陶芸の里・栃木県益子で薩摩の“よかもん”に会える「さつまもの」

栃木県の益子町といえば、益子焼や藍染などで知られる陶芸の里。

この益子で、2013年5月11日(土)〜5月19日(日)の一週間、
鹿児島と益子の文化交流イベント「さつまもの」が開催されます。

「さつまもの」とは、オリジナル家具等を扱う「Playmountain」や
カフェ「Tas Yard」の展開など、様々な分野でデザイン活動を
手がけるランドスケーププロダクツの代表・中原慎一郎さんが、
故郷の鹿児島で出会った魅力的なプロダクトや食のアイテムなどを、
薩摩の“よかもん”として紹介するイベント。
これまで、日本各地やアメリカ西海岸で展開されてきました。

もともと益子町は、民藝運動の旗手の一人であった濱田庄司が、
ものづくりの理想の場として選んだ土地。
いまでも陶芸のみならず、木工や革、服飾など多彩なジャンルの作り手たちが移り住み、理想の工芸村を目指して活動されています。

そんな益子で行われる「さつまもの」は、「starnet zone/recode」をメイン会場に、「ヒジノワ CAFE&SPACE」、「仁平古家具店 益子店」という益子の洗練されたスポットで開催されます。

鹿児島ならではのクラフト作品のほか、美味しいお茶とお菓子なども。

5月11日の18:00からは、レセプションライブとして
サカキマンゴーさんの親指ピアノ演奏も行われます。
詳細はランドスケーププロダクツfacebookページに掲載されています。

Landscape Products

合言葉はノーモア関が原! 岐阜のワンダーランド 「関ケ原ウォーランド」

関ヶ原の戦いといえば、今から400年あまり昔の1600年9月15日早朝、
西軍と東軍に日本を二分して戦った一大決戦。
日本史上最大の合戦であり、その後の日本の支配者を決めた重要な戦いです。

なんと岐阜県に、その関が原の戦いを忠実に再現したテーマパーク
「関ケ原ウォーランド」があります。約1万坪という広大な敷地内に、
カラフルな等身大コンクリート製の武者像が200体以上展示されています。
ウォーランドとは、War Landということなのでしょうね。

この絶妙なコンクリート像を手がけたのは、
名古屋のコンクリート造形師、故・浅野翔雲さん。

みうらじゅんさんにもハマショーならぬ「アサショー」という名で呼ばれるB級界の偉人です。東海地方の珍奇B級スポットのコンクリート像はほとんどこの方が手がけたと言われています。

GWのおでかけを迷っていらっしゃる方、
ぜひこの個性的な関ケ原ウォーランドにお出かけしてみてはいかがでしょうか。
実は関が原の戦いは、大規模な戦いにも関わらず半日で終了したそうです。
ウォーランドにいけばその秘密がわかるかも?
関ケ原町観光Webにランドの詳細な情報が掲載されています。

関ケ原ウォーランド

写真:関ケ原町観光Webより

大阪・淀屋橋のバリスタ、 山本カズキさんの 3次元ラテアートがスゴイ!

カプチーノなど、エスプレッソドリンクの泡を利用して絵を描くラテアート。
大阪・淀屋橋のベルジアンビアカフェ・バレルのバリスタ、山本カズキさんは、
Twitterでご自身のラテアートを公開し、そのかわいらしさで
人気を集めるクリエイターさんです。

山本さんのラテアートは、普通のラテアートとはひとあじ違います。
2次元を飛び出し3次元の立体ラテアートに超進化しているんです!
もはや、泡で造形した彫刻のようです。

お店では、忙しくない時に事前にリクエストを伝えておけば、
山本カズキさんがラテアートをつくってくれることもあるそうです。

確実にラテアートを見たい方は、お出かけまえに
電話で確認されることをおすすめいたします。

ベルジアンビアカフェ・バレル

山本カズキさんblog

山本カズキさんTwitter

佐渡島で、トキがデザインされた カワイイ牛乳パックが発売!

新潟県の佐渡島といえば、
絶滅が危惧されている貴重な鳥の「トキ」。

このトキを大胆にあしらった牛乳パックが、地元のメーカー佐渡乳業さんから登場!

これまではミルクの王冠をあしらったシンプルなデザインだったのをリニューアルしました。
冷蔵庫を開けるたびにトキと目があって、思わず微笑んでしまいそうです。

佐渡乳業さんは、佐渡の酪農家が生産した生乳だけを使用し、
牛乳・乳製品をつくっているメーカー。売上金の一部を、佐渡市を通して
「トキの森づくり」活動に寄付しているそうです。

地元の方もこの粋なリニューアルにとても喜んでおられるようです。
こんな牛乳がおうちにあったら楽しいですね。

佐渡乳業

写真:ご縁の宿伊藤屋番頭さんブログより

富山県上市町の山奥にたたずむ映画「おおかみこどもの雨と雪」のおうち

2012年に公開され、たくさんのひとの涙を絞りとった
母と子供の絆を描く映画『おおかみこどもの雨と雪』

映画のなかで、主人公の花は、ふたりのおおかみこどもと
美しい自然が残る、山奥の里に引越します。

誰も住んでいない大きな古民家を
懸命に掃除して、人が住めるような状態にメンテナンス。
やんちゃ盛りのこどもたちと、見よう見まねで畑をこしらえ、
地域の人に助けられながら田舎暮らしに馴染んでいくんです。

その花たちが住んだ家のモデルになった古民家が、
富山県中新川郡上市町にあり、一般公開されています。

おうちの前には、花が韮崎のおじさんに野菜作りを教わった畑もあります。
まるで映画から抜け出してきたような佇まいですよ。

この家が建てられたのは明治20年。現在は誰も住んでいないのですが、
家主の山崎さんのご好意で見学者に開放されているのです。

もともと、登山をする人のための休憩所として開放していたところ、
映画のロケハンをしていた細田守監督の目にとまり、
花の家のモデルになりました。
築130年の古民家を存続させるため、建築士のチェックや修理など
日々メンテナンスを行なっています。

映画の中でも山奥にあったこの家ですが、本物も深〜い山の奥にあります。
ふもとの駐車場に車をおいたら、40分ほどのハイキングを経てたどり着けます。

ご好意で開放していただいている民家ですので、
ご訪問の際にはWebサイトなどで注意事項を読んで
マナーを守ってお楽しみください。

おおかみこどもの花の家

京都・宇治茶の産地に自転車遠足しよう「京都、自転車ランデブー 2013 春」

GWまっさかり。お出かけが本当に気持ちのよい季節ですね。
京都在住の自転車アクティビスト、KaOさん企画の
サイクリング・イベント「京都、自転車ランデブー 2013 春」が
GW期間中開催されています。

このイベント、普通のサイクリングとは一味違います。
自転車で京都の町並みを楽しみつつ、
京絞りなど伝統工芸や茶つみ、さらには温泉まで
体験できるよくばりな内容の催しが
7日間にわたって行われています。

例えば、片道だけ自転車に乗るもよし、電車で来て
体験だけするもよし、自由な参加ができるんです。

GW後半は5/3、4、5、6に開催。
残念ながら他プログラムの応募は既に終了しているのですが、
コロカル読者のために5月4日の茶つみ遠足(参加費3,000円)への
参加枠をご用意させて頂きました。

この日は、宇治茶の産地である和束町にお出かけし、
見渡すかぎり広がる茶畑で、茶農家さんと一緒に
茶つみ体験をします。お昼には古民家で茶づくし弁当も。
電車でも自転車でも参加できます。

お申込みはこちらのフォームからどうぞ!
定員に達し次第、締め切らせて頂きます。
http://bit.ly/16fBvU9

こちらは4/27に行われた「お気に入り京都案内サイクリング」のひとこま。facebookにてこれまでのプログラムの写真が見られますよ〜。

Facebook「京都、自転車ランデブー 2013 春」

好評更新中!福井県立図書館の爆笑「覚え違いタイトル集」

福井県福井市の福井県立図書館では、
覚え違いタイトル集」という取り組みを続けています。
これは、利用者がうろおぼえで相談したQ&Aの内容をWebで公開するもの。
まるで「ボケて」のようなやりとりに笑ってしまいます。

「テレビで見たあの本が借りたいな」なんて思って図書館に行っても、
いざ探そうとすると、タイトルが思い出せないことありますよね。

「えーと、、佐藤なんとかさんの『整理のしかた』って本ありますか?」

「ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本ありますか?」

「生姜みたいな名前の人の"やめる力"って本ありますか?」

なんて。ちなみに回答は上から

『佐藤可士和の超整理術』、

『ぐりとぐら』、

姜尚中『悩む力』。

福井県立図書館さんが「覚え違いタイトル集」を作った理由はふたつ。

ひとつは、パソコンで検索して、お目当ての本が見つからないと
しょんぼりする利用者さんを助けること。そしてもうひとつは、福井県立図書館のWebサイトを訪れてもらうためのエンタテインメントコンテンツとして。

以前もtwitterで話題になったこの
コンテンツ、いまも更新されているので
折にふれて訪ねてみるのもよいかもです。

覚え違いタイトル集

九州人300人の名演技がスゴイ!斬新な誘致ビデオ「脊振ILCハイスクール!」

福岡県と佐賀県にまたがる“脊振(せふり)”では、
素粒子実験施設「ILC(国際リニアコライダー)」の招致を目指しています。

普通なら、招致のために
有名タレントを使ったキャンペーンなどをするところですが、
福岡/佐賀県の考えることはちょっと違いました!

ウルトラテクノロジスト集団チームラボ制作のもと、
編集者の古屋蔵人、「仕込みiPhone」で世界的にバズを起こした
アーティスト森翔太が映像を監督。
(ちなみに森さんはコロカルの人気連載「水尻自子の方言アニメ鳥取編を吹き替えしてるんです。その名演技はこちらからどうぞ)

ちょっとむずかしいILCの仕組みを、
擬人化された電子、陽電子が数々の奇跡を起こすミュージカル
「脊振ILCハイスクール!」を、オール九州ロケで作り上げたのです。

ハチ公がひょっこり顔を出す、シレトコドーナツ・ シブヤバージョン

北海道のはじっこ、標津郡中標津町。
知床半島にほど近い、この地から生まれたシレトコドーナツが、
シブヤバージョンとして堂々登場!!

シブヤバージョンでは、ハチ公にちなんで
ワンコがドーナツの穴からひょっこり顔を出しています。
北海道バージョンではクマが、上野バージョンではパンダが乗っているのですが、
渋谷バージョンもカワイイですね。

こちらは北海道バージョン。

もちろん味のほうも手抜きなし。
中標津町産のミルクやハチミツを使った素朴な味わいに加え、
油で揚げず、一個一個を手焼きしていて、とってもヘルシー。
生キャラメルを練りこんだふんわりしっとりドーナツです。

シレトコドーナツ・ シブヤバージョンは、
東京・渋谷の西武百貨店 渋谷店にて
期間限定で販売されています。

シレトコファクトリー

西武百貨店 渋谷店

徳島の限界集落で充実した人生のご提案。IT企業サイファー・テックの「自然児採用枠」

Uターン就職やIターン就職など、
特に震災以降、地方への移住が見直されていますね。

徳島県の海と山に囲まれた自然いっぱいのまち、海部郡美波町には、
IT企業サイファー・テックのサテライトオフィス
「美波Lab(ラボ)」があります。

このラボで、「自然児採用枠」という人材募集が行われているそうです。

美波町は、海と山に囲まれた限界集落。
このラボは昨年5月に開設され、現在3名が勤務中。
本業の技術開発の傍ら、趣味のサーフィンや釣りを両立させ、
稲作や養蜂にも取り組んでいます。

今回募集するのは、アウトドアを趣味とするエンジニア。
そのため、「自然児採用枠」を設定し、
サーフィンや釣り、スキューバダイビングなどの費用として、
10万円の応援金を支給!

大自然のなかでゆとりある生活を渇望するエンジニアの方は
ご応募されてみてはいかがでしょうか?
技術があれば働く場所を選ばないIT企業。
地方への取り組み、増えるといいなと思います。

サイファー・テック 採用ページ

写真:明日に紡ぐ夢作りより

ジェーン・バーキンが 宮城に帰ってきた。 2年間の復興支援世界ツアーに幕

世界的に知られる女優であり歌手のJane Birkin(ジェーン・バーキン)。
コロカル読者にもファンの方がたくさんいらっしゃるでしょう。

彼女は東日本大震災の直後、いち早く日本に駆けつけて、
復興支援コンサートを開き、街頭で義援金を募集し、
都内避難所の慰問をしてくれました。

そしてさらに復興支援コンサートで共演した日本のミュージシャン、
中島ノブユキさん、坂口修一郎さん、栗原務さんを引き連れ、
2年に渡る日本支援コンサートツアー「Via Japan」を
世界中で行なってきたのです。

その数は世界27カ国、74公演にも及びます。
世界の人が震災のことを忘れないようにと日本のミュージシャンとともに世界を巡り、
すべての公演地のロビーでは、坂本龍一さんの呼びかけで設立された
『こどもの音楽再生基金:School Music Revival』の募金活動を行いました。

ジェーンが東北に帰ってきた

このツアーが、2013年3月に幕を下ろすにあたり、
「東北の人々がどのように立ち直りつつあるのか、自分の目で確かめたい」
と言うジェーンのために、東北慰問を計画。経費を捻出し、
その一部はクラウドファウンディングcampfire
「ジェーン・バーキンの東北応援プロジェクト」として支援を募集。
東京公演に先立って実現させました。

東北に降り立ったジェーンは、3日間、精力的に被災地を見て回りました。

石巻ニューゼという報道博物館、
松島の松華堂菓子店のカフェスペースでミニコンサートを開き、
さらには松島中学校を訪問して音楽演奏の交換も。

写真は、松島中学校で歓迎の演奏をしてくれたブラスバンド部の皆さんと。

ジェーンはこのあと、
3月28日に東京オペラシティ・コンサートホールで
大団円コンサートを行い、日本をあとにしました。

「音楽ができることはとてもささやかだけど、
連帯の包帯として、人々の傷を包んであげたい」
という彼女の言葉が、深く心に響きました。
彼女がわたしたちに教えてくれたことが、たくさんあります。

写真:梶野彰一

箱根ユネッサンにまさかの登場!GW限定「ガリガリ君コーンポタージュ風呂」

ゴールデンウィークが近づいて来ました。
みなさんお出かけのご予定はお決まりでしょうか?

神奈川県のなかでも一二を争う人気の温泉地・箱根の
人気アトラクション「箱根小涌園ユネッサン」では、
ゴールデンウィーク限定で
「ガリガリ君コーンポタージュ風呂」が登場します。

そう、これはガリガリ君リッチコーンポタージュ味
にインスパイアされた企画。

2012年9月に発売後、予測を大幅に上回る販売数量を記録し、
わずか3日で発売休止になってはファンをやきもきさせた、
あのガリガリくんにちなんだお風呂です。

といっても、お風呂のお湯がドロドロのスープそのものになるのではなく、
コーンポタージュソースを投入してコーンポタージュの香り漂う浴槽になるそうです。

実施期間は4月27日(土)~5月6日(月・休)まで。
ぜひ水着で飛び込んでみてはいかがでしょうか。

箱根小涌園ユネッサン

日本一のパンダ王国、和歌山に誕生!パンダを間近に感じる「PANDA LOVE」

和歌山県といえば、みかん・熊野古道、白浜..
的なイメージでお馴染みですが、
日本一パンダの飼育数が多いんだそうです!

そんな和歌山県に、
ジャイアントパンダの繁殖センターが登場!
白浜町のアドベンチャーワールド内に
「PANDA LOVE」という名で4月20日オープンしました。

総面積4333平方メートル、
建設に約5億円を掛けたビッグ・プロジェクトです。
2012年8月10日に生まれた
赤ちゃんパンダのための新しいお家かもしれません。

パンダといえば、ガラス張りの部屋にいるのを
行列の隙間から眺めることが多かったですよね。
でも、パンダラブでは、屋内運動場にいるパンダを
ガラスなしの近い距離で眺める事ができるます。

伸び伸びと遊ぶパンダを間近で見られる、
これまでにない体験ができそうです。

アドベンチャーワールドでは、
パンダが竹を食べる絶好のウォッチングタイム​!​! 
「パンダウェイクアップタイム」など、
パンダ愛にあふれるイベントが行われています。

アドベンチャーワールド

ムンクの「叫び」が起き上がり小法師になった!福島・会津の怖くてかわいい「起き上がりムンク」

ノルウェーの画家、ムンクの「叫び」。
どこからか聞こえる叫び声に
耳を塞ぐ人を描いた、誰もが知る名画。
何度も盗難の被害に遭っているんですが、
必ず美術館に戻って来るというエピソードがあるんです。

このエピソードと、何度倒れても起き上がる日本伝統のおもちゃ
「起き上がり小法師」が驚きのコラボレーション。
「起き上がりムンク」として販売されました。

制作を手がけるのは、いつもは牛やダルマなど
スタンダードな張り子のおもちゃを手がけている、
福島県西会津町の野沢民芸品製作企業組合。

同組合の小法師作家、早川美奈子さんがデザインし、
一つ一つ手作りで仕上げているので、
それぞれ違う表情なんだそうです。

水都徳島市のハイテク芸術祭 徳島LEDアートフェスティバル2013開催!

阿波踊りで有名な徳島県。実は、世界最大の
LED(発光ダイオード)生産拠点なんです!!

その徳島で、LEDとアートを組み合わせた
斬新なお祭り「徳島LEDアートフェスティバル2013」
が開催されます。

コロカルでも紹介した「瀬戸内国際芸術祭2013」の
総合ディレクター、北川フラムさんが
スーパーバイザーとして関わっているだけあって、
国内外で活躍しているアーティストの作品が
約50点展示される充実したアートのお祭りです。

水都徳島市の象徴である、川の中洲「ひょうたん島」周辺に
LEDを使った作品がきらめきます。

なかでも注目しているのは、
これまでにLEDを使った素晴らしいアート作品を
たくさん手がけてきた、ダムタイプの藤本隆行さんと、
ライゾマティクス石橋素さんによる作品
Echoes Link(共鳴の輪)」。

城山公園の一本の梅の古木を中心に、
数本の樹々に付けられた光の輪が、
お互いに発光しながら繋がっていくというものです。

展示される作品の詳細などは
Facebookで見ることができます。
アートのほかにも、音楽祭、食のイベントなどもあり、
徳島の春の美しい夜を満喫できるでしょう。

徳島LEDアートフェスティバル2013

写真提供:徳島LEDアートフェスティバル実行委員会

大阪・阪神電車のポケット時刻表は一味ちがう

駅で配布されているポケット時刻表。
高齢者の方は、字が小さくて見づらいと
感じることも多いようです。

この悩みを解消するため、大阪府の阪神電気鉄道株式会社が
「大きな文字の阪神電車時刻表」を制作しました。

時刻表部分のサイズが従来の
約2.5倍、文字サイズは約1.6倍と
大きく見やすくなってます。

この時刻表、なんと
新書・文庫本のブックカバーにもなるんです。
お出かけの時にも、お気に入りの本と
時刻表を一緒に持ち歩ける、一石二鳥のデザイン。

気になる方は阪神電気鉄道株式会社の
Webサイトからダウンロード可能です。

阪神電気鉄道株式会社

トビウオまるまる一匹入り!広島・呉の和風だし自動販売機「だし道楽」

日本にはいろいろな自動販売機があります。
ジュース、アイス、野菜、ハンバーガーから
ワイシャツの自動販売機まで。

広島県呉市の「うどん屋 だし道楽」には、
だし入りペットボトルの自動販売機が設置されています。
しかもその中には長崎県平戸産の炭火焼きあご(トビウオ)
がまるまる一匹入ってる! すさまじいインパクトです。

ペットボトルの中身は、
西日本ではポピュラーなトビウオのだし「アゴだし」。

トビウオのことを山陰や九州地方では
アゴと呼びます。アゴだしはあっさりとした甘みの
上品なお味で、和風料理では高級なもの。
アゴだしのうどん、食べてみたいです。

このだしを作っているのは、うどん店を経営する
広島県江田島市の「二反田醤油しょうゆ」。
お客様から寄せられた「うどんのだしだけを売って欲しい」という
リクエストに答え、店頭に設置したところ大好評。
市外から買いに来られる方も多いそうです。

だし道楽

東京・日暮里にあらわれた!かわいいおばけ「妖怪★いちご大福」

つぶらな瞳と、チロッと出た赤い舌がかわいい
「妖怪★いちご大福」。
東京の下町、日暮里にある和菓子店「江戸うさぎ」
さんにて販売されています。

妖怪にはいっているあんは、こしあんとミルクあんの2種類。
写真で色黒のほうがこしあん、色白なほうがミルクあん。
どちらも甘すぎず、さっぱりとした味わいです。

江戸うさぎさんは、まちの和菓子屋さん。
2012年より「妖怪★いちご大福」の販売をはじめ、
大ヒット商品となりました。大人気のため、購入には予約必須です。

あまりにもかわいいので、妖怪さんを
包丁でカットするときは
ちょっとかわいそうなことになります(悲)。

いちご大福は、いちごの旬とともに終了しますが、
あんずが挟まれた「妖怪★あんず大福」
は通信販売でも取り扱い中。
ぜひかわいい妖怪さんをお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。

江戸うさぎ

Excelで日本画を描くスゴイ画家、堀内辰男さん

いま皆さんがオフィスや家庭で
表計算などのために使っているソフト、
Excel。このExcelで日本画を描いてしまう画家がいらっしゃいます。

それが上田市真田町出身、
現在は群馬県館林市にお住まいの堀内辰男さん(1940年生まれ)。

堀内さんがExcel日本画を始めたのは12年前。
定年退職し、新しいことを始めたいと
思ってパソコンを購入。
Excelでグラフを作っている人を見て、
これなら自分にも絵が描けるかも、と思って始めました。

堀内さんはそれまでパソコンを使ったこともなく、
また絵の具などの道具で絵を描いたこともありませんでした。
Excelをツールに選んだのは、
パソコンに最初からインストールされていたし、
ツールで線や形を描く機能"オートシェイプ"が良く出来ていたから。

現在は、インクジェットプリンタで印刷した
A3判の作品を手作業でつなぎ合わせて
A1〜B1〜A0サイズの作品をつくっては
地元の美術展に出品したり、
絵本を図書館に寄贈しているそうです。

椿に目白。これがExcelで描かれているとはびっくり。

これからやってみたいことは?と堀内さんに
お聞きしたところ、
「本物の絵を描きたい」
というお答えをいただきました。

堀内さんのWebサイトにて、描き方が紹介されています。

堀内辰男さん個人Webサイト

シーズンスタート!海辺のモグラ叩きことマテ貝採りが気になる

おでかけが気持ちいい季節になってまいりました。
山に海にお出かけの計画を立てていらっしゃる
方も多いのではないでしょうか。

潮干狩りは日本でポピュラーなレジャーですよね。
そのなかでもいま、すごく気になるのが、
アサリではなくマテ貝を採取するマテ貝狩り。
大分県宇佐市の和間海浜公園では、
今年もマテ貝狩りのシーズンが始まりました。

マテ貝狩りは、
採取の仕方がとってもユニークなんです。

遠浅の砂場に行く

マテ貝の住む穴を見つける

穴に塩を入れる

マテ貝がにゅーっと出てくる

タイミングを見計らう

貝殻を掴んで捕まえる

塩抜きしておいしくいただく

砂に潜ろうとするマテ貝と、
捕まえようとする人間の戦いが
まるでモグラ叩きのように
スリリングなんですって。

マテ貝はちょっとグロテスクなので写真は
貼りません..。
でも、バターなどで炒めたりすると
とっても美味しいそうです。

ほかにも瀬戸内海や三河湾、東京湾でも、
遠浅の砂場がある
潮干狩り場で出来るみたいです。
ぜひご近所のマテ貝狩りスポットをチェックしてみてください。

宇佐市観光協会 潮干狩り情報

異文化のまち横浜に、世界一カラフルな〈Holi Festival of Rainbow〉がやってくる

昔から貿易港として、異文化の窓口になってきたまち、横浜。
そんな横浜のベイサイド横浜赤レンガ倉庫にて、
本日3月12日から14日までの3日間、カラフルなお祭り
「Holi Festival of Rainbow」が開催されます。

これは、インド・ネパールで
いろとりどりの色粉や色水を掛け合って
春の訪れを祝う、「ホーリー祭」の輸入版。

これまでに、コロカルでも不思議なお祭りを
紹介してきましたが、これもなかなかの奇祭ですね。

会場ではライブやトーク、ワークショップや
「飲むカレー」の出店など盛りだくさん。
14日には、現地とおなじく、
お互いに色粉を塗り合うイベントが行われます。

このパウダーはとてもいい香りなのですが、
水に濡らした状態で皮膚に着くと、
5日も落ちなかったりするほど強力なんだそうです。

※粉かけは専用の場所で行われるので、
遊びに行っていきなり粉をかけられることはないのでご安心を。
体験したい方は、着替えやボディペーパー、
ゴーグルの持参が推奨されています。
Webサイトなどの注意事項をご参照のうえご参加ください。

お祭りを運営するのは、何年間も実現のために準備してきた
実行委員会と、関東の学生団体SWITCHさんたち。
春のおとずれとともに、異国情緒を感じられるイベントになりそうです。

Holi Festival of Rainbow in Yokohama2013

伊東豊雄さん、プリツカー建築賞受賞でプリッツを配布

世界的にその名を轟かせる建築家、伊東豊雄さん。
仙台の「せんだいメディアテーク」や、
表参道の「トッズ表参道ビル」などを手がけた建築家です。

そんな伊東さんの功績をたたえ、作品を展示する
「今治市伊東豊雄建築ミュージアム」が
愛媛県今治市にあります。

このミュージアムは、広島県尾道と愛媛県今治を
島々が結ぶ「しまなみ海道」にあります。
伊東さん自身による設計の建物のなかに、
プロジェクト図面などが収蔵されています。

今年、伊東さんは「建築のノーベル賞」といわれる
プリツカー建築賞を受賞!
同賞は優れた建築家に毎年贈られるもの。
これまでに丹下健三氏、安藤忠雄氏、SANAAらが受賞しています。

ミュージアムではこの受賞を記念し、
なんとスナック菓子の「プリッツ」を配ったそうです。
日本人ならだれもが考えるダジャレかと思いますが、
実際にやってしまうお茶目さがステキですね。

今治市伊東豊雄建築ミュージアム

今治市伊東豊雄建築ミュージアム・ブログ

弾けつつある岡山!スチャダラパーBOSEの親善大使/LEDマン誕生

岡山県といえばきびだんご。
デニム(ジーンズ)の生産も盛んなんですよね。
などなど、どちらかといえば穏やかなイメージで語られていた
岡山県が、最近弾けつつあるようです。

まず、岡山出身のミュージシャンである、
ご存知スチャダラパーのBoseさんが
ただいま岡山観光大使の修行中。
「もっと燃えろ岡山!〜Bose、岡山観光大使への道〜」
というアツいタイトルで頑張っています。

先日は映像作家・クリエイターの坂本渉太さん
をゲストに迎え、坂本さんが制作した
テンションの高いアートワークとともに、
「日本で1番楽しい場所、岡山県!」を目指すトークショーを行いました。
その活動はFacebookでチェックすることができます。

また、2013年4月には
「ライトアップ県民運動」という
ちょっとかっこいい名前の運動がスタート。
交通安全ヒーロー「ライトアップ戦隊LEDマン」が
本格デビューしました。

なかなかシュールな出で立ちです。

岡山県の交通企画課では、
「LEDライトや夜光反射材を身につけて
LEDマンに変身してみませんか?」と呼びかけています。
日常の着こなしに取り入れるには
ちょっと派手ですが、いつか見習ってみたいかも。

もっと燃えろ岡山!〜Bose、岡山観光大使への道〜

(アートワーク:坂本渉太)

こんなに早い餅つき、見たことない!三重県志摩市の伝統「恵利原早餅つき」

皆さん、餅つきの経験はありますか?
重い杵を振り下ろすのも大変だけど、
息を合わせながらお餅をひっくり返すのにも、
なかなか熟練の技が必要とされるんですよね。

三重県志摩市、磯部町の恵利原地区には、
そんな餅つきをありえないほどの速さで行う
伝統行事「恵利原早餅つき」があるそうです。

江戸時代に始まったというこの行事。
一本の杵を、息を合わせたふたりが取り合い、
囃子唄の「地つき唄」を歌いながら、
すごいスピードで餅をついていきます。
杵を振り下ろすペースは、なんと1分間に140回以上!
さらに今年は1秒間に2.5回という新記録を打ち立てたそうです。

YouTubeに動画がアップされていますので、
驚きの速さを是非その目でお確かめください。
餅をひっくり返すご担当の余裕ぶりがすごい!
(動画はこちら

出来上がったお餅には志摩市特産の
あおさノリとキナコをまぶしていただきます。

現在、この行事は地元の方たちによる
「恵利原早餅つき保存会」によって守られ、継承されています。
お正月やお祭りの時だけでなく、
地域のイベントや、結婚式などの
おめでたい席上にも参加しているんですって。
伝統を守っていこうという心意気がステキですね。
Webサイトでは囃子唄も聞くことができますよ。

恵利原早餅つき保存会

写真:伊勢内宮前 おかげ横丁より