『ハレとケ展』 せんだいメディアテークで開催。 圧倒的なビジュアルで 摩訶ふしぎな世界を体験!

「ハレとケ」の世界を最先端のビジュアル表現で体験

2017年3月18日(土)〜3月22日(水)までの5日間、
せんだいメディアテークにて、東北の不思議な世界へと
いざなう〈ハレとケ展〉が開催されます。

ハレとケとは、民俗学者の柳田國男が提唱した考え方。
たとえば秋田県のなまはげや、三陸地方に伝わる鹿踊(ししおどり)など、
昔から大切にされてきた「ハレ(晴れ)」の日と、
普段どおりの「ケ」の日を行き来するサイクルが
日本文化の根源にあると考えられています。

この展覧会では、そんなハレとケの世界を
最先端のビジュアル表現で体験することができます。

『BAKERU』

このたび初公開となる『BAKERU(ばける)』では、
化けるという行為を、インタラクティブな映像表現によって体験できます。

4つの伝統行事「なまはげ」「鹿踊」「加勢鳥」「早乙女」を
モチーフにしたお面をつけると、スクリーンのなかの自分のシルエットが変化。
それぞれの行事が人々にもたらす恵みがアニメーションで映し出されます。

さらに、工場と遊園地のシルエットがうつくしい『工場と遊園地』、
雨や水がテーマの『LightRain』も展示。

『工場と遊園地』

『LightRain』

いずれも、現実と空想の世界を行き来する体験型インスタレーションです。
これは、子どもも大人も一緒に楽しめそう!

ビジュアルデザインスタジオ〈WOW〉による、現代のハレとケとは?

映像テクノロジーが気になる方は、
3月18日(土)のギャラリーツアーをチェック!
本展の制作に携わったスタッフが制作プロセスや
コンセプト、技術などを紹介してくれるそう。

3月19日(日)は、郷土芸能の発信と継承に取り組む
小岩秀太郎さん(縦糸横糸合同会社)と
佐藤克美さん(東北大学大学院教育情報学研究部准教授)、
WOWによるトークイベント『郷土芸能のいまとその可能性』が開催されます。

さらに3月20日(月・祝)は、ワークショップ
〈ペーパークラフトでお面をつくろう!〉を開催。
このワークショップでは、展示空間で使用されているようなオリジナルのお面がつくれます。
こちらは予約制となっていますので、参加をご希望のかたは
ホームページからお申し込みを。詳細はこちらから!

本展を手がけたのは、仙台で誕生したビジュアルデザインスタジオ〈WOW(ワウ)〉。
ぜひ東北の地で、最先端のビジュアルを手がけてきたWOWによる
現代のハレとケを体験してみてください。

information

map

ハレとケ展

会期:2017年3月18日(土)〜3月22日(水)

時間:10:00〜19:00(最終日は17:00まで)

会場:せんだいメディアテーク6階ギャラリー4200

住所:宮城県仙台市青葉区春日町2-1

入場料:一般 800縁(大学生・専門学校生含む)、小中高生 500円、幼稚園以下は無料

Web:ハレとケ展 せんだいメディアテーク

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