真夏の女木島で、食と音楽のイベントEATBEAT!

料理を見る、食べる、そして“聞く”

去年小豆島でも開催された、食 × 音楽のライブパフォーマンスイベント〈EATBEAT!〉。
8月上旬の暑い暑い日曜日、小豆島と同じく瀬戸内海に浮かぶ島、
女木(めぎ)島で開催されました。

女木島は、高松港から赤と白のかわいいフェリー〈めおん号〉で20分ほどで行ける島。
小豆島からは高松で船を乗り継いで行きます。
高松港について船を乗り換えようとしたらすごい行列が!
何事かと思い近づいてみると、なんと女木島行きの
フェリーのチケット売り場に列ができていました。
浮き輪を持っていたり、見るからに海水浴に行く感じの人々。
あとから聞いてわかったのですが、この時期女木島は海水浴客でとても賑わうそうです。

高松、女木島、男木島をつなぐめおん号。

海水浴客でいっぱいのフェリー。通路まで人が溢れてました。

ザ・夏! 女木島のビーチ。

なんとかフェリーに乗れ、いざ女木島へ。
海水浴客にまぎれて、今回のEATBEAT! の会場であるBeach Apartへ。
その名の通り、会場の目の前はビーチ!
抜群のロケーションで、イベントスタートです。

今回のEATBEAT! の会場は、女木島のBeach Apart。目の前が海!

テラスに腰かけて、海を見ながら過ごせる場所。

クラフトビールやおいしい飲み物を出してくれたのは、高松のBotanical Beverage Worksさん。

EATBEAT! は、料理を見る、食べるに加えて“聞く”を楽しむイベント。
料理開拓人の堀田裕介さんが調理する音を、
チョークボーイとしても有名な音楽家のヘンリーワークさんが収集し、
その音でつくりあげた音楽を楽しみながら料理も楽しむ、そんなイベント。
食材を切る音、野菜をかじる音、スープをすする音、飲み物を注ぐ音、
食に関するひとつひとつの音をこんなにも意識したのは初めてでした。

EATBEAT! のふたり。EAT担当の堀田裕介さん(写真左)とBEAT担当のヘンリーワークさん(写真右)。

コリンキー(かぼちゃ)を切る音を収集中。

集めた音でひとつの音楽をつくっていきます。

今回はうれしいことにHOMEMAKERSのお野菜を使っていただきました。
イベントのスタートを飾る野菜をかじる音を収集するときに出てきたのは、
ベビー人参と四葉きゅうり。
たくさんの人に囲まれて、注目される野菜たち。
ほんとにうれしかったです。

HOMEMAKERSのベビー人参と四葉きゅうり。

みんなでいっしょに「ぽりっ」とかじります。

たくさんのお客さんの前で、お野菜の紹介をさせていただきました。

その後、夏のサラダ、瀬戸内ブイヤベース、桃とぶどうのかき氷と続き、
庭にある釜ではピザも焼かれ、おいしさと楽しさと暑さで、まさに熱い1日。

野菜を順番に盛りつけていくと、美しい夏のサラダが完成。

魚介のだしと塩味がたまらなかった瀬戸内ブイヨン。

かき氷をつくってくれた井上くん。堀田さんが生産者ひとりひとりを紹介。

ピザ生地の上に好きな野菜を並べていきます。それにしても用意された野菜が美しい。

太陽の陽射しもいつしか落ち着き夕方に。
今日1日収集した音をつなぎあわせた音楽がイベントの締め。
ビーチを横目に港に向かい、船に乗って小豆島へ。

食を五感で感じるという新鮮な体験。
そしてそんなイベントを通して、その場所のことを知り、人とつながる。
EATBEAT! in 高松は、まだまだ続きます。
次回は、11月1日に高松市中央卸売市場で開催予定。
市場でEATBEAT! 想像しただけでワクワクしちゃいます。

information


map

HOMEMAKERS 

住所:香川県小豆郡土庄町肥土山甲466-1

営業時間:金曜、土曜のみ 11:00~17:00(L.O. 16:00)

http://homemakers.jp/

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