今日のおやつ:川口と言ったら「太郎焼」! 全国で呼び名が違う、あんこタップリの定番おやつとは?

埼玉県の川口名物といえば「太郎焼」。
川口駅東口を出て正面にある
昭和28年創業の「太郎焼本舗」で買うことができます。
川口市民に長く愛されているというおやつと聞いて、
いったいどんなものかと覗いてみると
お祭りの屋台でお馴染みの大判焼きでした。

駅前すぐの好立地。券売機から購入します。

小倉あんとカスタードクリームの2種類があり、どちらも150円。太郎焼本舗では他にもたい焼きや甘栗、あんこのみの販売もされています。

太郎焼きの特徴は、川口市の市章が入っていること。創業当時の川口市長から市章の使用を認められたそうです。

薄くなめらかに焼かれた皮に、フックラとしたあんこがたっぷり入ってて美味しい! この厚みが嬉しいですね。

全国的には「大判焼き」や「今川焼き」と呼ばれるものですが、
実はこちらの太郎焼のように、店舗名からとったり、
形状・作り方・地名を由来として、その地域ごとの別名がたくさん存在します。
たとえば二重焼き(中国地方)、回転焼き(主に西日本)、
ずぼら焼き(和歌山)、浅草焼(青森)、おやき、太鼓焼き、御座候、あじまん、などなど。
大判焼きを何と呼ぶかでどの辺りの出身か分かるかもしれませんね。
それにしてもこのあんこのズッシリ感。甘いもの好きにはたまりません。
川口に訪れた際はぜひ!

 ・太郎焼本舗

Recommend 注目のコンテンツ

今月の特集
静岡県
静岡県

静岡県

静岡県は、雄大な富士山と豊かな海、山々の自然に恵まれた地域です。世界遺産の富士山をはじめ、駿河湾や伊豆半島の美しい海岸線、南アルプスの山々など、多彩な風景が広がります。温暖な気候のもと、お茶やみかん、わさびなどの農産物が育まれ、各地に豊かな食文化が根づいています。歴史ある宿場町や温泉地、地域ごとに受け継がれてきた祭りや伝統工芸も魅力。海と山の恵み、歴史と文化が日々の暮らしに溶け込み、訪れる人を穏やかに迎えてくれる地域です。

静岡県の特集ページへ

Spotlight 今、読んでほしい、
このまちのこと

音が鳴る県、静岡。

音が鳴る県、静岡。

Special 関連サイト

What's New 最新記事