小豆島のおいしいつながり 瀬戸内の食材を使ったごはん屋 〈セトノウチ 島メシ家〉
小豆島や瀬戸内の食材を使ったデリスタイルのごはん屋さん
ここ2、3年の間に、小豆島ではおいしいごはんを食べられるお店が
次々とオープンしています。
その新しくできたお店を訪ねてみようという
私の個人的な企画「小豆島のおいしいつながり」。
1回目は、小豆島の池田地区にある、海の見えるカフェ〈タコのまくら〉さんでした。
あれから早半年! わわっ(汗)。
というわけで今回は「小豆島のおいしいつながり」企画2回目です。
2016年2月27日にオープンしたばかりの〈セトノウチ 島メシ家〉さんを訪ねました。
島メシ家は、土庄町の“迷路のまち”というエリアにあります。
お店をつくられたのは、〈MeiPAM(メイパム)〉さん。
オリーブを使ったさまざまな商品を展開する地元の企業
〈小豆島ヘルシーランド〉が中心となって運営するアートプロジェクトチーム。
いままでもこのエリアにある古民家などを改修して、
ギャラリーやカフェを運営し、迷路のまちを盛り上げています。
今回は元庄屋さんの屋敷を新たに改修して、
ギャラリーとセトノウチをオープンされました。
そのセトノウチという施設の中に、ごはん屋〈島メシ家〉、
瀬戸内のおみやげ屋〈島モノ家〉、旅の案内屋〈島タビ家〉があります。

元庄屋さんの屋敷を改修。1階に〈島メシ家〉と〈島タビ家〉、2階にギャラリー〈MeiPAM5〉があります。

〈島モノ家〉のスタッフ、牧浦知子さん。彼女も含めたスタッフみんなで情報を集め、瀬戸内のおいしいもの、おもしろいものをセレクト。

小豆島のどこをめぐったらいいんだろう? に答えてくれる島タビ家。

島タビ家の中では、小豆島カメラが撮影した写真も展示されています。
島メシ家は小豆島や瀬戸内の食材を使ったデリ(お惣菜)スタイルのごはん屋さん。
日替わりのお惣菜から好きなもの3〜4種類のおかずを選ぶことができます。
それにいりこだしのお汁と小豆島・肥土山産のご飯がつきます。
このデリランチのほかにもいりこだしを使った素麺やカレーもあります。

日替わりで6品のお惣菜が用意されています。選ぶの迷う〜。

料理をつくってくれるのは藤田幸司さんと塩井真理子さん。

いりこのふりかけと小豆島のお塩〈御塩(ごえん)〉。こういうの何気にうれしい。
お惣菜は、旬の野菜や魚介類を小豆島の塩や醤油や
オリーブオイルを使って料理されたもの。
醤油ベースの和食惣菜からオリーブオイルがきいたイタリアンな惣菜まで
いろんな味が楽しめます。
実は、島メシ家さんには私たちHOMEMAKERSが育てたお野菜を毎週配達しています。
お惣菜の一品に「HOMEMAKERSさんの本日のサラダ」があります。
こういう島のつながりは素直にうれしいですね。

デリランチ。いろんな味が楽しめてお腹いっぱいになります。

HOMEMAKERSの本日のサラダ。島でうちのお野菜を食べてもらえるお店が増えるのはほんとにうれしい。
お店がオープンする前から、お野菜の配達がてら何度か工事の様子を見ていました。
お店のレイアウトを考えたり、食器や什器を選んだり、ほんとに大変そうでした。
ようやく完成したお店。
奥の中庭から差し込む陽射しがなんともいい感じで落ち着きます。
またひとつ友だちに紹介したい場所が増えました。

中庭からの陽射しが心地いい。

古民家を改修した落ち着いた店内。
いまはまだ外構(庭)を工事中ですが、暖かくなる頃には完成予定だそう。
「これだけ広さがあればマルシェとかすごくいい感じになりそうだね」
「ここにタープを張って、大きなテーブルを置いて、ごはん食べられるといいね〜」
などなど話は盛り上がりました。

これからここでマルシェやイベントが行われるのを想像するとワクワクする。
いよいよ今月20日から瀬戸内国際芸術祭が始まります。
この芸術祭開催期間中は、無休で営業されるそうです。すごい!
セトノウチ、ぜひ訪れてみてください。
information

セトノウチ
住所:香川県小豆郡土庄町甲398
TEL:0879-62-8500
営業時間:島メシ家 11:00〜14:00(15:00以降はテイクアウトのみ)
島モノ家、島タビ家 10:00〜18:00
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