パンダの主食である 竹がテーブルウェアに? 和歌山〈アドベンチャーワールド〉が 商品化

パンダの食べる竹から生まれた環境にやさしい商品

パンダが食べる⽵から機能的なテーブルウェアが誕生しました。
ブランド名は、その名も〈PANDAYS(パンデイズ)〉。

和歌山県白浜町にあるテーマパーク〈アドベンチャーワールド〉から
生まれたブランドです。

アドベンチャーワールドが取り組む〈パンダバンブープロジェクト〉の一環としてスタート。photo:アドベンチャーワールド

アドベンチャーワールドが取り組む〈パンダバンブープロジェクト〉の一環としてスタート。写真提供:アドベンチャーワールド

パンダたちのために調達した竹のうち、幹のようなパンダが食べない部分や
食べ残しなど、使用されない量は年間100トン(※)にも上ると言います。
※ジャイアントパンダを7頭飼育していた2022年当時の竹幹・枝葉の廃棄量。

そんな本来廃棄されてしまうはずの竹を集成材へと加⼯し、アップサイクル。

バターケースやボウル、マグカップ、丸プレートなど
普段の生活に取り入れやすい11アイテムへと生まれ変わりました。

⽇常⽣活のなかで資源循環に対する気付きが芽⽣えることを願って製作されています。photo:アドベンチャーワールド

⽇常⽣活のなかで資源循環に対する気付きが芽⽣えることを願って製作されています。写真提供:アドベンチャーワールド

全国各地の郷土料理を 自宅で味わえるミールキット〈咲耶〉

非日常体験が味わえる全国各地の極上和食御膳のミールキット

「日本を愉しむ」というビジョンのもと、日本各地をテーマに現地食材や郷土料理を
自宅で簡単に味わうことができる「ご当地体験ミールキット」の〈咲耶(さくや)〉。
一般的なミールキットは日常利用向けなのに対して、〈咲耶〉のキットは時短や
手軽さの利点は残しつつも、一汁三菜以上の和食献立がつくれるので、
自宅で非日常の特別な食事の時間を愉しめることが特徴です。

「ご当地体験ミールキット」の〈咲耶(さくや)〉

〈咲耶〉のミールキットは、普段はなかなか味わうことのできない
その土地で愛されている郷土料理を再現しています。
お米をはじめとして、使用する食材や調味料はその地域にゆかりのある
ものも取り入れており、食材からも地域の世界観やその土地らしさを感じられます。
また、同封されているリーフレットに、各メニューのこだわりや特徴が紹介されており、
食を通じて歴史や伝統などの新たな発見もあります。

メニューは5、6品で煮るだけ、焼くだけ、盛るだけなど調理も簡単

メニューは主食、汁物、主菜、副菜を組み合わせた5、6品からなる一汁三菜以上の和食献立

メニューは主食、汁物、主菜、副菜を組み合わせた5、6品からなる
一汁三菜以上の和食献立となっており、
まるで旅館で提供されるような御膳を楽しめます。
また、商品に同封されているおしながきを食卓に添えることで、
旅館の食事の雰囲気を一層感じられそうです。

それぞれのメニューは簡単な調理で作ることができる

それぞれのメニューは簡単な調理で作ることができるようになっており、
袋から取り出しお皿に盛り付けするだけの品もたくさん。
その他にもお米は無洗米、主菜のお魚も味付け済みで届くので
最後の仕上げに焼くだけなど、時間をかけずに手軽に調理できます。

実際、今回注文した瀬戸内のキットも仕上げに魚に焼き目をつける、
届いた無洗米と出汁、具材を炊飯器に入れて炊飯するだけ
まな板と包丁を使うのは大根と小口ネギを切るときだけ
味噌は溶けやすい合わせ味噌、大根おろしはおろしの状態で届くなど
かゆいところにも手が届く心配りが各所に見られました。

〈祇園辻利〉のペアリングティーも届く定期便がスタート

〈祇園辻利〉のペアリングティー

そんな〈咲耶〉では2か月に1度季節に合わせて
各地のキットが届く「ご当地ミールキット定期便」も提供中。
現在発売中の計6商品が、初回配送月を基準として隔月で届きます。
単品購入するよりもお得で、年6回の合計では30960円(2人前)、
1商品あたり5160円(2人前)となっています。

さらに、定期便では京都祇園の宇治茶専門店〈祇園辻利〉が、
キットごとに特別にペアリングしたお茶も届きます。

【2024年版】 バレンタイン&ホワイトデーに 買いたい、ローカル食材を使った チョコレート6選

海底熟成ワイン〈SUBRINA〉を使った〈LIFENRI〉のショコラ

もうすぐやってくるバレンタイン、ホワイトデーシーズン。
今回は、日本のローカル食材や食品を使った2024年の
最新チョコレートをピックアップしてみました。

まずご紹介するのは、南伊豆の海底で熟成されたワイン〈SUBRINA(サブリナ)〉と、
2023年10月に世田谷線の松原駅近くにパティスリーをオープンした
ショコラティエの清水佑紀シェフが率いる〈LIFENRI(リフェンリ)〉
とのコラボレーションによるボンボンショコラ
「BonBon de noir 海底熟成ワインのマリアージュショコラ」(2600円)です。

海底熟成ワイン〈SUBRINA〉を使った〈LIFENRI〉のショコラ

海底熟成ワイン〈SUBRINA〉をストレートに表現したボンボンショコラや、
希少価値の高いマダガスカル産のショコラを使用したマダガスカル64%、
まろやかな甘みと旨味のあるフランス・ブルターニュ地方のゲランド塩を利かせた
カカオの力強さを感じるビターガナッシュのオリビエ、
浅めにキャラメリゼした、皮付きヘーゼルナッツを食感が残る程度に粗めに挽き
自家製プラリネペーストにしたプラリネノワゼットの4粒がセットになっています。

〈SUBRINA〉ワインとのスペシャルセット

〈SUBRINA〉ワインとのスペシャルセットでは、ギフトボックス内に
ボンボンショコラが同梱されています。

さらに、〈LIFENRI〉の実店舗でも、2月1日より
「マリアージュショコラ」の単品購入が可能となっています。

information

BonBon de noir 海底熟成ワインのマリアージュショコラ

〈獺祭〉の焼酎と梅酒を使った〈ショコラティエ パレドオール〉の生ショコラとトリュフ

「生ショコラ 獺祭焼酎」

続いてご紹介するのは、カカオ豆から本格的なチョコレートづくりを手掛ける
ショコラティエ・三枝俊介氏によるチョコレート専門ブランド
〈ショコラティエ パレドオール〉によるチョコレート。
山口県の銘酒〈獺祭〉の酒粕から生まれた「獺祭焼酎」を使用した
「生ショコラ 獺祭焼酎」(9個入り2700円)と、
「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」を使って仕込まれた
「獺祭 本格梅酒 磨き二割三分仕込み」を使った
「獺祭梅酒トリュフ」(5個2700円)が新たに登場しました。

「獺祭焼酎」は獺祭の香りを残しながら、アルコール度数39度による
インパクトと力強い味わいが特徴です。
そんな「獺祭焼酎」とカカオの融合をイメージし、マダガスカル産や
ベリーズ産カカオの自家製チョコレートを使い、口どけなめらかに仕上げたのが
「生ショコラ 獺祭焼酎」です。
口中でとろけるにつれ広がる「獺祭焼酎」の香りが、
フルーティーな香りからゆっくりと変化する余韻を楽しめます。

「獺祭梅酒トリュフ」

南高梅の最高級適熟梅を使い「純米大吟醸 磨き二割三分」で仕込んだ「獺祭梅酒」に、
さまざまなカカオ産地の自家製チョコレートをブレンドし、
奥行きのある味わいに仕上げているのが「獺祭梅酒トリュフ」。
「獺祭梅酒」の仕込みに使用した梅のペーストやラズベリーピューレを配合することで
やわらかな酸味がプラスされ、熟成されたまろやかな甘みが楽しめます。

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“農家さんと一緒につくるお菓子”がテーマの兵庫県〈ル フルーヴ〉の「完熟柑橘アソート4」

「ル フルーヴ」の「完熟柑橘アソート4」

続いては、兵庫県北部の養父市にある、自然豊かな山あいに工房を構える
〈ル フルーヴ〉のチョコレートをご紹介。
“農家さんと一緒につくるお菓子”をテーマにした〈ル フルーヴ〉は
シェフの味覚による妥協のない素材選びが特徴です。

「完熟柑橘アソート4」(1998円)は、顔の見える農家さんから仕入れた伊予柑、
金柑、ブラッドオレンジ、レモンを使った4種類のチョコレートアソートです。
柑橘畑でもぎたての果実をかじるよう瑞々しい素材感を表現しています。
柑橘は一個ずつ大切に皮を剥き、火入れをし、カットをするなど、全て手作業。
時間も手間もかかりますが、柑橘もカカオも国内・海外の農家さんに
大事に育てられた素材のおいしさを最大限に引き出したい、
そんなシェフの思いが詰まっています。

2月1日(木)〜14日(水)には、〈渋谷スクランブルスクエア〉の
ショップ&レストラン1F TOKYU Foodshow EDGE内、
ポップアップスペース「Event Stage1」にも出店(※数量限定、なくなり次第終了)
されるなど、東京でも購入が可能です。

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岡山・西粟倉村の間伐材を活用した 家具ブランド〈KIMIKI〉

森と人を架橋する家具

岡山県の北部に位置し、村面積の約9割が森林である西粟倉村。
その森の約8割が針葉樹林で、2008年から村では「百年の森林構想」を掲げ、
村民が一丸となって森の環境整備を行っています。

西粟倉村の針葉樹林

西粟倉村の針葉樹林

資源循環で森の価値を提供する製材メーカー〈西粟倉森の学校〉では、
この取り組みで発生した間伐材を活用した家具ブランド〈KIMIKI(キミキ)〉を、
2023年11月25日にスタートさせました。

間伐材を活用した家具ブランド〈KIMIKI(キミキ)〉

同ブランドが掲げるテーマは「木を感じ、森を嗜む」。
森と人の架け橋としての家具を目指し、使いづらい木材の節や耳の部分を、
「生命力を感じる」魅力ある素材と再定義し、メイン素材として活用しています。

「KIMIKI」という名前は、「幹」という単位で木を生かすという
「生幹≒KIMIKI」という造語から命名。

木の製材例

一般的な製材は、節が少ない部分を良質な木材として活用され、
外周の丸い形状が角材としては使われにくく、
耳(皮)部分は切り落とされて破棄されやすい材料に。
KIMIKIは、これらの材を価値として製品に生かし、
木に対する認識を再定義することを目指しました。

材料の活用部分で家具の印象が変わるよう、
耳(MIMI)、芯(SHIN)、辺(HEN)の3種類の、
それぞれの素材の印象を反映した家具を展開。

耳(MIMI)、芯(SHIN)、辺(HEN)の3種類の、それぞれの素材の印象を反映した家具を展開。

MIMIシリーズ(ひのきの耳付き材)では、
テーブル天板に厚み40ミリの木を採用し、
木の魅力を厚みや存在感で感じられる家具を展開。
木の色味は素地色で、表面はすべてオイル仕上げを採用。
経年変化が楽しめる仕上がりになっています。

また、シンプルながらに主張あるスチール脚は、
細く繊細でまっすぐと垂直に伸びる形状で統一しており、
森で育つ針葉樹からインスピレーションを得たフォルムが魅力です。

あなたが決めるTHEご当地パンは? ご当地パン総選挙を開催!

あなたが思い浮かべるご当地パンは?

全国各地に存在するその地域ならではのご当地パン。
今回コロカルでは、日本一のご当地パンを決めるSNS連動企画を実施!
「あなたが決めるTHEご当地パン総選挙」をSNSで募集します。
集まったご当地パンの投稿を元に、トップ10をランキング形式で発表予定。
あなたの地元のパンはもちろん、旅先やアンテナショップで出合ったご当地パン、
学生時代の思い出のパンでも構いません。
「これぞご当地パン!」と思うイチオシのパンを教えてください。
投稿はinstagram、X(旧Twitter)で募集します。
#ご当地パン のハッシュタグと、コロカルのアカウントをタグ付けし、
写真を添えて投稿してください。
みなさんからのたくさんの投稿、お待ちしております!

【応募方法】
・instagram、X(旧Twitter)で #ご当地パン のハッシュタグと、コロカルのアカウント(instagram:@colocal_jp、X:@colocal_jp)をタグ付けして投稿。
なお、instagramストーリーズは写真が24時間で消えてしまうため、NGとします。
・締切は2024年2月18日(日)です。

・①パンの写真、②名前、③地域
上記3点と、推薦コメントを添えてご投稿ください。

※こちらの企画で集まった写真は、コロカル2月の特集記事で掲載させていただく可能性があることをご了承ください。
※全体公開のアカウントをご使用ください。
※ご自身で撮影されたパンの写真をお使いください。

豆まき後の鬼たちを描く “鬼のまち”福知山が舞台の オリジナル絵本

節分の掛け声は「鬼は内、福は外」。鬼にゆかりの深い京都府福知山市

2月3日の節分といえば「鬼は外、福は内」の掛け声と共に、
豆まきをする習わしがありますが、一風変わった掛け声の地域があります。
鬼とゆかりの深い京都府福知山市の、
三和地域にある「大原神社」の節分祭のかけ声は「鬼は内、福は外」です。
巷にある悪いものを神社で清めたうえで(=鬼は内)、
村に福をお返しする(=福は外)一風変わった節分祭になっています。
鬼がお多福に変わる演出は地元の有志により演じられ、
いまもなお地元のひとたちに愛されている恒例行事です。

福知山市にある大江山

また、福知山市にある大江山には、平安時代中期の武将・源頼光が、
「頼光四天王」と呼ばれる屈強な家臣らを従え丹波国⼤江⼭へ向かい、
酒吞童子(しゅてんどうじ)率いる鬼の一味を討伐(鬼退治)する
という伝説が伝わっています。
大江山は2007年に「丹後天橋立大江山国定公園」に指定されました。
毎秋、酒呑童子伝説と大江山をテーマとした「大江山酒呑童子祭り」も
開催(2023年は台風災害のため中止)されています。

さらに丹後天橋立大江山国立公園の中にある「元伊勢内宮皇大神社」の節分祭では、
豆まきを行い、人に災いをもたらす三鬼(病鬼・陰鬼・貧鬼)を神前に追い込み、
お祓いをして病鬼を元気に、陰鬼を陽気に、貧鬼を富貴のお多福に変身させます。

大江山の鬼伝説

一方福知山市北部の大江地域では昭和以降、
大江山の鬼伝説がまちおこしに使われるようになりました。
大江駅前には72枚の鬼瓦があり、大江山までの道中には13体の鬼像が佇むなど、
さまざまな場所に自然と鬼が共存しています。

令和になったいまも、福知山市は鬼伝説をモチーフにしたPR動画やポスター、
鬼ラッピングのタクシーなどさまざまな鬼コンテンツを企画し、
「鬼のまちづくり」をすすめています。

コロナ禍では2月2日の「鬼鬼の日」に、市役所大江支所職員や地域で働く人々が
“鬼のまち”をポップに楽しくアピールしようと、すすんで鬼マスクや角を装着し、
そのシュールな姿が一部で話題になりました。

〈トキエア〉就航で 札幌からも行きやすく。 温泉・食・宿 佐渡旅のススメ

写真提供:SADO RESORT HOTEL AZUMA

佐渡で何する? 『新潟のつかいかた』で見つけた佐渡の過ごし方

2024年1月31日に新潟と札幌(丘珠)を結ぶ〈トキエア〉が就航しました。
新潟・札幌間が100分~105分と感覚的に近くなり、
互いのグルメやレジャーなどがより気軽に楽しめるようになります。

新潟と札幌(丘珠)を結ぶ〈トキエア〉

実は北海道と新潟県は歴史的にも意外と深い繋がりが。
新潟県は北海道開拓の歴史において、移民数が青森県と秋田県について第3位なのです。
さらに北前船の歴史においても佐渡は要所でした。
北前船の寄港地として発展した小木海岸の入り江の宿根木という集落は、
廻船業で栄えた江戸時代の面影を今に伝えます。

現在、トキエアは地域連携プロジェクトの第1弾として、
佐渡汽船や佐渡観光交流機構などと連携し、
北海道から佐渡市に訪れる個人旅行者向けのパッケージツアーを発売しています。
これは、トキエアと佐渡汽船(佐渡市)それぞれの往復チケットと、
宿泊がセットになったもの。
ますます佐渡への旅行が身近になりました。

そこで今回は、これまでに『新潟のつかいかた』で掲載された
佐渡の観光スポットや、おすすめグルメを厳選してご紹介します。

〈札幌国際芸術祭2024〉開催中! 初の冬開催で 〈さっぽろ雪まつり〉とのコラボも

札幌で世界の最新アート作品に出合える、3年に1度の特別なイベント

1月20日から開催がスタートした〈札幌国際芸術祭2024〉。
新型コロナの影響を受け、実に6年半振りの開催となります。

今回のテーマは「LAST SNOW」。

〈札幌国際芸術祭2024〉

世界的なメディアアート研究機関〈アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ〉の
共同代表も務めるアーティスト・小川秀明さんをディレクターに迎え、
約80組の国内外アーティストの作品を展示するほか、
北国の冬ならではの屋外イベントや市民参加型プロジェクト、
企業や団体とのコラボレーションが実施されています。

宮田彩加《MRI 20110908》2016- Photo by TAKASHIMA Kiyotoshi

宮田彩加《MRI 20110908》2016- Photo by TAKASHIMA Kiyotoshi

会場は札幌市内の6か所を、過去から現在、
そして100年後の未来をめぐる「200年の旅」
(未来劇場、北海道立近代美術館、札幌文化芸術交流センター SCARTS)と、
未来志向で人々の創造性を生み出す「未来の冬の実験区」
(札幌芸術の森美術館、モエレ沼公園、さっぽろ雪まつり大通2丁目会場)という
ふたつのストーリーに分けて設計。

会場のひとつとなるモエレ沼公園。Photo by TAKUMA Noriko

会場のひとつとなるモエレ沼公園。Photo by TAKUMA Noriko

老舗帆布工場の実直さとぬくもり。 中川正子写真集 『An Ordinary Day』

創業135年となる工場のある一日

江戸時代初期にはじまった綿花の栽培から、
繊維産業のまちとなった岡山県倉敷市・児島。

そんな土地柄、デニムと並んで、
このまちで有名になったのが「帆布」です。

同地で1888年に誕生した〈倉敷帆布〉は、
日本人の細やかな業が反映された最高品質の帆布メーカー。
時代の移り変わりに適応しながら130年もの間、
技術をアップデートし続け、しなやかさと強さを併せ持つ糸で、
高品質で味わい深い帆布プロダクトをつくっています。
一級帆布は、バッグやシューズはもちろん、
日用品から工業用にまで幅広く使われているんだとか。

脈々と歴史を重ねる同メーカーですが、昨年2023年12月6日に、
その断片を収めた一冊の写真集『An Ordinary Day』を発売しました。

工場で働く人々の実直さが現れた、唯一無二の一冊。

それは、美しい光をとらえた写真が印象的な中川正子氏を写真家に、
創業135年となる工場の“ある一日”を彼女の視点から切り取った、
業への慈しみの想いと工場で働く人々の実直さが現れた、唯一無二の一冊。
クラウドファンディングでの260名もの人々の支援を受けて、
かたちになったといいます。

奈良の老舗革靴メーカー 〈オリエンタルシューズ〉が 奈良・大和郡山市の本社工場に 旗艦店をオープン

同社の主要ブランドのシューズが勢揃い!

1960年代に革靴の産地として栄えた奈良県大和郡山市。
当時の日本のビジネスマンの足元は、同地に支えられていました。

そんな奈良県・大和郡山市で1947年に創業し、
戦後復興から高度経済成長期、バブル崩壊、リーマンショックなど、
日本経済のさまざまな変遷を経ても、
今なお質実剛健な靴をつくり続けている革靴メーカーがあります。
名前は、〈オリエンタルシューズ〉。

同社の創業者・松本常雄氏は、
第二次世界大戦でのビルマ(現ミャンマー)戦線からの生還者。
戦地での靴の重要性を感じた氏は、帰国後に靴づくりをスタート。
以来、靴の製造・卸を展開してきました。

そんな同社が2023年12月2日、本社工場の一角に
旗艦店〈ORIENTAL SHOES FACTORY SHOP〉をオープンしました。

〈ORIENTAL SHOES FACTORY SHOP〉

安価なアジア製の靴が日本に大量輸入されるようになってから、
ブランディングを強化させた同社のオリジナルシューズブランド。

その販売に力を入れる過程で常に課題に上がったのが、
“実際にお客さまにシューズを見て試せる場”を設けることでした。
このショップはそんな同社の意向がようやくかたちとなった場所。
あえて都心ではなく、本社工場の横に建てたのは、
工場現場で働くスタッフがお客さまの購入をすぐそばで感じ、
ものづくりへ反映してほしいという思いから。

このショップでは、そんな同社が展開するシューズブランドを
しっかりと見て、履いて、購入することができます。

銭湯入り放題の特典付き! 奈良県御所市にある古民家物件が 入居者を募集中

銭湯の「番頭候補生」を兼ねた入居者も同時募集

奈良県の西南部に位置し、すぐそばには金剛山や葛城山がそびえ立つ
自然豊かなまち、御所市(ごせし)。

このまちで100年近い時を刻んできた長屋を改修した住居
〈赤塚長屋(あかつかながや)〉で入居者を募集しています。

奈良県の西南部に位置する御所市(ごせし)

この古民家の再生に携わるのは「文化財をまもる、いかす」をミッションに、
主に奈良県下で歴史的建築物などの文化財を活用した持続可能なまちづくり事業を
展開する企業〈御所まちづくり〉。

同社は、御所市の中心街「御所まち」で2008年に廃業した銭湯〈御所宝湯〉を復活させ、
さらに近隣4棟の古民家物件も宿泊施設やガストロノミー・レストランに開発した
「泊・食・湯」分離の分散型ホテル〈GOSE SENTO HOTEL〉を2022年にオープンし、
まちの活性化に一役買っています。

大正7年創業の万年筆本舗をリノベーションした宿泊施設〈RITA 御所まち〉。

大正7年創業の万年筆本舗をリノベーションした宿泊施設〈RITA 御所まち〉。

かつての自転車屋の面影を残した、昭和レトロな宿泊施設〈宿チャリンコ〉。

かつての自転車屋の面影を残した、昭和レトロな宿泊施設〈宿チャリンコ〉。

同じ御所まちに完成した〈赤塚長屋〉は、空き家などの古民家をリノベーションする
同社の住居事業「narrative house」の第1号物件となります。

きっかけは、古民家活用が抱える「設計・施工の難しさ」「用途開発・資金調達の
困難性」といった性質により開発期間が長期化し、その間にも守るべき古民家が
更地になっていく姿への問題意識からでした。

そこで、短い期間かつ比較的コストを抑えて古民家を救える方法のひとつとして
narrative houseをスタートし、それぞれの建物が持つ歴史や⽂化、営みといった
物語(narrative)をできる限り残すかたちで改修し、住居としての市場価値を与え
流通させる取り組みを行っています。

「新築住宅と⽐べると、決して快適な空間ではないかもしれませんが、⼿間のかかる
不⾃由さを享受し、⼯夫を凝らして過ごす⽣活、建物に寄り添いながら暮らす⽇常を
提案します」と、〈御所まちづくり〉の担当者は話します。

「narrative house」の取り組み。

「narrative house」の取り組み。

そんな想いのもとに生まれた〈赤塚長屋〉は、長屋独特の奥行きある空間を
効率的に使うための「通り土間」や、古民家ならではの木材や土壁などの
自然素材をしつらえ、伝統的な住まいが持つ本来の魅力を感じることができる
住居となっています。

〈赤塚長屋〉の内観。

〈赤塚長屋〉の内観。

女子高校生が開発! 富山名物「ます寿司」そっくりな 折り紙が新発売

考案のヒントとなったのは「数学の授業」

2020年のコロナ禍、富山県の高校生4人が考案した、ある折り紙が誕生しました。

その折り紙とは、富山名物のます寿司を模した「ますずし折り紙」。
〈海と日本プロジェクト〉による、海を感じながらおうち時間を楽しく過ごす
「stay home with the sea」という企画をきっかけに話題となりました。

それから3年の時を経て、ジャポニカ学習帳で知られる
〈ショウワノート〉の協力のもと、この折り紙が商品化。

「おりマス。」という商品名で、12月22日から富山駅や
〈ますのすしミュージアム〉など、富山市内を中心に発売されています。

「ますずし折り紙」

折り上がったかたちが笹の葉にのったます寿司そっくりというユニークさだけでなく、
一般的な折り紙に比べて折り方が難しいことも特徴です。

その理由は考案者である、富山中部高校探求科学科3年生(当時)の
館盛陽香さん、藤山瞳さん、山口天音さんが数学の授業で研究していた、
折り方が難しいことで知られる「正n角形のねじり折り総数」が開発のヒントとなったため。

研究の過程で作成した折り紙がます寿司の笹の葉を広げたかたちに似ている点に
気づいたことから開発をはじめ、美術部に所属していた同級生の杉本結さんに
デザインの協力を得て、「ますずし折り紙」が完成したのです。

世界的建築家・藤森照信が手がけた 日本初の宿〈小泊Fuji〉の ローカルな魅力!

のどかな富士見町に佇む美しい宿

南アルプス、富士山、八ヶ岳と、
四方を美しい山々に囲まれた長野県諏訪郡富士見町に、
世界的建築家・藤森照信氏が設計を手がけた
日本初の宿泊施設〈小泊Fuji〉が誕生しました。

昨年、同宿のクラウドファンディングを紹介しましたが、
そこで集まった金額はなんと1000万円以上。

そんな、多くの人々の期待を背負って誕生した
〈小泊Fuji〉のローカル的魅力を紐解いていきます。

自然と調和した建物

四方を美しい山々に囲まれた長野県諏訪郡富士見町

360°見渡す限り広がる青々とした田んぼ。

〈小泊Fuji〉

360°見渡す限り広がる青々とした田んぼ。
長野県と山梨県の県境に近い、小さな集落の
4000平米の敷地にある高台に〈小泊Fuji〉はあります。

コンセプトは「いのちの中で呼吸する」。
“人と自然が織りなす里山の風景に、
ゆっくりと心を満たす滞在”を目的として建てられたここは、
1日1組限定(定員5名)の完全プライベートな宿。

「小泊Fuj」という名前は、藤森さんや
所在地である富士見町、デッキから富士山が見えることから、
4つの「フジ」を採用して命名されたもの。

1日1組限定(定員5名)の完全プライベートな宿

田園風景にポツンと佇むメルヘンな建物は、
まるで妖精のお城のようです。

「一見すると奇抜な建築ですが、田畑から南アルプスへと続く
周囲の景観に溶け込んでいると、みなさま驚かれます。
全国の藤森建築でも言えることかもしれませんが、
元々この土地に在ったような佇まいになっているんです」

と、オーナーの山越典子さん。

藤森氏は自身の建築において「自然との調和」を
大きなテーマとして掲げていますが、それは小泊Fujiでも健在です。

銅板の屋根の上には、近くの樹齢300年の枝垂れ桜にちなみ、
フジ桜が植えられ、外壁には焼杉を使用。
室内は壁を漆喰、床や家具などはクリの材で仕上げられています。

銅板の屋根の上には、フジ桜が植えられ、外壁には焼杉を使用。

特に屋根は、銅板の経年変化と季節の植物の移ろいが相まって、
四季を通してさまざまな表情を見せるでしょう。

手曲げの銅板

クラウドファンディングのリターンであるワークショップで、のべ150人の協力を得て作りあげた

この屋根に貼られた手曲げの銅板や外壁の焼杉は、
クラウドファンディングのリターンであるワークショップで、
のべ150人の協力を得てつくりあげたもの。

「建築は誰にでも関われるところがあるから面白い」
と、藤森氏。あえてさまざまな人の手を介して建築する、氏らしい一言です。

今こそ、知っておきたい 都道府県のサイズ感

わかっていたけど、そんなに大きい?!

日本地図を思い浮かべることができても、
ふだんの暮らしのなかで、都道府県のサイズ感を意識することは少ないと思います。
今やリモートワークなど、遠隔でのコミュニケーションも当たり前になり、
より実際の距離感覚も掴みにくくなっているかもしれません。

例えば、東海道新幹線に乗って「やけに静岡県長いなあ」とか、
東北自動車道を運転して「あれ? まだ岩手県なの?」とか、
実際に移動して、意外と距離があるんだと感じる人も多いはず。

よく話題にあがるのが、北海道のサイズ感。
その大きさは、関東1都6県も近畿7府県もすっぽりと入るほどです。

北海道と関東地方

北海道と近畿地方

※地図はウェブメルカトルをベースに、おおよその大きさを把握するために作図。緯度の違いによる歪みを許容しています(以下も同様)。

札幌在住の人に「今、函館に来ているんだけど、これから会えない?」なんて
距離感がつかめていない発言をすると、北海道あるあるだと冷笑されるでしょう。

札幌から函館は直線距離で150キロ以上あり、
車の道のりでも最短250キロ以上、4時間以上かかります。
旅行上級者となれば、北海道のサイズ感を逆手にとって、
空港のINとOUTを変えて計画を組む「北海道シティホッピング!」を楽しむ人も。

また、たびたびSNSでも話題になるのが、新潟県と九州地方の比較。
さすがに同じ長さではないですが、その近いサイズ感に驚く人も。
新潟県は日本海沿岸線で330.8キロ、
県境の端から端までの直線距離でも250キロを超えます。

九州地方は、門司港から佐多岬までの直線距離で330キロほど。

九州地方は、門司港から佐多岬までの直線距離で330キロほど。

新潟県とひと言で言っても、エリアによって気候や文化も違い、特産品もさまざま。
広い新潟県内の多彩な魅力は「新潟のつかいかた」でも紹介されています。

陸前高田の気仙杉を使った フレスコボールのラケット

三陸海岸は新スポーツ・フレスコボールの聖地

みなさん、〈フレスコボール〉って知っていますか?
お菓子の名前? それとも洗剤?
いえいえ、実はブラジル・リオデジャネイロ発祥の
ビーチスポーツの名前なんです。

どのような競技かというと、大きなしゃもじ型のラケットを持ち、
向き合うふたりがどれだけ協力してラリーを続けられるかを競う、というもの。

その様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、日本では2024年1月の時点で
27の一般社団法人日本フレスコボール協会(以下、JFBA)公認地域クラブと
3の公認学生団体があり、フレスコボールを通じた
地域コミュニティが形成されているんだとか。

〈フレスコボール〉

岩手県・陸前高田市も、そのように
フレスコボールが普及しつつあるまちのひとつ。
きっかけは、東京でフレスコボールの選手として活躍していた
橋詰友人選手が陸前高田へ移住したことから。
そこからフレスコボールの輪が広がり、
2022年からは高田松原海水浴場で公式戦も開催されました。

最近は、宮城県気仙沼に「気仙沼フレスコボールクラブ」も誕生。
三陸海岸は、東北におけるフレスコボールの聖地として、
盛り上がりを見せているようです。

飽和状態の気仙杉を有効活用

そんな東北のフレスコボールの聖地、岩手県・陸前高田で、
JFBAから、フレスコボールの新ラケットブランド
〈TRILL(トリル)〉が誕生しました。

フレスコボールの選手であり、山木屋としても活動する平山夫妻

フレスコボールの選手であり、山木屋としても活動する平山夫妻。

自身もプレイヤーとして活躍し、陸前高田市で
林業・木工業に携わる山木屋の平山夫妻が製作したこのラケット。
地元産材・気仙杉を使ったモデルを中心に、
子どもから大人までが楽しめる全5本を展開しています。

名前は、イタリア語で「鳥のさえずり」という意味の、
2つの音を交互に素早く演奏する音楽記号から。
2つのラケットで打ち合う競技特徴と、
鳥のさえずりの絶えない陸前高田という土地柄から、
このように名付けられました。

陸前高田市では、木材として活用できる
良質な気仙杉が放置されている課題を解決するため、
「自伐型林業」と呼ばれる小規模間伐型の森林施業を推進。
そこから、地域おこし協力隊制度を活用し、
林業における後継者づくりを行っています。

平山夫妻は、そんな地域おこし協力隊として
陸前高田市の林業に従事し、その後完全移住された夫妻。

青森・宮城・福島・千葉の 水産加工業者が提案する、 魚食のお取り寄せ

被災地水産業の復興支援の一環でスタートした、水産加工品の商品開発

豊かな海に囲まれた日本では、生活とは切っても切り離せない魚食の歴史があります。
先人の知恵や工夫によって、日本の風土に合った保存技術を進化させながら、
日本人は魚と共に歩み、育ってきました。
それはまさに、日本が誇る食文化とも言えます。

昨今、魚食は現代の多様なライフスタイルと技術の発展により、
「おいしく手軽に食べたい」というニーズが高まりつつあります。

被災地水産業の本格的な復興を果たすことを目的に、
日本の水産業において重要な位置を占める被災地の水産加工品を、
オンラインショップや ECサイトなどを通じて販売する取り組みを
〈ジェイアール東日本企画〉が支援。
本事業で開発・リニューアルした青森県・宮城県・福島県・千葉県の海の幸を使用した商品が、
12月4日(月)より、〈&fish〉にて発売されています。
今回はこの中からコロカル編集部の視点でピックアップしたいくつかの商品をご紹介。

アンコウやマダラなど海の幸たっぷりな福島県・海幸の「福島常磐鍋」

福島県・海幸の「福島常磐鍋」

「福島常磐鍋」(メーカー希望小売価格5400円)は
「常磐もの」の「鮟鱇(アンコウ)」や
「真鱈(マダラ)」を中心にさつま揚げやあおさのりをセットにした鍋です。
オリジナルの塩ベースのタレがついており、
切った野菜を鍋に盛り付け、解凍した魚を軽く水洗いし盛り付け
鍋の素を加水し煮立たせるだけで、本格的な海鮮鍋が完成します。
魚介のうま味とさつま揚げのだしが溶け出たスープは、
自宅で食べるレベルを超えた本格的で滋味深い味わい。
あおさのりは半分、鍋の具として、
残りの半分をしめの雑炊に加えて楽しむのがおすすめです。

3月8日は「町家の日」! 町家を起点にしたイベントが 3月2日~10日に全国各地で開催

町家が持つ知恵や工夫を見直す1週間に

マーチ(3月)・ヤ(8日)で〈町家の日〉。3月8日を挟む1週間、
2024年3月2日(土)から3月10日(日)を「町家Week」とし、
京都をはじめ日本全国で町家を舞台にしたイベントが開催されます。

「町家の日」とは、全国で毎日のように姿を消している町家の
保全と再生を行う「京町家情報センター」主催の取り組み。
京都のみならず全国に残る町家の魅力を発信すべく、2017年からスタートし、
2024年で8年目を迎えます。町家が持つ知恵や工夫を見直し、
その伝統価値や素晴らしさを広めるきっかけづくりを行っています。

参加地域は年々増えており、今回は京都、姫路、越後高田など、
5都市以上での開催を予定。町家を活用したアートギャラリー、ワークショプ、
お茶会のほか、講演会やミニコンサート、地域主催のマルシェなど、
各地で趣向を凝らしたイベントが目白押しです。

古きよき日本の町家

上方講談師による講談が行われた、2023年開催時。

上方講談師による講談が行われた、2023年開催時。

町家リノベの住まい見学やマルシェ、伝統工芸のワークショップも

古きよき日本のまち並みと町家をめぐるツアーや、
普段はお目にかかれない指定有形文化財の公開などもあり、
土地の歴史や文化が色濃く反映される町家に触れられる良い機会。
建築、デザイン、工芸、地域再生などに興味のある方にも見逃せないイベントです。

会場のひとつである京都では、これまでになかった取り組みとして
実際に住まいとして使われている町家を開放するオープンハウスを実施予定。
外観からは想像できないリノベーションを施した町家を見学することで、
「こういう暮らし方もありかも」といった発見や新たな価値観に出会えそうです。

住まいとしての町家。内装や暮らしぶりも興味深い。

住まいとしての町家。内装や暮らしぶりも興味深い。

また、手織りや紙漉き、型染といった伝統工芸体験や
町家と切っても切れない内装にまつわるワークショップも開催予定。
特別な空間、非日常になりつつある町家が、体験を通して身近に感じられるかもしれません。

2023年に行われた、京からかみのはがき摺り体験。

2023年に行われた、京からかみのはがき摺り体験。

紙漉きのワークショップ。今回も行われる予定。

紙漉きのワークショップ。今回も行われる予定。

瀬戸内を五感で楽しむワインリゾート 〈瀬戸内醸造所レストランmio〉が 本格稼働

瀬戸内の四季を味わうオリジナルメニュー

広島県の南部に位置し、瀬戸内海と美しい山々に囲まれた三原市。
県内唯一の空港があり、空の玄関口として知られる地域です。

〈瀬戸内醸造所レストランmio〉外観

三原市の南部、瀬戸内海沿岸の造船所跡地に
〈瀬戸内醸造所〉という名のワイナリーがあります。
同施設はワインの醸造所だけでなく、地産地消レストランや、
同社のワインを購入できるショップが併設されているワインリゾートです。

そのなかのひとつ、〈瀬戸内醸造所レストランmio〉は
コロナの影響で休業を経て、団体利用や大型連休のみの限定オープンとなっていましたが、
2023年の10月から新たなメニューを追加し、本格的に再スタートを切りました。

〈瀬戸内醸造所レストランmio〉内観

〈瀬戸内醸造所〉のワインに合う料理を提供する地産地消レストラン
〈瀬戸内醸造所レストランmio〉では、
洋食や和食などジャンルにとらわれないオリジナルの「SETOUCHI料理」が楽しめます。

山も海も近くにある三原市は、
魚介や野菜だけでなく、お肉やフルーツなどの食材が豊富な地域です。
地元の旬の食材をたっぷり使用して、上質なコース料理からカジュアルなランチセット、
フルーツを使ったデザートやノンアルコールドリンクまで幅広く提供します。

薪焼きお肉のプレートセット ※世羅みのり牛 2800円。平日のみの提供。お魚のプレートセット(2500円)に変更も可能。

薪焼きお肉のプレートセット ※世羅みのり牛 2800円。平日のみの提供。お魚のプレートセット(2500円)に変更も可能。

10月からの本格始動にあたり、
新たにメニューに加わったのは「薪焼きお肉のランチセット」です。
薪焼き(まきやき)とは薪火(まきび)で食材を焼く、今注目の料理スタイルのこと。
〈瀬戸内醸造所レストランmio〉では自社畑で育てたぶどうの枝を用い、
華やかな薫香をつけています。
ジューシーに焼き上げたお肉は、ワインとの相性も抜群!
瀬戸内の地魚と旬の野菜を使った「レストランmioの瀬戸内アヒージョサラダ」も
ぜひご賞味あれ。

1名から頼めるランチコース

1名から頼めるランチコースもおすすめです。
旬の地産食材の拡充を図り、地域の食をふんだんに楽しめる料理を提供しています。

季節のパフェのティーセット 2500円〜。※季節によりフルーツの種類は変わります。

季節のパフェのティーセット 2500円〜。※季節によりフルーツの種類は変わります。

季節の果物をメインに使ったパフェも絶品!
セットの小菓子は、自社畑のハーブを使った手づくりクッキーなどを予定しています。
春や秋など気候が穏やかな日には、テラス席で瀬戸内海を眺めながら
お食事をするのもおすすめですよ。

浅草・合羽橋〈釜浅商店〉の WEB講座「育てる料理道具学」が 京都芸術大学で2月から開講

包丁研ぎをWEB上でレクチャー。合羽橋の料理道具店が教える「料理道具を育てること」

東京の上野と浅草の間くらいに位置し、
飲食業向けの食器や調理器具などが集まる問屋街・合羽橋。

そんな合羽橋に店を構える〈釜浅商店〉は、
1908(明治41)年創業の料理道具店。
4代目店主・熊澤大介氏が考える「料理道具を育てること」とは?

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学の藝術学舎では、
副学長の小山薫堂氏が率いるオレンジ・アンド・パートナーズ社が
プロデュースする「熱狂!○○学」シリーズのひとつとして、
熊澤氏を講師に迎え、「料理道具を育てること」について考え
実践する講座を開講します。
WEB上の一般公開講座なので、誰でも気軽に遠隔での参加が可能です。
2024年2月10日(土)・17日(土)・3月9日(土)・16日(土)の
計4回の講座となります。

創業116年の老舗が考える「良い理の道具」とは

使いやすく、タフで永く使える料理道具を扱う〈釜浅商店〉は、
116年もの長きにわたり、料理人と料理道具に向き合ってきました。
そのなかで導き出された「良い道具には、良い理(ことわり)がある」
=「良理道具」という考え。
日々の料理に欠かせない、包丁、まな板、フライパンなどにも、
それぞれに“理(ことわり)”があり、
それらの特性や持ち味を生かすことで良い仕事をしてくれる。
しかし、どんなに“良い理”がある道具も、
手入れをしてあげなければ、その力を発揮できなくなってしまうことも。

講座の第1回はそんな「料理道具を育てること」について、
熊沢氏の講義を通して、一緒に考えていきます。

1908(明治41)年創業の料理道具店〈釜浅商店〉

包丁の産地を知る、つくりを知る、違いを知る

第2回は包丁について、より深く知り、学んでいく講座。
日本を代表する包丁の産地である、岐阜県関市、大阪府堺市、
福井県越前市をとり上げ、それぞれの違いに迫ります。
同じ包丁でも、鋼材・刃の構造・ハンドル・耐久性などがまったく異なるそう。
包丁の産地、種類による特徴や違いを理解することで、
これからの料理にも生かせるのでは。

包丁の産地を知る、つくりを知る、違いを知る

令和6年能登半島地震 災害支援まとめ

令和6年能登半島地震により、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
余震が頻発し二次災害なども想定され、予断を許さない状況かと思いますが、
皆様の無事と早期の復興をお祈り申し上げます。
コロカルでは、被災された県や自治体、
災害支援団体への募金などの支援方法をまとめました。

※情報は随時更新いたします。
※災害支援を装った寄付金詐欺にはご注意ください。

義援金募金

「石川県」:令和6年能登半島地震に係る災害義援金

県では、日本赤十字社石川県支部及び石川県共同募金会と連携し、
2024年12月27日(金)まで義援金を受け付けています。
継続的に支援したい方に。
「石川県の災害義援金受付」はこちら

「富山県」:令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)

義援金は、各受付機関を通じて、全額、富山県へ送金されます。
また、災害ボランティアに関する情報を発信しているLINEアカウントもあります。
「富山県の災害義援金受付」はこちら
「LINE 富山県災害ボランティアバンク」はこちら

「新潟県」:令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金

義援金配分委員会により方針決定後、
全額、新潟県内の被災された方々へ届けられます。
また、新潟市西区災害ボランティアセンターでは、災害ボランティアを募集しています。
「新潟県の災害義援金受付」はこちら
「新潟市西区災害ボランティア」はこちら

「福井県」:被災地を支援したい方へ

義援物資の寄付は、被災地のニーズと合致しない可能性があるため、
現在福井県では受け付けていないとのこと。
「福井県の災害義援金、ふるさと納税について」はこちら

「日本赤十字社」:令和6年能登半島地震義援金

被災地全域への寄付、地域を限定しての寄付ができます。
いずれもゆうちょ・銀行の口座振り込みのみ。
「日本赤十字社」はこちら

「赤い羽根共同募金」:令和6年能登半島地震支援金

専門的な技術を持つ被災県内のNPO・ボランティア団体によって、
支援活動が展開され始めています。
こうした被災者支援活動を応援するための寄付です。
「赤い羽根共同募金」はこちら

「Yahoo! Japan ネット募金」:令和6年能登半島地震緊急支援募金

緊急救援活動、被災地復旧支援として被災者や被災地のために
活用される支援募金をいち早く立ち上げ、
現在の寄付人数は86万人越え。クレジットカードも利用できます。
「Yahoo! Japan ネット募金」はこちら

ふるさと納税

被災市町及び県では、ふるさと納税制度を活用した
災害支援の寄附を受け付けています(返礼品なし)。
ふるさと納税専門サイトから申し込みができます。

さとふる

ふるさとチョイス

楽天ふるさと納税

ふるなび

ANAのふるさと納税

JALふるさと納税

三越伊勢丹ふるさと納税

また、お住まいの自治体でも募金箱の設置など、
積極的に募金活動を行っているケースもあります。
詳細は市区町村のホームページをご覧ください。

長野県白馬村に 地産地消のイタリア食堂 〈Trattoria Liberta〉オープン

白馬豚や信州サーモンなど地元素材を使って

日本アルプスの山間部に位置し、自然豊かな長野県白馬村。
冬はスキーやスノーボード、夏はハイキングが楽しめる避暑地として知られ、
2023年には国連世界観光機関(UNWTO)による「ベスト・ツーリズム・ビレッジ※」の
ひとつに選ばれた、いま注目のエリアです。

2023年10月、ウインタースポーツのベストシーズンを迎えた白馬村に、
カジュアルイタリアン〈Trattoria Liberta(トラットリア リベルタ) 〉が
新しくオープンしました。

〈Trattoria Liberta〉

〈Trattoria Liberta〉は、
今後オープン予定の古民家ホテル〈Kominka Hotel YUWAI 結〉の離れに位置し、
蕎麦屋をリノベーションしてつくられました。

木のぬくもりを感じられる内装

店内は、フィンランドのインテリアブランド〈Artek〉の家具などを使用し、
木のぬくもりを感じられる内装を目指しました。
大きな窓からはやわらかな光が差し込み、心地よい空間を演出しています。
テーブル席やカウンター席のほか、個室、テラスなども用意されており、
ひとりでも家族連れでも自由に過ごせます。

イチオシは、本場レシピの「マスターこだわりカルボナーラ」。

メニューは地産地消にこだわり、
白馬豚や信州サーモン、地元の野菜などを使用したカジュアルイタリアンです。
イチオシは、本場レシピの「マスターこだわりカルボナーラ」。
まったりとした濃厚な味わいが贅沢な、食べ応えのあるひと皿です。

ランチはカルボナーラのほか、「季節野菜のアーリオオーリオペペロンチーノ」、
「イタリア産トマトのシンプルスパゲッティー」の3種類から選べる、
ドリンク・サラダつきのランチセットがおすすめ!

ディナータイムには、「信州サーモンのカルパッチョ ハニーマスタードソース」や
「はくばの豚のスカロッピーネ 白ワインソース」など
前菜料理やメイン料理などが豊富に用意されています。
お酒とともに、長野県産の食材をたっぷり楽しめますよ。

※国土交通省官公庁の「日本の4地域が「ベストツーリズムビレッジ」に選ばれました! ~国連世界観光機関(UNWTO)が世界29カ国54地域を認定」を参照

クラフトサケ醸造所〈稲とアガベ〉と 〈一風堂〉がコラボした 「男鹿塩ラーメン」を再現した 袋麺が完成

秋田県男鹿市で2021年の秋に創業したクラフトサケ醸造所〈稲とアガベ〉

秋田県男鹿市で2021年の秋に、旧駅舎を醸造所にリノベーションし
創業したクラフトサケ醸造所の〈稲とアガベ〉。
無肥料無農薬の自然栽培米を食用米程度にしか精米せず、田んぼから醸造まで無添加で
お酒を醸造し、清酒製造参入規制の緩和を目指しています。

クラフトサケとは、日本酒の製造技術をベースとしたお酒、または
そこに副原料を入れることで新しい味わいを目指した新ジャンルのお酒です。
現在の日本では、日本酒を造るための免許の新規発行が原則認められていません。
そのため新しい醸造所は日本酒を造ることができないのです。

しかし、2020年4月の法律改正により、海外輸出向けという条件付きで、
免許が発行されるようになりました。
〈稲とアガベ〉はこの新しい免許を活用し、輸出用の日本酒を造り、
世界の方々に日本酒の魅力を知っていただくことを目指しています。
〈稲とアガベ〉は「日本酒特区の新規創出」「男鹿酒シティ構想」
「地域の未来を担う人材の創出」、この3つを目指し
「男鹿の風土を醸す」ことを経営理念に活動しています。

10周年を迎えた 〈HASAMI PORCELAIN〉から 個性光る〈ART MUG〉3種が発売中

波佐見焼×アートのコラボマグカップ

陶磁器の町、長崎県波佐見町にルーツをもつ〈東京西海株式会社〉は、
自社のブランド〈HASAMI PORCELAIN(ハサミポーセリン)〉から
第3弾となる新しいアイテムを発売しました。

2021年に発足したアーティストらと協業する
〈ART MUG〉プロジェクトは、
これまで内田洋一朗さんと平野太呂さんが参加。
今回は、神山隆二さん、カワイハルナさん、
横山裕一さんの3名のマグカップを提案します。

波佐見町の風景。山にかかる登窯の跡地が景色に溶け込んでいる。 撮影:平野太呂

波佐見町の風景。山にかかる登窯の跡地が景色に溶け込んでいる。 撮影:平野太呂

HASAMI PORCELAINは、2013年に国内展開がスタート。
今年が10周年のアニバーサリーとしてART MUG3種を
12月11日よりオンラインで発売を開始しました。

プロダクトの製造は東京西海の親会社である
〈西海陶器〉の創業した波佐見町で、
原料の天草陶石に土を混ぜた「半陶器」のマグやプレート、
ボウル、ティーポットなどが生産されています。

約400年前の江戸時代につくられはじめた磁器は、
当時から日本各地に、長崎港を経てヨーロッパへも出荷されました。
量産型の日用の食器として安価で使いやすい波佐見焼の伝統は、
現代まで脈々と受け継がれています。

工場内には製造途中の器が所狭しと並べられる。 撮影:平野太呂

工場内には製造途中の器が所狭しと並べられる。 撮影:平野太呂

販売前のテスト用サンプルを焼成後、裁断検査を行う。 撮影:平野太呂

販売前のテスト用サンプルを焼成後、裁断検査を行う。 撮影:平野太呂

2011年、HASAMI PORCELAINは波佐見焼のテーブルウェアとして、
日本よりも先にアメリカからスタートしました。
ロサンゼルス在住で〈tortoise general store〉を経営する
篠本拓宏さんのディレクションのもとに生まれ、
現在も米国、ヨーロッパ、アジア・オセアニアと世界中で愛用されています。

今年どんな買い物した? コロカル編集部厳選 2023年ベストバイ

ローカルのいいモノをたくさん知っているコロカル編集部のメンバーに、
今年1年で出合った、心から買ってよかったものを聞きました。
個性豊かなラインナップと、熱のこもったエピソードをご覧ください。

●飲食部門

辛党のメンバーからはちょっと変わった日本のローカルなお酒を。
SNSで話題となった調味料や、思わずパケ買いしたくなる食品も集まりました。

〈新潟銘醸〉の「機那サフラン酒」【新潟県小千谷市】

新潟県越後湯沢での仕事を終えて
編集部のプチ打ち上げで立ち寄ったのが、
編集部・海老原さんおすすめの〈たつのや商店〉でした。

越後湯沢駅から徒歩5分の場所にあり、
店先に置かれた「ちょこっと飲める酒屋100円から」の看板が目印です。
そう、ここは希少な生酒や果実酒、県外や酒屋には出回らない銘柄などが
一杯100円で飲むことができる、有料試飲・酒販店兼土産物屋。

日本酒の販売はもちろんですが、
酒器や新潟県産のおつまみなども店主の目利きが光るラインナップです。

そこで目に止まったのが、〈新潟銘醸〉の「機那(きな)サフラン酒」。
サフランをはじめ、桂皮(けいひ)や丁子(チョウジ)などを
ブレンドした薬用酒で、ひと口飲んですっかり気に入ってしまい、
お土産用も含めてその場で数本購入してしまいました。

味は想像にお任せしますが、そのまま飲んでも良し、
レモンを加えて水やソーダで割っても良し、
リキュールとして使っても良しと、ずっと飲んでいられる癖になる味わいです。

あとになって調べると、
その歴史は古く明治時代にお酒に代わるものとして販売され、
女性ウケを狙ったハイカラな嗜好品として大ブレイクしたそうです。

当時、長岡の醸造屋・摂田屋の吉澤仁太郎氏が発明し
現在は、小千谷市の〈新潟醸造〉が製造を引継ぎ販売しています。

深掘りすると、かなりストーリーがあるようなので
いつか取材してみたいトピックです!

編集・卓立

〈VinVie(ヴァンヴィ)〉の「シードル」/〈kimori(キモリ)〉の「シードル」【長野県下伊那郡松川町/青森県弘前市】

最近では、マイクロブルワリーやクラフトジンなども人気ですが、
私は国産シードルがイチオシです。定期的に買ったり、
お世話になった方に贈ったり、
お店にあれば「とりあえず、シードル」にしています。

なかでも、2014年の立ち上げ当初からファンなのは、
青森県弘前市のシードル〈kimori〉
創業者であり、りんごの語り部である高橋哲史さんの
ファンと言っても過言ではないかもしれません。

しかし、先日ご縁があってうかがった南信州で、
ワイン・シードル醸造所〈VinVie〉に出合ってしまいました。

工房でお話を伺いながら試飲させていただきましたが、ひと口でファンに。
お気に入りはドライタイプで、すっきり飲みやすく、
食中酒にもピッタリです。

南信州の中心である長野県飯田市は、「焼肉のまち」なのだそうですが、
お肉にも合うシャープさ。
焼肉とシードルのマリアージュもアリなのではと。

青森も長野もりんごの産地ですが、
各地で盛り上がっている「国産シードル」が
もっと気軽に楽しめるようになるとよいなと思って、
2023年私のベストバイとします。

編集長・山尾

〈魚商 小田原六左衛門〉の「おだわら城前鯖 さばのオイル漬」【神奈川県小田原市】

2020年に小田原駅にできた〈minaka ミナカ小田原〉の一角に店舗がある
〈魚商 小田原六左衛門〉

創業430余年の魚の卸会社が始めた直売ブランドのお店で、
おいしい魚をつかった加工商品が数々並びます。
海なし県で生まれ育った身としては行くたびにテンションあがり気味、
パッケージデザインにも力を入れていて、商品のならびを眺めるだけでも楽しいです。

さまざまな商品が並ぶなかで、
朝ごはんのお供として&お酒のつまみとしてよく選んでいるのが「さばのオイル漬」。
小田原産のさばを使っていて、山椒・ねぎ味噌・ガーリック・生姜、
4つの味が楽しめます。

自宅用としてはもちろんですが、ブランドロゴやラベルデザイン、
小瓶1本ずつのギフトパッケージも可愛らしく、
ちょこっとの手土産としても重宝させてもらっています。

デザイナー/エンジニア・絹川

〈阿部幸製菓〉の「柿の種のオイル漬け にんにくラー油」【新潟県新潟市】

越後湯沢駅構内の〈CoCoLo湯沢〉で発見し、
POPでも激推ししていたので、試してみたらどハマりしました。
ご覧の通り底見え調味料です。
オイルに柿の種がとっぷりと浸かっているのに、
なぜか柿の種のカリカリが保たれたまま。
だから、食感がとてつもなくいいのです!

卵かけご飯、和え麺などへのちょい足しもいいのですが、
ぜひ試していただきたいのは「柿の種納豆チャーハン」。
にんにくのガッツリ感もプラスされて、
米の量が少なくても満足感があるので実質ダイエット飯です!
柿の種との食感の違いを楽しめる大粒の納豆がおすすめです。

編集・海老原