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posted:2018.12.4 from:長崎県佐世保市 genre:活性化と創生
〈 コロカルニュース&この企画は… 〉
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writer profile
Yu Miyakoshi
宮越裕生
みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。
12月8日(土)・9日(日)、長崎県佐世保市にて
〈俵ヶ浦と佐世保〉ツアー&アイデアソンが開催されます。
これは、さまざまな分野で活動する方たちとともにフィールドワークを行い、
俵ヶ浦半島における、事業の種を考えるツアーとアイデアソン(※)が一体になったイベント。
※アイデアソン:アイデアとマラソンを組み合わせた造語。あるテーマについて、グループでアイデアを出し合いまとめていくイベント。

今回のツアーとアイデアソンでは、
次の3つのテーマごとにグループに分かれ、フィールドワークを行います。
1. 移動する半島宿? 不可能を可能にする宿づくり
2. 半島の一次産業の価値を上げるには? 半島とまちなかをつなぐ食のアイデア
3. 半島から考える未来の学びの可能性
たとえば「1. 移動する半島宿? 不可能を可能にする宿づくり」では、
プロジェクトリーダーの渡鳥ジョニーさんとともに、
半島における宿泊施設の可能性にフォーカス。

プロジェクトリーダーの渡鳥ジョニーさん。
豊かな自然に恵まれ、年間30万人以上の観光客が訪れる俵ヶ浦半島は、
自然環境や営農環境を保全するため、すべての地域が
「市街化調整区域」に指定されているため、利活用のハードルが高いのだそう。

俵ヶ浦半島
そこで出て来たのが、
都市計画法や建築基準法の対象とならない「移動する宿」というアイデア。
このグループでは、「移動する宿」というアイデアを起点とし、
俵ヶ浦半島ならではの宿泊施設づくりの可能性について考えていきます。
「2. 半島の一次産業の価値を上げるには? 半島とまちなかをつなぐ食のアイデア」
のプロジェクトリーダーは内堀敬介さん。
このグループでは、食や一次産業に興味を持つ参加者とともに、
半島の一次産業の価値向上を目指し、さまざまなアイデア出しを行う予定です。
「3. 半島から考える未来の学びの可能性」
のプロジェクトリーダーを務めるのは、テンダーさん。
このグループでは、「持続可能性」「生涯学習」などさまざまな観点から、
半島における未来の学びの可能性を考えていきます。

プロジェクトリーダーの「朝食屋コバカバ」内堀敬介さん。

プロジェクトリーダーの「ヨホホ研究所主宰/ダイナミックラボ」テンダーさん。
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今回の企画チームにはコロカルの連載〈鎌倉ローカルラボ〉でおなじみの
〈◯◯と鎌倉〉の原田優輝さんらも参加しています。
同チームは2018年10月に、
東京都渋谷区にて〈東京と佐世保 ミーティング〉を開催。
首都圏に暮らす佐世保出身者・佐世保にゆかりある人たちと、
現在佐世保で暮らし、さまざまな形で地元を盛り上げようとしている
メンバーたちが出会い交流を深める機会となりました。


今回の〈俵ヶ浦と佐世保ツアー&アイデアソン〉は、
半島外の方を対象とした企画の第2弾。
これを機に、俵ヶ浦半島や佐世保の「これから」に関わってみたいというみなさん、
参加されてみてはいかがでしょうか?
12月7日(金)は前夜祭「佐世保ナイトツアー」も予定されています。
詳しくは俵ヶ浦と佐世保 公式サイトをチェックしてみてください。
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