履き心地最高!久留米絣を使った現代風もんぺがズラリ並ぶ「第4回もんぺ博覧会」上野で開催
福岡県八女市と福岡市を巡回し終え、
ただいま東京の上野で開催されている「第4回もんぺ博覧会」。
福岡県南部の筑後地方に伝わる
久留米絣で作られたもんぺが
色も形もさまざまにズラリと並びます。

使われている「久留米絣」は太宰治も好んで着ていたとか。前もって染め分けた経糸(たていと)と緯糸 (よこいと)を織り上げ、かすれたような文様を作りだします

バリエーション豊富!
もんぺといえば、戦時中に厚生省が
婦人標準服という規格を発表し
半ば強制的に活動衣として指定され広まったもの。
動きやすいためその後も農作業の際に活用されていますが
まさかこんなにオシャレなものになるとは…!
座るときにモノが邪魔にならないようにと
前にポケットがついていたり、
膝あてがきちんとぬいつけてあったりと
もんぺの特徴は残しつつ、
裾の絞りはゴム紐で調整できるよう改良されています。
また、シルエットも現代風にすっきりめ。

オシャレな着こなし。かっこいいですね
企画した白水さんに
こちらのもんぺのおすすめな点を聞いたところ
「断然、履き心地!」とのこと。
汗も良く吸ってくれ、乾きも早く
履いていくとどんどん柔らかくなるそうです。
また、自分でもんぺを作ってみたいという方の要望にこたえて
もんぺの型紙(現代風)も売られています。
博覧会ではミニテント内で試着も可。
ネットでの購入もできます。
ぜひお試しください!
「第4回もんぺ博覧会」東京巡回展 | 7月15日(火)まで
場所:2k540
時間:11:00~19:00
住所:東京都台東区上野5-9
電話:03-6806-0254