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「ヌー銅セクシー・コンテスト」
第1弾結果発表

みうらじゅんのニッポン民俗学研究所
vol.002

posted:2012.2.23  from:全国  genre:エンタメ・お楽しみ

〈 この連載・企画は… 〉  独自の視点で日本各地のユニークな文化を研究してきたみうらじゅんが、
読者にフィールドワークを課しながら集成していく新たなプロジェクト。

profile

Jun Miura

みうらじゅん

みうら・じゅん●1958年、京都府生まれ。イラストレーターなど。代表作に『アイデン&ティティ』など。“マイブーム”の生みの親であり、「とんまつり」や安斎肇とのユニット「勝手に観光協会」など、日本各地の知られざる魅力を独自の視点で広める活動も多い。『マイ仏教』(新潮新書)、リリー・フランキーとの対談本『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』(扶桑社)、いとうせいこうとの共著『見仏記 ぶらり旅篇』(角川書店)など著書多数。

いつでもどこでもヌードの銅像たち。セクシーさは果たして……。

みうら:投稿してくれたみんな、ありがとう!
今回はさっそく「ヌー銅」の講評をしていきたいと思う。

artmakerさんの投稿(その1)
「女性なので女性のヌードには興味はありませんが、
アートを勉強していたので建築や彫刻の写真を撮るのは好きです」

みうら:取り残されてる感は否めない。しかもヌードで。

artmakerさんの投稿(その2)

みうら:よく小学生の頃、「抱擁!」なんて言って自分で自分を抱きしめたもんだ。
人間って誰もが淋しいんだってね。

artmakerさんの投稿(その3)

みうら:腋にグッとくる人(男)がいる。腋からオッパイのラインですな、要は。

きむちさんの投稿:「石垣島で最も美しいといわれる川平湾におりました。
子ども(特に男子)ってデフォルトで母のおっぱいを触りたがりますが、
この子は人魚ではないので近所のクソガキなのでしょうか。
しかし、そんなクソガキをも抱擁する人魚の愛。感じてください」

みうら:子どもも大人(男)もそこはずっと触れていたいもの。

りえっぺさんの投稿:「京都市北山植物園に鎮座するヌー銅です。
確かに、その触れない部分に、その注意書き!! 触りませんよ、ええ。
*もうこの注意書きはありませんが、ヌー銅は健在です」

みうら:確かにそこは危険でむやみに触らぬがよかろう。

ぺーちんさんの投稿:「都会のオアシス、自然と文化が共存する空間
“多摩”に住む妖精の像です。多摩でたまに見かけます。
主に朝まで飲んでしまった時に、後悔する自分をこの姿勢で見つめている気がします。
確実に会いたいときは永山駅に向かうことをお勧めします」

みうら:腹が冷えるであろう。

編集部:このコーナーでは、引き続きみなさんの投稿をお待ちしています。
ヌー銅、いやげ物、世界遺産の名前がついた店を見つけて、送ってください。
どこで見つけたかも教えてくださいね!

募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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