〈 この連載は… 〉
地方都市には数多く、使われなくなった家や店があって、
そうした建物をカスタマイズして、なにかを始める人々がいます。
日本各地から、物件を手がけたその人自身が綴る、リノベーションの可能性。
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隠れた絶品郷土料理を全国へ発信。〈梶賀のあぶり場〉ができるまで
三重県 〉連載 〉リノベのススメ vol.176
働き方、カルチャー、移住。〈真鶴出版2号店〉から見えたこと。トミトアーキテクチャ&真鶴出版 対談
神奈川県 〉連載 〉リノベのススメ vol.175
地域のネットワークが生み出す「偶然」の積み重ね。〈真鶴出版2号店〉ついに完成
神奈川県 〉連載 〉リノベのススメ vol.174
〈Bridge Bar〉アメリカ人移住者が町家をリノベしてオープンした新湊内川沿いのバー
富山県 〉連載 〉リノベのススメ vol.173
「道を通る経験」をデザインする。〈真鶴出版2号店〉思考のプロセス
神奈川県 〉連載 〉リノベのススメ vol.172
氷見市〈Brewmin〉海沿いの空き家をリノベしたクラフトビールカフェが誕生!
富山県 〉連載 〉リノベのススメ vol.171
懐かしく新しい生き方。〈真鶴出版〉との出会いからゲストハウス2号店の幕開けへ
神奈川県 〉連載 〉リノベのススメ vol.170
和装を楽しむ〈おきがえ処 KIPPO〉と間口わずか1間半の町家オフィス。射水市新湊内川の新たな可能性とは?
富山県 〉連載 〉リノベのススメ vol.169
建築家として、“里の公共員”として。リノベーションだけでない多角的な空き家活用
京都府 〉連載 〉リノベのススメ vol.168
建築家がドローン撮影? 視点を変えた京丹後の情報発信
京都府 〉連載 〉リノベのススメ vol.167