colocal コロカル マガジンハウス Local Network Magazine

連載の一覧 記事の検索・都道府県ごとの一覧
記事のカテゴリー

news

『ふたり、あわせて200歳』開催。奄美群島と喜界島に暮らす祖父母をめぐる写真展

コロカルニュース

posted:2015.1.7  from:鹿児島県大島郡喜界町  genre:アート・デザイン・建築

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。

writer profile

Akiko Saito

齋藤あきこ

さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

2015年1月25日(日)~2月1日(日)まで、
東京・渋谷の「ギャラリー・ルデコ(LEDECO)」にて、
写真展「ふたり、あわせて200歳」が開催されます。
これは、現在シンガポール在住の若き写真家、得本真子(トクモトナオコ)さんと
姉のHanakoさんによるプロジェクト。
被写体は、鹿児島県奄美群島と喜界島に住む、今年103歳と97歳を迎える祖父母。
寡黙な明治生まれのウジー(祖父)と、家族を何よりも大切するアンマー(祖母)を中心に、
ふたりを囲む家族や地域の人々、喜界島の豊かな自然を捉えた写真たちを展示し、
1月31日(土)には、「お年寄りとのふれあいワークショップ」も開催されます。

「習慣が人生をつくる」

「祝いの日に」

得本さんがこのプロジェクトを始めたのは、
「私たちは祖父母孝行ができているのか」、
「家族だけに留まらず、広い目線で何かできることがあるのではないだろうか」
という思いからでした。
思いついたあと、資金はクラウドファンディングで調達。
こちらで開催までの経緯を読むことができます。

あなたの周りには、一人で暗い顔をしているおじいちゃんおばあちゃんはいませんか。介護がうまくいかず、疲れてしまい、初めのころの親への気持ちを思い出せなくなった方はいませんか。なかなか実家に顔を出せず、電話をかける回数も減ってきていませんか。少しでも多くの人が、おじいちゃんおばあちゃんとのつながりを見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。(得本真子さん)

■「ふたり、あわせて200歳」-遠く離れた家族をつなぐ島の写真展-
開催期間:2015年1月25日(日)〜2015年2 月1日(日) ※1月26日(月)休
時間:11:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場:ギャラリー・ルデコ(LE DECO)1階
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル

Feature  特集記事&おすすめ記事

    Tags  この記事のタグ