ただいまBS朝日で放送中の番組、「アーツ&クラフツ商会」。
小山薫堂さんが監修するこの番組は、
熟練の職人による、手仕事の賜物である「工芸品」にフォーカスし、
現代のライフスタイルを提案するもの。
日本において住宅というものづくりに真摯に
取り組んでいるセキスイハイムが提供しています。
番組の特徴は、毎回、熟練の技を活かした番組独自の新商品を開発すること。
伝統と今を交えた和の名品が毎回の楽しみなんです。
さて2015年4月20日(月)に放送される最新エピソードのテーマは、
青森津軽が生んだガラスの芸術「津軽びいどろ」。
繊細な色調とやわらかなフォルム。
そして、大胆な色使いが特徴の「津軽びいどろ」は、
1400度の高熱と、ガラスを自在に操る
職人の熟練の技から生まれます。
いまもガラスの原料作りから、そのほとんどが手作業で行われています。
今回番組が尋ねたのは、青森市にあるガラスメーカー、北洋硝子。
浮き玉作りの技術を活かし、津軽びいどろを伝統工芸へと押し上げたメーカーです。
生活を彩る身近な製品から、芸術性の高いモノまで様々なびいどろを
生み出しています。
今回、新しい津軽びいどろのアイテム作りに挑むのは、芳賀清二(はがせいじ)さん。

普段は描かないというデザイン画を描く芳賀さん。
いったいどんな新製品が作られるのでしょう?
その答えは..
4月25日(土)~5月6日(水) の12日間、
神奈川県の逗子海岸にて「逗子海岸映画祭」が開催されます。
これはなんと、ビーチで映画を観賞できる映画祭。
「地球を遊ぶ」というテーマのもと
2010年にスタートし、今年で6回目を迎えます。
期間中には、砂浜に300インチの巨大スクリーンが登場。
インドネシアやポルトガル、キッズ、ミュージックなどなど、
日替わりのテーマに合わせた映画が楽しめます。


お楽しみは、映画だけではありません。
今年の見どころは、異国の市場のような「BAZZAR」。
雑貨や野菜、お花、ごはんなどのお買い物が楽しめるほか、
ワークショップやハンモックマッサージを体験できる
リラクゼーションブースも用意されています。

さらにビーチには、マイクロラジオ局「RADIO CARAVAN」が出現!
豪華なゲストが選曲した音楽やトークが楽しめます。
4月25日(土)ポルトガルデーのゲストは岡田カーヤさん、
4月26日(日)インドネシアでーのゲストは、サラーム海上さんほか、
4月28日(火)キッズでーのゲストはともともさんとウルトラ怪獣、
4月29日(水)ミュージックでーのゲストは高木完さんとBOSEさん、
4月30日(木)ジャパンデーのゲストは竹中直人さんと高木完さん、
5月1日(金)ミュージックでーのゲストはピーター・バラカンさん、
5月2日(土)フランスデーのゲストはLUC ROLLANDさん、
5月3日(日)スペイン“バスク”デーのゲストはOrcajoさんほか、
5月4日(月)インドネシアデーのゲストは川村亘平斎さんと曽我大穂さんほか。
くわしいスケジュールとゲストの情報はこちら!
今日のおやつは、東京都町田市に本社をかまえる「日本一しょうゆ岡直三郎商店」のお醤油と、
地元の酪農家が設立した農事組合法人「町田あいす工房ラッテ」がコラボして
作ったという「にほんいち醤油あいす」。
町田名産品にも選ばれている町田イチオシ商品です。
クリーミーというよりは、シャーベットが混じったようなさっぱりとした食感で、
ミルクの甘みの中にほんのりとしょう油味が広がります。
頭に浮かんだのは塩キャラメルポップコーンの味。
もしくはみたらし団子のタレのような味。
「甘じょっぱい」が好きな人はハマる美味しさです。

日本一しょうゆ岡直三郎商店には国産丸大豆しょうゆから卵かけ用の醤油まで多くの品揃えがあります。
2015年4月29日(水)、
岡山県岡山市の神社「備前国総社宮」(びぜんのくに そうじゃぐう)で
盛大なお祭り「拝殿竣工祭」が開催されます!
こちらは、主祭神に「因幡の白兎」の神話で有名な大己貴命(大国主命)をまつり、
平安時代からご鎮座されている歴史と由緒ある神社。
しかし、1992年、放火によって随神門を残し社殿が全焼したという
悲しい出来事がありました。
そしてその後、資金難により再建が出来ず、年々参拝者が減少。
盛大なお祭りを行うことができず、地域にとって大きな問題となっていました。
それがようやく、23年の時間を経てめでたく再建!
お祝いとして盛大なお祭を行うことになったんです。

放火により全焼した拝殿(左)と御正殿(右)

美しい姿で復活!平安後期様式で再建された「御正殿」
その内容は..
全国50近くのお祭りに参加する「明日襷(あしたすき)」の協力による神輿巡行や、
舞、書、武道、落語、太鼓、jazzバンドなどのパフォーマンスを神社に捧げる「奉祝」。
それら数ある奉祝行事の最後を飾る、神社へのプロジェクションマッピング。
さらに岡山市内の有名レストランが出店し、美味しい食事やお酒を提供する「神社バル」も!

平安後期様式で再建された「拝殿」
ただいま、東京・六本木の「とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー」にて、
「“みらい”の羊羹~わくわくシェアする羊羹~」が開催中。
企画協力は、デザイナー、建築家、ジャーナリストなどの
クリエイターらによる「ifs未来研究所」。
3名のクリエイターと、「ちょっと未来の、和菓子のある暮らし」
を思い描いた、 あたらしい羊羹を作りました。
いずれも、「わくわくシェアする」よろこびが込められた、
ユニークな和菓子ばかりです。

グエナエル・ニコラ
こちらはデザイナーのグエナエル・ニコラさんの羊羹。
扇状に広がったスティックタイプです。
その名の通り、扇=OUGIをかたどった、
華やかさと斬新さを併せ持ったユニークなかたち。
立食パーティーにもぴったり。

須藤玲子
こちらはテキスタイル=布のデザイナー、須藤玲子さんの作品。
テーマは縞=SHIMA。
切り分けると、モダンでグラフィカルな柄が表れます。
円環や四方形に並べてみると、縞と縞がつながり、テキスタイルの
ような表情が広がりますよ。

渡邉良重
「キギ」のアートディレクター、渡邉良重さんによる、
カラフルなパーツが入った透明な羊羹。
切り分ける場所によって、異なる絵柄が現れます。
「物語を連想させる絵柄」が手前と奥で重なって見えるので、
ちょっと想像を巡らせて言葉を紡いでみる。
そんな楽しみがある羊羹です。
今日のお弁当は、福井の名物駅弁。
福井市、番匠本店の「越前かにめし」です。
かにみそなどを炊き込んだ炊き込みご飯の上に、
たっぷりとズワイガニや紅ずわいがにの身が乗っている人気のお弁当。
これまでは福井の駅や物産展でしか買えなかったのですが、
2015年3月に開通した北陸新幹線で
車内販売されているんですよ。

北陸新幹線のステッカーが貼られています。税込み1,150円。

かにのかたちのプラスチックケースがカワイイ
「越前かにめし」が誕生したのは昭和36年のこと。
当時は陶器の容器を使っていましたが、時代とともに
プラスチックになりました。
セイコガニの卵巣・みそをほぐして炊き込んだご飯の上に、
紅ズワイガニのほぐし身とズワイガニのコロ肉が敷き詰められています。
かに以外の具材はありません。
シンプルゆえに、味のごまかしがきかない、
たしかな美味しさのお弁当です。
付け合せは、さっぱりした生姜醤油漬け。
広島県福山市。
瀬戸内海の松永湾に面した柳津町に本社を構える
ソファ製造業の「心石工芸」。
自社工場で、職人さんが心をこめてひとつひとつ
ソファを作っているメーカーです。
ヌメ革・オイルレザーを張ったソファなど、
使い込むほどに味わいの増す良質な本革のソファを
オーダーメイドで作っていて、
人気のインテリアショップのOEM製品も手がけていたり、
その高い品質は全国に知られているんです。

そんな「心石工芸」さんが、
ただいま「暮らしのフォトコンテスト~ソファのある毎日~」を開催中!
先日コロカルでも、人気連載「児島元浜町昼下がり」の
赤星豊さんが心石工芸を訪ねました。
記事はこちら。
このコンテストの締め切りは、5月10日!
第2回目となる今回のテーマは、「ソファと本のある愉しみ」です。
最優秀賞者には尾道ペア1泊旅行と、尾道サイクリストホテル「U2」にて開催される
受賞パーティーにペアでご招待します。

昨年の授賞式。倉敷の美観地区にある「林源十郎商店」の3階屋上テラスで行われました。

今年の授賞式会場、「尾道U2」
ソファというのは、
家族や子供、旦那様や彼、ペットなどなど、大好きな人達と
くつろぎの時間を過す場所。
リラックスする時間はいつも、ソファの周りにあります。
ソファの製造メーカーや種類、サイズは問いません。
ソファで本を愉しむ暮らしの様子を、
沢山見せていただくのが心石工芸さんの希望。
それでは昨年の受賞作品をどうぞ!

ライフスタイル賞 中野愛さん

ライフスタイル賞 ウネヤマシュウサクさん
地球温暖化問題や再生可能エネルギーなど、
エコロジーへの関心はますます高まっていますが
日本の森林の面積はどれくらいあるかご存知ですか?
答えは、国土面積の2/3。実はこの数字、
環境先進国と言われるスウェーデンとほぼ匹敵するのです。
日本は世界でも有数の「森林大国」なんです。
ところが今、国内の林業に危機が叫ばれています。
「間伐材」という言葉があるように、
戦前・戦中に人工的に造林した森林をはじめとする、
一度でも人の手が入った森は人間が継続してメンテナンスしないと、
荒れてしまうのです。
しかし、後継者不足や高い流通コストなどの理由から林業が衰退し、
結果として荒れた森林が増えている、という問題が指摘されています。

北陸新幹線が開業してアクセスも便利になった、岐阜の世界遺産「白川郷」。
その白川村の隣に位置する飛騨市もまた、市の93%を森林が占める町。
古くから「飛騨の匠」として知られるように
木材建築や木材加工で優れた伝統技術が息づいている地域ですが、
森にまつわる同じような悩みを抱えています。
そこで発足することになったのが、「飛騨の森でクマは踊る」。
飛騨市と、林業を通して地域再生を促してきたトビムシ、
そして数万人のクリエイターネットワークを持つロフトワークが
官民共同事業として立ち上げた、株式会社です。
飛騨市から現物出資された私有林を、
クリエイティブの力によってインテリアやプロダクトの商品に変え、
地域の経済と森林そのものを活性化させながら、観光客などに訴えていくことを試みます。
今年で3年目をむかえる人気イベント「布博」が
4月18日(土)・19日(日)、京都で開催されます!
布博は、テキスタイルデザイナー、
そして布をモチーフとする作家さんが集う、布の博覧会。
会場には、プリント生地・織布・型染め・草木染めなどの
伝統的な技法を使った作品や、
それらを使って生み出される衣類・小物などが並びます。
こちらで買えるものたちは、本当にかわいいものばかり!
布博のイメージはこちらのビデオをご覧ください。
布博 2014 from Akiyoshi Kitagawa on Vimeo.
当日はトークショーやワークショップ、
ライブなども開催。
今回は刺繍作品などを制作している神尾茉利さんや、
テキスタイルブランドブランド「十布」を立ち上げた
滝口聡司さん × 福田利之さん、
朝武雅裕さん(トモタケ)× 飯田純久さん(イイダ傘店マーケット)によるトーク、
笹倉慎介さんのライブなどが予定されています。
ゆたかな水と自然に恵まれ、古くから
やきものと共に発展してきたまち、岐阜県多治見市。
今年、そんな多治見市から、
名物「うなぎの蒲焼」に合うお酒として
純米大吟醸酒「うながっぱ酒」が発売されました!

ラベルデザイン 杉浦誠治
このお酒を企画したのは、多治見市笠原町にある
「古川酒店」の古川徳昭さん。
きっかけは、こちらの若おかみさんと高校時代の仲間たちが
「もっとうなぎをおいしく味わうために」と発案したこと。
そのアイデアを聞いた古川さんが“うなぎの蒲焼に合うお酒”をつくり
まちを盛り上げていこう!と企画しました。
ラベルのデザインには、多治見市のマスコットキャラクター
「うながっぱ」を起用しています。
お酒を製造したのは、同じ町内にある
安永年間(1772~1781)からつづく蔵元「三千盛」(みちさかり)さん。

「三千盛」さんでは、
辛口のとてもおいしい日本酒をつくっています。
コロカル商店でも、こちらのお酒をお取り扱いしています。
じつは「三千盛」さんの現社長、水野鉄治さんの愛娘は、
東京でアーティストとして活躍する水野しずさん。

漫画やイラストを発表するかたわら、モデルとしても活動し、
昨年は講談社主催のオーディション「ミスiD2015」で
グランプリを受賞したという、多才なアーティストです。
桜の季節も少し落ち着いて、
春から東京の新しい会社や学校での生活が始まった人も、
毎日のリズムに慣れてきたでしょうか。
もうすぐゴールデンウィークも控えているし、そろそろ本格的に東京を楽しみたい!
そんな方たちにぴったりなのがこのガイドブック、「恋する東京」です。

「恋する東京」誌面より
といっても、ただのガイドブックではありません。
「東京でデートする」という切り口で、さまざまなスポットが紹介されているのですが、
映画「ローマの休日」を銀座で再現したらどうなる? という企画や、
絵本のようなページ、読切の小説やマンガ、
プレゼントに贈るおすすめのアイテムや記念日のためのケータリング、
そしてデートの心得やラブレターの書き方までもりだくさん。
夢見る乙女のような妄想に、読んでいて楽しくなってくる、
そして誰かと東京の街に出かけたくなる気分にさせてくれます。

「恋する東京」誌面より
この本にはこう書かれています。
「わたしたちは、この街に、恋をしています」
「東京の街が、ほんのすこしだけ、あなたにとっても、
楽しく輝かしく、そして大切なものになれば嬉しいです」
誰かと一緒に東京を歩く時の、楽しさや嬉しさ、
心がみずみずしくおどりだすような感覚。
最近あまりそういう気持ちを感じていない、という人は、
ぜひこの本を開いてみてください。
もしかしたら、すてきな恋とデートが訪れるかも。
福岡県八女市にある「竹工房てんごや」。
こちらで作られている、八女市の竹を使ったスツール
「竹スツール」は、生産が追いつかないほどの大人気商品。
普通であれば固いイメージである竹の椅子を、
しなやかな椅子に変えた特別な椅子なんです。
デザインは、てんごやのご主人、染谷明さん。
独特の編み方によって、竹特有のしなりがやさしく体に
フィットする、軽くて座り心地のよいスツールです。
染谷さんはもともと、千葉県の出身。
鹿児島の口永良部島に移り住み、
そこで「てんご」=「竹かご」を作り始めたのが
この道に進むきっかけでした。
プラスチック製品の需要が増えるにつれ、
生産量が減ってしまった竹細工。
この竹細工に新しいかたちと需要を与えようと考えた
結果に出来たのが、この「竹スツール」。
竹編みの技術も、染谷さんが考え出したもの。
腰を下ろすと座面がお尻にフィットし、底の接地部分には
ゴムが編み込められていて床面の保護と滑り止めになっています。

横から見たフォルムもステキ
コロカルでは、竹編みのスツールが生まれたきっかけや
竹を使ったものづくりの可能性について
染谷さんにお話をお伺いしました。
ー竹編みのスツールを作ったきっかけは?
「竹細工は遠き昔より今日まで、いわゆる「カゴモノ」ばかりを作ってきました。
その結果、竹カゴ=竹細工というイメージが定着したんです。
衰退の一途をたどる竹細工の復活・再生は、まずこのイメージを
打開することから始めようと考えて「てんごや」を立ち上げました」
ー「竹編みの椅子」はどうやって生まれたんでしょうか?
「骨組みを使わずに、編むだけで作る方法を考案して
椅子を発表したのは12年前です。
当時の竹編み椅子は、カゴの作り方をベースに底組からの展開を変える方式。
まず座面を組み、背もたれから胴を編んで本体を作ります。
それとは別にもうひとつカゴを作って座面の下に入れ込み(これが補強になります)、
本体と合体して出来上がるというもの。
しかしこの作り方だと形の自由がきかず、デザインすることができませんでした」

こちらは経年した竹編みの椅子。現在は受注生産品となっています
ーかなりの苦労があったんですね。
「そこで椅子以外にも応用できる形の竹細工を、と考えたのが第二弾。
椅子にかかる体重を支えるために、末広がりの円筒形を内側に作り、
デザインする本体を外側につくるという方法に辿り着いたんです。
それを椅子にするため、一体構造になるように、
連続して内側から外側へと編んでいき、底を回って合体することで
補強いらずで復元力もある「竹編みスツール」が出来たんです」
電気や火が使えない場所、例えば会社のデスクでも手軽にアロマを楽しみたい!
そんな願いを叶えるのが、
ステーショナリーブランド「hum」の「デスクアロマ」。
国産ヒノキの筒に、エッセンシャルオイルを垂らして
香りを楽しむウッドアロマディフューザーです。
佐賀の木工所さんが、ひとつずつ手づくりで製作しているんですよ。
このウッドディフューザー本体の中にオイル瓶を収納し、
ヒノキのケースに入れて持ち運ぶこともできるのがすぐれもの。


最近は、都会を離れて田舎で暮らすライフスタイルへの関心が、また高まっていますが
およそ40年前から、山奥で自給自活の生活を続けている人たちがいます。
映画「アラヤシキの住人たち」は、そこで暮らす人々を追った、ドキュメンタリー。
監督は、チェルノブイリ原発と被災地で暮らす人々を追った、
映画「ナージャの村」「アレクセイと泉」の本橋成一さん。
舞台は、長野県北安曇郡にある、小谷村というところ。
昔から自動車は入ることができず、
山道を1時間半歩かなければたどり着けない場所だそうです。
「アラヤシキ」とは、登場人物たちが共同で暮らす、
2階建ての立派な茅葺きの家のことで、
もともと住んでいた方たちの高齢化などによって一度廃村となった後に、
受け継いだものだとか。


雪もたくさん降ります
そんな場所で過ごす毎日は、当たり前ですが、自然に満ちあふれています。
春にみんなで植えた稲は、夏には青々として、夕立に打たれて緑はみずみずしく輝き、
秋は黄金色に実った稲をみんなで収穫、冬は一面の雪景色にしんとします。
自然の摂理を中心とした時間の流れのなかで、朝はラジオ体操に始まり、
炊事と掃除、家の修築、ヤギの世話といった身の回りのことは自分たちで行います。
ここには20代~60代の男女が十数人暮らしています。
最年長で中心メンバーの夫婦、経験豊富で頼れるおじさん、
メンバー同士で一緒に暮らすうちに夫婦になった二人、
大学の実習でたまたま来たら居心地のよさに居ついてしまった若い女性、
障がいや社会への適応に困難を抱える人。
それぞれの事情を抱えながら、同じ屋根の下で共同生活を過ごしています。
やがて映画は、メンバーの出会いと別れを追っていきます。
ある人は自分を見つめ直すために都市に戻ることを決め、
またある人は突然姿を消したかと思うとふらっと戻ってきます。
でも彼らは、お互いを一方的に責めたり非難したりせず、相手の意見を認めたうえで、
「また戻ってきてほしいと思える場所であり続けたい」と言います。
コロカルではもうお馴染み!
今年も「春ららら市」の季節がやって来ました。
石川県の若手作家さんたちとお話しながら
作品を買えるマーケット「乙女の金沢 春ららら市」。
4月11日(土)・12日(日)の2日間にわたり、
石川県金沢市の金沢21世紀美術館の向かいにある
「しいのき迎賓館横 しいのき緑地」にて開催されます。
今年は石川生まれのいいものと
おいしいものを揃えたお店が、ずらり126店集合。
作家さんの手になる漆器やアクセサリー、九谷焼の器、
皮小物、家具、織物などが並びます。
珈琲、サンドイッチ、インドカレー、焼き菓子などなど、おいしいものもたくさん!
ライブには、高野寛さん(4/12)や、
ハンバートハンバート(4/11)、
ショコラ&アキト(4/12)などが登場。
シネモンドのららら映画館では、
特設テント映画館にて
かわいい森の妖精「アマールカ」をはじめとする
チェコのアニメーションを上映します。
(入場料300円)
プラネタリウム&ワークショップのセクションでは、
「工房ヒゲキタ」さんによる手づくりプラネタリウム&3D映像上映や、
田辺京子さんによる京九谷焼体験、
ミツル・カメリアーノさんのこいのぼり作り、
九谷焼絵柄ネイルのワークショップなどを開催します。
コロカルでは一昨年&昨年に引き続き、
特設ページにて、当日の模様をTwitter経由で実況中継します。
URLは当日お伝えいたします!
→ イベント実況「ツイートでららら」公開中です!
会場の様子が伝わってくる中継を、リアルタイムでお楽しみ下さい!
乙女の金沢 春ららら市 2015
5月2日(土)~5月7日(木)、
高知県の砂浜美術館にて「第27回Tシャツアート展」が開催されます。
展覧会の舞台は、長さ4kmの砂浜。
そして美術館のコンセプトは、
「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」というもの。
ここは砂浜を展示の場とした、世界ではじめての美術館なんです。

「Tシャツアート展」の作品は、
浜辺一面に並ぶ、思いおもいのデザインが描かれたTシャツ!
デザインを描くのは、一般公募によって集まった皆さんです。
毎年、日本全国と海外からおよそ1000点の応募があり、
それがすべてオーガニックコットンのTシャツにプリントされ、展示されるそう。
これは壮観ですね!


地元のおじいちゃんとおばあちゃん。お孫さんと写っている写真がTシャツに。
期間中は、今年の審査員である
絵本作家・宮西達也さんを迎えた「ひらひらお話会」や
谷川真理さんと走る「第30回シーサイド
はだしマラソン全国大会」(主催 黒潮町教育委員会)、
おいしいものが並ぶ「海辺のお店やさん」などなど、
イベントも多数予定されています。

ダンスや演奏の発表が行われる「ひらひらステージ」(上)と、「海辺のお店屋さん」(下)
写真提供 砂浜美術館
4月19日(日)、東京の雑司ヶ谷にて
「はるの、パン祭り」と「手創り市 雑司ヶ谷」が同時開催されます。
会場は「鬼子母神」と「大鳥神社」。
いつもは静かなお寺と神社の敷地内が
200店以上のブースでにぎわいます。
「はるの、パン祭り」が開催されるのは鬼子母神会場。
こちらの会場内には、購入したパンをその場で
切って・焼いて・食べれるスペース「トースト部」がオープン!
受付で参加料100円を支払ったら、
好きな陶芸作家さんのお皿を選び、七輪でパンをトースト。
焼き上がったら、テーブルの上に用意されたお手製のジャムやはちみつ、
オリーブオイルをつけていただきます。
これはうれしいですね!


ベーグル専門店「HIGU BAGEL&CAFE」。石臼挽き小麦を使用し、程よい皮のひきと、もちもち食感が特徴のベーグルをつくっています。
「はるの、パン祭り」には
中野にある天然酵母パンの店「Blanc chien」さんや
板橋のベーグル専門店「HIGU BAGEL&CAFE」さんなど、
東京をはじめ、全国からパン屋さんが集まります。

国産小麦と体に優しい素材を使い、天然酵母のパンを一つひとつ手づくりしている「Blanc chien」。手折りのパイが人気です。

パンと珈琲と雑貨のお店「うぐいすと穀雨」。おすすめは、何もつけなくてもしっかりした味のする食パン「まいにち」。

季節の素材にこだわったジャムやグラノーラ、焼き菓子をひとつひとつ手作りしている「西洋菓子ミレイヌ」。果実感たっぷりの自家製ジャムがおすすめ。
出店者の一覧はこちら!
埼玉県の川口名物といえば「太郎焼」。
川口駅東口を出て正面にある
昭和28年創業の「太郎焼本舗」で買うことができます。
川口市民に長く愛されているというおやつと聞いて、
いったいどんなものかと覗いてみると
お祭りの屋台でお馴染みの大判焼きでした。

駅前すぐの好立地。券売機から購入します。

小倉あんとカスタードクリームの2種類があり、どちらも150円。太郎焼本舗では他にもたい焼きや甘栗、あんこのみの販売もされています。

太郎焼きの特徴は、川口市の市章が入っていること。創業当時の川口市長から市章の使用を認められたそうです。

薄くなめらかに焼かれた皮に、フックラとしたあんこがたっぷり入ってて美味しい! この厚みが嬉しいですね。
全国的には「大判焼き」や「今川焼き」と呼ばれるものですが、
実はこちらの太郎焼のように、店舗名からとったり、
形状・作り方・地名を由来として、その地域ごとの別名がたくさん存在します。
たとえば二重焼き(中国地方)、回転焼き(主に西日本)、
ずぼら焼き(和歌山)、浅草焼(青森)、おやき、太鼓焼き、御座候、あじまん、などなど。
大判焼きを何と呼ぶかでどの辺りの出身か分かるかもしれませんね。
それにしてもこのあんこのズッシリ感。甘いもの好きにはたまりません。
川口に訪れた際はぜひ!
・太郎焼本舗
ベッドタウンとして栄える千葉県松戸市は、
じつは「鉄道のまち」なんです。
松戸に乗り入れる鉄道は5社、6路線、23駅。
鉄道の車両基地は2つもあります!
そんな鉄道のまち、松戸を「まつどやさしい暮らしラボ」の市民記者がレポートしました。
地元の駅長さんによる、松戸オススメスポットを紹介します。
今回ご登場いただいたのは、JR東日本、常磐線馬橋駅の駅長、篠崎隆雄さん。
民営化から数えて第12代目の駅長さんです。
JR馬橋駅の隠れたお宝 手彫りの駅名看板前にてパチリ。
それでは篠崎駅長による、馬橋のオススメスポットをお伺いしましょう。

こちらが馬橋駅

馬橋駅の由来は、近くにある「馬橋」から。水戸街道の面影が今も残ります。
最初のオススメスポットは、「萬満寺」。
日本で唯一の中気(脳卒中)除けのご利益があるとされるお寺で、
現在も多くの参拝のお客様が訪れています。

こちらが萬満寺
続いては松戸市新作にある竹林。
「ちょっと京都を思わせる、美しい竹林はおススメです。
普通に眺めても美しいのですが、真冬の雪の時に訪れても素晴らしいですよ」(篠崎駅長)

夏の竹林

雪の竹林
日本全国津々浦々で作られ、
その数、およそ3000にもなるという、郷土玩具。
甲斐みのりさんの書籍「はじめましての郷土玩具」は
「達磨」や「こけし」のような、よく知られるものから、
「かなかんぶつ」「流し雛」「みくじ鳩」のような特色ある玩具、
そして郷土のお菓子などを紹介した本です。
出てくるのは愛くるしくて味のある郷土玩具ばかり。
でもよく見ると、
鳩や兎のように、いろいろな地方で玩具になっている動物でも
目や羽がまるで違う色に塗られていたり
着ている服やポーズが地方によってまったく変わっていたりして
バリエーションの多さに、見るだけでも楽しくなってきます。


これらの多くは江戸時代から明治時代にかけて生まれ、
無病息災や商売繁盛など、庶民の願いや祈りが込められているそうです。
高知や長崎のように、かつて捕鯨で有名だった土地では、鯨の形をした玩具があったり、
北海道では、アイヌの人たちが崇拝する熊の人形がつくられていたり、
土地にまつわる歴史や風土も知ることができて、ちょっとした勉強にもなります。
いま、東京・六本木では、ものをはかる「単位」をテーマにした
展覧会「単位展」が話題。
いっぽう、秋田県能代市には計る・測る・量るなど、「はかる」ものを
テーマにした「平山はかり店」こと「平山計量器店」があります。
創業は明治元年。店主はまちの人気者、平山はるみさん。
歴史ある店内には、天秤や分銅、ものさし、定規、砂時計、
ビーカーやフラスコなど、あらゆる「はかる」ためのものが並びます。

こちらは「ものさし」。

重さをはかる「はかり」

分銅
もともと「平山はかり店」は「平山計量器店」という名前で、
業務用と家庭用のはかりを中心に、宝くじやたばこを販売するお店でした。
前店主のおばあちゃんが亡くなり、昨年、店主変更の届け出を出しに行ったところ、
役所の方が「あなたのお店は、秋田県に残る最後のはかりやさんですよ」
とおっしゃるではありませんか。
その灯をより大きくするために、はるみさんは、
「はかり」をテーマに多彩な商品を扱う店へと
リニューアルすることを思いつきます。
そして2014年6月、計量器店兼雑貨店「平山はかり店」が誕生しました。

リニューアルにあたり、ロゴを一新。看板を作りました
東京の下町、東京・月島の古民家を改装した
コミュニティスペースとして人気を博した「セコリ荘」。
オーナーは、コロカルでも「セコリプレス」を手がけた
宮浦晋哉さん。
このたび、セコリ荘は3月15日で営業をお休みしたのですが、
その代わりに参加型コミュニティサイト「セコリ百景」がオープンしました。
生産者と消費者の間に新しい繋がりを生む、新サービスです。


これまで宮浦さんは「セコリギャラリー」として
年間約200社の工場・工房の訪問取材を続けてきました。
Webサイト「セコリ百景」では、日本全国の生産地を
キャンピングカーで数ヶ月に渡って旅をしながら、
こだわったモノづくりにより生み出された製品を集めて紹介します。
それぞれの風土を体感し、魅力を深く掘り下げ、
モノづくりとモノがたりをより強く発信するという目的があるのだそう。
東京都あきる野市で、廃校となってしまった小学校の敷地を利用した
「ごえん分校フェスティバル」が2015年4月26日(日) 開催されます!
体育館では川嶋あい、住岡梨奈、ダイスケ、平井大、Brand New Vibeといった
勢いのあるミュージシャンたちによるコンサートライブ。
教室では短編・中編映画の上映会や、
噺家の鈴々舎 馬るこさんによる初心者でも楽しめる落語会、
東京でも実際に起きている害獣問題を学ぶトークイベントも。
ほか、屋上で青空ヨガをしたり、
学校周辺を含む秋川流域で発見された化石や岩石を実際に見て
石の違いを知る「化石先生の研究室」や、マキ割り体験といった
自然を感じるワークショップも盛りだくさん!
また、マス釣場で釣った魚をその場で塩焼きにして食べるなど
地元ならではのおいしい食事も楽しめます!

山と川に囲まれた元小学校でのお祭。自然の中での体験は良い思い出になりそうですね!

参加アーティストの住岡梨奈さん、平井 大さん、Brand New Vibeのメンバー。会場を盛り上げてくれます!
このフェスは、2014年にあきる野市で開催された野外音楽フェス
「OTODAMA FOREST STUDIO」のボランティアスタッフが
そこで生まれた絆で立ち上げたプロジェクト「五日市ごえん分校」が主催。
立ち上げ後、まちを元気にする活動をしている人を
月に一度全国からゲストに招き、勉強会形式のイベントを開催してきたそう。
そこで出会った仲間達と学んだ知識を生かし
今回のフェスが企画されたのだとか。
ご縁がつながっていく森の中のフェスティバル。
ご家族やお友達を誘ってぜひ!
「ごえん分校フェスティバル 2015 produced by OTODAMA」
■日時:2015月4月26日(日) 11時開場 / 12時開演 / 18時頃終了予定
■会場:小宮ふるさと自然体験学校 (東京都あきる野市乙津1984)
■ライブ出演:川嶋あい、住岡梨奈、ダイスケ、平井大、Brand New Vibe
■チケット:
①ライブ付きチケット 前売り3,500円 / 当日4,000円(入場時ドリンク代別途500円必要)
※ライブ含めた全てのコンテンツをご利用いただけます。
②ライブなしチケット 前売り1,000円 / 当日1,500円(入場時ドリンク代別途500円必要)
※体育館のライブ以外のコンテンツをご利用いただけます。
■アクセス:JR 武蔵五日市駅より臨時バスで20分 (新宿駅⇒武蔵五日市駅 約65分)
■主催:五日市ごえん分校 powered by OTODAMA
■協力:株式会社リバースプロジェクト / 夜空と交差する森の映画祭
・ごえん分校フェスティバル
静岡県浜松市のお土産の王様、春華堂さんの「うなぎパイ」。
サクサクのパイで人気のこのお菓子の専門店、
「UNAGI PIE CAFE TOKYO」が東京・表参道に期間限定オープンしました!
これは、浜松市にある施設「うなぎパイファクトリー」の
オープン10周年記念プロジェクト。
カフェでは、ファクトリーの一部を体験できるほか、
静岡県・愛知県でしか購入することができない限定お菓子の販売、
うなぎパイを使った限定スイーツを提供するなど、
うなぎパイファンにはたまらない内容です。
「UNAGI PIE CAFE TOKYO」で販売されるのは、
ブランデー入り「うなぎパイ V.S.O.P.」や「うなぎパイ ナッツ入り」、
静岡県の中でも春華堂直営店舗など限られた店舗でしか購入することができない
「うなぎパイの詰め合わせ」などなど。
そしてカフェでは、浜松のうなぎパイファクトリーでのみ
提供している「うなぎパイのミルフィーユ仕立て」などの限定スイーツが..!!
それでは、カフェで提供されている人気メニューをご紹介。

カフェの人気1位「うなぎパイのミルフィーユ仕立て」

カフェの人気2位「4種類のうなぎパイ&メルティングショコラ」

カフェの人気3位「うなぎパイの羊羹仕立てと桜薫るうなぎパイミニ」
動画でご紹介