東北の手仕事に触れられる ワークショップが 仙台〈PARCO2〉で開催
東北6県を代表する手仕事が集結!
仙台で、東北の手仕事に触れられるワークショップが開催されます。
期間は、2019年6月21日(金)~23日(日)、
28日(金)~30日(日)、7月1日(月)の7日間。
2016年7月に、仙台駅の新たなランドマークとして誕生した
PARCO2(パルコ2)の3周年を記念した、特別なイベントです。
ワークショップ開催日より展示が始まる、
仙台PARCOオリジナル「パルコケシ」も見逃せません!
ワークショップは全部で6種類。
東北6県それぞれの代表的な伝統工芸品に触れることができます。
現在募集を受け付けているのは、青森、秋田、山形、福島の4講座。
青森県のワークショップは、八戸市を中心とする南部地方で親しまれてきた
郷土玩具「八幡馬(やわたうま)」の絵付け体験。
筆のほか、さまざまな模様のシールを使って、
オリジナルの八幡馬をつくることができます。

青森県南部地方の木製郷土玩具「八幡馬」
秋田県は、山桜の樹皮を利用した工芸品「樺細工」のアクセサリーづくり。
特有の光沢と、渋みのある色合い、それぞれの樹皮が持つ模様が、
唯一のアクセサリーに仕上げてくれます。

秋田県角館に代表される工芸品「樺細工」のアクセサリー
山形県からは、「月山和紙」が登場します。
原料となるクワ科の植物コウゾを、国産のものだけ使用し、
薬品や漂白剤を一切使わずに生産されているこだわりの和紙を利用して、
カラフルなキャンドルフォルダーつくりができます。

主に山形県西川町で受け継がれる「月山和紙」を利用してつくるキャンドルフォルダー。
福島県の手仕事は、古くから会津地方で「厄を払い、福を呼ぶ人形」として
親しまれている「赤べこ」。
やわらかな丸い形と、ゆらゆらと揺れる愛らしい顔が特徴の赤べこに、
思い思いに絵付けができます。

福島県会津地方の民芸玩具「赤べこ」
※漆日本一の産地として知られる岩手県の「浄法寺塗り」の絵付け体験や、
宮城県のワークショップ「パルコケシ」(非売品)の
絵付け体験の募集は定員のため終了しています。