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「ヌー銅セクシー・コンテスト」
結果発表第2弾

みうらじゅんのニッポン民俗学研究所
vol.004

posted:2012.5.1   from:全国  genre:エンタメ・お楽しみ

〈 この連載・企画は… 〉  独自の視点で日本各地のユニークな文化を研究してきたみうらじゅんが、
読者にフィールドワークを課しながら集成していく新たなプロジェクト。

profile

Jun Miura

みうらじゅん

みうら・じゅん●1958年、京都府生まれ。イラストレーターなど。代表作に『アイデン&ティティ』など。“マイブーム”の生みの親であり、「とんまつり」や安斎肇とのユニット「勝手に観光協会」など、日本各地の知られざる魅力を独自の視点で広める活動も多い。『マイ仏教』(新潮新書)、リリー・フランキーとの対談本『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』(扶桑社)、いとうせいこうとの共著『見仏記 ぶらり旅篇』(角川書店)など著書多数。

セクシー・ヌー銅はあなたのまちにもいるはず!

お待たせしました!
ニッポン民俗学研究所「ヌー銅セクシー・コンテスト」第2弾です。
みうら所長からコメントが届きました! どれにグッときたのでしょう?
どうぞ!

miyamoさんの投稿:どんな時も恥じらいは忘れません。
撮影場所:秋田県田沢湖(辰子像)

みうら:たぶん親御さんの教育がよかったんでしょうね。

ブタキタルさんの投稿:洞爺湖の「黒川さん」が有名ですが、
鳥取県倉吉市の「黒川さん」も雪の中、ハダカでがんばっています。
交通量の多い橋のたもとに立っているんですが、
通行者からはイチモツは見えないアングルに設置されており、
地元でも素っ裸だと気づいていない人が多いです。
以前「彼も寒かろう」とサンタクロースの衣装が着せられていて
話題になったこともあります。
撮影場所:鳥取県倉吉市

みうら:先日、この橋のたもとに行ってきました。
かなり高台に黒川さん(作者名)は立っておられましたね。
夕日が落ちるとき、とてもヌードサックスが感動的でした。

みうみうさんの投稿:セクシーかは微妙ですが(笑)
場所はかっぱ橋の近く、隣の説明書には「台東区のまん中」とのこと。
で、なんでこのポーズ?
撮影場所:東京都台東区のまん中

みうら:カッパは人間の尻から魂を抜き取るといいます。
誰かに抜かれたのではないでしょうか。

tracyさんの投稿:ストレッチしているわりに、下っ腹がぽっこりしてるのは
まだまだ鍛えようが足りないからでしょうか?
ウエストは「カーヴィダンス」の成果が出ているように思えます。
撮影場所:広島県福山市

みうら:これは胃下垂ですね。
パンティはかなりセクシーでいいですけどね。

さぶさんの投稿:太もものあたりから飛びだした乳首がポイントです!
撮影場所:岡山市、西川緑道公園

みうら:二プレスを貼ったほうがよかったかもしれませんね。
寒いですからね、乳首もツンとしちゃいます。
作者の「夢」なので仕方ありませんね。

ミヤさんの投稿:タイトルは「出会い」だそうです。
出会える為の条件としてジーパンはビショビショになります。
出会い刑とゆうやつでしょうか。
覚悟が足りなかった自分が情けない。
三笠公園への道はやたら銅像が多く銅像ストリートになっていて、非常に良いです。
撮影場所:神奈川県横須賀市、三笠公園近く

みうら:この出会い、プレイの一環でしょうね。
かなり従順な彼女ですね。
グッときました。

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みうら:“温故知新”って、何かの響きに似てるなって思ってたらウンコチンチンだった。
古きを知ることは今とのズレを楽しむことであり、
今もいずれズレていくことを覚悟することだ。
たぶん意味、違うと思うけど。
スカイツリーの入場予約券が当たった。
たいして興味はないけれど、気になることは初日の入場者。
当然、関西の神社みたく“福男”狙いが現れるに違いない。大変なことになるぜ。
みんなが開門と同時に全速力でエレベーターに向かって走り出す図。
きっとツルツルのフロアーで何人もが滑って転倒するでしょ。
そんなこともいずれ笑い話になるときがくる。温故知新だもの。
みなさんのまわりにそんな現場があればどしどし送ってくれよな。

編集部:引き続き、みなさんからの投稿お待ちしています!
「いやげもの」「世界遺産の店」も募集中ですので
どこで見つけたかも教えてくださいね。

募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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