今日のおやつ: おせんべいがお魚のカンヴァスに。 香川・高松の象屋元蔵 「おととせんべい」

今日のおやつは、薄いおせんべいに、
タコ、エビ、タイ、ベラ、など
さまざまなお魚が乗っけられている、まるで瀬戸内の
お魚のスクラップブックのような「おととせんべい 」。
香川県高松市の象屋元蔵(きさやもとぞう)さんで
大正時代から作られているおやつです。

おととせんべいは、昔ながらの製法を今でも守っています。
お魚は3枚に下ろして、タコは足が上を向くように
して(この技は特許だったそう)、1日から2日乾燥へ。

充分乾燥したら、生地に魚をのせて形を整え、
青草を入れて1枚1枚プレスしてまっ平らに。
その後は七輪で炙って香ばしさを加え、最後に
丸いかたちになるようにハサミで調整。

手間暇のかかった昔ながらのかわいいおせんべい、
ぜひ一度味わってみてください。

象屋元蔵

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