第30話・ 色とりどりのハーブに癒やされる 〈神戸布引ハーブ園〉

第30話
色とりどりのハーブに癒やされる
〈神戸布引ハーブ園〉

スコットランドから、
グレアムさんのパパとママが神戸に遊びにきました。
グレアムさんが二人を案内したのは〈神戸布引ハーブ園〉。
ここはロープウェイで10分で辿り着く、
日本最大級のハーブ園。ガーデンに咲き乱れるローズやラベンダー、
眼下に見下ろす神戸の風景に、癒されること間違いなし。

今週は両親が日本へ遊びに来ています。今日はとても蒸し暑い日だったので、神戸布引ハーブ園へ行ってきました。ここは日本最大級のハーブ園で、75,000株ものハーブや植物が楽しめます。

ハーブ園へは新神戸駅からロープウェイに揺られ10分ほどで到着します。頂上近くになると神戸から大阪の街の景色を見下ろすことができます。

ロープウェイを降りると、チューダー様式の伝統的なヨーロッパのデザインで建てられたレストハウスがあります。手持ちのランチを食べたり、売店で唐揚げやホットドック、フライドポテトを買って食べたり。ハニー味のソフトクリームは絶品です。

レストハウスの裏にはバラ園と香りの資料館があります。資料館にはたくさんのボトルが置かれた大きなテーブルがあります。ボトルの中に入った香りを当てたり、自分の好きな香りと苦手な香りのリストを作ったりできます。母が一番楽しんでいた場所です。

香りを存分に楽しんだ後は、ハーブ園の丘を歩いて降りていきます。エリアごとに花やハーブが分けられており、季節を問わず常に200種類の植物が楽しめるそうです。

少し歩くとカフェが併設されたグラスハウスがあります。カフェではハーブティーがのドリンクバーがあり、たくさんの種類を好きなだけ楽しめます。カフェのカウンターからは神戸の街が一望できます。

カフェを出てハーブ園散策を続けたあと、ロープウェイに乗って神戸の街へ戻ります。山頂で受ける風は夏の暑さを和らげてくれます。

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今回グレアムさんが紹介したのは……

神戸布引ハーブ園

artist profile

グレアム・ミックニー Graeme Mcnee
ぐれあむ・みっくにー●南アフリカ生まれ、スコットランド育ち。日本在住10年。2011年よりドローイングをコミックのフォーマットで表現する「ミニマルコミック」に取り組む。良寛の短歌をマンガにした「RYOKAN」などのアート・ジンを刊行。
www.graememcnee.com

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