トイレはアートたりうるか?大分市でトイレが舞台のアートフェス「おおいたトイレンナーレ」

異文化を受け入れてきた歴史を持つ大分市。
そんな大分県大分市の中心市街で、
来年初開催となる「おおいたトイレンナーレ」に向けて
トイレを舞台にしたアートづくりがはじまっています。

3年に一度開催されるアートフェスティバルといえば、
トリエンナーレですよね。
でも、こちらのフェスはトリエンナーレじゃなくて「トイレンナーレ」なんです!

現地では早くもトイレが盛り上がっており、
現在、まちなかのトイレを舞台に、
トーチカ、藤浩志、川崎泰史をはじめとするアーティストたちの
作品がプレ公開されています。

■どうしてトイレ?!

それにしても、なぜ「トイレ」?

来年、シネコンや屋上庭園の入った駅ビル、
美術館などもオープンし、大きく生まれ変わる大分市。
実行委員会の佐藤栄介さんにたずねると、
まちなかに美しいトイレやおもしろいトイレをたくさん作ることで
トイレのアートを手がかりにしまちを巡っていただき、
もっとディープな大分を知ってもらいたい!という思いがあるとのこと。

また、マルセル・デュシャンが既成品の便器に署名した
アート作品「泉」の発表から98年。
「無くても生きていけるがとても尊ばれている現代アートと、
無いと困るがとても厭われているトイレ」を結びつけるのがこのアートフェスの
コンセプトのひとつです。

市中心部の若草通り商店街には、
トイレンナーレの企画とは別に
商店街が企画した「透けるトイレ」も登場したとか。

これから大分のまちで、
ちょっと変わったトイレブームが起きるかも!
気になるコンセプトや詳細は下記Webサイトにて!

おおいたトイレンナーレ

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