軽井沢〈廊の家〉 崖に刺さった絶景の 一棟貸しの宿

大自然の中にある唯一無二の建築

軽井沢の中心部から車で20分の場所にある、
原始的な自然が残る別荘地・オナーズヒル軽井沢。
ここに、崖に差し込まれるように建てられた
ユニークな一棟貸ホテル〈廊の家〉が誕生しました。

ユニークな一棟貸ホテル〈廊の家〉

TNA一級建築事務所が設計した同館

約2500平米の占有敷地の中に突如存在する、
TNA一級建築事務所が設計した同館。

展望台のように絶景をたのしむことのできる森に浮かんだリビング

回廊型のワンルームの造り

回廊型のワンルームの造りで、
建物自体が冷暖房完備のテラスでありデッキ。

展望台のように絶景をたのしむことのできる森に浮かんだリビングと、
洞窟のように静かで落ち着いたベットルームが、フラットな床でひと続きに。
室内のどこにいても、家族の姿が見渡せるという、不思議な空間です。

秋田のまちを「森」に見立てた展覧会 『やまは蔵、まちの原木、ケズリカケの木々』

秋田の「まち」を「森」に見立てる

秋田市で、美術作家・臼井仁美さんによる展覧会
『やまは蔵、まちの原木、ケズリカケの木々』が開催されています。

主に「木」を作品の素材とし、
「人間の自然への眼差し」に焦点を当てた制作を行っている臼井さん。
本展覧会では、秋田の「まち」を「森」に見立て、
まちなかの蔵や家屋から借りられる(採集できる)家具や道具を探すところから
滞在制作はスタートしました。

明治創業の〈高砂堂 本店〉では、かつてお菓子を入れるために使用していた木箱「番重」を採集。もろこし型とともに展示されています。店舗は大正時代建設で、国の登録有形文化財でもあります。

明治創業の〈高砂堂 本店〉では、かつてお菓子を入れるために使用していた木箱「番重」を採集。もろこし型とともに展示されています。店舗は大正時代建設で、国の登録有形文化財でもあります。

「森」に見立てたまちから採集された家具や道具は、言わば「原木」。
展示されている作品には、これら「原木」に、
臼井さんによる「ケズリカケ」が施されています。

〈08COFFEE〉で使用されているブックスタンドに施された「ケズリカケ」。この原木の生い立ちも展示のキャプションを読むと知ることができます。

〈08COFFEE〉で使用されているブックスタンドに施された「ケズリカケ」。この原木の生い立ちも展示のキャプションを読むと知ることができます。

木の肌を、薄く細長く削り垂らす「ケズリカケ(削り掛け)」は、古く祭具などに施されてきたもので、
展示によれば、アイヌの祭具「イナウ」、彼岸花として供えられる「削り花」、
ドイツの工芸品「シュパンバウム」はじめ、台湾、ラオス、ハンガリー、フィンランドなど、
世界中に存在しているものなのだそう。

秋田という「森」から採集した木製品にケズリカケを施すことで、
家具や道具という役割の下にある立木であった時の姿が浮かび上がってきます。

〈交点〉のマスターの祖父母が暮らした家屋に残されていたというコテアイロンの柄に施された「ケズリカケ」。モノの物語を店主に聞いてみることも楽しみのひとつです。

〈交点〉のマスターの祖父母が暮らした家屋に残されていたというコテアイロンの柄に施されたケズリカケ。モノの物語を店主に聞いてみることも楽しみのひとつです。

こうした作品がひとつの場所ではなく、〈秋田市文化創造館〉、
〈交点〉、〈ココラボラトリー〉、〈高砂堂 本店〉、〈08COFFEE〉、〈PLAY+TOYS のはらむら〉と、
まちのあちこちに展示されているのが、本展覧会の魅力。
まるで森を歩き、立ち上がる木々を巡るようにまちを回遊する楽しさがあります。

カフェやギャラリー、和菓子店、おもちゃと遊びの専門店など、
展示場所のジャンルはさまざまですが、
それぞれの場所に息づいてきた原木の物語を体感しながらスポットを巡れば、
訪れたことのある場所にも新しい風景が見えてくるはずです。

〈PLAY+TOYS のはらむら〉では、店主から提供された曲げわっぱの部材に「ケズリカケ」が施されたモビールが展示されています。

〈PLAY+TOYS のはらむら〉では、店主から提供された曲げわっぱの部材に「ケズリカケ」が施されたモビールが展示されています。

「ケズリカケ」のおかっぱを被り、「人間に化けた」おもちゃ「どんぐりころころ」も探してみてください。

ケズリカケのおかっぱを被り、人間に化けたおもちゃ「どんぐりころころ」も探してみてください。

会場ごとに絵柄が異なるスタンプを押せるスタンプラリーも開催しているので、押印をお忘れなく。写真右下のスタンプは〈秋田市文化創造館〉で押印できる絵柄。

会場ごとに絵柄が異なるスタンプを押せるスタンプラリーも開催しているので、押印をお忘れなく。写真右下のスタンプは秋田市文化創造館で押印できる絵柄。

地元中学のマーチングバンドも参加。 光と音楽をテーマにした 〈BALLPARK FANTASIA〉 点灯セレモニー開催。

(c)BALLPARK FANTASIA

日本大通りのイチョウ並木から横浜スタジアムを光と音楽で演出

横浜の関内エリアで大規模なイルミネーションイベント
〈BALLPARK FANTASIA supported
by Billboard Live YOKOHAMA〉が開催されています。

横浜スタジアム

(c)BALLPARK FANTASIA

このBALLPARK FANTASIAは2020年からスタート。
プロ野球のオフシーズンに、横浜スタジアムと横浜公園の有効活用をするとともに、
関内・関外エリアの賑わいづくりを目指して始まりました。
3回目となる2022年は横浜スタジアム内、日本大通り、横浜公園と
これまでより広いエリアが会場となりました。

12月3日には点灯セレモニーが行われました。
会場を訪れた一般の参加者には光る風船が配布され、一体感も演出。

「ストリートエリア」と位置付けられた日本大通りのイチョウ並木を舞台に
地元横浜の中学校がマーチング演奏を行いました。

横浜市立西谷中学校マーチングバンド部のみなさん。(c)BALLPARK FANTASIA

横浜市立西谷中学校マーチングバンド部のみなさん。(c)BALLPARK FANTASIA

最初に登場したのは横浜市立西谷中学校マーチングバンド部。
『Hapiness』を演奏しました。

横浜市立港中学校マーチングバンド部のみなさん。

横浜市立港中学校マーチングバンド部のみなさん。

合同演奏の様子。

合同演奏の様子。

その後横浜市立港中学校マーチングバンド部が『聖者の行進』を演奏。
どちらの中学もビシッと揃った演奏を披露した後、
楽しげな雰囲気で『ジングルベル』を合同演奏。
お揃いのサンタ帽をかぶった中学生たちが会場を盛り上げました。

フェリス女学院フェリス女学院大学吹奏楽部のみなさん。

フェリス女学院フェリス女学院大学吹奏楽部のみなさん。

その後、登場したのがフェリス女学院大学吹奏楽部。
『A whole new world』をしっとりと聴かせてくれました。

ここでイルミネーションが点灯。
クリスマスソングの定番のひとつ『All I Want for Christmas Is You』を
フェリス女学院大学吹奏楽部が演奏して、明るく華やかな雰囲気に包まれました。

知れば知るほど魅力的なまち。 区制90周年を迎えた渋谷を掘り下げ!

区制執行90周年記念誌『渋谷区のちから。』

渋谷区と聞いて、みなさんはどこをイメージしますか?
賑わいが戻ってきた原宿、表参道でしょうか。
はたまた、最新のカルチャーや美食が集結する代官山、恵比寿。
上原、富ヶ谷エリアは住宅地としても人気ですね。

エリアごとの違い、ギャップが、さまざまな世代を惹きつけて止まない渋谷区の
区制執行90周年を記念してつくられた『渋谷区のちから。』が、
現在、冊子とWebで展開中です。

その『渋谷区のちから。』のなかでコロカル編集部が注目したのは、
各地域の特色をエリアごとに紹介していく「渋谷区ナビ。」
独自のカルチャーで発展を遂げた各エリアの歴史や変遷をたどりつつ、
なぜ人を惹きつけるのか、さまざまな視点から紐解いています。

例えば、4社8線の鉄道路線の乗り入れがあり、1日の乗降客数約330万人の
ビッグターミナル渋谷駅周辺。
多くの人が暮らし、働き、まるでまち自体が巨大な“エンタメ装置”であるかのように、
衣食住に関わるカルチャーが次々と生まれています。
駅周辺のあちらこちらで同時多発的に生まれた、
クラブやレコードバーなどの音楽文化の一方で、
〈渋谷公会堂〉(現・〈LINE CUBE SHIBUYA〉)や、
〈渋谷区文化総合センター大和田〉のさくらホール、伝承ホールで紡がれる伝統芸能。
大小さまざまな公演が日々繰り出されるからこそ、
また新たな解釈の文化が生まれ、そして伝統となるのです。

〈渋谷区文化総合センター大和田〉伝承ホール。

〈渋谷区文化総合センター大和田〉伝承ホール。

「宴飾る、島の酒と島の食」 八重山諸島・7つの酒造所の 泡盛をフィーチャー

酒の肴や器も充実のポップアップ

沖縄・石垣島にある〈アートホテル石垣島〉のギャラリーショップ〈The ART SHOP〉で、
現在、泡盛を囲む酒宴をテーマにした企画展
「宴飾る、島の酒と島の食」が開催されています。

石垣島の人たちは、泡盛のことを“シマ”と呼び、
来客時には、「そろそろシマにしましょうね〜」と、
水割り用の氷と水、泡盛の「シマセット」を用意するそうです。

八重山諸島にある9つの酒造所のうち7つの酒造所のさまざまな泡盛商品

この企画展では、そんな島の日常を支える
八重山諸島にある9つの酒造所のうち7つの酒造所の、
泡盛の代表銘柄や古酒、梅酒のほか、さまざまな泡盛商品を販売しています。

群馬県千代田町〈宝林寺〉が 〈TEMPLE STAY ZENSŌ〉を開業。 関東初のふるさと納税対象の宿坊に

歴史ある禅寺のはなれで時代にあった宿坊体験

群馬県千代田町は利根川の流域にある群馬県南東部のまちです。
都心からは車で約90分の場所にあり人口は1万人ほど。
その千代田町の由緒あるお寺が〈宝林寺〉です。

〈宝林寺〉の本堂。

〈宝林寺〉の本堂。

約700年前にお寺が始まった当初は臨済宗のお寺でした。
後に同じく日本の三禅宗のひとつ、
黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院となった禅寺です。

宝林寺は2023年1月に〈TEMPLE STAY ZENSŌ〉として
お寺のはなれを改装した宿泊施設を開業します。

副住職、峻宏さん。47代目の住職になる予定です。

副住職、峻宏さん。47代目の住職になる予定です。

発起人はお寺の副住職、峻宏(しゅんこう)さんです。
副住職としてお寺を支える傍ら
ゲストハウス運営支援事業や寺泊施設立ち上げなどをこれまでに行ってきました。
その経験を自らが副住職を務める宝林寺でさらに発展させることにしたのです。

TEMPLE STAY ZENSŌの開業には大きく2つの背景があります。

〈宝林寺〉の鐘楼堂。

宝林寺の鐘楼堂。

ひとつ目はお寺が抱える問題。
お寺の数はコンビニよりも多いとされていますが、さまざまな理由で空き寺になるケースが増えています。
その原因のひとつを“お寺が時代についていけていない”状況だと分析。
地域のお寺もミレニアル世代にとって、
繰り返し接点を持ちたくなる場所をつくりたいと考えました。

そして2つ目は千代田町に宿泊施設がなかったこと。

「千代田の祭川せがき」では花火が盛大に打ち上げられます。

「千代田の祭川せがき」では花火が盛大に打ち上げられます。

千代田町は群馬県内でふるさと納税の額で1位を誇り、
灯ろう流しや読経、花火で賑わう夏のお祭り「千代田の祭川せがき」には
近年来訪者が増えるなど、
これまで以上に町外の人との繋がりが増えてきました。

ところが千代田町内には宿泊施設がなく、せっかく訪れた人が長く滞在することは稀。
まちの魅力を知ってもらう機会を掴むことができませんでした。

つまり峻宏さんが目指すのは
宝林寺を起点とした千代田町地域活性化と新たなお寺の存在価値の追求です。
TEMPLE STAY ZENSŌは関東エリア初のふるさと納税対象の宿坊として、
まちの外の人たちに向けて広く発信されることになっています。

キッチハイクのカタログギフト 〈NIPPON LOCAL FOOD GIFT〉 第1弾は5つの地域のeギフト

アプリ〈giftee®〉にて購入可能

地域の食材がおうちに届く食体験サービスで有名な〈キッチハイク〉が企画・制作する
日本各地に息づくユニークな食文化を贈る“えらべるギフト”
〈NIPPON LOCAL FOOD GIFT〉

地域の食材がおうちに届く食体験サービスで有名な〈キッチハイク〉

日本各地に息づくユニークな食文化を贈る“えらべるギフト”

キッチハイクが、このギフトサービスのOEM開発を
〈ソウ・エクスペリエンス株式会社〉に委託し、カタログギフト事業を設立。
11月4日に第1弾として、新潟県南魚沼市、岐阜県飛騨エリア、
北海道厚沢部町、高知県土佐清水市、熊本県天草市の
5つの地域のeギフトをリリースし、11月17日より
カジュアルギフトサービスアプリ〈giftee®〉で販売をスタートさせました。

5つの地域のeギフト

気になるギフトの内容はというと、地域により、
4900円の風コース、9800円の土コースの
2パターンが用意されています。

多治見のオンラインタイルショップ 〈TILE KIOSK〉のポップアップが 青山〈スパイラル〉で開催中!

想像力を刺激する個性的なタイルに出合える

日本におけるタイルの一大産地・岐阜県多治見市でつくられるタイルを、
1枚から気軽に購入できるオンラインショップ〈TILE KIOSK〉
世界中の建築家やインテリアデザイナーのための
カスタムメイドタイルのブランド〈TAJIMI CUSTOM TILES〉がスタートした
オンラインショップです。

同ショップが、現在、東京・青山の〈スパイラル〉で、
3度目のポップアップショップを開催中。

色や形、サイズ、年代もいろいろなタイルをひとつずつセレクト。

岐阜県多治見地区の窯元で眠っていたデッドストック、
長い間つくり続けられているものから新しく生まれたもの、
実験的につくられた希少なプロトタイプやデザイナーが手がけたものまで、
色や形、サイズ、年代もいろいろなタイルをひとつずつセレクト。

別府温泉の湯をご自宅で。 オリジナルメッセージつきの 入浴剤セット発売!

別府温泉のエキスを詰めこんだ入浴剤

11月になってさらに気温が下がってきました。
寒さでこわばった体を癒すため、
自宅で湯船に浸かる人も増えてきたのではないでしょうか。

バスタイムをより楽しむためには、入浴剤がぴったりです。
今回は、ギフトにもおすすめな入浴剤〈HAA for bath〉を紹介します。

新発売の入浴剤セット「HAA for bath 日々(5個入り)」 各3300円

新発売の入浴剤セット〈HAA for bath 日々(5個入り)〉 各3300円

「HAA for bath」は〈株式会社HAA〉が販売するオリジナルの入浴剤です。
同社は「日常に、深呼吸を届ける」をコンセプトに、
大分にある鉄輪温泉(かんなわおんせん)の湯治文化をモチーフにした製品を開発しています。

湯治とは温泉宿に泊まって体を労わる養生法。
鉄輪温泉は湯治場として古くから知られ、
名物「蒸し湯」を堪能しに、多くの旅人が訪れたそうです。

しかし日々忙しく過ごしている現代人は
定期的に温泉地へ行くことは難しい場合も多いでしょう。
そこで、日常的に湯治を取り入れられるよう開発されたのが「HAA for bath」です。

別府温泉のミネラルがたっぷり含まれた温泉の結晶「湯の花」を使用

HAA for bathは、
別府温泉のミネラルがたっぷり含まれた温泉の結晶「湯の花」を使用しています。

湯の花は350年ほど前から存在する温泉の結晶で、
別府の山で採取される青粘土(モンモリロナイト)に反応して生成されます。
自然にできるものではなく、職人が丁寧に育てながら
夏場は40日、冬場は60~70日の時間をかけてつくり上げています。
この生成製法は、江戸時代から変わっておりません。

HAA for bathでは採取した湯の花に温泉水を混ぜ、
純粋なエキスをじっくりと時間をかけて精製・抽出しています。
さらに、セスキ炭酸ナトリウムやホウ酸などを混ぜて熟成させ、
強酸性から弱アルカリ性のエキスに。
丁寧につくることで、生後3か月以上の赤ちゃんでも入れる
肌にやさしい入浴剤に仕上げていきます。

原料づくりから製品完成まで3カ月の期間をかけてつくられる「HAA for bath」。
湯船に入れるだけで、とろとろの湯ざわりになり、ご自宅で気軽に温泉気分が味わえます。
やわらかな湯質は肌あたりがよく、
体も心もゆっくりとほぐれていくような心地よさがやみつきに。
温浴効果で体も芯から温まるので、冷え性の方にもおすすめですよ。

コンセプトは “経年進化” 。 鯖江の眼鏡メーカーと 都内アイウェアショップが 〈MIZ DIALOGUE〉をスタート

“継続的な関係性”を重視する、カスタムオーダーを楽しむ眼鏡

福井県鯖江市の眼鏡メーカー〈水島眼鏡〉と、
東京都内にアイウェアショップ〈ブリンク外苑前〉
〈ブリンク ベース〉を展開する〈荒岡眼鏡〉とが
タッグを組み、新たに眼鏡ブランドをスタートさせました。

その名も〈MIZ DIALOGUE(ミズ ダイアログ)〉。

デザインが出尽くしたという声がある今日、
眼鏡はよりユーザーに寄り添うものであるべきだと考える
MIZ DIALOGUEは、 “経年進化” をコンセプトに掲げ、
一本の眼鏡を長く愛用したい人に向けて
眼鏡の持続的な楽しさを提案します。

カスタマイズ事例:セル巻き・縄手・彫金

カスタマイズ事例:セル巻き・縄手・彫金

MIZ DIALOGUEの特徴のひとつは、
フレームパーツのカスタマイズや
オリジナルカラーで塗装をすることが繰り返し可能ということ。

眼鏡のビジネスはメンテナンスや修理はあるものの、
ユーザーが眼鏡を購入してしまえば
基本的な関わり合いが完結してしまうもの。

出来合いの既製品は自分に合わせて
カスタマイズすることが難しいことから、
これまでは度数が合わなくなったり、
不具合が出てきたら新しい眼鏡を買い直すことが一般的でした。

「シンプルなデザインで、使い込むほどに
愛着が湧いてくるような眼鏡を目指す」という水島眼鏡の
製造するベースモデルに、メッキをしたり彫金を施したり。
さまざまなカスタマイズができるのが
MIZ DIALOGUEのよさなのです。

フレームのベースとなるモデルは4つ。
どれもシンプルで飽きのこないデザインです。

ブランドディレクターである田代純一さんは、
「“新しい”や“格好良い”だけではなく、使う人のことを考えて、
根本的に眼鏡の楽しさを提案できないだろうか」と、
時の移ろいで変化する人の内面や外面も考慮しているといいます。

自分自身が変化していく先に、体の一部でもある
大切な眼鏡を託せる場所があるのはうれしいことですね。

カスタマイズ事例:ゴールドメッキ・セルモダン・彫金/ベースモデル:各 51,700円(税込)+追加カスタマイズ料金

カスタマイズ事例:ゴールドメッキ・セルモダン・彫金/ベースモデル:各 51,700円(税込)+追加カスタマイズ料金

高品質で長く使え、自分好みにカスタマイズできるMIZ DIALOGUE。

「リム」「ブリッジ」「テンプル」「表面加工」の
バリエーションは、こちらに記載されています。

山と海をまわす循環に加わる 西伊豆のアクティブなエコツーリズム

宿泊するだけで環境保護にも。
自然のつながりを感じる旅の目的地

たおやかな駿河湾に面した静岡県の西伊豆。
観光客は沿岸部のあちこちにある温泉と、
海のレジャーを目当てに訪れます。

一方で海から2~3キロの場所には山々が連なります。

隣り合う西伊豆町と松崎町を拠点とした
1200年前からあるといわれる山の古道を
マウンテンバイクで走るツアーと、
駿河湾を周遊できるカヤッククルージングとカヤックフィッシングのツアーが、
自転車好き、釣り好きの間で人気を集めています。

たおやかな駿河湾に面した静岡県の西伊豆。

マウンテンバイクのツアー〈YAMABUSHI TRAIL TOUR〉で駆け巡る山の中も整備されてきました。

マウンテンバイクのツアー〈YAMABUSHI TRAIL TOUR〉で駆け巡る山の中も整備されてきました。

ツアーを主催するのは2007年から西伊豆に住む松本潤一郎さん。

「海だけ、山だけなら、もっといい場所はある。
でもこんなにコンパクトに両方にアクセスできる場所は、
世界にもあまりないと思います」と西伊豆に感じる魅力を話します。

松本さんは17歳でネパールのヒマラヤトレイルを歩いたことを皮切りに、
アジアや南北アメリカ大陸をトレッキングやオートバイで旅していました。
またいずれ海外に行くつもりで西伊豆に住み始めたころ、
地元のお年寄りたちが使われなくなった山の道について話すのを耳にします。

「子どものころは、古道を歩いて集落と集落を行き来していたって言うんです」

山道を歩くことを目的に旅した経験があった松本さんは、
休日を利用してその古道を調べることに。
すると山の中にあった古道は、長い間、誰も足を踏み入れず荒れ果てていました。
周辺にはかつて森の木を切って炭焼きが行われていた形跡もあちこちに。

松本潤一郎さん。手入れした森にはウサギやノネズミが増え、それらを食べる猛禽類も見かけるようになったそう。

松本潤一郎さん。手入れした森にはウサギやノネズミが増え、それらを食べる猛禽類も見かけるようになったそう。

昭和中期に一般家庭にガスが普及し、
需要がなくなった炭を焼く仕事が廃れると、
森が荒れ、古道を通る人もいなくなったのでした。

「ヒマラヤや南米のトレイルのように、
この古道に人が呼べるかもしれないとぼんやり思いました」

そして各方面に許可を取って、ぐちゃぐちゃだった古道の整備を開始。

電動アシスト付きのマウンテンバイクも準備。

電動アシスト付きのマウンテンバイクも準備。

林業を学びながら1年ほどかけて15キロの道を
マウンテンバイクで駆け抜けられるように整え
〈YAMABUSHI TRAIL TOUR(やまぶしトレイルツアー)〉が生まれました。

〈YAMABUSHI TRAIL TOUR〉で走る道はかつて荒れ放題でした。

〈YAMABUSHI TRAIL TOUR〉で走る道はかつて荒れ放題でした。

現在〈YAMABUSHI TRAIL TOUR〉で走れる古道は
総延長40キロにも及びます。
電動アシスト付きも含めたマウンテンバイクのレンタルも行って
ダイナミックな自然を感じる山道を走りたいと自転車愛好家が訪れるようになりました。

人気銭湯の一番風呂や プラネタリウム貸切も。 足立区のふるさと納税がパワーアップ!

足立区のふるさと納税が64品目に拡大

地方創生に寄与するために創設されたふるさと納税制度。

しかし、ふるさと納税による都市部の税減収(流出)額は年々増加し、
東京都足立区では、令和3年度には約16億4千万円の減収、
令和4年度には約20億7千万円の減収見込みになるそうです。
その額は学校改築費用の約半分相当だとか。

足立区ではそのような税減収に歯止めをかけ、
返礼品を通じて区の魅力を区外に広く発信しようと、
返礼品の提供可能な事業者を広く公募し、
今秋返礼品を12品目から64品目に拡大。
足立区施設(ギャラクシティ、生物園、都市農業公園)の
体験型の新規返礼品もいくつか追加されました。

その中でも本記事では、とりわけユニークなものをご紹介。

まず、常連さんが並んでも入りたいというほど人気の銭湯の一番風呂に
2時間貸切入浴できる利用券です。これは寄附金額5万円以上で申請可能。
足立区内にある25の銭湯の中から好みに近い銭湯を自治体の方に選んでもらい、
沸かしたての、その日まだ誰も入っていない銭湯に貸切で入れます。
これからさらに寒くなる時期にこそ味わいたい贅沢なのでは?
※特定の銭湯の選択は不可。

「もしもし、奈良さんの 展覧会はできませんか?」 〈奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展〉 青森県弘前市で起こったアートな奇跡

Artwork:©︎Yoshitomo Nara 撮影:長谷川正之

奈良さんの展覧会が美術館開館のきっかけに

田根剛さんが改修したことで有名な、
青森県弘前市にある〈弘前れんが倉庫美術館〉。

「かりに事業が失敗しても、
これらの建物が市の将来のために遺産として役立てばよい」

そんな実業家・福島藤助さんの思いを受けて
もともと酒造工場として建てられたこの煉瓦造り建物ですが、
美術館に転変したきっかけが、奈良美智さんの展覧会に
あったことをみなさんご存じでしょうか?

奈良美智さんは弘前市の出身。
文化芸術に精通していた弘前れんが倉庫美術館の前身、
煉瓦倉庫のオーナーで吉井酒造株式会社社長である吉井千代子さんが、
「奈良さんの作品を倉庫で展示をしたい」と
ギャラリーに問い合わせたことからこのご縁は始まったといいます。

そこから奈良さんと吉井さんがつながり、
後日煉瓦倉庫で多くの人々を巻き込んで、
『I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.』(2002年)、
『From the Depth of My Drawer』(2005年)、
『YOSHITOMO NARA + graf A to Z』(2006年)と、
3回も奈良さんの展覧会を開催。
約1500人のボランティアや地域の力を借り、
弘前における奈良さんの展覧会という側面だけでなく、
ローカルなアートプロジェクトという側面においても大成功を収めました。

現在弘前れんが倉庫美術館で開催されている、
「『もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?』
奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展」は、
弘前での最初の奈良さんの展覧会から20年を迎える今年2022年に、
その軌跡をさまざまな資料で振り返る展示で、
非常に興味深い充実した内容となっています。

さまざまな資料から展覧会を回想

『I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.』(2002年)資料 撮影:長谷川正之

『I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.』(2002年)資料 撮影:長谷川正之

本展展示風景 撮影:長谷川正之

本展展示風景 撮影:長谷川正之

ここからは同展覧会の様子をレポートしていきます。

まず入口すぐの展示室1では、「一本の電話から」と題し、
地元の人の協力を得て集まった「奈良美智展弘前(以降「ナラヒロ」)」
の資料を9つの切り口で紹介。

当時制作されたポスターやチラシ、グッズのほか、
新聞や雑誌取材の切り抜き、吉井さんが所蔵するこぎん刺しの資料、
関係者が大切に保管していた奈良さんのドローイングなど
ありとあらゆる細かな資料が展示されています。
展覧会の実現に携わった4人のインタビュー映像も。
当時の様子がそれぞれの言葉の重みを持って伝わってきます。

資料からも分かる通り、展覧会はさまざまな工夫がなされ、
美術展としてどこにも引けを取らない唯一無二だったのはもちろん、
その輪は大きく広がり、アートのあるまち・弘前の発端にもなりました。
なぜそこまで大きなうねりとなったのか。
その奇跡ともいえる連鎖をそれぞれの資料から、
読み取ることができるでしょう。

福島・須賀川の魅力が満載! 一棟貸しの古民家〈まるごの宿 耕〉

1日1組限定の古民家で贅沢な時間を過ごす

福島県の中南部に位置し、花や緑などたくさんの自然があふれるまち・須賀川(すかがわ)。
ここは〈須賀川牡丹園〉や、
〈大桑原つつじ園〉などの観光スポットが充実しているエリアです。

10月26日、そんな須賀川に、一棟貸しの古民家がオープンしました。

一棟貸し古民家〈まるごの宿 耕〉

一棟貸し古民家〈まるごの宿 耕〉。

〈まるごの宿 耕〉は、事業再構築補助金を活用したプロジェクトで、
住居として使われていた古民家をリノベーションして生まれました。

施設名の「耕」には、
伝統的な古民家を再利用して“耕していく”という想いと
都会の喧騒から離れ、宿で過ごす時間で“心を耕す”という意味がこめられています。

広間兼寝室

広間兼寝室の様子。

建物は2階建てで、1階には広間や寝室のほか、
キッチンやダイニングスペース、浴室などがあります。

二間続きの和室は広々としたスペースで、15人まで宿泊が可能です。
縁側があり、外には広いお庭も! 存分にくつろげるスペースが用意されています。
昼は日向ぼっこ、夜は星空を眺めてひと息つくのもおすすめです。

板の間とキッチン

板の間とキッチン。

広間から続く板の間には、囲炉裏が設けられています。
やわらかな日差しが入りこむ空間で、団らんのひとときが過ごせそうですね。
心がほっこり温まりそうです。

2階ゲストルーム

2階ゲストルーム。

2階にはゲストルームと収納を完備。
木のぬくもりが感じられるスペースが、安らぎの時間を提供してくれます。

〈まるごの宿 耕〉は、1日1組限定の一棟貸しの宿でペットの宿泊も可能です。
落ち着いた静かな空間で、大切な家族や友人とじっくり過ごすことができますよ。

神戸の紅葉の名所 〈布引の紅葉〉が見頃に。 〈神戸布引ハーブ園/ロープウェイ〉 ではイベントも開催中

紅葉とイルミネーションを一度に味わえる贅沢な期間

標高400メートルの山上に位置し、神戸のまち並みが一望できる
リゾート施設〈神戸布引ハーブ園/ロープウェイ〉。

その敷地内に広がる紅葉の名所〈布引の紅葉〉が見頃を迎えています。

標高400メートルの山上に位置し、神戸のまち並みが一望できる
リゾート施設〈神戸布引ハーブ園/ロープウェイ〉

園内に植えられた約500本のモミジやヤマザクラなどによって、
鮮やかに彩られた景色は12月上旬まで楽しむことができます。

敷地内に広がる紅葉の名所〈布引の紅葉〉が見頃を迎えています。

さらに、約200種7万5000株のハーブや花々が咲き集う日本最大級の
ハーブガーデンでは、コスモスやセージなども見頃となっており、
ピンクや紫の秋色のガーデンが織り成す情景も同時に鑑賞できます。

布引の紅葉とセージの競演。

布引の紅葉とセージの競演。

赤やオレンジ、黄色に染まる山並みをロープウェイから
眼下に眺めたり、山上から色づいた樹々を間近に愛でたり
できるのは〈神戸布引ハーブ園/ロープウェイ〉ならでは。

赤やオレンジ、黄色に染まる山並みをロープウェイから
眼下に眺める

〈FUJI TEXTILE WEEK 2022〉 織物産地・山梨県富士吉田市で 行われる布の芸術祭

昨年開催の様子。〈FUJI TEXTILE WEEK 2021〉出展作品 西尾美也『裏地/裏富士』 撮影 吉田周平

1000年以上続く織物産地から発信する
「テキスタイルの未来」

東京から高速バスで1時間半の場所にある富士吉田市。
富士五湖観光地として多くの人が訪れるまちで、
富士山から流れ落ちる清涼な渓流の水の恵みによって、
1000年以上の織物産業の歴史が続く織物産地です。

こちらで昨年に引き続き、国内外アーティストによる
テキスタイルをテーマにしたアート展「織りと気配」と、
産地の歴史や現代のテキスタイルシーンを紐解く産地展「WARP & WEFT」
のふたつを組み合わせた布の芸術祭〈FUJI TEXTILE WEEK 2022〉が
11月23日(水)〜12月11日(日)に開催されます。

テキスタイルを中心とした地域の産業資源とクリエイティビティを混交し、
テキスタイルの創造・ 普及・活性・継承のために企画された同芸術祭。
2年目となる今年は、国外アーティスト9名を誘致し、
よりグローバルな視点でテキスタイルにフォーカス。

参考イメージ:YUIMA NAKAZATO『Behind the Design』

参考イメージ:YUIMA NAKAZATO『Behind the Design』

作品イメージ 安東陽子『Aether 2022』

作品イメージ 安東陽子『Aether 2022』

作品イメージ 落合陽一 『The Silk in Motion』

作品イメージ 落合陽一 『The Silk in Motion』

アート展示では、安東陽子、落合陽一、Sigrid Calon、高須賀活良、
HELENE LAUTH、村山悟郎、YUIMA NAKAZATOら、
現代アートやファッション、テキスタイルデザインなど
さまざまな背景をもったクリエイターが表現したテキスタイル作品や、
機屋との共同作業で作り出したユニークな作品を展示。
テキスタイルとアートの新しい美の世界が展開されます。

藤森照信の日本初の宿が 2023年夏、 長野にオープン!

12年越しの思いがかたちになった宿

長野県出身の世界的建築家の藤森照信。
空想の世界に登場するような、
非現実的で懐かしい建築を多数手がけています。

藤森建築のファンだった山越典子さん

そんな藤森さんの日本初となる宿が2023年にオープン予定。
なんと藤森建築のファンだった山越典子さんが、
なんのツテもない状態で藤森さんにアタックし続け、
12年の時を経てようやく展開されたプロジェクトです。
現在 クラウドファンディング で支援を募っていますが、
大きな注目を集め、目標金額を300万円も上回る
880万円以上のお金が集まっています。

播州織ブランド〈HaTaKaKe〉より 白シャツシリーズが新登場!

リラクシングに白シャツをまとう

兵庫県北播磨地区で、200年以上の歴史を誇る播州織。
先に染め上げた糸を織り上げる「先染め織物」という手法を用い、
織り重なる色糸の細やかな柄や豊かな風合いで、
国内の多くのアパレル製品に採用されている生地です。

そんな播州織を約90年以上扱ってきたテキスタイルメーカー〈島田製織〉の
リラックスウェアブランド〈HaTaKaKe〉より、今秋、
先染め織物でつくる白シャツシリーズ〈HaTaKaKe shiro〉の第1弾が発表されました。

オーガニックコットンの適度なハリ感を持たせたポプリン生地

リラクシングな時間はもちろん、
幅広いシーンでより多くの人に着用されるシャツを。
との思いでつくられた本シリーズ。
オーガニックコットンの適度なハリ感を持たせたポプリン生地は、
シンプルでありながら品のある佇まいです。
今回は、先染めを活かしたクリームがかかった優しい白の展開。

植物性プロテインブランド 〈GRØN〉から 和漢素材配合のガストロノミーな 〈ファンクショナルスープ〉が誕生!

〈Maruta〉監修の素材を最大限に生かした和漢スープ

豊潤な大地で育った食材をつくる生産者と共に、
現代人のライフスタイルをより豊かなものへと
自然に変えられる製品を作る〈GRØN〉より、
“薪火料理”のガストロノミーレストラン〈Maruta〉
監修による革新的なスープが誕生しました。

多くの食通たちを魅了するMarutaのシェフ・石松一樹さんとドリンクディレクターの外山博之さんが監修。

多くの食通たちを魅了するMarutaのシェフ・石松一樹さんとドリンクディレクターの外山博之さんが監修。

東京・深大寺ガーデンに店を構えるMarutaは、
原始的な調理方法を用いながらも主役となる
素材の魅力を最大限に引き出した革新的な料理が特徴的な、
自然との共生を体験できる都市型ガストロノミーレストラン。

今回発売されたGRØNのファンクショナルスープは、
インスタントスープとしては画期的ともいえる
一流シェフの技術と国産の和漢素材が融合し、
高いクオリティを実現しています。

味噌汁や出汁などの日本に伝わるインスタントフードに
インスピレーションを受けたという「お湯を注ぐだけ」のスープは、
手軽なうえに栄養豊富、美と健康に効果的な素材がたっぷり入っています。

パッケージはハーブティーのようなお洒落なデザイン。

パッケージはハーブティーのようなお洒落なデザイン。

注目は、飛鳥時代から薬草のまちとして
記録されているという奈良県宇陀市の「大和当帰」や、
長寿地域として知られる沖縄県大宜味村で採れる
“琉球シナモン”と呼ばれる「カラキ」が使われていること。

和漢食材や、米麹など伝統的な発酵食品をベースに、
現代人に不足しがちな栄養素がバランスよく配合されています。

2種類のうちのひとつは、宇陀市の大和当帰の葉を使い
みずみずしくスパイシーな香りとまろやかな酸味が印象的な
〈Holy Moly Green(ホーリーモーリーグリーン)〉。

当帰とは、セリ科の多年草本で、
奈良県を主とし日本各地の薬園で栽培されており、
17世紀中頃から大和や山城地方で野生していた深山当帰系のものを栽培し、
今日の大和当帰となったと考えられているそう。
漢方処方薬として、補血、強壮、鎮痛などの婦人薬や
冷え性用薬として高頻度で配合されているといいます。

〈Holy Moly Green〉1包 399円(税込)/12包(16g×12)4536円(税込)

〈Holy Moly Green〉1包 399円(税込)/12包(16g×12)4536円(税込)

Holy Moly Greenの原材料には、
エンドウ豆たんぱくや米麹、昆布、
宇陀市で農薬を使わずに育てられた大和当帰や
コリアンダー、レモングラスなどが使われ、
これらの作用で体全体を温めて巡りを整えてくれるそう。

デザイン・隈研吾、 命名・原研哉のカフェも。 〈飛騨産業〉の〈HIDA高山店〉が リニューアルオープン!

新設されたクラフトマーケット Photo: Masayuki Hayashi

ゆかりのあるクリエイターとのコラボや木材を使ったアロマなど、
見どころが盛りだくさん!

〈飛騨産業株式会社〉が、以前より運営していた〈HIDA 高山店〉をリニューアルし、
複合ショップ〈HIDA 高山店 森と暮らしの編集室〉を
10月22日(土)にオープンしました。

「異彩を、放て。」というヘラルボニーが掲げるミッションに共鳴したHIDAが、在籍作家・伊賀敢男留のアート作品を基に椅子張り布を開発。 Photo: Masayuki Hayashi

「異彩を、放て。」というヘラルボニーが掲げるミッションに共鳴したHIDAが、在籍作家・伊賀敢男留のアート作品をもとに椅子張り布を開発。

今年100歳を迎えるアーティスト、柚木沙弥郎の図案をテキスタイル張り布に用いた「第七號椅子」のコーディネート。 Photo: Masayuki Hayashi

今年100歳を迎えるアーティスト、柚木沙弥郎の図案をテキスタイル張り布に用いた「第七號椅子」のコーディネート。 

店内は、飛騨産業が大切にしている
「人を想う」「時を継ぐ」「技を磨く」「森と歩む」の4つの価値観で構成され、
飛騨の匠の技術と精神を受け継ぐクラフトとしての家具を、
アート作品を基に開発したテキスタイルや、
ゆかりのあるアーティストの作品とコーディネートして提案されています。

高山で制作活動を行う安土草多のガラス器 Photo: Masayuki Hayashi

高山で制作活動を行う安土草多のガラス器。 Photo: Masayuki Hayashi

木の表情を活かした松尾吉一の作品  Photo: Masayuki Hayashi

木の表情を生かした松尾吉一の作品。 Photo: Masayuki Hayashi

今回のリニューアルにあたり、新たに設けられたのが
地元作家の作品を中心に集めたクラフトマーケット。
充実の品揃えだという森の恵みをかたちにした木のオブジェや、
お土産にもぴったりなこだわりの飛騨の食材など
気になるアイテムが販売されています。

香りを抽出した樹種を用いたアロマオイルのテスター Photo: Masayuki Hayashi

香りを抽出した樹種を用いたアロマオイルのテスター。 Photo: Masayuki Hayashi

「森の香りの研究所」のコーナー Photo: Masayuki Hayashi

「森の香りの研究所」のコーナー。 Photo: Masayuki Hayashi

クラフトマーケットの一角にある「森の香りの研究所」では、
家具にならない木材や枝葉などを活用した、
100%天然・無添加のアロマオイルシリーズを展開。
お店からほど近い自社研究室から直送される採れたてのアロマの量り売りや、
限定樹木の精油バリエーション、 セルフブレンドのスプレーづくりなど、
同店限定のサービスはアロマ好きな方には気になるところ。

西九州新幹線開通で 武雄温泉駅がたのしい! 〈武雄 旅 書店〉で 憩いと旅のスタートを

〈武雄 旅 書店〉〈武雄温泉駅観光案内所〉が同時オープン

2022年9月23日に開業した西九州新幹線。

佐賀県のJR武雄温泉駅からJR長崎駅間が開通し、
リニューアルした武雄温泉駅、新駅も設置され
さらに西九州地域がおもしろくなっています。

武雄温泉駅には、蔦屋書店を展開する
〈カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社〉が運営する
〈武雄 旅 書店〉〈武雄温泉駅観光案内所〉が同時オープン。

武雄 旅 書店は、“旅”に関連する書籍を中心に取り揃えた
「BOOK & CAFE/BAR」スタイルの書店とあって、
西九州新幹線のスタート地点にふさわしいアイコン的施設です。

武雄 旅 書店のカフェ。

武雄 旅 書店のカフェ。

駅の南側にある、新幹線のりば・リレー特急のりばの
改札口に直結した武雄 旅 書店。

カフェも併設されているため、発車時刻までの待ち時間に
旅のお供の本を探したり、コーヒーや軽食をとって
リラックスすることができます。

カフェメニューは長崎の〈カリオモンズコーヒー〉監修のこだわりのコーヒーがラインナップ。

カフェメニューは長崎の〈カリオモンズコーヒー〉監修のこだわりのコーヒーがラインナップ。

イートインでは、地元の武雄焼のカップで
コーヒーを提供してくれるのだそう。

武雄市内には90数か所の窯元があり、
武雄焼はその土味を生かした茶系統の陶器と
白く輝く磁器の両方を受け継いだ、
400年の歴史がある武雄のやきものなのです。

ひとつひとつ違った技法やデザインのカップで
コーヒーをいただくのも一期一会で楽しい時間ですね。

カフェで提供する〈地酒飲み比べセット〉は6種類から好みの3種類を選べる。1000円(税込)

カフェで提供する〈地酒飲み比べセット〉は6種類から好みの3種類を選べる。1000円(税込)

武雄 旅 書店と武雄温泉駅観光案内所の
店長を兼任する瀬戸口さんによると、
新幹線開業から約1か月経ち、
地域のひとの利用がぐっと増えたのだそう。

「BOOK&CAFEということで、市民の方がお散歩ついでに
コーヒーを飲みにいらしてゆっくり本を読む光景や
待ち合わせ利用が増えたように思います。
また、ご夫婦がお出かけの前に日本酒の飲み比べをされて、
帰りに気に入ったお酒を買って帰られたことも。
観光の方だけでなく地元の方に利用されることは
なによりうれしいですね」と話します。

本屋で地酒もいただけて、温泉も近いなんてうらやましい!

スタッフおすすめの〈ちゃわん最中〉。

スタッフおすすめの〈ちゃわん最中〉

今売れている、人気の商品を聞いてみました。

武雄 旅 書店おすすめの商品は、
いつでもつくりたて、サクサクの最中を味わえる
佐賀県有田町の灯す屋の〈ちゃわん最中〉。

餡の上にバターやナッツ、果物を添えて
アレンジするのが通の食べ方なのだとか。

おちゃわんにご飯をよそうように
最中につやつやの餡を好きなだけ乗せて食べる過程も、楽しめる一品です。

〈ちゃわん最中〉5組入り/つぶあん1箱 1620円(税込)

〈ちゃわん最中〉5組入り/つぶあん1箱 1620円(税込)

旅に関する本をはじめ、西九州各地の地域性や文化にまつわる本、旅のおともになる小説など約1,000冊を展開。

旅に関する本をはじめ、西九州各地の地域性や文化にまつわる本、旅のおともになる小説など約1,000冊を展開。

地元採用のスタッフも多いそうで、
地域のことを勉強しながら“自分たちの言葉でおすすめできるように”と、
ローカルな視点でのご案内を心がけているそう。
きっと地域の魅力を気さくに教えてくれることでしょう。

月1開催の〈Bocchi ツキ市〉が、 〈伝売日本市〉とW開催。 日本中の食と工芸を体験!

千葉県のみならず、日本中の食と工芸を体験、購入できるチャンス

2022年11月12日(土)と13日(日)に、
「日本各地の地場産業を、日本の隅々まで伝えたい」という活動理念のもと、
さまざまな地で日本中の食と工芸を体験・購入できる催しを行ってきた〈伝売日本市〉と、
ピーナッツや生産過程について伝える機会として月に1度自主開催してきた
ピーナッツブランド〈Bocchi(ぼっち)〉主催の〈Bocchi ツキ市〉が、同時開催されます。

〈Bocchi〉が落花生の栽培から収穫、加工まで一貫して行ってできた〈畑で採れたピーナッツペースト〉。ピーナッツの甘味や香り、素材そのものが持つピュアな味わいは、お菓子だけでなく料理にも使いやすいのです。

〈Bocchi〉が落花生の栽培から収穫、加工まで一貫して行ってできた〈畑で採れたピーナッツペースト〉。ピーナッツの甘味や香り、素材そのものが持つピュアな味わいは、お菓子だけでなく料理にも使いやすいのです。

会場は、今秋にできたばかりの、
千葉県旭市にあるBocchi新施設〈落花生フードロス削減対応施設〉。
産物の売上全国6位(2020年:市町村別農業産出額)の旭市にあふれる「食」「農」と、
日本各地に受け継がれてきた「技術」のコラボレーションを体験できる機会です。

「熱海で起こるアートの渦!!」が コンセプトの芸術祭 「ATAMI ART GRANT 2022」 11月27日まで開催

50組のアーティストが参加する熱海の魅力を再発見させる芸術祭

「熱海の魅力をアートにより再発見」することを目的に
2021年にスタートした「PROJECT ATAMI」。
アーティストが熱海に滞在して作品制作をする
滞在制作型プロジェクト「ACAO ART RESIDENCE」と、
若手アーティスト応援プロジェクトである「ATAMI ART GRANT」が
ふたつの柱となっています。

河野未彩による「ATAMI ART GRANT 2022」のキービジュアル。©︎ ATAMI ART GRANT 2022

河野未彩による「ATAMI ART GRANT 2022」のキービジュアル。©︎ ATAMI ART GRANT 2022

2回目の開催となった「ATAMI ART GRANT 2022」は、
11月3日にスタートしました。
「ATAMI ART GRANT」には、200組以上の応募があり、
その中から選ばれた30組のアーティストの作品と、
「ACAO ART RESIDENCE」に参加している20組のアーティスト、
合計50組の作品が熱海市内のあちらこちらに展示されています。

作品が展示されているのは、熱海駅前の地下道や、市内の宿泊施設、
カフェや飲食店、公園などさまざま。
中でも中心的な会場で、アーティストの滞在場所でもある
〈ACAO SPA & RESORT〉内には42組もの作品が設置されています。

ダンスホール「サロン・ド・錦鱗」に展示されているハシェル・アル・ラムキの『Lucy』。

ダンスホール〈サロン・ド・錦鱗〉に展示されているハシェル・アル・ラムキの『Lucy』。

〈ACAO SPA & RESORT〉の別館である〈HOTEL ACAO ANNEX〉にある
〈サロン・ド・錦鱗〉は、ハシェル・アル・ラムキの『Lucy』の展示会場です。

『Lucy』は関連企画のアラブ首長国連邦と日本の国交50周年を祝した
「East-East: UAE meets Japan Vol.5, Atami Blues」の作品のひとつ。

パールをテーマに、自然の顔料を使って描かれた作品群は、
かつてダンスホールだったエキゾチックな空間で浮遊するかのように展示されています。

松田将英『The Big Flat Now』。

松田将英『The Big Flat Now』。

2022年9月に開催された「六本木アートナイト」で話題をさらった
松田将英の『The Big Flat Now』も〈HOTEL ACAO ANNEX〉内に。
天井高の関係で、今回は少し潰れた形で展示されていて、
泣き笑いの表情が一層豊かになったかのように見えます。

森山泰地『濡れることについて/About get wet』。

森山泰地『濡れることについて/About get wet』。

森山泰地の作品は『濡れることについて/About get wet』。
展示場所はかつての屋内プールです。
プールの底に置かれた石の中にスプリンクラーが設置され、
ときどき水が噴出します。

〈HOTEL ACAO ANNEX〉内には他の会場とリンクする作品も複数あります。

米どころ・山形から、 新米がもっとおいしくなる 調味料などのセットが発売!

地元の人が大絶賛する食べ方にトライ

新米のおいしい季節が到来!
山形県の特産物を扱うEコマース〈山形うまいずマーケット〉では、
今秋新米がもっとおいしくなる“名脇役”セットが発売されました。
以下の3種類のセットです。

ごはんが美味しくなる山形セットA

ごはんが美味しくなる山形セットA 2200円 送料別

〈ごはんが美味しくなる山形セットA〉は調味料のみの一番お手頃なセット。
《減塩》味マルジュウ新鮮ボトル、一味唐がらし(缶)、
乾し海苔、いではのもみじ紅(卵6個入)の5つの調味料と卵がついてきます。

このセットの発端になったのは
山形うまいずマーケットで取り扱っている香辛料メーカーの方が、
「ごはんに一味ともみ海苔に醤油をかけて食べるとおいしい」と言っていたのを、
スタッフが試してみたところ「この食べ方はずるい!」
「ごはんが止まらない!」と大好評だったことから。
味を想像しただけでもなんだかお腹が減ってきます。