洗練のピーナッツブランド「HAPPY NUTS DAY」。千葉県九十九里で立ち上げ、気になる今後の展開は…
千葉県九十九里発、スタイルのあるピーナッツブランド
「HAPPY NUTS DAY」(ハッピーナッツデイ)が
いまあちこちで話題です。
2013年夏に設立されたブランドで、千葉の海沿いの畑で
育てたピーナッツを使ったオリジナル商品を手がけています。
新鮮で抜群に香り高いピーナッツバターは粒有りと粒なしをラインナップ。
また焙煎した最上級品種の煎り落花生も販売しています。
おいしいだけでなく、洗練されたパッケージも魅力。

焙煎からこだわっています
このブランドを創りあげたのは、地元出身の若者で、
若干25歳の村井駿介さんたち。
村井さんは地元の農家、焙煎職人たちに声をかけて、
千葉県産の落花生と九十九里産の海塩、そして北海道産のてんさい糖のみ
という国産にこだわったピーナッツバターを開発。
職人たちは村井さんたちと60歳もの差がある人もいましたが、
そんな歳の差はものともせず、世代を超えたコラボレーションになりました。
そのおいしさは口コミで広まり、
東京の六本木ヒルズ森美術館での販売においては
なんと3ヶ月で約3万本のピーナッツバターを売上たのだそう。

ピーナッツの種まきを終えた「ハッピーナッツデイ」の仲間たち
売上もすごいのですが、ハッピーナッツデイの魅力は
なんといっても九十九里の若者たちが仲間と楽しそうに
ものづくりしている姿。
オーナーの村井さんにお話をお伺いしました。
ーーハッピーナッツデイはどんな仲間たちがメンバーにいらっしゃるんですか?
村井:スケートボードで普段から遊んでる畑担当の村井と
デザイン担当の中野でスタートしたのですが、分からない事が
たくさんあったので、「食福亭味革」というホルモンブランドを経営する友人の
錦(にしき)を半ば強制的に九十九里に連れて行き、仲間に入れました(笑)。
ーー構想から立ち上げまでどのくらいの期間がかかりましたか?
村井:理想的なピーナッツの焙煎に中々辿り着けず、2年の歳月がかかりました。
ーー立ち上げの際、苦労したところは?
村井:メンバーが仲良しなので、どうしても遊びすぎてしまって
体力的に辛い事が多々ありました。
ーーそれは苦労なのでしょうか..! デザインはどなたが?すごくオシャレですね。
村井:多摩美術大学出身であるメンバーの中野とその仲間達です。
ーー今後どんな取り組みをされるのか教えてください。
村井:千葉県九十九里を盛り上げたいので、温泉屋さんをはじめます。
温泉とはちょっとびっくりですが、彼らならきっと
素敵な温泉を創りあげてくれるはず。
これからも楽しみです。
通信販売は下記Webサイトから。