愛媛県といえば、日本一の“かんきつ王国”。
そんな王国に暮らす愛媛県民なら誰でも一度は
「愛媛では蛇口からポンジュースが出るんだよね」
というジョークを県外の人に言われたことがあるでしょう。
なんと今ではその噂が現実になっているそうです。
それが愛媛県の松山空港出発ロビーに、
毎月第3日曜日に登場する「ポンジュース蛇口」。
ひねるだけで冷たいポンジュースが出てくる夢の蛇口です。
フライトの後に飲むポンジュースは格別なおいしさでしょうね。
蛇口が出現するスケジュールは松山空港Webサイトにて公開されています。
ポンジュース蛇口の秘密
栃木のご当地メニュー「石焼らーめん」。
最後のスープ一滴まで熱々のラーメンにするべく、
300℃以上に熱した石鍋で食べるラーメンです。
注文すると、高温でも伸びにくい麺とたくさんの野菜が入った石鍋がデーンと提供されます。
そこに熱々のスープが鍋に投入されると、まるで火山のように
グツグツとスープが沸騰するという体験も楽しめます。
栃木から北関東エリアには店舗も多くあり、
今では年間200万食を売り上げる定番メニューになっています。
この石焼らーめんが今年誕生から10周年を迎えるにあたり、
地元のラーメン店「石焼らーめん火山」さんが
日本一の石焼らーめんを決定する「推し麺(おしめん)決定戦」を開催中。
みそ、つけ麺、辛麺などのグループ別に投票を募り、
見事、決勝戦で1位を獲得したメニューは
名誉あるグランドメニューのセンターポジションが与えられます。
投票者には抽選で石焼らーめんが1年間無料で食べられる「推し麺年間パスポート」
がもらえるチャンスもあるとのことです。
石焼らーめん 火山
地方の名産品とクリエイターのコラボレーションによって、
クラシックなおみやげのパッケージデザインを刷新し、世界でも通用するモダンな
デザイン・プロダクトに仕上げる「Roooots 名産品リデザインプロジェクト」。
これまで50名のクリエイターと80点ものリデザイン・アイテムを商品化してきて、
なかには売り上げ20倍増の効果をあげたものもあります。
このたび「瀬戸内国際芸術祭2013」にちなんだ
「Roooots 瀬戸内の名産品リデザインプロジェクト2013」
が開催され、500点もの応募が寄せられた中から選りすぐりのデザインが、
商品化されることになりました。
この高松名物のくつわ堂「瓦せんべい」も、本プロジェクトで
採用され、商品化されたデザインのひとつ。
デザイナーは、なんと海外キプロスの女性デザイナーAnna Kovecsesさん。
瓦せんべいそのものの形を女性の顔に見立て、
洗練されつつも親しみやすいデザインになっています。
このおせんべいは瀬戸内エリアのミュージアムショップなどで販売されています。
Roooots 瀬戸内の名産品リデザインプロジェクト2013
お取り寄せも可能になりました!
タイやインドを旅行した人が体験する、
ぞうの背中に乗って移動するぞうさんライドに憧れているんです。
タイまで行かなきゃできないかなあ、と思っていたら、
なんと千葉県でも体験出来るようです!
それが千葉のまんなか、市原にある「市原ぞうの国」。
9匹の象と約100種、400頭羽の動物たちを擁する動物の国です。
面積は東京ドームがすっぽり1つ以上入る、
約3.5ヘクタールもの広さがあります。
ぞうさんたちは、かつてサーカスで仕事をしていたり、
閉園した動物園から引き取られてきました。
毎日「ぞうさんショー」が行われているほか、
先着でぞうに乗れる「ぞうさんライド」(有料)があるんです。
ほかにも「市原ぞうの国」にはチンパンジー、カピバラ、アルパカなど
たくさんのかわいい動物たちが暮らしています。
この関連施設として、千葉県勝浦市の広大な山野で
高齢のぞうさんたちが暮らす「勝浦ぞうの楽園」もあるそうです。
千葉の山で豊かな時間を過ごすぞうさんなんて、
想像するだけですごい。
ぞうの背中に乗り、ゾウ使いをお供に山道を自由に歩く体験もできます。
こちらは期間限定の公開となっています。
市原ぞうの国
勝浦ぞうの楽園
ハッシュタグ #nerimono_dc をつけて練り物の写真をツイートしてもらう、
デイリーポータルZとcolocalの共同企画「日本ねりものばなし」。
5/30(木)11時まで受付ております! 詳細はこちら
そしてコロカルニュースの本日(ギリギリ)のおすすめは、富山の「福わけ鯛」。
富山県では結婚式の引き出物として、
大きな鯛の蒲鉾を切り分けてご近所に福をおすそ分けする風習があります。
この「福わけ鯛」は、その引き出物を愛嬌たっぷりのミニサイズにしたもの。
味も本格的です。
おすそわけを通して、家族や地域全体で、よろこびや幸せを分かち合うなんて
とってもすてきですね。Webサイトから通信販売も受け付けています。
福わけ鯛
まだまだ続く練り物フィーバー。
さて練り物が特産の地域といえば、「笹かまぼこ」が名産の宮城県。
そんな宮城県に、かまぼこのテーマパーク「鐘崎 笹かま館」があります。
テーマパークがあるのは、地元の有名メーカー「鐘崎」の仙台市若林区にある工場敷地内。
施設内には「かまぼこハウス」があったり、笹かまづくりが体験できたり、
笹かまぼこ入りのバーガーを食べられたり、
昔ながらの製法で、一枚一枚笹かまぼこを手づくりする「かまぼこ塾」があったり。
かまぼこにまみれた休日を過ごすことができます。
さらに!!!かまぼこ館に隣接する「七夕館」では、
毎年8月にしか見られない仙台の七夕まつりを
一年中再現。予約すれば仙台七夕飾りの手作り体験も可能です。
ちょっと気になる練り物テーマパークです。
というわけで、コロカルではどしどし練り物の投稿を募集しております。
どこかで見つけた、おもしろい、かっこいい、
おいしい練り物をTwitterでぜひ投稿して下さい!
投稿の締切は、今週5月30日(木)の午前11時まで。応募の詳細はこちら
鐘崎 笹かま館
写真提供:明日も写真日和。さん
東京・渋谷の商業施設、ヒカリエ。
その8階にあるクリエイティブスペース「8/」内のギャラリー「CUBE」にて、
栃木県益子町による「EARTH ART MASHIKO HIJISAI(アース・アート・フェスタ土祭/ヒジサイ)」
エキシビションが開催されます。
会期は2013年5月29日より6月10日まで。
ヒジサイは益子の地で2009年、2012年と開催され、次は2015年に開催を予定するイベント。
開催のようすはこれまでコロカルでもお伝えしてきました(記事はこちら)。
このエキシビションでは、土祭で表現している世界観をベースにして、
益子の奥行のある魅力を伝えていきます。
展示の内容は、益子の「森」「土」「人と祭」を表現した作品。
益子で採取した自然音などをモチーフに作成したサウンドインスタレーションや、
立体作品を展示します。展示台はすべて、益子の土を左官仕事で塗った、
「土の展示台」を用います。
2013年6月9日(日)には、
益子の多彩なジャンルの工芸作家たちの作品と、
パンやジャム、ハチミツなど益子の食を販売する
「益子の食卓」市も開催されます。
また同じく8階にある「d47食堂」では、展示の会期中、
益子の器と食材を用いた「益子定食」をご提供。
ビルマ汁、白米にピーナツ味噌、かんぴょうの卵とじ、
益子の野菜のサラダ、濱田庄司由来の濱田家に伝わる
ブルガリアヨーグルトとハチミツなどが頂けます。
益子の魅力を是非体験してみてください。
イベントの詳細はこちらから。
「さつまもの」レポート
レポート前編 レポート後編
コロカルではただいま、「デイリーポータルZ」さんの
コラボ企画「日本ねりものばなし」を開催中。
日本全国津々浦々のご当地練り物をTwitterで募集しております!
練り物といっても幅広いのですが、
今回は魚のすり身を練った後に加熱して固めた食品が対象です。
さてコロカルニュースからは、
練り物が盛んな和歌山県のご当地練り物をご紹介。
和歌山と言えば実は日本一のパンダの飼育数を誇る、
かなりのパンダ推しな土地柄です。
そこで、蒲鉾歴110年を誇る老舗の濱辰商店さんが、
パンダの顔をかたちどったキュートな蒲鉾「パンダかまぼこ」を作りました。
白い部分は「ぐち」や「いとより鯛」などの新鮮な白身魚のすり身、
黒い部分はイカスミでできています。
このようなガラ入りの蒲鉾は、普通であれば金太郎飴のように作るのですが、
パンダかまぼこは職人さんが一つ一つ手作業で仕上げているのが特徴です。
などなど、あなたの地元ご自慢の
おもしろい、かっこいい、おいしい練り物をTwitterでぜひ投稿して下さい!
投稿の締切は、今週5月30日(木)の午前11時まで。
応募の詳細はこちら
濱辰商店
本日まで、大阪の新世界エリアを舞台にした
地元密着型のクリエイティブなフェスティバル
「ツムテンカク 2013」が開催されています。
アーティスト・デザイナー・パフォーマー・地元の人など、
多くのキャスト、来場されたゲストと一緒に創り上げるビッグフェスティバルです。
今年のテーマは「街ナカ巡回型イベント」。
新世界全域からスパワールド前広場・新世界市場・
ルナストリート・ゲートボール場などなどを舞台に
デザインやアート作品の展示・販売、ワークショップなどの
イベントが行われています。
その内容はかなり濃ゆいもので、
新世界エリアを100人のゾンビが練り歩いて踊る「ゾンビアワー」。
宮大工、キリ金師、仏具彫刻家ら、
日本の職人技が冴え渡るクリエイターワークショップ。
宮大工さんがその場で小屋を立て、
その空間でダンサーがパフォーマンスをする「時計仕掛けの表現者」も。
ほかにも、フラれた悲しい実話を弾き語りにし、
涙が流れ落ちないようにプラネタリウムに投影される星を眺めながら聴くイベント
「人間 / フラレタリウム feat. 鼻毛の森」も謎すぎて気になります。
ちなみにこの写真は、タマノイ酢株式会社による「すしのこマン」。
勝負して、勝てば商品をもらえるらしい。
大阪の魂が詰まったてんこ盛りのフェスティバル「ツムテンカク」、ぜひ訪れてみて下さい。
ツムテンカク
トヨタ自動車のお膝元である愛知県豊田市では、
地元のお菓子やさんが競って自動車型のお菓子を販売しています。
自動車を形どったモナカや月餅、おまんじゅう、ゴーフレットなど、各お菓子やさんが趣向を凝らし、
それはそれはたくさんのお菓子が生まれました。
こちらの写真は、つたや製菓舗さんの「クラウン最中」。
まるでプラモデルのようなデザインがカッコイイ。
初代が昭和30年代に考案し、以来、豊田市のお土産として親しまれています。
モナカの中には、甘〜いあんこがぎっしり。
いつか豊田市の自動車お菓子、全種類を制覇してみたいところです。
つたや製菓舗
福井県あわら市にある、「金津創作の森」は、
ギャラリーと森、アートと自然が融合したスポット。
今年の夏には「蜷川実花展」を開催したり、
ワークショップ「森のカメラ女子会」をおこなったり、
活発な活動をつづけておられます。
そんな金津創作の森にて、5月26日、今年で11度目の開催となる
イベント「フレンチ・トースト・ピクニック(FTP)」が開催されます。
とってもおいしそうな名前ですが、その内容は、
福井周辺の車好き、特にフランス車愛好家のためのイベント。
2000年に車を描く画家、今村幸治郎さんの個展が福井で
開かれたのをきっかけに始まりました。
当日は、フランス車、ラテン系の車及び国内外のクラシックカーがあわら市の公道をラリーする
「ピクニックラリー」や子供たちによる車を描く写生大会、マーケットなどを開催。
映画「ミニミニ大作戦」のように、かわいらしい車が
見慣れたまちを走り回る光景が繰り広げられることでしょう。
フレンチ・トースト・ピクニック(FTP)
秋田の由利地域を拠点に活動する彼は、
ゆるい秋田弁ツイートとあふれる人間力が魅力。
田植えなどの農作業もこなし、辞書が欲しくなるほどの本格的な秋田弁使いで
かなりイケメンなヒーローです。
きりたんぽ型の剣から繰り出す必殺技「比内地鶏クラッシュ」を武器に、
日夜秋田の平和と正義を守っています。
ネイガーの正体は秋田県にかほ市在住の農業を営む男性、アキタ・ケンさん(26歳)。
名前の由来は、秋田のナマハゲの「泣ぐ子(ご)は居ねがぁ!」
という叫び声から。仲間のネイガー・ジオンやネイガー・マイと共に、
悪の組合長セヤミコギ率いるホジナシ怪人たちと
日夜戦いつづけているんだそうです。
実は、もうすぐ活動8周年のベテランヒーローである超神ネイガー。
今年はどんな活躍をしてくれるのか気になる存在です。
超神ネイガーTwitter
超神ネイガーWebサイト
新潟県燕市といえば、江戸時代初期にルーツを持つ、高度な金属加工技術を誇るまち。
鉄やステンレスやチタンをプレス機で加工した後に
ピカピカに磨く技術の高さで知られており、
アップル社のiPodのボディー背面の鏡面仕上げも燕市で行われていたほど。
しかし、ただ高い技術があるというだけでは
燕市のものづくりを広くアピールするのは難しい。
そこで地元の「石田製作所」さんが、燕の技術でしか作れない、
画期的な製品を開発しました。
それがわずか5センチ、たった10グラムの
ステンレス製ハイヒール型プルタブオープナー「CANGAL」です。
ネイルアートをしている爪でも、ネイルに傷を付けることなく、
缶飲料のタブを開けることができます。
設計開発を手がけたのは、
フィリピン出身、現在は燕の職人として活躍するフランシス・アルセナさん。
完成までには37もの手作業の工程があり、
1日に生産できるのはわずか4個という手間のかかりよう。
シンプルなデザインから、ラインストーンを散りばめたものまで
さまざまなデザインがあります。お値段は7300円から。
指の上に載ってしまうほどの大きさでこのクオリティはすごいですね。
ALEXCIOUS 「CANGAL プルタブオープナー」
石田製作所
YouTubeの静岡市公式チャンネルで公開された、PRソング「まるちゃんの静岡音頭」。
言わずとしれた、静岡市ゆかりのマンガ「ちびまる子ちゃん」を
モチーフにしたものです。
関わるクリエイターがもう驚くほど豪華。
作詞はさくらももこ、作曲は細野晴臣、編曲は小山田圭吾(Cornelius)。
これを静岡出身のピエール瀧(電気グルーヴ)が歌い、
パパイヤ鈴木が振り付けを担当しています。
まる子、たまちゃん、友蔵が踊るビデオのCG映像制作は
さくらももこのWebサイトも手がけるデザインファームMOGRAPHIXXが担当。
学校で誰もが習う縦笛(リコーダー)。
その縦笛を芸術?の域にまで高めたアーティストがいらっしゃいます。
それが、兵庫県三田市の梶谷正治さん。
この写真でお分かりのとおり、口だけでなく鼻でも
2本の縦笛を操って「聖者が町にやって来る」などを吹きこなしてしまう名人です。
2本同時にハーモニーを付けたり、メロディーに伴奏を付けられるのがスゴイです。
梶谷さんは、大阪音楽大学の音楽学部で学んだ後、
38年間音楽教師として中学・高校で教鞭をふるいました。
兵庫県立有馬高等学校校長で定年を迎えた後、TV出演や地域の施設への訪問など、
演奏家・音楽講師として活躍されています。
鼻で笛を吹くのは見た目以上に難しく、鼻息を短くしなければならないし、
口で演奏するように舌を使うこともできない。
梶谷さんは「音楽は種も仕掛けもない手品」として日々練習をされているそうです。
その超絶技巧は動画共有サイトでも見ることができます。
梶谷正治
みなさん、サウナ好きですか? 私は大好きです!
ちょっとおじさん向けなイメージのあるサウナ。
漫画家のタナカカツキさんが「サ道」(サウナ道)として布教活動をされていて、
それを読んだ私もまんまとサウナ(と水風呂)にハマってしまいました。
現在では、日本サウナ・スパ協会が認定する「サウナ大使」として活躍するタナカカツキさん。
その日々の活動が北海道にも伝わったのか、
このたび、カツキさんと写真家の池田晶紀さんが
北海道上富良野町のPR大使に任命されました!
(写真では池田さんが「北の国から」コスプレをしてるみたい……)
ラベンダーだけでなく、じつはスパサウナシティとしても有名な富良野。
お二人の大使就任を記念して、サウナ協会はテントサウナを設営したそうです。
北海道の大自然の中で入るサウナは気持ちがいいでしょうね〜。
日本サウナ・スパ協会
かみふらの十勝岳観光協会
写真:ただ(ゆかい)
高知の地元では知られている銘菓に
「エチオピア饅頭(まんじゅう)」というものがあります。
香南市の菓子店「近森大正堂」が販売する、手造りで素朴な味わいの黒糖まんじゅうです。
女優の広末涼子さんがお気に入りのお菓子として紹介し、
高知以外でも一躍有名になったお菓子なのですが、
残念ながら近森大正堂さんが今月で閉店されるにあたり、
エチオピア饅頭も販売を終了することになりました。
エチオピア饅頭の誕生は戦前にさかのぼります。
もともと初代の店主は、香南市で取れる黒糖「白下糖」を
使った黄まんじゅうを大正八年に土佐名物まんじゅうとして販売を開始しました。
その十数年後。店主は映画館で、イタリアに侵略を受けたエチオピアが
敵を勇敢に迎え撃ち、撃退したニュース映画を見ます。
このエピソードにいたく感動した彼は、自らの饅頭に「エチオピア」と名付けたのです。
その60年後、エチオピア大使がお店に表敬訪問し、
饅頭がエチオピア公認となるなど、篤い支援を受けていました。
しかし3代目店主さんがお亡くなりになり、
同じ味を保っていくのは難しいと、惜しまれながら
閉店されることになったそうです。
エチオピアと高知をつないだエチオピア饅頭。
販売は終了しても、人々の記憶にずっと残っていくことでしょう。
写真:hatumi30331さん
ストリートアートに興味がある方ならきっと見たことがある棒人間くん。
この作者である、東ロンドンの有名なストリートアーティスト「stik」さん
がただいま静岡市に滞在中。静岡市クリエーター支援センター(CCC)を舞台に、
ストリートアート・プロジェクトを行っています。
その内容は、約50メートルの壁に、
現代の東海道を旅する子どもたちをペインティングする子ども向けワークショップや、
静岡のための巨大な壁画の作成などなど。
ストリートアートを、街を彩るアート作品として
まちおこしに使うアイデアがすてきですね。
ペイントやワークショップ、ライブパフォーマンスは
今週末の5月18日(土)、19日に開催。詳細はCCCのWebサイトにて。
STIK「静岡ストリートアート・プロジェクト」
近頃、猫がいる猫カフェに続き人気急上昇中の、鳥がいる「鳥カフェ」。
色とりどりの鳥たちを眺めながらゆっくりお茶ができる、なんとも素敵な空間です。
神戸市灘区にある鳥カフェ「とりみ(鳥見)カフェ ぽこの森」さんでは、
鳥への愛が勢いあまって、インコをモチーフにしたアイスクリーム
「インコ風味アイス」を製作!
阪神百貨店梅田本店で開催された「幸せを運ぶ小鳥の作品展2013」で販売したところ、
ものすごい評判になりました。
お味は
「オカメインコ風」
「セキセイインコ風」
「文鳥風フィンチ」
の3種類。
口の中に文鳥を突っ込んだときの胸の羽根の触感や、
セキセイインコの香りを再現しているとか。
無添加・無着色のバニラアイスをベースに使用しており、
鳥さんが食べる雑穀が入っているものも。マニアの世界の深淵を覗いた想いです。
あまりの評判に、ぽこの森さんではただいまこのアイスの
通信販売を検討中。通販ページではほかにもいろいろな鳥グッズが販売されています。
とりみ(鳥見)カフェ ぽこの森
もはやタレントも真っ青の人気ぶりを誇る熊本県のPRキャラクター「くまモン」。
なんと彼がドイツの名門・シュタイフ社よりテディベアとして発売されることになりました!
耳にはトレードマークのシュタイフのタグが、足もとには
KUMAMONの名前が入ったスペシャル仕様です。
この驚きのコラボが実現したのは、熊本市議の田尻善裕さんの働きかけによって。
田尻さんは熊本を世界にアピールしたいという想いから、
単身ドイツに渡ってシュタイフ社を訪問。シュタイフさんと面会し、
「熊本の熊はベアーという意味なんです」などと熊本をPR。
コラボレーションを打診し、見事実現にこぎつけました。
最初にシュタイフ社がデザインしたくまモンは
スリムでワイルドな顔立ちだったんですが、
熊本側がくまモンのイメージに近づけるべく、細かい調整を繰り返しました。
その甲斐あって、すごくくまモンらしいテディベアになっています。お値段は1体2万9400円。
1500体限定で作られますが、予約殺到のため既に申し込みが閉め切られています。残念!
世界中にコレクターがいるシュタイフ社のテディベア。
熊本をもっと世界の人へ知ってもらいたいという想いが実現しそうです。
テディベア くまモン(残念ながら販売終了)
おみやげやさんでよく「高原の空気」のカンヅメなどが売られていますよね。
その火山灰バージョンが鹿児島県の桜島から登場、その名も「ハイ! どうぞ!!」。
張り切って道の駅などで販売されています。
鹿児島ではいまも火山灰が振る日があり、灰が振る日は傘を持って外出したり、
布団を干せなかったり、といろいろ大変な思いをされています。
その地元民を悩ませる灰をカンヅメにして売ることで、
鹿児島もがんばっていこうという思いが込められているそうですよ。
今年は大正3年の桜島大噴火から100年。
シーカヤックツアーなど、いろいろな催しが活発に行われるようです。
桜島大正噴火100周年Webサイト
GWで帰省された方も多いのではないでしょうか?
わたくし、ある広島のお菓子がどーーしても食べたくなり、
帰省する友人の奥田さんにすごい勢いでお願いをして
買ってきてもらいました。
それがこの「はっさく大福」!
瀬戸内海に浮かぶ広島県・因島発祥のフルーツ・はっさくを
材料にしたユニークな大福です。

写真が下手で申し訳ありません。
大福をあけると、プリプリのはっさくの果実がぎっしり詰まっています。
それをあっさりとした白餡でくるみ、
みかんの皮をねりこんだみかん餅で包み込んでいるのです。
フレッシュで爽やかなハーモニーがたまりません。いくつでも食べられそうです。
このはっさく大福を生み出したのは、広島市に店舗のある「もち菓子のかしはら」さん。
創業70年の由緒あるお菓子やさんです。
かしはらさんはもともと、因島のお菓子屋さんでした。
先代の伸一さんは、亡先妻さんと4年の年月をかけて
はっさく大福を完成させたのですが、2005年に先妻さんが急逝。
ショックを受けた伸一さんはお店をたたんでしまいます。
その後伸一さんは、再婚した奥様の夏子さんと、
夏子さんの娘さん洋洋さんの助けによってお店を再会。
洋洋さんと結婚した龍一さんが料理人だったこともあり、
龍一さんが伸一さんの味を受け継ぎたいと願って修行し、
2013年の4月に広島市にお店を移転したのです。
いまでは「はっさく大福」が広島駅のおみやげコーナーにも登場して、
着々と広島名物への道を歩んでいるようです。
かしはらさんのはっさく大福ストーリーはWebサイトで読むことができます。
もち菓子のかしはら|Fax注文可能
本日5月9日は日本アイスクリーム協会が制定したアイスの日。
あたたかくなって、アイスにぴったりの気候になってきましたよね。
そんななか、個人的に気になるのが秋田県名物の「ババヘラアイス」。
その名の通り、おばあちゃん(ババ)がヘラを使って
よそってくれることから名付けられました。
ババヘラアイスの歴史の始まりは60年ほど前。
いまでは秋田県の国道沿いで、カラフルなパラソルの下で
おばちゃんたちが専用のヘラでコーンに盛り付けて
売ってくれる光景が風物詩になっています。
盛り付けもバラのようなステキなかたち。
気になるお味は、シャーベットに近いさっぱりとした甘さ。
ピンク色の部分はいちご味、黄色の部分はバナナ味です。
最近にわかにこのババヘラアイスがフィーチャーされていて、
秋田限定のミルキー・ババヘラ味が発売されたり、カンボジアで技術指導をして
現地の人がババヘラを販売できるように応援しているんだそうです。
地方発送も行なっているので、おうちでババヘラごっこもできますよ。
※いろいろなメーカーさんがこのアイスを作られているのですが、
「ババヘラアイス」は商標になっているため
地元ではいろいろな名前で販売されています
児玉冷菓
杉重冷菓
進藤冷菓
写真:akitafan.com
お鍋でパスタやうどんを茹でているとき、
吹きこぼれてしまうの、困りますよね。その悩みを解消する
画期的な鍋「くるくる鍋」がいま話題になっています。
鍋に特殊なリングを取り付け、沸騰した水が洗濯機のように
渦を巻くように回転する仕組みなんです。
これにより、
・沸騰する時間が短く
・かき混ぜる手間もなく
・鍋のなかの具材が均一に温められ
・吹きこぼれがなく
・アクを集めるのも簡単
と、いいことづくめ。
くるくる鍋を発明したのは、愛媛県の歯科医渡部英樹さん。
思いついてすぐに歯科用プラスターを使って試作品を作り、youtubeで公開。
その画期的なアイデアに、海外のメーカーからも共同開発のオファーがあったそうですが、
「日本を盛り上げたい」という気持ちから、
有限会社WATANABEをたちあげ、国内生産で販売にこぎつけました。
現在、この鍋は通信販売で購入することができます。
有限会社WATANABE