連載
posted:2018.11.8 from:静岡県下田市 genre:暮らしと移住
〈 この連載は… 〉 自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家。 移住先を探す旅、そしてその暮らしを、夫婦で交互に綴っていきます。
text & photograph
Shizuo Tsurusaki
津留崎鎮生
つるさき・しずお●1974年東京生まれ東京育ち。大学で建築を学ぶ。その後、建築家の弟子、自営業でのカフェバー経営、リノベーション業界で数社と職を転々としながらも、地方に住む人々の暮らしに触れるにつれ「移住しなければ!」と思うように。移住先探しの旅を経て2017年4月に伊豆下田に移住。この地で見つけたいくつかの仕事をしつつ、家や庭をいじりながら暮らしてます。Facebook Instagram
credit
photo:津留崎徹花
移住して、初めての米づくりに挑戦中の津留崎家。 田植えから除草、そして稲刈りまで、できるだけ機械に頼らず 自分たちの手でやってみようとがんばっています。 そして稲刈りを目前に、稲を天日干しするための 竹を山に伐り行くことに……! 初めての稲刈り、うまくいったのでしょうか?
この記事を読む →
【関連記事】移住での仕事探し、取材事例から見えてきた8つのヒント
【関連記事】米づくりは雑草との闘い!? 「田んぼと向き合う日々」から学ぶこと
【関連記事】伊豆下田で初めての米づくり。稲作支援制度を利用して家族や友人たちと田植えに挑戦!
Back Numbers この連載の関連記事
次の記事 脱穀から新米を食べるまで。初めての米づくりで感じたこと、これからも続けていきたい米づくり。
静岡県 〉連載 〉暮らしを考える旅 わが家の移住について vol.048
前の記事 移住して家事の分担が変わった? 夫と妻の、仕事の領域。
静岡県 〉連載 〉暮らしを考える旅 わが家の移住について vol.046
暮らしを考える旅 わが家の移住について 記事一覧
自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家が夫婦で交互に綴ります。
Feature 特集記事&おすすめ記事
Tags この記事のタグ