連載
posted:2020.2.6 from:静岡県下田市 genre:暮らしと移住
〈 この連載は… 〉 自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家。 移住先を探す旅、そしてその暮らしを、夫婦で交互に綴っていきます。
text & photograph
Shizuo Tsurusaki
津留崎鎮生
つるさき・しずお●1974年東京生まれ東京育ち。大学で建築を学ぶ。その後、建築家の弟子、自営業でのカフェバー経営、リノベーション業界で数社と職を転々としながらも、地方に住む人々の暮らしに触れるにつれ「移住しなければ!」と思うように。移住先探しの旅を経て2017年4月に伊豆下田に移住。この地で見つけたいくつかの仕事をしつつ、家や庭をいじりながら暮らしてます。Facebook Instagram
伊豆下田に移住して、もうすぐ丸3年が経とうとしている津留崎さん。 いまだに自然が織りなす美しい風景に 見とれてしまうこともあるとか。 でも、ただ感動しているだけではだめなのだ、と 思うようになったそうです。 美しい光景が広がる地で起きている問題とは?
この記事を読む →
【関連記事】移住での仕事探し、取材事例から見えてきた8つのヒント
【関連記事】ユネスコ認定世界ジオパークの伊豆半島。地元住人が教える下田の「ジオサイト巡り」
【関連記事】Uターン、Iターンの移住夫婦が営む下田の温泉民宿〈勝五郎〉。「武器」を持って暮らしをつくる
Back Numbers この連載の関連記事
次の記事 伊豆の宿泊施設〈Tiny Base The River〉でタイニーハウスの小さい暮らしを体感
静岡県 〉連載 〉暮らしを考える旅 わが家の移住について vol.078
前の記事 正月を過ぎたらお飾りはどうする? 正月飾りで感じた東京と下田の違い
静岡県 〉連載 〉暮らしを考える旅 わが家の移住について vol.076
暮らしを考える旅 わが家の移住について 記事一覧
自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家が夫婦で交互に綴ります。
Feature 特集記事&おすすめ記事
Tags この記事のタグ