【視聴無料】地域資源を事業に変える。アミューズ「豊島プロジェクト」のつくり方
地域の暮らしや文化に根ざした新しい学びの場「コロカルアカデミー」。主催は日本各地のローカルの魅力を発信し続けるWebマガジン〈コロカル〉です。
今回のテーマは、「エンタメ企業が仕掛ける地域の再生」。ゲストに、総合エンターテインメント企業である〈株式会社アミューズ〉の瀬戸内プロジェクト部長・佐藤大地(さとう・だいち)氏をお迎えします。
瀬戸内海に浮かぶ「アートの島」として知られる香川県・豊島(てしま)。豊かな自然と地下水に恵まれる一方で、かつては産業廃棄物の不法投棄という深刻な問題を抱え、環境再生への長い道のりを歩んできた歴史があります。そんな豊島に、アミューズは2019年に社員・アーティストの研修所を設立。そこから、農業や食、宿泊施設などを通じて島の日常の豊かさを発信する「豊島プロジェクト」へと発展してきました。
本セミナーでは、行政から民間へと立場を変え、自らも豊島に移り住んでプロジェクトを牽引する佐藤さんに、エンタメ企業ならではの視点で地域資源をどう活かし、コミュニティとともに事業を育てているのか、その実践のプロセスをひもときます。

【セミナー構成(60分)】
【導入】アミューズとはどういう会社か。エンタメ企業が地域に根ざす理由
総合エンターテインメント企業であるアミューズの現在地。
なぜ豊島で農業や宿泊施設といった事業を展開しているのか。同社が掲げる世界と地域をつなぐ「カルチャーツーリズム」のビジョンと、豊島という場所が持つ独自の価値についてお話しいただきます。
【第1部】行政から民間へ、豊島に移り住んだ理由
長年、宇都宮市役所で地域活性化プロジェクトを担当してきた佐藤さんが、なぜアミューズに転職し、豊島へ移住することになったのか。行政と民間、それぞれの視点を持つ佐藤さんだからこそ見えてきた、地域との関わり方やプロジェクト推進のスタンスに迫ります。
【第2部】豊島プロジェクトの実践。ファーム・ビール・ホテル
島の素材が主役のファクトリー〈Teshima Factory〉や、暮らすように泊まるホテル〈ホテル聚〉など、現在進行中のプロジェクトを深掘りします。廃材や海洋ごみを活かした空間づくり、自給率を高める食の提供など、島の日常に溶け込みながら新たな価値を生み出す具体的な取り組みを紹介します。
最後にはQ&Aの時間も予定しています。
【こんな方におすすめ】
・自治体の地域振興や商工観光の担当者
・地域資源を活かした新規事業や共創に関心のある方
・自治体や地域企業とのプロジェクトに携わる方
・エンターテインメントやカルチャーを通じた場づくりに興味のある方
・地域で自走する事業のつくり方を学びたい方
【開催詳細】
開催日時:2026年8月19日(火)
開催方法:Zoomウェビナーにて配信(お申し込み後にURLを送付)
参加費:無料
申し込み期限:2026年8月18日(月)18:00
【登壇者プロフィール】
株式会社アミューズ 瀬戸内プロジェクト部長
佐藤 大地(さとう・だいち)

2004年宇都宮大学卒業(自閉症の研究等)。同年宇都宮市役所入庁。主税課に配属後、宇都宮駅前の開発や産業政策などの部署を経験。大谷振興室にて地域の活性化に向けたプロジェクトを10年強担当。2022年アミューズ入社。現在、瀬戸内プロジェクト部長として豊島での事業を牽引する。
コロカル編集長
杉江 宣洋(すぎえ・のぶひろ)

マガジンハウス入社後、『anan』『BRUTUS』などの副編集長を経て、2022年『Hanako』編集長就任。2025年より現職。
【これまでのコロカルアカデミー参加者の声】
「地域をしっかり調べて、時間をかけて考えることが独自性と持続性につながる、という言葉が刺さりました。自分の活動や仕事にも活かせる学びでした」(建築・設計・塗装業)
「地域や場所の価値を活かしていく視点を実感しました。それぞれの立場で、価値を高めたり姿勢を示したりできるのだと気づきました」(公的機関)
「テーマを自分の状況に置き換えて考えることで、今の問題解決につながるアイデアをたくさんもらえました」(小売業)
【注意事項】
本イベントはオンライン開催です。音声や映像の乱れが生じる場合があります。安定した通信環境でご視聴ください。録画・録音・再配信はご遠慮ください。
当日は佐藤さんへ直接質問できるQ&Aの時間もご用意していますので、ぜひリアルタイムでのご参加をおすすめします。やむを得ずご都合がつかない場合に備え、後日見逃し配信もご案内予定です。まずはお気軽にお申し込みください。