日本初、紫芋でつくった 〈日本芋酒〉。 高千穂からルビー色の生酒登場!

神話のふるさと、宮崎県高千穂町にて
昭和29年に創業された〈神楽酒造〉。
そば焼酎〈天照〉、麦焼酎〈ひむかのくろうま〉などの
ヒット商品を生み出し、焼酎王国宮崎のなかでも知られる存在です。

このたび、そんな神楽酒造から、
紫芋を原料とする新しいお酒〈日本芋酒〉がデビューしました。
焼酎と日本酒の製法を融合させた、
日本酒でもワインでも焼酎でもない、
全く新しいお酒なんです。

見た目は赤ワインのよう、香りはほんのり芋の香り

日本芋酒の特徴は、目にも鮮やかな紫色。
これは南九州産の紫芋〈アヤムラサキ〉を原料にしているため。
紫芋の焼酎醪(もろみ)を、焼酎のように蒸留せずに、
日本酒のように搾っています。

そのお味はフルーティでほのかに甘く、
ほんのりと芋の匂いがする、飲みやすくすっきりとしたお酒。
冷やでも、熱燗でもおいしくいただけます。

ところで〈日本芋酒〉が作られたきっかけは、お酒好きの杜氏さんが、
仕込中の醪(もろみ)の発酵状態をチェックするために、
昔ながらの方法で舐めてみたことから。
あまりの美味しさに、これを再現しようと決意したのだそう。
かつての杜氏は醪を舐めて発酵状態を確認していたのですが、
いまは機械で測定しているため、その美味しさを知るものは
誰もいなかったんですね。

しかし、思いついてから実現への道のりは厳しいものでした。
本来、原料本来の旨味を残す醸造酒は、
個性の強いイモ類などでは製造が難しいというのが常識。
それを覆すため、主原料30種×麹32種×酵母47種という
大量の組み合わせをチャート形式にして、
自らの舌と感性だけを頼りに、ひたすら試作。
約5年の歳月をかけて、やっと再現したものだそう。

珍しいだけでなく、ポリフェノールが赤ワインと
同じくらい含まれていたり、
お酒としては珍しく食物繊維や
クエン酸がミカン2個分程度含まれているなど、
美容にうれしい成分が含まれている〈日本芋酒〉。

保存料無添加の100%生酒で冷蔵保存が必要な為、
現在はインターネット販売のみを行っています。
東京・渋谷の東急百貨店渋谷駅・東横店 地下1階にて
4月21日(木)から27日(水)まで試飲即売会が行われますので、
ご興味がある方は是非!
九州の物産を買うことで、九州を応援したい気持ちです。

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神楽酒造

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