〈あぜのあかり〉復活! 能登の棚田、白米千枚田から 被災者にエールを贈る
棚田に幻想的な光景が広がる!
3年半ぶりに〈あぜのあかり〉が復活
石川県輪島市白米町にある棚田、〈白米千枚田〉。
世界農業遺産である〈能登の里山里海〉の代表的な棚田として、
注目を浴びる名所です。
ここで2008年に始まった〈輪島・白米千枚田あぜの万燈(あかり)〉は、
稲刈りを済ませた棚田のあぜに、約3万個のキャンドルを灯すイベント。
1000枚あまりの棚田を舞台に、ゆらめく炎が幾何学的な模様を描く
幻想的な光景が広がるさまはため息が出るほど美しいもの。
2007年に発生した能登半島地震からの復興を祈念した催しでしたが、
2014年からは、LED灯による〈あぜのきらめき〉のみの開催となっていました。

幻想的な光景
この度、地震発生からちょうど10年にあたる2017年3月25日(土)、
3年半ぶりに〈あぜのあかり〉が復活します!
18時に開会し、石川県輪島市、名舟町に伝わる無形文化財の
和太鼓〈御陣乗太鼓〉(ごじんじょだいこ)の実演や、
ファイヤーパフォーマンスなど、幻想的な明かりに合わせた
パフォーマンスが行われるのも楽しみなところ。
キャンドルを設置・点火するボランティア〈あかりびと〉募集中


3年ぶりとなる〈あぜのあかり〉の開催にあたり、
キャンドルをあぜ道に設置・点火するボランティア〈あかりびと〉を募集中。
参加すると、記念エコバッグ、バンダナをプレゼント。
また、おにぎり・味噌汁のふるまいもあるそう。
点火後は解散し、自由行動することができます。
募集は2017年3月3日(金)まで。
お申込み詳細についてはこちらをご参照ください。
復興支援に対する感謝と、相次ぐ地震で今なお大変な思いを
されている全国の被災者へのエールとして開催される、
とくべつな〈あぜのあかり〉。
点火の見学だけではなく参加できる、特別な体験ができそうです。
information
あぜの万燈(あかり)
