東京・谷中に、まち全体を ホテルに見立てた宿泊施設 〈hanare〉がオープン!

下町風情が残る東京・谷根千エリアにある、谷中。
路地には民家をリノベーションしたカフェや
雑貨屋さんもあり、散策やお買い物が楽しいまちです。

そんな谷中に“まち全体をひとつのホテルに見立てる”という
大胆なコンセプトのホテルがオープンしました。
その名も〈hanare〉。
まち全体をホテルに見立てることで、
地域と一体になったホテルを目指しているのだとか。

たとえば、大浴場はまちの銭湯、
ダイニングはまちの食堂やレストラン、
レンタサイクルは自転車屋さん……などなど、
いろんなことをまちで楽しむのが、このホテルのスタイルです。

〈tokyobike gallery 谷中〉東京を走るためにつくられた自転車〈トーキョーバイク〉の直営店。レンタルも行っています。

hanareを手がけたのは、以前リノベのススメでもご紹介した、
築60年の木造アパートを改修した文化複合施設〈HAGISO〉の皆さん。
hanareの改修も、HAGISOのメンバーが手がけました。

HAGISO

ホテルのレセプションは、こちらのHAGISOの2階にあります。

hanareは、普通の旅館やホテルと何が違うのでしょうか?

まず、HAGISOのレセプションでチェックインすると、
コンシェルジュからウェルカムドリンクとともに
まちの情報やルールを伝えられ、
オリジナルのマップや朝食チケットなどが渡されます。

レセプションにはショップが併設されており、
HAGISOゆかりの作家の作品を見ることも。

チェックイン後は、まちを歩きながら、宿泊棟へ。
まさに“はなれ”へ向かうまでの道のりも楽しい!

宿泊棟は古い建物を改修した、周囲の環境に馴染む施設です。

館内には、共同のシャワールームと洗面所もあります。

宿に落ち着いたら、マップを片手にまちを散策。
周囲には、コンシェルジェおすすめのスポットがたくさんあります。

夜は近くの銭湯へ。
宿泊料には銭湯チケットが含まれており、周辺の銭湯から
好きなところを選んで入浴できるようになっています。

銭湯帰りには、レストランや個性的なバーなど、
夜に楽しめるお店もたくさん。

そして翌朝は、HAGISO1階のカフェ〈HAGI CAFE〉で朝ごはん。

まるで、古き良き下町の暮らしを体験できるようなホテルです。
歴史といまが共存するまちで楽しむ、ちょっと都会的で、ちょっと懐かしい暮らし。
ぜひ一度泊まってみたいですね!

アメニティなどが入った桐の重箱。基本的なアメニティのほかに、オリジナル手ぬぐいや日記帳なども。細やかな心遣いがうれしい。

hanare

価格帯:1泊1人あたり8,000円〜(朝ごはん、銭湯チケット付)

住所:東京都台東区谷中 3-10-25 HAGISO

アクセス:JR日暮里駅西口/地下鉄千駄木駅2番出口より徒歩 5 分

電話:03-5834-7301

定休日:不定休

室数:5部屋(1部屋2〜3名まで)

hanare

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