コロカルニュース
“日本でいちばん高い場所”で開催! 真冬の夜空を彩る〈富士山花火2021〉
富士山2合目から鑑賞する花火大会
花火といえば、夏の風物詩に数えられるものですが
冷たく澄んだ冬の空に打ち上げられる花火は、より一層美しく見えるといいます。
いつもとひと味違う花火を楽しむならば、
12月18日(土)に開催される〈富士山花火2021〉がおすすめ。
会場は富士山の南麓2合目にある〈遊園地ぐりんぱ〉。
そう、日本で最も高い場所で開催される花火大会なんです。
日本を代表する自然と伝統文化の共演
〈富士山花火〉の花火を手がけるのは、
静岡県が誇る日本屈指の花火商社〈イケブン〉。
さらに国内有数の花火企業の〈野村花火工業〉と〈片貝煙火工業〉も参加するなど、
ほかに類を見ない大迫力の大会となりそうです。

100年以上の歴史のある花火業界の雄〈イケブン〉は、内閣総理大臣賞や世界的な花火師競技大会で優勝するなど、その技術は折り紙つき。
会場にはソーシャルディスタンスを確保した席が用意されているほか、
〈ドライブイン花火〉チケットという
自家用車から花火を観覧できる用意されています。
人との接触を最小限にできるので、安心して花火を鑑賞することが可能です。
また、花火が打ち上がる場所と観覧エリアが近く、
席によっては目線よりも低い位置からの打ち上げになることも。
花火に包まれているような珍しい体験ができるのも
山の地形を生かした本大会ならではといえます。
writer profile
石田絵美
Emi Ishida
いしだ・えみ●埼玉県出身。ファッションやカルチャーを軸に、WEB・紙媒体で編集・執筆を行う。旅行では地元のみなさんが集まる食堂や居酒屋を訪ねるのがマイルール。酒とおいしいものをこよなく愛する飲兵衛。