歌川広重とドラえもんがコラボ、 浮世絵木版画に登場! 「東海道五十三次内 蒲原 夜之雪」がモチーフ
『ドラえもん』の世界と浮世絵が融合!
江戸の時代、風景画において葛飾北斎と肩を並べる
人気絵師だった、歌川広重の最高傑作と呼ばれる全55図「東海道五十三次」。
その中から、「東海道五十三次内 蒲原 夜之雪」をモチーフにした
『ドラえもん』浮世絵木版画が販売されます。
江戸時代から最高の技術を継承する職人たちによって、
雪明りに照らされたドラえもんたちが描かれる、
美しい作品です。限定300部、販売価格は39,960円(税込)。
ただいま予約を受け付けています。

元絵となっているのは、歌川広重の江戸時代最も売れた
浮世絵連作のひとつであり、後に西洋美術にも多大な
影響を与えた「東海道五十三次内 蒲原 夜之雪」。
現在の静岡県静岡市清水区で、東海道五十三次の十五番目の宿場です。
実際、特に雪深い地域でもないので、謎多き作品とも言われています。
背景の繊細で柔らかな表現、ドラえもん達のそれぞれのキャラクターの
個性を活かしながらの彫上げ、墨の濃淡を巧みに使い分ける摺り。
そして最高級の生漉奉書和紙の風合いを堪能できる作品です。
本作品の制作に携わったのは、
浮世絵木版画摺彫技術保存協会理事長である彫師・渡辺和夫さん、
文化庁・無形文化財選定保存技術認定職人の摺師・吉田秀男さん、
国指定重要無形文化財(人間国宝)の和紙・九代 岩野市兵衛さん。
最高級の和紙(越前生漉奉書)の風合いと、三十数回におよぶ
摺り重ねによる色彩が特徴の本作品。モダンなインテリアにも馴染みそうです。
詳細・ご予約は公式サイトにて。
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「ドラえもん」浮世絵木版画