コロカルニュース
視覚障がい者の 特別な感性と職人技がコラボ。 ダイアログ・イン・ザ・ダークの 会津漆器「めぐる」
視覚障がい者の特別な感性と、
日本の伝統技能を受け継ぐ職人がコラボレーションしたら?
そんなうつわ、「めぐる」がただいま先行予約販売中です。
これは「究極の手触り」や「手から離したくなくなる優しいかたち」を
追求した、新しい会津漆器。
福島県の会津で活動する伝統工芸コーディネ―ター「明天」と、
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン」
のコラボレーションにより、誕生しました。
両者が熱く対話を積み重ねながら、約1年をかけてじっくり商品開発。
視覚障がい者が持つ秘めたる力を最大限に引き出しながら、
伝統文化を極めたプロジェクトです。


このうつわは、禅宗の僧侶が修行で使う「応量器(おうりょうき)」に
ヒントを得、飯椀・汁椀・菜盛り椀からなる「三つ組の椀」で構成。
一番小さな器は、子ども椀として使うこともできます。
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは、
真っ暗闇のソーシャルエンターテイメント。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へグループを組んで入り、
暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)の
サポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
夏には牧草が、秋には枯れ葉が敷き詰められているなど、
さまざまな方法で五感をひらき、普段は気づかない世界に
気づかせてくれます。