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見て、聞いて、食べて感じる「100年ごはん」上映会。大分県臼杵市の有機野菜を召し上がれ!

コロカルニュース

posted:2014.12.19  from:全国  genre:食・グルメ

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。

writer profile

Yu Miyakoshi

宮越裕生

みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。

「新しいけれど、昔から大切なこと。
健全な魂は、健康な食べ物から。
健康な食べ物は、健全な土から」

大分県の臼杵(うすき)市では、
2010年に「臼杵市土づくりセンター」を開設し、
無化学合成農薬・無化学肥料の野菜づくりにとりくんできました。

「100年ごはん」は、そんな臼杵市のとりくみに
フォーカスをあてたドキュメンタリー映画です。
監督は、大林宣彦監督の娘さんであり、
料理家としても活躍する大林千茱萸(ちぐみ)さん。
いま、この映画の上映会が全国各地で開催されています。

こちらの上映会、内容がとっても充実しています。
まずは、映画「100年ごはん」(65分間)を観賞して、
その土地の料理人が手がけた臼杵市の野菜料理をいただき、
監督とゲストによるトークセッションを聞きます。

料理のメニューは、開催地によってさまざまですが、
さすがに料理家の大林さんが関わっているだけあって、
ごはんがとってもおいしい!
映画を見て、ごはんを味わって、
臼杵市の野菜を五感で体験できる上映会です。

映画は、いまのワタシ(近衛はなさん)が
100年後のアナタ(大谷賢治郎さん)に語りかけるストーリーたどり、
「臼杵市土づくりセンター」のしごとについても知ることができます。

近衛はな(ワタシ役)

大谷賢治郎(アナタ役)

臼杵市では、自然との共生をめざして
100年単位の仕事にとりくんでいます。

そのとりくみは農業だけではなく、
林業、教育、給食センターや飲食業、
NPOの活動、暮らしへと広がっています。
その“100年”の意味、ぜひ上映会で感じてみてください。

またこの映画は、上映したい!と思う方が、
誰でも主宰者となって上映会を開けるとのこと。
いま、そうして全国各地に「100年ごはん」の輪が広がっています。
上映会へのお問い合わせは、公式サイトからどうぞ!

「100年ごはん」上映会イベント スケジュール

2014年
12月20日(土)山形県川西町

2015年
1月24日(土)東京都台東区:浅草神社
1月31日(土)福岡県福岡市
2月13日(金)大分県臼杵市(臼杵市市民会館)
2月25日(水)東京都千代田区永田町(+PLUS|プラス ショールーム)
4月18日(土)島根県奥出雲
4月26日(日)東京都目黒区(園融寺)

大林千茱萸監督作品「100年ごはん」

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