こんにちは。「食べもの・お金・エネルギー」をつくる
〈いとしまシェアハウス〉のちはるです。
今年の夏は、暑かったですね~!
家の中はいつも涼しくて猛暑もなんのその、が自慢の我が家だったのですが、
今年ばかりはさすがに参りました。
あんまり暑いので、ゲスト向けに新しい扇風機を2台購入。
大活躍してくれました。ありがとう!
最近、だいぶ涼しくなりましたが、
「夏が暑い年は、冬寒い」だなんていわれているので、
今から今年の冬に怯えているところです。

さて、我が家ではこの夏、とても賑やかな合宿が行われました。
それは、中学3年生のサッカー部男子17人が、
いとしまシェアハウスの暮らしを体験する大合宿!
webサイトで我が家のことを知ってくださったコーチのお声がけで実現した合宿ですが、
田んぼや畑、海などの豊かな自然を最大限に楽しみながら、
その恵みをとってきて、自分たちの手で食べものをつくる、というもの。
今までこんなに大人数(しかも中学生!)の受け入れをしたことがなかったので、
初日を迎えるまではドキドキしていたのですが、
彼らの楽しそうな笑顔を見ていたら不安も吹っ飛んでしまいました。

みんなで一緒にごはんをつくる
この合宿のテーマは「ごはんをつくる」こと。
簡単そうに思われるかもしれませんが、
我が家の場合は、お米を炊くための“かまど”づくりからスタートです。
互い違いにレンガを積み上げて、ふた口のかまどを組み上げました。

このかまどは、接着剤などを使わずにレンガを積み上げているだけなので、
レンガさえあればどこでも再現可能、
また解体して別の形に組み上げることもできます。
まちからやってきた中学生にできるかな?
途中で飽きてしまわないかな? と思っていたのですが、
サッカーで培われた集中力で見事なかまどを完成させました!
すごい!


かまどを組み立てる男子たち。
かまどがあっても、薪がなければ火は焚けません。
そこで、庭の木を切り出し、鉈で薪をつくります。
子どもたちに鉈を使わせることに不安もあったのですが、
コーチが見守ってくださっていたこともあり、挑戦させてもらえることに。
1本の木からみるみるうちに薪をつくっていく中学生たちのパワフルさに圧倒されつつ、
スポーツをしているだけあって、体幹がしっかりしているなあと感じました。

庭の奥から木を引っ張り出します。


これだけの薪がつくれました!
かまどの準備ができたら、イノシシ肉の餃子づくり。
お肉をミンチするとことから始めて、それぞれ思い思いのオリジナル餃子をつくります。
お米は全部で25合、薪を使って炊きました。
よく食べる子たちと聞いていたので、気合を入れていっぱい米を準備したのですが、
あっという間に羽釜は空っぽ、250個の餃子もすごいスピードで彼らの口に吸い込まれていきました。


夜は真っ暗な棚田の道を歩き、星空散歩。
一番近くの電灯が見えなくなるまで歩き、道路にゴロンと寝転がります。
ペルセウス座流星群が近かったタイミングもあり、流れ星が3個も見えました!
これには生徒たちも大喜び。
これだけ光が少ないところ、きっとまちにはないのではないでしょうか。

寝るときは、ふた部屋をぶち抜いた広間に布団を17枚敷き詰めて。
ワイワイと楽しむ姿は、まるで修学旅行のような。
見ているこちらまで甘酸っぱい気分になります。いいなあ。










































































































