うなぎの蒲焼に合うお酒 「うながっぱ酒」発売! アーティストの水野しずさん も応援

ゆたかな水と自然に恵まれ、古くから
やきものと共に発展してきたまち、岐阜県多治見市。

今年、そんな多治見市から、
名物「うなぎの蒲焼」に合うお酒として
純米大吟醸酒「うながっぱ酒」が発売されました!

ラベルデザイン 杉浦誠治

このお酒を企画したのは、多治見市笠原町にある
「古川酒店」の古川徳昭さん。
きっかけは、こちらの若おかみさんと高校時代の仲間たちが
「もっとうなぎをおいしく味わうために」と発案したこと。
そのアイデアを聞いた古川さんが“うなぎの蒲焼に合うお酒”をつくり
まちを盛り上げていこう!と企画しました。
ラベルのデザインには、多治見市のマスコットキャラクター
「うながっぱ」を起用しています。

お酒を製造したのは、同じ町内にある
安永年間(1772~1781)からつづく蔵元「三千盛」(みちさかり)さん。

「三千盛」さんでは、
辛口のとてもおいしい日本酒をつくっています。
コロカル商店でも、こちらのお酒をお取り扱いしています。

じつは「三千盛」さんの現社長、水野鉄治さんの愛娘は、
東京でアーティストとして活躍する水野しずさん。

漫画やイラストを発表するかたわら、モデルとしても活動し、
昨年は講談社主催のオーディション「ミスiD2015」で
グランプリを受賞したという、多才なアーティストです。

水野しずさんが語る「うながっぱ酒」

大学入学とともに東京へ上京し、
各方面で活躍中の水野しずさん。
「三千盛」の酒づくりとお父さんの存在は、
水野さんの制作にも影響を与えてきたよう。
東京から密かに「うながっぱ酒」を応援する水野さんに、
コメントをいただきました!

「私が幸福な点は、父が日本酒づくりをしていることです。
私自身、ものづくりをして生きている人間として、
父がつくっているお酒を通して父のことを理解し
尊敬することができるからです。
なにが大切か。なにを感じるか。
父の感性は芳醇であり、繊細であり、優美で品性があります。
“心よ、豊かであれ”私は三千盛からそういったテーマを感じ、
“豊かさ”というものは環境ではなく心なのだと、
心身で味わうことによって実感します。
そして実直であり、物作りにおいて極めてストイックな父が、
ポップなのにどこか虚しく、人生というものの無意味さ、
もの悲しい可笑しみを含んだ表情を浮かべる
うながっぱのお酒を作るという現実には
取り合わせの妙があり、言わば極端にキャッチーです。
うながっぱ酒、この時代には珍しい“実”のこもった商品です。
多くの人に体感して欲しく思います」(水野しず)

コメントから、故郷とお父さんを
思う気持ちが伝わってきました。
古川酒店さんと三千盛さんの
コラボレーションから生まれた「うながっぱ酒」。
ぜひ現地でうなぎと一緒に味わってみたいですね!

古川酒店
三千盛
水野しず
多治見市公式ホームページ

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