野菜をつくるだけじゃない。
農業をしながら、里山の風景をつくる
そうやって働いて、お昼のまかないごはんを盛り盛り食べる。
みんないつも本当に腹ペコで「いただきます」の勢いがすごいです。
収穫祭の日はいつもより人数が多かったので、
庭にテーブルを並べてごはんを食べました。
みんなで食べるそのお昼ごはんの光景はとても幸せで、
これもまた里山の風景のひとつだなぁと思いながら写真を撮ってました。

待ってました! のお昼ごはん。野菜料理が並びます。

白菜、にんじん、大根のサラダ。
自分たちがその場所で、どんなふうに暮らし、どんなふうに働くか。
集落というのは、そこで暮らすひとりひとりの生活の集合体なので、
それぞれの暮らし方や働き方がその場所の風景、文化となっていく。
それが魅力的なら、そんな場所で暮らしてみたいなぁと、
また新たな人たちがここで暮らすようになったり。

こんな風景が日常にあるって贅沢だなぁと。
いまの私たちには、たくさんの人たちを雇えるほどパワーがないけれど、
本当はもっとみんなで農業できたらいいなと思っています。
農業って、ただ野菜を生産するだけじゃなくて、
その土地の風景をつくり、守ってるんだと思うんですよね。
その風景が人を惹きつけ、時には観光地となってたくさんの人が訪れる場所になったり。

農業は人の力! みんなでやればあっという間に作業が進んでいきます。

いつも畑仕事を手伝いに来てくれるHOMEMAKERSの仲間。
いつも声をかけてくれる近所のお母さんが言ってました。
「農業は大変だけどな、仕事があるのはいいことやで。
あんたたちの笑い声が聞こえてくるんや~。にぎやかでいいなぁといつも思うわ」
そんなふうに言ってもらえたら、うれしくなります。

収穫が終わった生姜畑。ほっ。
今年ももう少しで生姜の収穫が終わりそうです。
年末まであと1か月ちょっと。
穏やかな農閑期(1年の中で農作業の少ない期間、
うちでは1~2月頃)までもう少し。がんばります~!
information
HOMEMAKERS
writer profile
https://homemakers.jp/
