〈 コロカルニュース&この企画は… 〉
全国各地の時事ネタから面白情報まで。
コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。
writer profile
Kentaro Takaoka
髙岡謙太郎
たかおか・けんたろう●千葉県出身。オンラインや雑誌で音楽、カルチャー関連の記事を執筆。共著に『Designing Tumblr』『ダブステップ・ディスクガイド』『ベース・ミュージック ディスクガイド』など。インターネットがけっこう好き。
credit
supported by 三重県
全力で三重の認知度向上・イメージアップに取り組む、
プロモーション企画〈つづきは三重で〉。
このサイトが、2016年11月18日(金)、
地元に詳しい方々の協力により、リニューアル。
パワーアップを遂げました。
地元愛あふれる布陣は、まさに三重づくし。
県職員が編集長、ライターは県と市の職員、
そして三重県の編集プロダクション〈OTONAMIE〉。
このサイトが、三重県に興味を持つきっかけとなり、
県内の観光・移住などの関連サイトや各市町サイトへの橋渡しとなる
県全体のサイトとなることを目指しているそうです。
「たべる(食)」「あそぶ(レジャー)」「はたらく(仕事)」
「くらす(暮らし)」「あるある」の全5カテゴリで、
三重県の魅力を全力で紹介しています。
なかでも注目は、三重県知事の鈴木英敬さん自らが
オリンピックを目指す義足ランナーを取材する記事も。
県内各地へ出かけ、夢を実現するため三重を舞台に
がんばっている人たちを紹介しています。
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三重県を応援しているのは、知事だけではありません。
三重県出身で、木村伊兵衛賞を受賞して
国内外で活躍する写真家・浅田政志氏による
“ディープな三重”の撮り下ろし連載もみどころのひとつです。
初回では、『幻の海女に出会う夏、2016。』と題して
海女さんのメッカである伊勢志摩方面を取材。
海女小屋に向かい、海女歴40年以上の方々を
写真に収めてレポートした記事。
幻の海女さん3名の、仕事に向かう凛とした表情が美しい。
三重在住でも触れ合う機会の少ない“海女さん”。この他にも、
知らなかった三重県の魅力に触れられる記事がたくさんあります。
まずはクリックひとつで
三重に触れてみるのはいかがでしょうか?
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ポータルサイト『つづきは三重で』
Web:公式サイト
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