「防災グッズ」を見直そう!
災害から命を守る
おすすめアイテム7選

この機会に発電&防災グッズをアップデートしよう!

7~10月は台風や豪雨のシーズン。
防災対策として、エコ活動として、小さな「おうち発電」を始めてみませんか。

我が家では、アウトドアでも使える“発電系”の防災グッズを普段から活用しています。
というのも、家庭におけるCO2排出量の約半分は「電力」といわれているからです。
自家発電はCO2排出量削減・地球温暖化防止につながり、
さらに防災対策もできて一石二鳥なアプローチなのです。

まずは自分のスマホのエネルギー自給からでも、始めるきっかけになったらうれしいです。

それでは、我が家の発電&防災グッズを紹介しますね。

モバイル太陽光パネル、ソーラーランタン、ヘッドライトの写真

めっちゃ年季入ってるモバイル太陽光パネルですが、現役でがんばってくれてます。ソーラーランタンも折りたためばこんなに小さく。

■モバイル太陽光パネル

1日太陽光に当てていれば、スマホの充電はばっちり。
私のは5年くらい前に買ったものですが、最新式は
スマホを3台同時に充電できるパネルでも10000円前後とお手頃かつ、
以前より軽くなって高効率。すごいなー! 

■ヘッドライト

我が家の太陽光発電からもスムーズに充電できる、防水対応のUSB充電式ヘッドライト。
LEDライトなら少量のエネルギーでかなり明るい光になります。
両手が空くので作業にもぴったり。日頃から愛用しています。価格は2500円程。

■スマホの防水・防塵ケース

電話、メール、インターネット、カメラ、ラジオ、ライト……
さまざまな機能がひとつにまとまったスマホ。
非常用にあれこれ用意するよりも、スマホ1台きちんと使える状態にしておくと安心です。
雨に濡れても大丈夫な防水ケースは必需品。

▶非常用防水ケース

水に浮く防水ケースなら、水中に落とすことがあっても安心。価格は2000円程度。

▶日常使いの防塵防水ケース

日頃から愛用している防水ケースがこちら。価格は2000円程度。
手に持つとちょっとゴツいので、多少の使いづらさはありますが、もうこれなしでは田舎暮らしできない!

■ソーラーランタン

夜間のお庭でのピザパーティーの様子。ソーラーランタンのオレンジ色の光が空間を演出している写真

ピザパーティーにて。右側のテーブルにあるのがソーラーランタン。やさしい光が空間を演出してくれます。

空気を入れて膨らませるので、収納は省スペース。
ライトとしてもなかなかおしゃれなので、庭でのバーベキューや、
ピザパーティーのときなどに活用しています。
太陽光発電のみのランタンは軽くて丈夫だけど充電に時間がかかるので、
すぐに使いたい人はUSB充電が一緒になっているもののほうが便利かも。
価格は両方とも3000円前後といったところ。

▶太陽光発電のみのソーラーランタン

▶USB充電ができるソーラーランタン

■モバイルバッテリー

充電コード、ソーラーパネル、LEDライトつきで、最大4台同時に充電可能。
ワイヤレス充電にも対応しており、価格帯は3000~4000円強。
バッテリー容量もたっぷりで、iPhoneなら7〜12回ほど充電できます。
搭載されているソーラーパネルでの充電もできるけど、あくまで非常用かな? という感じです。
LEDライトもついて、防塵防水。非常時のモバイルバッテリーとしてはかなり優秀!

■蓄電池 ポータブル電源

蓄電池ポータブル電源にスマホをつないで充電している写真

スマホのワイヤレス充電ができるので、iPhoneも複数同時に充電可能。めっちゃ便利です。

我が家では日中太陽光で自家発電した電気をこちらにため、スマホやPCの充電に充てています。
使ってみると、スマホを置くだけのワイヤレス充電が手軽ですっごく便利! 
軽くて持ち運びも簡単だし、LEDライトもついているので非常用にもばっちり。
お値段も30000円内と、ほかのメーカーに比べて安いので、おすすめです。

■防災リュック

ひとつひとつ揃えるのが大変! という方に便利なのが、
防災士が監修した、防災グッズ33点入りのリュック。お家にひとつあると安心です。
価格帯は4000円弱といったところ。

今回新たに調べてみると、今使っているものよりも
多機能なアイテムがたくさん出ていて驚きました。
防災グッズも、発電グッズも、日々進化しているので、
我が家でもあらためて防災アイテムのアップデートをしていこうと思います。

青々とした糸島の棚田で草とりする様子

雨の合間に棚田の草とり。

そして、この記事を書いている最中も、糸島はまだまだ雨が続いています。
土砂災害は、雨がたっぷり降ったあとに発生することもあるので、まだまだ気が抜けません。
今年はもう、避難したくないぞーーーー!!! 
無事に切り抜けられますように。

みなさまもどうかお気をつけてお過ごしくださいね。

information

いとしまシェアハウス

writer profile

畠山千春 CHIHARU HATAKEYAMA
はたけやま・ちはる●新米猟師兼ライター。3.11をきっかけに「自分の暮らしを自分でつくる」活動をスタート。2011年より鳥を絞めて食べるワークショップを開催。2013年狩猟免許取得、狩猟・皮なめしを行う。現在は福岡県にて食べもの、エネルギー、仕事を自分たちでつくる〈いとしまシェアハウス〉を運営。2014年『わたし、解体はじめました―狩猟女子の暮らしづくり』(木楽舎)。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。
ブログ:ちはるの森

Recommend 注目のコンテンツ

Special 関連サイト

What's New 最新記事