〈BAKE & MISHIM〉 厳選焼菓子と多彩な 陶芸作家の出会いから 生まれた小さなしあわせ
2018年4月17日(火)〜21日(土)、
東京・護国寺のMISHIM ATELIER SHOPにて
焼菓子とうつわの販売イベント
〈BAKE & MISHIM(ベイクアンドミシン)〉が開催されます。
お目見えするのは、3組のつくり手による焼菓子と、
〈MISHIM POTTERY CREATION(ミシンポタリークリエーション)〉のうつわ。
MISHIM POTTERY CREATIONは、デザインレーベル〈MISHIM(ミシン)〉を主宰する
デザイナー・土肥牧子さんによる陶器ブランドです。

「DRIPS(ドリップス)」シリーズのうつわ。MISHIMと3RD CERAMICSによる共作。呉須(ゴス:陶器の染付に使われる青い顔料)による青の滲みがうつくしい。

ユニークなのは、多彩な個性を持つ陶芸作家たちと
コラボレーションしていること。
作家さんの得意とする技法や素材、世界観などをもとに話し合いながら、
MISHIMがデザインを編みだし、すべて手作業で制作を行っています。
そして本イベントでは、3組の料理研究家/シェフとコラボ!
それでは、さっそくラインナップをご紹介していきたいと思います。
〈BAKE & MISHIM〉お皿の上に生まれた至福のひととき

NORIKO TAKAHASHI × MISHIM × fractal
こちらは「わがままなリクエストをしながらつくっていただいた」という
料理研究家の高橋典子さんのおからを使ったマフィン。
高橋さんはおから料理の研究でも知られるお方。
焼き菓子なのにヘルシーというのもうれしいです。
今回はおからを使ったマフィン3種、パウンドケーキ2種(スライス)、
グラノーラが登場します。グルテンフリーの商品もあるそう。
合わせるうつわは、「fractal」シリーズのものを。

こちらは700年続く美濃の名窯〈兵山窯〉との共作。
お皿に小さく刻まれる釉の縮れは「梅花皮(かいらぎ)」というそう。
力強い梅花皮(かいらぎ)と西欧のかたちが出会ってうまれた、
プリミティブな魅力あふれるシリーズです。

NORIKO TAKAHASHI × MISHIM × crepe

アーチャン × fractal
こちらは、埼玉・小川町の名店〈デリカテッセン アーチャン〉の焼き菓子と
「fractal」シリーズのコラボレーションから生まれた一皿。
アーチャンは自家製ハムやソーセージ、
ハンバーグ、コロッケなどのおかずが人気の精肉店なのですが、
2代目店主・伊藤貴久さんがつくる焼き菓子もおいしいのだとか。
土肥さんも、伊藤さんのガトーショコラとパウンドケーキが大好きなのだそう。
これは気になります!
最後にご紹介するのは、MISHIMのアトリエから程近い茗荷谷の
オーガニックスイーツカフェ〈KNETEN(クネーテン)〉の
菊川知子さんによるドイツ菓子と〈soak〉シリーズのお皿。

KNETEN × soak
KNETENのお菓子は新潟県新発田市にあるさとうファームの平飼い卵や
鹿児島県喜界島の粗糖など、素材からこだわってつくられています。
今回は「季節のクグロフ」や「米粉と緑茶のポルポローネ」、
「ジンジャービスケット」などの人気アイテムが並びます。
soakは陶芸家の新井尋詞さんとの共作から生まれたシリーズ。
日本の伝統的な釉薬や技法に、南欧の片田舎で使われているような
うつわのテイストを掛け合わせた、素朴で愛らしいうつわです。
表面を削り出して入れる鎬(しのぎ)と呼ばれる刻線が、
凛とした印象も与えます。

当日は、試食もたくさん用意されるとのこと。
ぜひお出かけになってみてくださいね。

「DRIPS」シリーズには、グリーン用のポットもあります。
