ゴールデンウィーク、香川県の豊島がこだわりパンに染まる!「てしま春のパン祭り」

瀬戸内海の東部、小豆島の西方3.7kmの
瀬戸内海国立公園に浮かぶちいさな島、「豊島」。
自然が豊かな食とアートの島で、5月11日まで
地元の若者たちが主宰する島ぐるみのイベント、
「てしま春のパン祭り」が開催されています。

イラストレーターおおの麻理さんのイラストがメインビジュアル。

会場は豊島にあるオルタナティブスペース「てしまのまど」、「みずたまや」、
「食堂101号室」などのカフェやレストランなど9カ所、ゲスト4店舗。
自家製パンから豊島産レモンケーキ、豊島で育てたレモンと
砂糖のみで作った「みくに園のレモンマーマレード」などを販売。
またゲストとして、高松市のハード系中心のブーラン
ジェリー「haru」や小豆島の「真砂農園」、神戸の「ameen's oven」、
東京の天然酵母パン店「ルヴァン」らのパンも島に届きます。
さらにパンに関する書籍のアーカイヴ、
作品展示も行われます。

レストラン「食堂101号室」にて提供されているパンたち。

オルタナティブスペース「てしまのまど」で提供されるピタパン。

レンタサイクル・カフェ・ギャラリー「みずたまや」ではオリジナルトートバッグとポスターなども販売。トートバッグは、てしまのまど、食堂101号室、みずたまやで販売しています。

てしまパンマップ。参加店舗の予習や島内周遊のイメトレに!

■主宰は6人のメンバー

本イベントを主宰するのは、「てしま春のパン祭り実行委員会」の
安岐理加さん、淺野卓夫さん、浦中ひとみさん、長屋諒子さん、中田幸乃さん、
吉田桃子さんの6人のメンバー。
中田幸乃さんは高松市在住、ほかの5人は全員が豊島の住民です。

「暮らしのなかで日々島で焼くパンをたべたいと思う気持ちと、
島の外から遊びにくる人が楽しみに訪れるパンがあったら
素敵だなぁと想い描く6人のメンバーではじまりました。」(安岐さん)

ほかにもパン屋詩人さんの本の紹介など
盛りだくさんのパンまつり。
このイベントは、今後も開催していきたいと考えていて、
一会期日参加ごとにスタンプを押印させていただくスタンプラリーも
行なっています。スタンプ五つでプレゼントを差し上げるかたちを
とっているので、あと四回は開催されると思います!と中田さん。
豊島探検がてら、レンタサイクルや島を廻るバスなどでぐるっと回って
みてはいかがでしょうか。

てしま春のパン祭り

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石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

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