神話の国、出雲の ミステリアスな「海底遺跡」に ダイビングでお参りしよう

神話のふるさと、島根県の出雲市。
ここの日御碕(ひのみさき)沖で発見された「海底遺跡」
がダイバーたちの人気を集めています。
海中に、岩を削ったように見える「祭壇」「階段」「参道」、
玉砂利が敷き詰められたトンネル、岩がウミガメの形に並ぶ「亀石」などの
不思議なスポットがあり、これらをダイビングで参拝することができるのです。

「海底遺跡」には人工的に削ったような跡もあり、まるで
人間が作った遺跡が水没したかのようなのです。
しかし、専門家によると、かつてそのようなものが
存在した記録はないとのこと。
日御碕には、かつて夕日の祭りを行っていた場所が
海中に没したとの言い伝えもあり、
正体は謎に包まれています。

遺跡を発見したのは、地元のダイビングガイドの岡本哲夫さん。
そもそも伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、
日御碕神社は「日の本の夜を守る」ところという「勅命」があり、
その名も「日沈宮」という美しい宮が建てられています。
去る8月7日(水)には夕日の祭りが斎行されました。

このミステリアスな海底遺跡を探検したいという方は、
地元のダイビングショップ「DIVING STATION AQUA工房
などがガイドをしてくれるそうなので、
ぜひチャレンジしてみては。

・写真:めぐみ日和*さん

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