秘かな人気!フランス田舎菓子の 人気パティシエがつくる 井の頭池のジオコード入りサブレ

東京・武蔵野にあるフランス田舎菓子のお店
〈pâtisserie A.K Labo(エーケーラボ)〉。
なかに入ると、焼きたてのブリオッシュやバケット、
新鮮なフルーツをのせたタルト、
アーティスティックなかたちのパイなどが並び、わくわくしてきます。

ここは、素朴な田舎菓子やケーキ、
パン、コンフィチュールなどを取り揃えた、知る人ぞ知る名店。

そんなA.K Laboには、さらに知る人ぞ知る、
通好みな焼き菓子があるんです。
それが、井の頭池や境浄水場の
ジオコードが入ったサブレ〈MUSASHINO GEO(ムサシノ ジオ)〉!

〈MUSASHINO GEO〉各250円(税抜)

表面には池のかたちとジオコードが焼きつけられています。
パッケージの裏を見ると“縄文時代より豊かな湧水を誇る水源。
湧き出た水は神田川へと注いでいる”……などと説明が。
緯度経度、標高、面積も記されています。
これは、本当に地図がお好き方でなければつくれません。

食べてみると、バターとバニラビーンズの風味がなんともおいしい!
適度な厚みと堅さがある、食べ応えのあるサブレです。

このサブレを手がけたのは、同店のオーナーパティシエ・庄司あかねさん。
フランスで修行を積んだ後に武蔵野へ戻り、
「ふだんの食卓に合うフランスのおやつを届けたい」と2003年にA.K Laboを開きました。
そんな庄司さんの前職は、グラフィックデザイナーだったそう。
ジオサブレのデザインも、庄司さんが型から手がけています。

地図がお好きなんですか?と尋ねると
「そうですね。地図やまち歩きが好きなんです。
自分でお店の近辺の地図をつくって、近所のお店に配ったりしています」とのことでした。

もみの木の飾りと入り口の花壇は〈clap,clap,claps〉さんによるもの。無農薬で育てた植物を届けている花職人さんなのだとか。

ムサシノ ジオをつくったきっかけは、
三鷹駅の北口からA.K Laboのある周辺まで続く三谷通り商店会の会長さんに
「地域の名産になるようなお菓子をつくってほしい」と頼まれたことだったそう。

それなら市民に愛されている井の頭池をモチーフにしよう、と
池のかたちをデザインしたサブレを制作。
後に、日本最大規模の緩速濾過方式浄水場である境浄水場の
サブレをつくり、じわじわと人気が広がっていきました。
今後は、第3弾、第4弾の発売も予定しています。

三鷹駅周辺の商店街は、小さなお店の閉店が相次いでいたのだそう。
ところが最近、空き店舗に新しいオーナーが入り始め、
少しずつにぎわいをとり戻しているのだそうです。

こちらは高円寺で開催されたフェス〈座・高円寺〉に登場した限定サブレ。杉並区の境界プレートと基準点蓋がモチーフになっています。

A.K Laboまでは、三鷹駅または吉祥寺駅から、徒歩約17分。
土建屋の資材置き場を改装したという店内には、
広々としたカフェもあります。
ぜひ、まち歩きを楽しみながらお出かけになってみてください。

ギフトセットや、オリジナルのバック、封筒などもかわいい!センスが良いけど気どってない、ふだん着で出かけられるお店です。

A.K Labo

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information

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A.K Labo 

住所:東京都武蔵野市中町3-28-11

TEL:0422-38-9727

営業時間:10:00~19:00

定休日:水曜日、第1・第3木曜日

アクセス: JR吉祥寺西口・JR三鷹駅北口より徒歩約17分

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