祝)にかけて、
東京・文京区の湯島天満宮(湯島天神)にて、〈全国梅酒まつりin東京2016〉が開催。
全国各地の100の酒蔵から集まった梅酒、170種以上を飲み比べできるイベントです。
これまで、東京のほか、福岡の太宰府天満宮、茨城の水戸・常磐神社、
兵庫の西宮神社などで開催されてきました。
東京での開催は二度目。昨年は浅草で行われ、5,000人以上が来場! 
今年は湯島天神にて行われることになりました。

会場の湯島天満宮(湯島天神)

170種以上の梅酒

女性ファンが多いこのイベントには、正統派の梅酒をはじめ、
日本酒ベースの梅酒、抹茶や、唐辛子、イチゴやマンゴーの梅酒など、
多種多様な170種以上の梅酒が揃います。
料金は前売り券が1,400円、当日券が1,600円(梅酒飲み比べ30分/いずれも税込)。
初日には、全国の梅酒の梅酒奉納式が執り行われます。

見応えがすごい!全国梅酒まつりin西宮(2016年)

全国梅酒まつりin東京 浅草会場(2015年)

女性ファン多し

東伊豆で〈秋のすすきイベント〉 東京ドーム26個分の 絶景すすき野原を堪能!

静岡県の東伊豆町にある、自然豊かな〈稲取細野高原〉。
東京ドーム26個分の面積を誇る広大な高原。
相模湾・伊豆七島を一望できる絶景ポイントを擁する風光明媚な散策スポットです。

ここで2016年10月5日(水)〜11月11日(金)の期間、
黄金色に輝くすすきを堪能する〈秋のすすきイベント〉が開催されます。
青い相模灘を眼下に、黄金色のすすきの大群生が見られるのはこの季節だけ!

〈秋のすすきイベント〉では、スタンプラリーや
三筋山絶景ポイントまでのシャトルタクシー送迎のほか、
週末にはガイドウォークや自然観察会、陶芸やプリザーブドフラワーの体験教室、
もちまき、演奏会などなど、さまざまなイベントが開催予定。
晩秋の季節、黄金色のすすきが創りだす壮大な光景を是非体験してみては?
イベント開催の詳細は公式サイトにて。

information

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稲取細野高原〈秋のすすきイベント〉

会場:稲取細野高原(静岡県賀茂郡東伊豆町稲取細野高原)

開催期間:2016年10月5日(水)~11月11日(金) ※雨天中止

営業時間:10:00~16:00

料金:大人(中学生以上)600円、小人(小学生以下)無料

Web:公式サイト

〈上州・村の駅〉オープン。 絶品の上州牛バーガーや、 群馬の新たなお土産がずらり!

2016年9月14日(水)、
群馬県渋川市に、地域特産セレクトショップ〈上州・村の駅〉がオープンします。
渋川市で人気のお土産〈下仁田ねぎせんべい〉を手掛ける
地元企業〈株式会社つつじ庵〉が運営するショップです。

コンセプトは、「食で群馬を盛り上げる!」。
群馬の産直野菜、果物など、ゆたかな食材を活かした
食のテーマパークになるのだとか。

上州・村の駅外観

〈上州・村の駅〉で販売されるのは、地元契約農家が持寄る産直野菜・果物のほか、
群馬県の食を代表する〈下仁田ねぎ〉〈こんにゃく〉をテーマとした企画商品も。
注目は、ファーストフードコーナーの〈こんカツキッチン〉。
上州牛の旨味がほとばしる〈上州牛すき焼きバーガー〉や、
下仁田ねぎの旨味がしっかり詰まった〈上州下仁田ねぎメンチカツバーガー〉もおいしそう!

上州下仁田ねぎメンチカツバーガー

今日のおやつ: 八天堂の岡山限定 〈桃太郎セット〉 桃ときびのくりーむパンって!?

広島県三原市の和菓子屋さん、〈八天堂〉で生まれた〈くりーむパン〉。
手作りのカスタードに純生クリームを混ぜ合わせた、
なめらかなクリームがたっぷり入っていて、
“冷やして食べるくりーむパン”として親しまれています。

そんな人気のくりーむパンから、
新シリーズ〈桃太郎セット〉が登場!
昨日、JR岡山駅の駅ビル〈さんすて岡山〉にオープンした
〈八天堂 さんすて岡山店〉にて先行販売をスタートしました。

〈桃太郎セット〉

気になる〈桃太郎セット〉の中身は計4個入り。
桃太郎をモチーフにした箱に入って1,200円(税込)となっています。

キャラクターをあしらったかわいらしいパッケージ

パッケージにはイヌ、サル、キジ、そして桃太郎をあしらい、
きびあんぱんを食べて桃太郎一行が鬼退治に向かうという
ストーリーを描いた〈桃太郎セット〉。

そもそも八天堂のくりーむパンの定番は、カスタードに生クリーム&カスタード、
チョコレート、抹茶、小倉の5種類ですが、さんすて岡山店のオープンに合わせ、
“岡山県での新名物を自分たちの手で作り出したい”という想いから企画されたもの。
岡山県といえば思い浮かぶ『桃太郎』をキーワードに、
まったく新しいセットを考案したそうです。

25年ぶりの優勝間近! 広島ブランドショップTAUで カープ女子が鏡開き

25年ぶりのリーグ優勝に向けて、マジック2が点灯中の〈広島東洋カープ〉。
本拠地〈マツダスタジアム〉を始めとした広島県はすでに熱気に湧いていますが、
東京でもこの記念すべきVをお祝いするイベントが、
東京・銀座の〈広島ブランドショップTAU〉にて開かれます。
カープが優勝を決めた翌日から、優勝記念セールや振る舞い酒、
広島ゆかりの飲食店等との連携したイベントなど、
さまざまな催しを予定!

鏡開きセレモニー(イメージ)

まず、優勝決定した翌日の16:50~17:00には、
TAU3階イベントスペースにて、
前回リーグ優勝した25年前に生まれたカープ女子が、
一緒にバットで鏡開きセレモニーを実施します。
その後は1階にて来場者に振る舞い酒をごちそう。※なくなり次第終了
先着200名様には、優勝記念酒枡も特別にプレゼント!
店頭ではカープ商品や広島の特産品をつめあわせた
優勝記念福袋の販売(限定200セット)も行います。

優勝記念酒枡(イメージ)

愛媛の秋の風物詩〈いもたき〉 芋煮は東北だけじゃなかった!

芋煮、といえば東北地方で行われる、
里芋とお肉を使った汁物の鍋を河原でワイワイと囲む行事。
なんとこの芋煮に似た行事が、四国の愛媛県にもありました。

愛媛県での名前は、〈いもたき〉。
毎年秋に、澄んだダシで里芋をメインに仕立てた大鍋を囲み、
会社や地域のメンバーなどで親睦を深めるという行事です。
家庭でも作られることが多く、秋の訪れを感じる風物詩となっているのだそう。

大洲のいもたき

場所は同じく河川敷ですが、みんなで材料を持ち寄って調理する芋煮が
BBQ的行事なら、いもたきは食事の準備も業者が準備をしてくれる、宴会的行事。
時間帯も、芋煮は昼ですがいもたきは夜と正反対です。

盛り上がるいもたき宴会!

いもたきの発祥は大洲市、江戸時代の親睦行事“お籠り”が起源。
愛媛県内の約13か所、南予を中心とした愛媛県下の様々な地域で行われ、
秋の河川敷では月見も兼ねた大勢での宴会が催されています。

大洲の特産品が里芋だったことから、各地で行われる際にも
里芋が使われるようになったのではないかと言われています。
ゴザや食事の道具、仕出しまで業者が準備をしてくれ、
手ぶらで宴会が楽しめるのがいいですね!

地方名産との物々交換系! 〈肉ラウドソーシング〉 はじまる

「お金はそんなに出せないが、
おいしい食べ物ならたくさん出せる!」という地域の農家や企業と、
地域貢献や地方のプロジェクトに興味のある人々を結ぶ、
新たなクラウドソーシング〈肉ラウドソーシング〉が、9月1日にスタートしました。

商品のパッケージを開発したり、ウェブサイトを作ったり……。
地域の魅力を引き出す仕事の対価は、なんとお金ではなく「特産品」!

いいものはあるけれど、資金面やスキルの不足から、
パッケージのデザインや情報発信まで十分に整備することができない…という
悩みや問題を抱える地域の人々と、
地域に貢献するお仕事や地方のプロジェクトをやってみたいけれど、
関わるきっかけがない…という首都圏の人材をマッチングさせることができれば。
そんな想いから、北海道十勝地域の企業や農家が主体となって開始した、
とってもユニークな「物々交換系クラウドソーシング」です。

9月にスタートし、現在募集をしているのはこんな3つの案件。

1つ目は、「十勝ぼうや牛」1年分で新商品パッケージ開発をしてくれる方!

2つ目は、「太平洋が見える晩成温泉(北海道大樹町)の100回入浴券」で、
温泉紹介サイトをつくってくれる方!

そして3つ目は、「十勝の季節の野菜便」で、
十勝さらべつ熱中小学校のPR活動をしてくれる方!

募集は、ビジネスSNS〈Wantedly〉にて行い、
その後は募集企業と応募者が個別にやりとりをしてマッチングをするそう。
11月にはさらに10案件が、追加の予定です。

と同時に、募集をする地域の企業のみなさんが、
オンラインでの業務の依頼に不慣れなケースも多いため、
〈肉ラウドソーシング説明会〉といった形で、
首都圏での顔合わせイベントも開催していく予定だとか!

第1回は9月17日(土)、〈下北沢B&B〉にて。
参加費無料の説明会が行われます。
〈肉ラウドソーシング〉についての説明はもちろん、
各プロジェクトの詳しい紹介&マッチング会もあるそうなので、
興味のある方は、まず説明会に参加してみてはいかがでしょうか?

国産材の使用について考える 〈木づかいシンポジウム〉 全国7会場で開催

「木づかい=国産材の使用」について考える〈木づかいシンポジウム〉が、
今年も仙台を皮切りに、札幌・東京・名古屋・広島・愛媛・福岡の
全国7会場にて開催されます。(林野庁補助事業)
紹介されるのは、国産材使用の事例紹介、あるいは、地域と森、山との向き合い方などさまざま。
日本の木と森をベースに様々な取り組みを行う作り手らが登壇し、語り合う貴重な機会です。

次回の開催は、9月10日(土)の広島。広島県健康福祉センターを会場に、
〈木工房ようび〉代表取締役の大島正幸さんが登壇。
不向きとされているヒノキを使った家具をつくりあげる大島さんが、
西粟倉に移住し森とつながりながら、
家具づくり、マンションの木質化にも挑むその思いを語ります。

〈木工房ようび〉大島正幸さんのお話は動画の8:38あたりから

また、広大なアウトドアパーク〈冒険の森 in のせ〉をてがける
株式会社冒険の森より、代表取締役の伴戸忠三郎さんと取締役で林業技士の小森胤樹さんが登壇。
設計から建設、運営を純国産化することで、低価格での施設開発・提供を
可能にした〈冒険の森〉の取り組みを語ります。

飛騨の森でクマは踊る

続いて、9月22日(木・祝)には名古屋の名古屋国際会議場で開催。
登壇者は〈株式会社トビムシ〉代表取締役の竹本吉輝さん、
岐阜県飛騨市長の都竹淳也さん、またコロカルでもおなじみの
〈株式会社飛騨の森でクマは踊る〉の取締役COO、松本剛さん。
飛騨を舞台に、国産材活用に関する取り組みをさまざまな視点からクロストークします。

今年もきてけらいん! みやぎ鳴子温泉郷 〈第62回 全国こけし祭り〉

2016年9月2日(金)〜4日(日)、
今年も宮城県の鳴子温泉にて〈第62回全国こけし祭り〉が開催されます!

これは奥州三名湯のひとつに数えられる鳴子温泉郷で
1948年に始まったお祭り。こけし通りと名づけられた商店街では
あちこちで鳴子こけしが出迎えてくれます。

こけし供養祭にこけし奉納式、各産地の伝統こけしの実演展示販売、
こけしの絵つけ体験、こけし座談会、こけしコンクール、こけしのフェスティバルパレードと、
とにかくこけし尽くしの3日間。まち中がこけしファンの熱気に包まれます。

こけしの実演展示販売

こけし供養祭

こけし奉納式

伝統こけしは、もともと東北の温泉地を中心に発達したおもちゃなのだそう。
木地職人が湯治客の子ども向けに、おもちゃをつくったことがはじまりといわれています。

〈全国こけし祭り〉は1948年に〈鳴子こけし祭り〉としてはじまり、今年で62回目を迎えます。(1953年より全国こけし祭りと名称変更)

さらに今年は、大崎市立鳴子小学校校庭にて
〈近隣市町物産展(食の祭典2016)〉を開催。
校庭にブースが並び、ご当地グルメや地場産品、こけし関連グッズなどを販売します。
出店者は津軽こけし館、紅茶とこけし 西荻イトチさん&ハナメガネ商会など、11店。
こちらも楽しみですね!

栃木県益子町にある古本と雑貨のお店〈ハナメガネ商会〉さんは〈AGO PAIX LABO〉の新作こけし湯呑などを出品予定だそう。かわいいですね!

お祭り写真:小浜晴美

〈品川オープンシアター〉 参加費無料! 映画と夜景を 一挙に楽しむ野外シアター

品川駅からほど近い広大な芝生の上に、巨大スクリーンを設置! 
映画と夜景を一挙に楽しめる野外シアターイベント、
〈Shinagawa Open Theater(品川オープンシアター)〉が
2016年9月3日(土)に開催されます。

このイベントは、港区政70周年記念事業助成を受け開催されるもの。入場は無料!
上映される映画は、スパイク・ジョーンズ監督の『かいじゅうたちのいるところ(吹替版)』。
世界中で愛されてきた、モーリス・センダックによる絵本を原作にしたファンタジー。
遊び心の大切さを思い出させてくれる作品です。

映画上映前には、〈映像クリエイティブ ワークショップ〉を開催。
ハイスピード撮影によるオープニング映像を一緒に制作、映像に出演したり、
プロフェッショナルな撮影技術や編集工程を
間近で見ることもできる、というユニークな内容。
完成した映像はオープニングムービーとして上映され、
巨大スクリーンに映し出される迫力と感動を味わう事ができます!

そのほか、会場にはキッチンカーや、夕暮れ時に彩を添えるDJ・VJも。
自由参加で入場無料のこちらのイベント、
スクリーンの先に見える、東京タワーなどの美しい夜景が楽しみです。

information

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Shinagawa Open Theater(品川オープンシアター)

会場:品川シーズンテラス イベント広場

住所:東京都港区港南1丁目2番70

日程:2016年9月3日(土)

時間:19:20~21:00

参加費:無料

参加方法:自由入場

※雨天・強風時は翌日9月4日(日)に順延

Web:公式サイト

大館市の秋田犬 「ののちゃん」日記 第10回。 映像コンペ「FujisatoREC」始動

お久しぶりですのん!

今年の夏は暑かったのん。みなさんはいかがお過ごしですか?

ののはゼロダテ美術展2016で広報室の室長として多忙な日々を送っていたのん。

今年もたくさんの人がののに会いにきてくれてハッピーだったのん。
ミスユニバース秋田ファイナリストのおふたりも遊びにきてくれたのん。

〈rinRen〉 成分は海塩! 国産植物原料&地産地消の ナチュラルヘアケアブランド

国産植物原料・地産地消を追求した、
ナチュラルヘアケアブランド〈rinRen(リンレン)〉。

北海道産のミントオイルやコンブエキス、
島根県産のローズエキスなど、国産植物をたっぷり配合した
シャンプーやリンスなどを手がけるアロマコスメブランドです。
どこか懐かしく、やさしい香りが特徴。
使うひとにも、大地にもやさしいアイテムを作っています。

そんなリンレンが、このたび新商品〈レメディアル スタイリングトリートメント〉を発売。
ユズとジンジャーが香る、女性向けのヘアスタイリング剤です。

その成分は、なんと、長崎県産の天日海塩。
ヘアケアに塩というのは意外ですが、長崎県沖の海水を太陽と潮風の力で
自然結晶させた天日海塩には、ミネラルが豊富に含まれており、
ナチュラルで抜け感のあるスタイルを実現してくれるだそう。

そしてパサつきを防ぐために、10種の国産植物由来成分を配合。
高知県産ユズ果皮油、徳島県産ユズ果実エキス、高知県産ショウガ根油、沖縄県産月桃葉油
岐阜県産茶葉エキス、沖縄県産宮古島産ヘチマエキス、愛媛県産ウンシュウミカン果実水、
三重県伊勢産紅藻エキス、三重県伊勢産褐藻エキス、三重県伊勢産緑藻エキス
が組み合わされています。
これにより、スタイリング力とトリートメント効果を兼ね備え、適度なスタイルキープが
可能になっているのだとか。